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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(連結の範囲または持分法適用の範囲の変更に関する注記) ………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
(1) 当中間期の経営成績の概況
当中間連結会計期間における世界経済は、米国の関税政策による不透明感が続いたものの、各国の政策支援や一部地域における内需の堅調さに支えられ、底堅く推移しました。
半導体業界においては、EV市場の成長鈍化による自動車向け需要の低迷や、レガシー半導体の回復の遅れなど、一部では停滞感が残る状況です。一方で、生成AIやデータセンター向けの需要が市場を牽引しており、高性能・低消費電力の半導体技術への投資が加速する中、業界全体としては堅調な成長を維持しています。
このような事業環境のもと、当社グループの当中間連結会計期間における業績は、民生品向け及びメモリ半導体の需要低迷に加え、米国の関税政策の影響により、前年度後半から受注が低迷したことで、第1四半期において売上高の落ち込みが大きく、前年同期比で減収減益となりました。
一方、第2四半期においては、中国、台湾、その他アジア地域を中心に半導体設備投資が徐々に回復しており、受注高及び売上高は増加基調となりました。各段階利益につきましても、当社独自のコンプレッション装置及び金型の売上比率が想定を上回ったことに加え、製品ミックスの改善などにより利益率が向上し、当初予想を上回る結果となりました。
当中間連結会計期間の経営成績は次のとおりであります。
売上高 234億49百万円(前年同期比39億48百万円、14.4%減)
営業利益 24億93百万円(前年同期比27億68百万円、52.6%減)
経常利益 23億94百万円(前年同期比28億35百万円、54.2%減)
親会社株主に帰属する中間純利益 18億49百万円(前年同期比19億76百万円、51.7%減)
当中間連結会計期間の営業利益の主な増減要因(対前年同期)は次のとおりであります。
売上高の減少による影響額 18億59百万円減
製品ミックスなどによる影響額 3億12百万円減
評価減の発生などによる影響額 3億51百万円減
販売管理費の増加による影響額 2億46百万円減
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セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[半導体製造装置事業]
半導体製造装置事業における経営成績は、前年度後半からのお客様による設備投資の様子見の影響により、中国、韓国、その他アジア地域を中心に売上が減少し、売上高は215億85百万円(前年同期比37億29百万円、14.7%減)となりました。利益につきましては、売上高の減少に伴い、営業利益23億50百万円(前年同期比27億12百万円、53.6%減)となりました。
[メディカルデバイス事業]
メディカルデバイス事業における経営成績は、医療用の組立品の需要が好調であったことから、売上高12億24百万円(前年同期比95百万円、8.4%増)となりました。利益につきましては、人件費等の増加により営業利益2億25百万円(前年同期比15百万円、6.3%減)となりました。
[レーザ加工装置事業]
レーザ加工装置事業における経営成績は、主力製品であるレーザトリマ装置に対するお客様の設備投資が引き続き見送られていることなどの影響により、売上高は6億40百万円(前年同期比3億14百万円、33.0%減)、営業損失82百万円(前年同期は営業損失41百万円)となりました。
(2) 当中間期の財政状態の概況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ77億84百万円増加し910億13百万円となりました。これは、現金及び預金、棚卸資産等の流動資産及び固定資産が増加したことによるものです。
負債総額は、借入金等の増加により、前連結会計年度末に比べ、53億38百万円増加し271億80百万円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定及びその他有価証券評価差額金が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ24億46百万円増加し638億32百万円となりました。
その結果、当中間連結会計期間末における自己資本比率は70.1%(前連結会計年度末比3.7ポイント減少)となりました。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当中間連結会計期間における業績は、本日(2025年11月7日)公表の「2026年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」に記載のとおり、売上高は概ね予想通りの水準となりました。一方、各段階利益につきましては、高付加価値製品の売上比率が上昇したことで利益率が改善し、当初予想を上回る結果となりました。
なお、顧客の投資動向や市況の変化など、依然として不透明な要素が多く残されていることから、連結業績予想につきましては、2025年5月9日に公表いたしました「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」に記載の通期連結業績予想から変更はございません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
21,338,921 |
24,525,716 |
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受取手形及び売掛金 |
11,391,221 |
12,777,955 |
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電子記録債権 |
351,247 |
152,840 |
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リース債権及びリース投資資産 |
19,965 |
16,196 |
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商品及び製品 |
3,828,829 |
4,896,399 |
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仕掛品 |
10,223,352 |
10,795,976 |
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原材料及び貯蔵品 |
1,795,319 |
1,816,555 |
|
その他 |
1,709,806 |
1,238,862 |
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貸倒引当金 |
△6,364 |
△5,391 |
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流動資産合計 |
50,652,299 |
56,215,111 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物 |
22,949,252 |
23,911,774 |
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減価償却累計額 |
△13,670,130 |
△14,103,321 |
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建物及び構築物(純額) |
9,279,121 |
9,808,453 |
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機械装置及び運搬具 |
18,094,025 |
19,163,004 |
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減価償却累計額 |
△12,434,302 |
△13,080,195 |
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機械装置及び運搬具(純額) |
5,659,723 |
6,082,808 |
|
土地 |
6,566,490 |
6,669,469 |
|
リース資産 |
1,685,684 |
1,760,507 |
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減価償却累計額 |
△509,906 |
△578,035 |
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リース資産(純額) |
1,175,777 |
1,182,472 |
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建設仮勘定 |
829,705 |
300,109 |
|
その他 |
5,248,194 |
5,533,676 |
|
減価償却累計額 |
△4,258,128 |
△4,501,541 |
|
その他(純額) |
990,066 |
1,032,135 |
|
有形固定資産合計 |
24,500,885 |
25,075,448 |
|
無形固定資産 |
1,421,284 |
1,530,019 |
|
投資その他の資産 |
|
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退職給付に係る資産 |
678,782 |
709,421 |
|
その他 |
5,975,234 |
7,483,467 |
|
投資その他の資産合計 |
6,654,017 |
8,192,888 |
|
固定資産合計 |
32,576,186 |
34,798,356 |
|
資産合計 |
83,228,486 |
91,013,467 |
|
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2025年9月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
2,551,525 |
3,559,358 |
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電子記録債務 |
28,887 |
40,169 |
|
短期借入金 |
7,000,000 |
12,000,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,120,000 |
1,120,000 |
|
未払法人税等 |
1,222,764 |
651,493 |
|
製品保証引当金 |
313,722 |
308,101 |
|
賞与引当金 |
1,168,008 |
1,328,600 |
|
役員賞与引当金 |
117,231 |
40,134 |
|
その他 |
4,487,804 |
4,487,565 |
|
流動負債合計 |
18,009,944 |
23,535,424 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,370,000 |
810,000 |
|
退職給付に係る負債 |
1,014,238 |
1,032,000 |
|
株式給付引当金 |
82,967 |
112,500 |
|
その他 |
1,364,968 |
1,690,793 |
|
固定負債合計 |
3,832,173 |
3,645,294 |
|
負債合計 |
21,842,118 |
27,180,718 |
|
純資産の部 |
|
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
8,969,261 |
8,985,585 |
|
資本剰余金 |
464,571 |
480,895 |
|
利益剰余金 |
45,479,594 |
45,827,487 |
|
自己株式 |
△115,241 |
△111,954 |
|
株主資本合計 |
54,798,186 |
55,182,013 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,817,381 |
3,751,743 |
|
為替換算調整勘定 |
3,716,815 |
4,865,396 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
53,984 |
33,595 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
6,588,181 |
8,650,735 |
|
純資産合計 |
61,386,368 |
63,832,749 |
|
負債純資産合計 |
83,228,486 |
91,013,467 |
|
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|
(単位:千円) |
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前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
売上高 |
27,398,749 |
23,449,896 |
|
売上原価 |
16,928,363 |
15,501,756 |
|
売上総利益 |
10,470,385 |
7,948,140 |
|
販売費及び一般管理費 |
5,208,686 |
5,454,562 |
|
営業利益 |
5,261,699 |
2,493,577 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
70,270 |
76,220 |
|
受取配当金 |
61,662 |
70,115 |
|
雑収入 |
228,060 |
158,959 |
|
営業外収益合計 |
359,993 |
305,295 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
41,071 |
62,563 |
|
為替差損 |
316,512 |
311,134 |
|
雑損失 |
34,911 |
31,069 |
|
営業外費用合計 |
392,495 |
404,767 |
|
経常利益 |
5,229,198 |
2,394,105 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
458 |
|
受取損害賠償金 |
- |
87,588 |
|
特別利益合計 |
- |
88,047 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
182 |
2,210 |
|
固定資産除却損 |
7,409 |
1,121 |
|
投資有価証券評価損 |
12,056 |
- |
|
特別損失合計 |
19,648 |
3,332 |
|
税金等調整前中間純利益 |
5,209,549 |
2,478,820 |
|
法人税等 |
1,383,233 |
628,982 |
|
中間純利益 |
3,826,316 |
1,849,838 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
3,826,316 |
1,849,838 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
|
中間純利益 |
3,826,316 |
1,849,838 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△2,196,807 |
934,361 |
|
為替換算調整勘定 |
△112,163 |
1,148,581 |
|
退職給付に係る調整額 |
△27,406 |
△20,388 |
|
その他の包括利益合計 |
△2,336,377 |
2,062,554 |
|
中間包括利益 |
1,489,938 |
3,912,392 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る中間包括利益 |
1,489,938 |
3,912,392 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当中間連結会計期間において、TOWA MALAYSIA SALES & SERVICES SDN. BHD.、TOWA SEMICONDUCTOR INDIA PRIVATE LIMITED、和創半導体設備(深圳)有限公司を新たに設立したことに伴い、連結の範囲に含めております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円) |
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半導体製造装置事業 |
メディカルデバイス事業 |
レーザ加工装置事業 |
計 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
25,314,874 |
1,129,068 |
954,807 |
27,398,749 |
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(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
25,314,874 |
1,129,068 |
954,807 |
27,398,749 |
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セグメント利益又は損失(△) |
5,063,208 |
240,059 |
△41,568 |
5,261,699 |
(注)セグメント利益又は損失の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
各セグメントにおいて、重要な固定資産の減損損失及びのれんの金額の変動はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
(単位:千円) |
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|
半導体製造装置事業 |
メディカルデバイス事業 |
レーザ加工装置事業 |
計 |
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売上高 |
|
|
|
|
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(1)外部顧客への売上高 |
21,585,649 |
1,224,106 |
640,139 |
23,449,896 |
|
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
21,585,649 |
1,224,106 |
640,139 |
23,449,896 |
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セグメント利益又は損失(△) |
2,350,817 |
225,010 |
△82,249 |
2,493,577 |
(注)セグメント利益又は損失の合計額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
各セグメントにおいて、重要な固定資産の減損損失及びのれんの金額の変動はありません。