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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当社グループは、「食を通じて人を幸せにしたい」という想いを込めて、「ご馳走カンパニー」の実現という長期ビジョンを掲げ、持続的な付加価値創造と企業価値向上に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間(自2025年1月1日至2025年9月30日)の経営環境は、堅調な企業業績、雇用や所得環境の改善など、緩やかな回復傾向が継続しておりますが、米国政策や為替相場の動向、原材料の価格高騰、物価上昇に伴う節約志向、消費マインド冷え込みの懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましても、人流の回復に加え、インバウンド需要の拡大含め、外食需要は総じて堅調に推移いたしました。一方、人手不足の常態化とともに、人件費やエネルギー価格の上昇、継続する原材料価格の高騰など、引き続き厳しい経営環境が続いております。
こうした状況下、当社におきましては、原材料の調達幅を広げ、数量限定での高品質なお買い得ステーキの投入を通じ、引き続き高付加価値商品の魅力を提供してまいりました。さらに、新たな価値提案として激辛メニューを期間限定で販売することにより、新規顧客の獲得に努めてまいりました。そして、従業員の採用と定着及び教育を着実に進めることで、お客様へ提供する商品、サービスの品質をさらに改善してまいりました。
また、「かつ雅」等のとんかつ専門店を展開しております子会社の株式会社レ・ヴァンでは、かつ雅創業30周年大感謝祭を開催しました。地元に密着したブランド力と実績が当社の「とんかつ業態」の愛知県下での営業基盤を確固たるものにできるとともに、レ・ヴァンにおいても当社グループの食材調達力・工場加工力を活用することで収益力の向上に繋がると考えております。シナジー効果を発揮し「とんかつ業態」の成長基盤を固め、当社グループの成長を目指してまいります。
さらに、子会社の株式会社松屋栄食品本舗では拡張された当社向けの製造ラインなどにより、新たに常温保存のステーキソースやドレッシングのブロンコビリー店頭販売化をはじめ、松屋栄食品本舗全体での当社店舗向けの製造割合は5割を超え、更なる商品品質向上と店舗数増加に対応できるようにグループとしての生産体制を強化しております。
店舗面では既存店の強化に取り組むとともに、「ブロンコビリー」を群馬県に2店舗(太田店、伊勢崎店)、埼玉県に1店舗(羽生noNIWA店)、大阪府に1店舗(吹田岸部店)、兵庫県に1店舗(姫路神屋店)を開店しました。
その結果、店舗数はステーキ・ハンバーグ業態「ブロンコビリー」144店舗、とんかつ業態「かつひろ」、「かつ雅」等14店舗、居酒屋業態「信貴や」1店舗のグループ合計159店舗となっております(2025年9月末日現在)。
なお、当社グループは、2025年4月1日付で新経営体制へ移行しました。新体制では、ブロンコビリー事業など既存事業の拡大と組織体制の強化を図るとともに、更なる業容拡大に向けた新業態開発や海外展開を行ってまいります。また、円滑な業務執行体制の継続を図りながらも創業から大切にしてきた、人を中心とした経営理念である
「仲間の物心両面の幸福の実現」を次世代に継承し、ビジョンである「ご馳走カンパニー」の更なる実現により、お客様をはじめ全てのステークホルダーの皆様と共に新たな価値を創造してまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は224億69百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益は20億58百万円(前年同期比2.2%増)、経常利益は21億32百万円(前年同期比3.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億19百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
なお、当社グループは飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は254億75百万円(前連結会計年度末245億20百万円)となり、9億54百万円増加いたしました。その主な要因は、流動資産の現金及び預金が8億9百万円、新規出店等により有形固定資産が4億77百万円増加し、原材料及び貯蔵品が3億74百万円減少したことなどによるものであります。
(負債)
一方、負債合計は43億27百万円(前連結会計年度末44億46百万円)となり、1億19百万円減少いたしました。その主な要因は、賞与引当金が2億33百万円増加し、未払金が2億39百万円、未払法人税等が1億44百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産合計は211億48百万円(前連結会計年度末200億74百万円)となり、10億73百万円増加し、自己資本比率は82.8%(前連結会計年度末81.6%)となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加と配当金の支払い等により利益剰余金が10億37百万円増加したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年1月21日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
7,388 |
8,198 |
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売掛金 |
1,047 |
1,135 |
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商品及び製品 |
224 |
145 |
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原材料及び貯蔵品 |
939 |
564 |
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前払費用 |
231 |
262 |
|
その他 |
62 |
52 |
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貸倒引当金 |
△0 |
△0 |
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流動資産合計 |
9,893 |
10,358 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
7,055 |
7,529 |
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機械装置及び運搬具(純額) |
130 |
113 |
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工具、器具及び備品(純額) |
576 |
604 |
|
土地 |
2,784 |
2,784 |
|
その他 |
96 |
89 |
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有形固定資産合計 |
10,642 |
11,120 |
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無形固定資産 |
248 |
206 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
168 |
178 |
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長期預金 |
2,000 |
2,000 |
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差入保証金 |
1,137 |
1,143 |
|
その他 |
430 |
466 |
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投資その他の資産合計 |
3,736 |
3,789 |
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固定資産合計 |
14,627 |
15,117 |
|
資産合計 |
24,520 |
25,475 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
789 |
798 |
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短期借入金 |
55 |
137 |
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リース債務 |
28 |
27 |
|
未払金 |
1,291 |
1,051 |
|
未払法人税等 |
564 |
420 |
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契約負債 |
173 |
213 |
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賞与引当金 |
76 |
310 |
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販売促進引当金 |
129 |
152 |
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株主優待引当金 |
41 |
28 |
|
その他 |
585 |
487 |
|
流動負債合計 |
3,735 |
3,626 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
249 |
228 |
|
資産除去債務 |
455 |
466 |
|
その他 |
5 |
5 |
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固定負債合計 |
710 |
700 |
|
負債合計 |
4,446 |
4,327 |
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年9月30日) |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
2,210 |
2,210 |
|
資本剰余金 |
2,132 |
2,144 |
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利益剰余金 |
16,071 |
17,109 |
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自己株式 |
△463 |
△436 |
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株主資本合計 |
19,951 |
21,027 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
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その他有価証券評価差額金 |
46 |
53 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
46 |
53 |
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新株予約権 |
77 |
67 |
|
純資産合計 |
20,074 |
21,148 |
|
負債純資産合計 |
24,520 |
25,475 |
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(単位:百万円) |
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前第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
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売上高 |
19,952 |
22,469 |
|
売上原価 |
6,506 |
7,443 |
|
売上総利益 |
13,446 |
15,026 |
|
販売費及び一般管理費 |
11,431 |
12,967 |
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営業利益 |
2,015 |
2,058 |
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営業外収益 |
|
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受取利息 |
4 |
8 |
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受取配当金 |
2 |
3 |
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受取賃貸料 |
24 |
18 |
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協賛金収入 |
27 |
26 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
24 |
|
その他 |
12 |
13 |
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営業外収益合計 |
70 |
95 |
|
営業外費用 |
|
|
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支払利息 |
0 |
0 |
|
賃貸費用 |
16 |
14 |
|
その他 |
9 |
6 |
|
営業外費用合計 |
27 |
21 |
|
経常利益 |
2,058 |
2,132 |
|
特別損失 |
|
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固定資産除売却損 |
1 |
2 |
|
減損損失 |
- |
12 |
|
特別損失合計 |
1 |
14 |
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税金等調整前四半期純利益 |
2,057 |
2,117 |
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法人税、住民税及び事業税 |
729 |
752 |
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法人税等調整額 |
△41 |
△54 |
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法人税等合計 |
687 |
698 |
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四半期純利益 |
1,369 |
1,419 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
1,369 |
1,419 |
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(単位:百万円) |
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前第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
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四半期純利益 |
1,369 |
1,419 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
12 |
6 |
|
その他の包括利益合計 |
12 |
6 |
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四半期包括利益 |
1,381 |
1,426 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
1,381 |
1,426 |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、以下のとおりであります。
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前第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
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減価償却費 |
643百万円 |
684百万円 |
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のれんの償却額 |
4 |
4 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)
当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)
当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。