○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………4

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………6

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当四半期の経済環境につきましては、依然として物価上昇圧力の強い状態が継続し、業務委託費をはじめとする各種コストは上昇基調で推移しました。

ゲーム市場においては、国内モバイルゲームの市場規模は2021年以降、概ね横ばいの推移を維持しているものの、動画コンテンツや電子コミック市場の拡大とともにスマートフォンユーザーの余暇の使い方は、以前と比較し多様化が進んでいます。

このような状況の中、当社では引き続き既存タイトルの価値最大化を図るため各ゲームのMAU(Monthly Active User:月に1回以上ゲームにログインしている利用者)の維持・拡大やゲームブランドの強化に取り組むとともに、グローバル配信を見据えたゲーム開発に注力してまいりました。

2025年5月にリリースされた「パズル&ドラゴンズ ゼロ」はグローバルなサービス展開を継続、また、「パズル&ドラゴンズ」(以下「パズドラ」)に関しましては、引き続きより多くのユーザーの皆さまに「パズドラ」を長期的にお楽しみいただくため、季節ごとのオリジナルイベントや他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、多様なイベント展開を継続してまいりました。加えて、2025年8月より全国6都市で開催されたオフラインイベント「ガンホーツアー2025」、また「パズドラ プレミアシリーズ2025」や「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2025 SHIGA パズドラ部門」をはじめとするeスポーツへの取り組みも含め「パズドラ」ユーザーの裾野を広げる取り組みを継続してまいりました。

2025年9月25日より開催された「TOKYO GAME SHOW 2025」においては、「LET IT DIE」シリーズの新作タイトル「LET IT DIE: INFERNO」を発表、12月4日に予定されているグローバルリリースに先駆けて試遊ブースも登場しました。

 また、子会社Gravity Co.,Ltd.及びその連結子会社が運営しているRagnarok関連タイトルにつきましては、2025年7月3日に「Ragnarok: Twilight」および「Ragnarok Zero」の台湾・香港・マカオにおける配信を開始し、8月28日には「Ragnarok Idle Adventure Plus」の配信を韓国で開始、新規タイトルのグローバルなサービス展開により引き続き連結業績に大きく貢献しました。

この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は73,595百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益5,868百万円(前年同期比62.9%減)、経常利益6,968百万円(前年同期比59.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,892百万円(前年同期比70.2%減)となりました。

なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けて記載しておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間における資産合計は、167,909百万円(前連結会計年度末比7,554百万円減少)となりました。これは主に現金及び預金並びに長期性預金が減少したことによるものであります。

負債合計は、18,039百万円(前連結会計年度末比3,890百万円減少)となりました。これは主に法人税等を支払った結果、未払法人税等が減少したことによるものであります。

純資産合計は、149,870百万円(前連結会計年度末比3,664百万円減少)となりました。これは主に配当金の支払い及び自己株式の取得に伴い株主資本が減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループは、コンテンツ関連の新規性の高い事業を展開しており、短期的な事業環境の変化が激しいことなどから、業績の見通しにつきましては適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、四半期ごとに実施する決算業績及び事業の概況のタイムリーな開示に努め、通期の連結業績予想については開示しない方針です。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

99,598

130,192

 

 

売掛金及び契約資産

13,515

10,263

 

 

有価証券

5,018

5,778

 

 

その他

2,802

6,244

 

 

貸倒引当金

△59

△68

 

 

流動資産合計

120,875

152,411

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

1,326

1,401

 

 

無形固定資産

748

692

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

長期性預金

40,000

 

 

 

その他

12,513

13,405

 

 

 

投資その他の資産合計

52,513

13,405

 

 

固定資産合計

54,588

15,498

 

資産合計

175,464

167,909

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

5,861

6,463

 

 

未払法人税等

2,989

697

 

 

引当金

87

29

 

 

その他

10,515

8,266

 

 

流動負債合計

19,453

15,457

 

固定負債

 

 

 

 

長期未払金

1,277

1,346

 

 

退職給付に係る負債

17

13

 

 

その他

1,180

1,222

 

 

固定負債合計

2,475

2,581

 

負債合計

21,929

18,039

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,338

5,338

 

 

資本剰余金

5,487

5,492

 

 

利益剰余金

195,670

153,729

 

 

自己株式

△80,872

△43,908

 

 

株主資本合計

125,624

120,652

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

1,687

1,268

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,687

1,268

 

新株予約権

1,464

1,117

 

非支配株主持分

24,759

26,831

 

純資産合計

153,535

149,870

負債純資産合計

175,464

167,909

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

76,484

73,595

売上原価

36,946

39,721

売上総利益

39,537

33,874

販売費及び一般管理費

23,715

28,005

営業利益

15,822

5,868

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,388

1,331

 

その他

146

96

 

営業外収益合計

1,535

1,428

営業外費用

 

 

 

支払利息

11

22

 

自己株式取得費用

11

2

 

為替差損

83

300

 

その他

3

3

 

営業外費用合計

110

328

経常利益

17,247

6,968

特別損失

 

 

 

減損損失

65

60

 

特別損失合計

65

60

税金等調整前四半期純利益

17,181

6,907

法人税、住民税及び事業税

5,050

2,694

法人税等調整額

△370

△1,032

法人税等合計

4,679

1,661

四半期純利益

12,501

5,246

非支配株主に帰属する四半期純利益

2,809

2,353

親会社株主に帰属する四半期純利益

9,691

2,892

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

四半期純利益

12,501

5,246

その他の包括利益

 

 

 

為替換算調整勘定

△56

△693

 

その他の包括利益合計

△56

△693

四半期包括利益

12,445

4,552

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

9,657

2,474

 

非支配株主に係る四半期包括利益

2,787

2,078

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

当社は、2025年2月14日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,638,900株を取得いたしました。当該自己株式の取得により、当第3四半期連結累計期間において自己株式が4,999百万円増加しております。

 

(自己株式の消却)

当社は、2025年2月14日開催の取締役会決議に基づき、2025年3月31日付で、自己株式14,000,000株を消却いたしました。当該自己株式の消却により、当第3四半期連結累計期間において利益剰余金及び自己株式がそれぞれ41,483百万円減少しております。

 

この結果、当第3四半期連結会計期間末において利益剰余金が153,729百万円、自己株式が43,908百万円となっております。

 

(会計方針の変更)

(グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)

「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号2024年3月22日)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

なお、この会計方針の変更による影響額は、軽微であります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

減価償却費

692

百万円

743

百万円

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。