(参考)個別業績予想

2026年3月期の個別業績予想(2025年4月1日 ~ 2026年3月31日)

(%表示は、対前期増減率)

 

売上高

営業利益

経常利益

当期純利益

1株当たり

当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

 

 

 

円 銭

通期

54,000

13.5

4,450

1.7

4,700

1.7

3,300

0.6

 

 

 

118.31

 

(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

 

※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

 

○添付資料の目次

 

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)連結経営成績に関する情報 …………………………………………………………………………2

(2)連結財政状態に関する情報 …………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………3

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………5

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

3.個別業績等に関する事項 ………………………………………………………………………………7

(1)2026年3月期第2四半期(中間期)の個別業績 …………………………………………………7

①個別経営成績(累計) ………………………………………………………………………………7

②個別財政状態 …………………………………………………………………………………………7

(2)補足情報 ………………………………………………………………………………………………8

①受注高 …………………………………………………………………………………………………8

②売上高 …………………………………………………………………………………………………8

③次期繰越高 ……………………………………………………………………………………………8

④得意先別受注高・売上高 ……………………………………………………………………………8

 

 

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

 

(1)連結経営成績に関する情報

 当中間期決算におけるわが国経済は、米国の通商政策等による影響が自動車産業を中心にみられるものの、個人消費や設備投資に持ち直しの動きがみられるなど緩やかに回復しております。一方、景気の先行きにつきましては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が景気回復を支えることが期待されているものの、依然として懸念される米国の通商政策による影響や物価上昇の継続による消費マインドの下振れ等が、景気を下押しするリスクとなっております。
 建設業界におきましては、公共投資は補正予算の効果により堅調に推移していくことが見込まれ、民間設備投資も堅調な企業収益や省力化投資への対応等を背景に、持ち直しの傾向があります。一方で、建設業就業者は年々減少傾向かつ高齢化の進行により、担い手不足が懸念されており、生産性向上や働き方改革が必要となっております。

 このような状況のもとで、当社グループは全社を挙げて営業活動を積極的に展開し、収益拡大に努めた結果、売上高につきましては、267億7百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
 また、利益面につきましては、売上高が増加したことなどから、営業利益は12億62百万円(前年同期比0.4%増)、経常利益は14億61百万円(前年同期比3.2%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間に政策保有株式の売却による投資有価証券売却益を計上したことなどにより9億40百万円(前年同期比3.8%減)となりました。

 

 

(2)連結財政状態に関する情報

(資産、負債、純資産の状況)

 当中間連結会計期間末における総資産額は、553億62百万円となり、前連結会計年度末と比べ53億44百万円の減少となりました。これは現金預金の減少(64億81百万円)などによるものです。

 負債総額は、117億52百万円となり、前連結会計年度末と比べ50億61百万円の減少となりました。これは支払手形・工事未払金等の減少(22億54百万円)及び未払法人税等の減少(5億70百万円)などによるものです。

 純資産総額は、436億9百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億83百万円の減少となりました。これは自己株式の増加(10億43百万円)などによるものです。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 通期の業績予想につきましては、2025年7月29日に公表した予想値から変更はありません。

 なお、2025年9月に当社が実施した一部業務において、取引先に損害を与える事象が発生しました。本事象に対する当社グループの業績に与える影響につきましては、現在調査中であることから、業績予想には反映しておりません。業績への重要な影響が見込まれる場合には、速やかに開示いたします。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

22,761

16,280

 

 

受取手形・完成工事未収入金等

14,948

16,310

 

 

有価証券

589

5

 

 

未成工事支出金

571

723

 

 

材料貯蔵品

510

515

 

 

その他

282

778

 

 

貸倒引当金

△5

△6

 

 

流動資産合計

39,658

34,606

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

12,942

12,745

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

1,068

940

 

 

 

その他

866

830

 

 

 

無形固定資産合計

1,934

1,771

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

6,177

6,245

 

 

 

貸倒引当金

△6

△6

 

 

 

投資その他の資産合計

6,171

6,239

 

 

固定資産合計

21,048

20,756

 

資産合計

60,707

55,362

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形・工事未払金等

8,088

5,833

 

 

短期借入金

57

25

 

 

1年内返済予定の長期借入金

25

 

 

未払法人税等

1,115

544

 

 

工事損失引当金

5

3

 

 

その他

4,041

1,689

 

 

流動負債合計

13,308

8,121

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

74

49

 

 

役員退職慰労引当金

30

30

 

 

役員株式給付引当金

10

23

 

 

従業員株式給付引当金

117

 

 

退職給付に係る負債

2,833

2,895

 

 

資産除去債務

128

128

 

 

その他

429

386

 

 

固定負債合計

3,505

3,631

 

負債合計

16,814

11,752

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,328

3,328

 

 

資本剰余金

2,852

3,182

 

 

利益剰余金

38,110

38,378

 

 

自己株式

△756

△1,800

 

 

株主資本合計

43,535

43,089

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

375

520

 

 

退職給付に係る調整累計額

△17

 

 

その他の包括利益累計額合計

358

520

 

純資産合計

43,893

43,609

負債純資産合計

60,707

55,362

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

26,371

26,707

売上原価

22,078

22,160

売上総利益

4,293

4,547

販売費及び一般管理費

3,036

3,285

営業利益

1,256

1,262

営業外収益

 

 

 

その他

181

205

 

営業外収益合計

181

205

営業外費用

 

 

 

支払利息

2

2

 

その他

21

3

 

営業外費用合計

23

6

経常利益

1,415

1,461

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1

3

 

投資有価証券売却益

87

6

 

特別利益合計

88

9

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

1

14

 

その他

3

1

 

特別損失合計

5

16

税金等調整前中間純利益

1,497

1,454

法人税、住民税及び事業税

518

477

法人税等調整額

1

35

法人税等合計

520

513

中間純利益

977

940

親会社株主に帰属する中間純利益

977

940

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益

977

940

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△110

144

 

退職給付に係る調整額

17

17

 

その他の包括利益合計

△93

162

中間包括利益

884

1,103

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

884

1,103

 

 

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当中間連結会計期間において、「株式給付信託(J-ESOP)」の導入により、当該信託へ第三者割当による自己株式の処分及び当該信託が当社株式を取得したこと等に伴い、自己株式が10億43百万円増加しております。この結果、当中間連結会計期間末において自己株式は18億円となっております。

 

3.個別業績等に関する事項

(1)2026年3月期第2四半期(中間期)の個別業績(2025年4月1日~2025年9月30日)

 

①個別経営成績(累計) 

(%表示は、対前年中間期増減率)

 

売上高

営業利益

経常利益

中間純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

2026年3月期中間期

24,293

10.5

1,460

3.4

1,655

8.0

1,111

1.2

2025年3月期中間期

21,982

12.1

1,413

313.9

1,532

245.6

1,097

435.4

 

 

 

1株当たり

中間純利益

潜在株式調整後

1株当たり

中間純利益

 

円 銭

円 銭

2026年3月期中間期

39.84

2025年3月期中間期

39.23

 

 

 

②個別財政状態

 

総資産

純資産

自己資本比率

 

百万円

百万円

2026年3月期中間期

54,071

43,920

81.2

2025年3月期

58,674

44,053

75.1

 

(参考) 自己資本 2026年3月期中間期 43,920百万円   2025年3月期 44,053百万円

 

 

(2)補足情報

①受注高

 

前中間会計期間

当中間会計期間

増減

(自 2024年4月1日

(自 2025年4月1日

  至 2024年9月30日)

  至 2025年9月30日)

金額

構成比

金額

構成比

金額

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

内線・空調管工事

18,472

70.5

27,737

63.6

9,264

50.2

配電線工事

6,772

25.8

7,385

16.9

613

9.1

  その他工事 ※

△ 185

△ 0.7

7,526

17.2

7,712

25,059

95.6

42,649

97.7

17,590

70.2

兼業事業

1,141

4.4

1,010

2.3

△ 131

△ 11.5

合計

26,200

100.0

43,660

100.0

17,459

66.6

 

※前中間会計期間におけるその他工事につきましては、「令和6年能登半島地震」の影響により、一部の工事について、工事内容の見直しにより受注高が減少しております。

 

②売上高

 

前中間会計期間

当中間会計期間

増減

(自 2024年4月1日

(自 2025年4月1日

  至 2024年9月30日)

  至 2025年9月30日)

金額

構成比

金額

構成比

金額

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

内線・空調管工事

13,592

61.8

15,074

62.1

1,482

10.9

配電線工事

5,674

25.8

6,482

26.7

808

14.3

その他工事

1,841

8.4

1,760

7.2

△80

△ 4.4

21,107

96.0

23,318

96.0

2,210

10.5

兼業事業

875

4.0

974

4.0

99

11.4

合計

21,982

100.0

24,293

100.0

2,310

10.5

 

 

③次期繰越高

 

前中間会計期間末

当中間会計期間末

増減

(2024年9月30日)

(2025年9月30日)

金額

構成比

金額

構成比

金額

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

内線・空調管工事

34,348

77.0

50,990

76.4

16,642

48.5

配電線工事

4,922

11.0

5,499

8.2

576

11.7

その他工事

4,093

9.2

9,418

14.1

5,324

130.1

43,365

97.2

65,909

98.7

22,543

52.0

兼業事業

1,270

2.8

865

1.3

△404

△ 31.9

合計

44,635

100.0

66,774

100.0

22,139

49.6

 

 

④得意先別受注高・売上高

当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

受注高

売上高

金額

構成比

金額

構成比

(百万円)

(%)

(百万円)

(%)

北 陸 電 力(株)

1,335

3.0

794

3.3

北陸電力送配電(株)

10,071

23.1

8,150

33.5

一般得意先

32,253

73.9

15,347

63.2

43,660

100.0

24,293

100.0