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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2025年7月1日~2025年9月30日)におけるわが国経済は、所得・雇用環境の改善やインバウンド消費の拡大などにより、緩やかな回復の動きが見られました。一方で、米国通商政策の景気への影響、原材料価格高騰の継続、政治の混乱に伴う景気対策の遅れや、地政学的リスクの長期化による不安定な国際情勢など依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社グループにおきましては、前連結会計年度において発生した欠品・納期遅れを解消するため、海外協力工場とのコミュニケーションの再強化、新規協力工場の開拓による生産キャパ拡大など生産体制の見直し・再整備を図り、販売代理店様・ユーザー様からの信頼回復に努めました。欠品となっていた商品については、2025年9月末までには納品するよう、各工場と納期の前倒し交渉を行ってまいりましたが、一部商品については9月末納品が間に合わず、お客様からの信頼を回復するには不充分な結果となりました。また、原材料価格やエネルギー価格の高騰など採算の悪化により、一時追加生産をストップしていたフットウェアについて、新規工場の開拓などにより採算の目途がたったことから、主力商品を中心に生産再開を決定いたしました。フットウェアの一部商品については、2025年10月21日受注分から値上げさせて頂いておりますが、値上げ後の価格も十分競争力のある価格であり、フットウェア市場でも再攻勢をかけ、業績の回復に努めてまいります。
加えて、環境配慮型商品や、男女共用企画商品など、ユーザー企業様のサステナビリティ・SDGs・環境対応をサポートする商品の提案強化により、売上の拡大に注力してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、猛暑の影響や、企業に対する熱中症対策の義務化などにより、電動ファン付ウェア・空調服が順調に売上を伸ばしたものの、前述のとおり、欠品・納期遅れの完全解消には至らなかったことで引き続き販売機会ロスが発生したことなどから、売上高は、3,429百万円(前年同四半期比2.6%減)となりました。営業利益については、販売費及び一般管理費が減少したことなどにより、461百万円(前年同四半期比2.1%増)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価により、デリバティブ評価益を計上したことなどにより、658百万円(前年同四半期比523.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は322百万円(前年同四半期比331.0%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ819百万円減少し、41,135百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,022百万円減少し、29,586百万円となりました。これは主に、原材料及び貯蔵品が899百万円、流動資産その他が109百万円、それぞれ増加したことと、現金及び預金が1,157百万円、受取手形及び売掛金が669百万円、商品及び製品が200百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ203百万円増加し、11,548百万円となりました。これは主に、投資有価証券が375百万円増加したことと、投資その他の資産その他が124百万円減少したことなどによるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ198百万円増加し、2,712百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が181百万円、未払法人税等が123百万円、流動負債その他が123百万円、それぞれ増加したことと、未払金が199百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ127百万円増加し、1,447百万円となりました。これは主に繰延税金負債が193百万円増加したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,145百万円減少し、36,974百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が251百万円増加したことと、利益剰余金が1,387百万円減少したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しにつきましては、景気の先行きは不透明な状況が続くものと思われますが、2025年8月8日発表の2026年6月期通期の連結業績予想に変更はありません。
なお、今後状況が大きく変動するなど、連結業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年6月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
13,390,925 |
12,233,582 |
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受取手形及び売掛金 |
3,698,213 |
3,028,402 |
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商品及び製品 |
10,821,087 |
10,620,452 |
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仕掛品 |
6,175 |
4,243 |
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原材料及び貯蔵品 |
2,509,371 |
3,408,394 |
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その他 |
183,840 |
293,429 |
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貸倒引当金 |
△514 |
△1,765 |
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流動資産合計 |
30,609,097 |
29,586,738 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
1,391,523 |
1,367,511 |
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土地 |
3,939,278 |
3,939,278 |
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その他(純額) |
259,235 |
252,421 |
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有形固定資産合計 |
5,590,038 |
5,559,212 |
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無形固定資産 |
22,462 |
21,949 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
4,238,212 |
4,614,186 |
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関係会社出資金 |
130,921 |
123,506 |
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その他 |
1,424,036 |
1,299,442 |
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貸倒引当金 |
△60,274 |
△69,899 |
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投資その他の資産合計 |
5,732,896 |
5,967,235 |
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固定資産合計 |
11,345,397 |
11,548,397 |
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資産合計 |
41,954,494 |
41,135,135 |
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年6月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
1,768,946 |
1,950,045 |
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未払金 |
346,757 |
147,383 |
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未払法人税等 |
110,134 |
233,915 |
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賞与引当金 |
85,802 |
55,705 |
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その他 |
202,675 |
325,787 |
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流動負債合計 |
2,514,316 |
2,712,838 |
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固定負債 |
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退職給付に係る負債 |
415,919 |
408,140 |
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繰延税金負債 |
377,854 |
571,403 |
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その他 |
526,390 |
468,040 |
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固定負債合計 |
1,320,163 |
1,447,584 |
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負債合計 |
3,834,480 |
4,160,423 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
2,982,499 |
2,982,499 |
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資本剰余金 |
1,827,189 |
1,827,189 |
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利益剰余金 |
31,191,469 |
29,803,816 |
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自己株式 |
△7,763 |
△7,944 |
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株主資本合計 |
35,993,395 |
34,605,561 |
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その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 |
2,056,751 |
2,308,598 |
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為替換算調整勘定 |
32,404 |
25,879 |
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退職給付に係る調整累計額 |
37,463 |
34,673 |
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その他の包括利益累計額合計 |
2,126,618 |
2,369,151 |
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純資産合計 |
38,120,014 |
36,974,712 |
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負債純資産合計 |
41,954,494 |
41,135,135 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
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売上高 |
3,522,115 |
3,429,554 |
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売上原価 |
2,343,282 |
2,301,169 |
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売上総利益 |
1,178,833 |
1,128,385 |
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販売費及び一般管理費 |
726,506 |
666,702 |
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営業利益 |
452,327 |
461,682 |
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営業外収益 |
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受取利息及び配当金 |
7,171 |
19,328 |
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受取賃貸料 |
3,150 |
3,189 |
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デリバティブ評価益 |
- |
160,921 |
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受取補償金 |
23,995 |
9,600 |
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その他 |
18,647 |
14,263 |
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営業外収益合計 |
52,963 |
207,302 |
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営業外費用 |
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賃貸収入原価 |
1,449 |
2,440 |
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為替差損 |
1,633 |
7,573 |
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デリバティブ評価損 |
395,506 |
- |
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持分法による投資損失 |
1,116 |
890 |
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その他 |
43 |
- |
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営業外費用合計 |
399,750 |
10,905 |
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経常利益 |
105,541 |
658,079 |
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特別利益 |
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保険解約返戻金 |
- |
1,170 |
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特別利益合計 |
- |
1,170 |
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特別損失 |
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固定資産除却損 |
0 |
- |
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保険解約損 |
- |
27,568 |
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特別損失合計 |
0 |
27,568 |
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税金等調整前四半期純利益 |
105,541 |
631,682 |
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法人税、住民税及び事業税 |
24,813 |
135,565 |
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法人税等調整額 |
6,007 |
174,056 |
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法人税等合計 |
30,820 |
309,621 |
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四半期純利益 |
74,720 |
322,060 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
74,720 |
322,060 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
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四半期純利益 |
74,720 |
322,060 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
△246,379 |
251,846 |
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為替換算調整勘定 |
5,631 |
△6,524 |
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退職給付に係る調整額 |
△2,826 |
△2,789 |
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その他の包括利益合計 |
△243,574 |
242,532 |
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四半期包括利益 |
△168,853 |
564,593 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
△168,853 |
564,593 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年9月30日) |
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減価償却費 |
35,185千円 |
33,109千円 |
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2024年9月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2025年9月30日)
当社グループは、衣料品製造販売を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。