2026年3月期業績は、好調な事業環境を背景に「3期連続 過去最高売上・最高利益」とした期初予想をさらに上回る見通しとなりました。
(1)第2四半期(中間期)
当第2四半期(中間期)の売上高は、社会インフラ事業のエネルギー分野(電力・ガス)におけるDX対応や新テーマ(再生可能エネルギー関連)などに加え、先進インダストリー事業における、デジタルデータを活用した新ビジネスの創出に向けたコンサルティングやシステム開発対応が期初計画を上回る見通しであることから、期初予想を6.3%上回る「8,500百万円」を見込んでおります。
利益面では、増収効果に加え、契約条件の見直しやコンサルティングなどの上流工程シフト等が進展し、売上総利益が増加しました。これらが3期連続の処遇改定(全社員対象)等による販売管理費の増加を吸収したことから、営業利益は期初予想を19.6%上回る「1,100百万円」を見込んでおります。
(2)通期
第3四半期以降も「デジタル」「AI」をキーワードに、社会インフラ、先進インダストリーの幅広い分野でDX・デジタル化対応が継続する見通しであることに加え、複数の顧客による新たなIT投資も予定されております。
この旺盛な需要を捉え、当社グループは、来期以降の大型案件獲得も視野に、コンサルティング段階からのシステム開発参画に向けた営業・オファリング活動とソリューション提案に注力しております。
これらの取組みにより、売上高は、期初予想を4.3%上回る「17,100百万円」を見込んでおります。
なお、利益については、過去最高利益をさらに更新しつつも、期初段階から予定していたAI対応・ソリューション開発等の戦略投資に加え、来期以降の成長を見据えた「人材投資(処遇・育成)」を重点的に実施する方針です。そのため、営業利益は期初予想を10.5%上回る「2,100百万円」を見込んでおります。