○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………9

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………11

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………11

(持分法損益等) ………………………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大が消費を下支えするなか、緩やかな回復基調で推移しました。一方で先行きについては、物価上昇の継続に伴う消費マインドの低下や、米国をはじめとする各国の通商政策などにより依然として不透明な状況が続くと予想されます。

このような状況下で当社におきましては、ヘアワックスシリーズを中心に小売店への配荷が拡大したことに加え、Amazonを中心とするEC通販サイトにおいて「スタイリストシャンプー&トリートメント」などの出荷が引き続き伸長したことにより、過去最高の売上高を更新しました。

この結果、当事業年度における当社の売上高は4,409,577千円(前年同期比17.2%増)となりました。利益面につきましては、売上の増加に伴い運送費が増加したことや、事業拡大に伴い人員増強を図ったことなどにより販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は949,306千円(前年同期比31.7%増)、経常利益は940,739千円(前年同期比30.8%増)、当期純利益は652,302千円(前年同期比53.9%増)となりました。

セグメント別の概況は、次のとおりとなります。

 

(商品事業)

商品事業は、9月に「スタイリストヘアマスク」、10月に「ハンドスタイリングクリーム」及び「スタイリングバーム」などヘアケア、スキンケア、スタイリング剤の各カテゴリに新商品を投入し、商品ラインナップの拡充を図るとともに、新商品等の認知拡大及び新規顧客の獲得を目的として、新商品と既存商品を組み合わせた企画品のセット販売や、特定小売店向けの限定商品の販売など様々なプロモーション施策を実施しております。

また、スキンケア、メイクアップブランドである「LIPPS BOY(リップスボーイ)」の初の旗艦店「LIPPS The Flagship~The Standard of Men's Beauty~」を渋谷にオープンし、商品の体験を通じたフェイススタイリングの提案を発信する取り組みも行っております。

さらに、EC通販において新たなユーザーの獲得を企図し、2024年9月に楽天市場に公式ショップを開設、2025年4月にはZOZOTOWNにLIPPSストアを開設しました。売上については、楽天市場・ZOZOTOWNともに計画通り順調に推移しております。

なお、2023年8月期以降の四半期ごとの商品売上の販売チャネル別推移は次のとおりとなります。

画像

この結果、当事業年度における商品事業のセグメント売上高は3,968,931千円(前年同期比19.9%増)、セグメント利益は785,864千円(前年同期比28.9%増)となりました。

 

(サロンフランチャイズ事業)

サロンフランチャイズ事業は、近年ヘアサロン業界でシェアサロンの普及やフリーランスの増加により、人材の流動化が進んでおり、安定的な人材確保と育成が大きな課題となっております。こうした市場環境を踏まえ、当社ではスタイリストの早期デビュー及び戦力化を目的に、アカデミー機能(教育・研修)及び集客の強化に注力しております。その取り組みの一環として、技術習得の効率化と教育の質の向上を図るべく、カット技法を3Dで再現したVR映像学習アプリを開発し、フランチャイズ店舗の従業員に向けて提供しております。

この結果、当事業年度におけるサロンフランチャイズ事業のセグメント売上高は440,646千円(前年同期比2.3%減)、セグメント利益は163,441千円(前年同期比46.9%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当事業年度末における総資産は4,073,825千円となり、前事業年度末と比べて820,947千円増加しました。流動資産は3,943,738千円となり885,112千円増加しました。これは主に現金及び預金が787,773千円増加したことに加え、業容の拡大に伴い売掛金が63,699千円増加したこと、さらに出荷量の増加に対応するため在庫を積み増し、商品及び製品が59,248千円増加したことによるものです。

また固定資産は130,087千円となり64,164千円減少しました。これは主に繰延税金資産が46,133千円減少したことによるものです。

 

(負債)

当事業年度末における負債は456,132千円となり、前事業年度末と比べて26,685千円増加しました。これは主に未払法人税等が51,321千円増加、その他流動負債に含まれる未払消費税等が64,029千円増加したことに対して、未払金が52,407千円減少したことによるものです。

 

(純資産)

当事業年度末における純資産は3,617,693千円となり、前事業年度末と比べて794,262千円増加しました。これは主に当期純利益の計上により利益剰余金が652,302千円増加したことによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は2,652,576千円となり、前事業年度末と比べて787,773千円増加しました。

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は676,827千円(前年同期は21,129千円の使用)となりました。主な要因は税引前当期純利益942,760千円、減価償却費30,667千円等による資金の増加に対し、売上債権の増加63,699千円、棚卸資産の増加53,778千円、未払金の減少50,493千円、及び法人税等の支払210,051千円による資金の減少があったことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は13,750千円(前年同期は94,368千円の使用)となりました。これは有形固定資産の取得による支出2,170千円(前年同期は47,104千円の使用)、無形固定資産の取得による支出11,579千円(前年同期は68,615千円の使用)があったことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果獲得した資金は124,696千円(前年同期は資金の増減はありません)となりました。これは主に新規上場に伴う株式の発行による収入143,980千円があったことによるものです。

 

(4)今後の見通し

当社は、「Boys,Be Beautiful!(自由に、幸福に生きるすべての人へ。ありのままの自分を楽しむことは、なによりも美しい。)」をコンセプトに、お客様にあらゆる事業を通じて付加価値を提供し続け、メンズビューディーのスタンダードブランドになることを目指してまいります。

 

商品事業については、小売店への新規配荷が一服すること、また商品開発の谷間となることで伸長率の一時的な鈍化を予想しております。また中期的な事業成長と市場でのプレゼンス向上を目指し、スタイリング剤やヘアケア商品のシェア拡大、さらにはスキンケア商品の認知向上を図るべく新たな顧客層の取込みを行うため、訴求力の高いプロモーション施策に前年と比べより多くの資金を投じる計画としております。これらの結果、セグメント売上高は4,398,279千円(前年同期比10.8%増)、セグメント営業利益は619,914千円(前年同期比21.1%減)を見込んでおります。

 

サロンフランチャイズ事業については、シェアサロンというビジネスモデルが台頭しフリーランスへの転身が容易になったことで業界全体で人材の流動化が加速しております。当社フランチャイズ加盟先においても人材の流失に起因した厳しい経営環境にあることを受けてロイヤリティ収入が減少することを予想しております。その結果、セグメント売上高は349,986千円(前年同期比20.6%減)、セグメント営業利益は85,567千円(前年同期比47.6%減)を見込んでおります。

 

以上により、全社での2026年8月期の業績予想につきましては売上高4,748,266千円(前年同期比7.7%増)、営業利益705,481千円(前年同期比25.7%減)、経常利益705,936千円(前年同期比25.0%減)、当期純利益489,779千円(前年同期比24.9%減)を見込んでおります。

なお、業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準については日本基準を適用しております。なお、国際会計基準(IFRS)の適用については、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年8月31日)

当事業年度

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,864,803

2,652,576

 

 

売掛金

550,996

614,696

 

 

商品及び製品

444,621

503,870

 

 

原材料及び貯蔵品

100,135

94,664

 

 

前払費用

59,672

73,624

 

 

その他

38,397

4,306

 

 

流動資産合計

3,058,625

3,943,738

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物附属設備

33,210

33,770

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,580

△3,712

 

 

 

 

建物附属設備(純額)

31,629

30,057

 

 

 

工具、器具及び備品

27,634

29,245

 

 

 

 

減価償却累計額

△15,858

△21,787

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

11,775

7,458

 

 

 

有形固定資産合計

43,405

37,516

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

6,165

5,392

 

 

 

ソフトウエア

18,715

17,159

 

 

 

その他

632

834

 

 

 

無形固定資産合計

25,512

23,386

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

出資金

10

10

 

 

 

長期前払費用

1,319

2,250

 

 

 

繰延税金資産

91,552

45,418

 

 

 

その他

32,450

21,505

 

 

 

投資その他の資産合計

125,333

69,184

 

 

固定資産合計

194,251

130,087

 

資産合計

3,252,877

4,073,825

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年8月31日)

当事業年度

(2025年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

59,538

30,491

 

 

未払金

146,171

93,764

 

 

未払費用

17,166

21,142

 

 

未払法人税等

99,321

150,643

 

 

契約負債

337

324

 

 

預り金

8,241

9,433

 

 

賞与引当金

35,427

43,942

 

 

その他

36,741

82,689

 

 

流動負債合計

402,947

432,432

 

固定負債

 

 

 

 

預り保証金

26,500

23,700

 

 

固定負債合計

26,500

23,700

 

負債合計

429,447

456,132

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

171,990

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

24,250

96,240

 

 

 

その他資本剰余金

1,488,750

1,488,750

 

 

 

資本剰余金合計

1,513,000

1,584,990

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

750

750

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

1,207,660

1,859,963

 

 

 

利益剰余金合計

1,208,410

1,860,713

 

 

株主資本合計

2,821,410

3,617,693

 

新株予約権

2,020

 

純資産合計

2,823,430

3,617,693

負債純資産合計

3,252,877

4,073,825

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年9月1日

 至 2024年8月31日)

当事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

3,760,918

4,409,577

売上原価

1,533,704

1,851,044

売上総利益

2,227,213

2,558,533

販売費及び一般管理費

1,506,242

1,609,226

営業利益

720,970

949,306

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

15

 

違約金収入

6,263

 

補助金収入

30

3,500

 

業務受託料

801

434

 

受取補償金

752

 

その他

32

634

 

営業外収益合計

1,617

10,849

営業外費用

 

 

 

上場関連費用

19,283

 

固定資産除却損

3,049

131

 

その他

97

0

 

営業外費用合計

3,146

19,415

経常利益

719,441

940,739

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

2,020

 

特別利益合計

2,020

特別損失

 

 

 

減損損失

120,501

 

特別損失合計

120,501

税引前当期純利益

598,939

942,760

法人税、住民税及び事業税

221,431

244,323

法人税等調整額

△46,203

46,133

法人税等合計

175,227

290,457

当期純利益

423,712

652,302

 

 

 

売上原価明細書

 

 

前事業年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

Ⅰ 製品売上原価

 

 

 

 

 

 

 

(1)材料費

 

475,640

 

31.6

530,734

 

31.2

(2)経費

1,027,608

 

68.4

1,172,631

 

68.8

当期製造費用

 

1,503,248

 

100.0

1,703,365

 

100.0

期首製品棚卸高

 

210,684

 

 

403,631

 

 

合計

 

1,713,933

 

 

2,106,996

 

 

製品他勘定振替高

 

14,029

 

 

25,140

 

 

期末製品棚卸高

 

403,631

1,296,272

 

477,217

1,604,639

 

Ⅱ 商品売上原価

 

 

 

 

 

 

 

商品売上原価

 

 

74,625

 

 

84,871

 

Ⅲ フランチャイズ売上原価

 

 

 

 

 

 

 

労務費

 

148,897

 

 

138,641

 

 

支払手数料

 

13,909

162,806

 

22,892

161,534

 

 

 

(注) ※ 経費の主な内訳は、次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

外注加工費

1,009,231

千円

1,156,353

千円

その他

18,376

16,277

 

 

 

(原価計算の方法)

総合原価計算による実際原価計算であります。

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

当期首残高

100,000

24,250

1,488,750

1,513,000

750

当期変動額

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

 

当期変動額合計

当期末残高

100,000

24,250

1,488,750

1,513,000

750

 

 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

利益剰余金

株主資本合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

783,947

784,697

2,397,697

2,020

2,399,718

当期変動額

 

 

 

 

 

当期純利益

423,712

423,712

423,712

 

423,712

当期変動額合計

423,712

423,712

423,712

423,712

当期末残高

1,207,660

1,208,410

2,821,410

2,020

2,823,430

 

 

当事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

当期首残高

100,000

24,250

1,488,750

1,513,000

750

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

71,990

71,990

 

71,990

 

新株予約権の放棄

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

 

当期変動額合計

71,990

71,990

71,990

当期末残高

171,990

96,240

1,488,750

1,584,990

750

 

 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

利益剰余金

株主資本合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

1,207,660

1,208,410

2,821,410

2,020

2,823,430

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

143,980

 

143,980

新株予約権の放棄

 

 

 

△2,020

△2,020

当期純利益

652,302

652,302

652,302

 

652,302

当期変動額合計

652,302

652,302

796,282

△2,020

794,262

当期末残高

1,859,963

1,860,713

3,617,693

3,617,693

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年9月1日

 至 2024年8月31日)

当事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

598,939

942,760

 

減価償却費

51,535

30,667

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

2,285

8,515

 

受取利息及び受取配当金

△0

△15

 

固定資産除却損

3,049

131

 

減損損失

120,501

 

新株予約権戻入益

△2,020

 

上場関連費用

19,283

 

売上債権の増減額(△は増加)

△199,865

△63,699

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△262,988

△53,778

 

仕入債務の増減額(△は減少)

12,091

△29,047

 

未払金の増減額(△は減少)

△82,546

△50,493

 

前払費用の増減額(△は増加)

62,105

△13,951

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△61,680

95,535

 

その他

15,873

2,976

 

小計

259,299

886,862

 

利息及び配当金の受取額

0

15

 

法人税等の支払額

△280,430

△210,051

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△21,129

676,827

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△47,104

△2,170

 

無形固定資産の取得による支出

△68,615

△11,579

 

敷金及び保証金の回収による収入

21,351

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△94,368

△13,750

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

株式の発行による収入

143,980

 

上場関連費用の支出

△19,283

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

124,696

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△115,498

787,773

現金及び現金同等物の期首残高

1,980,301

1,864,803

現金及び現金同等物の期末残高

1,864,803

2,652,576

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更)
(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。

なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、商品・サービス別のセグメントから構成されており、「商品事業」及び「サロンフランチャイズ事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「商品事業」は、スタイリング剤を含むヘアケア商品、男性向けスキンケア・メイクアップ商品等の企画・販売を行っております。

「サロンフランチャイズ事業」は、メンズヘアサロンのフランチャイザーとして加盟店に対する経営指導、店舗運営支援、美容師への技術指導等を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 2023年9月1日  至 2024年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

商品事業

サロンフランチャイズ事業

売上高

 

 

 

  外部顧客への売上高

3,309,671

451,246

3,760,918

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

3,309,671

451,246

3,760,918

セグメント利益

609,691

111,279

720,970

その他の項目

 

 

 

減価償却費

14,292

37,243

51,535

 

(注)1.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。

2.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。ただし、配分されていない償却資産の減価償却費は、合理的な配賦基準で各事業セグメントへ配賦しております。

 

当事業年度(自 2024年9月1日  至 2025年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

商品事業

サロンフランチャイズ事業

売上高

 

 

 

  外部顧客への売上高

3,968,931

440,646

4,409,577

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

3,968,931

440,646

4,409,577

セグメント利益

785,864

163,441

949,306

その他の項目

 

 

 

減価償却費

12,612

18,054

30,667

 

(注)1.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。

2.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。ただし、配分されていない償却資産の減価償却費は、合理的な配賦基準で各事業セグメントへ配賦しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外への外部顧客への売上高がないため該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため該当事項はありません。

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社大山

1,409,707

商品事業

アマゾンジャパン合同会社

953,816

商品事業

 

 

当事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外への外部顧客への売上高がないため該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社大山

1,718,126

商品事業

アマゾンジャパン合同会社

1,038,072

商品事業

中央物産株式会社

528,655

商品事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2023年9月1日  至 2024年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

商品事業

サロンフランチャイズ事業

減損損失

120,501

120,501

 

 

当事業年度(自 2024年9月1日  至 2025年8月31日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

1株当たり純資産額

1,128.56円

1,418.70円

1株当たり当期純利益

169.48円

260.01円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

238.02円

 

(注)1. 当社は、2025年3月15日付で普通株式1株につき25株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

2. 前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であることから、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。

3. 当社は、2025年6月30日に東京証券取引所グロース市場に上場しております。2025年8月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、新規上場日から2025年8月期の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

4. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 当期純利益(千円)

423,712

652,302

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る当期純利益(千円)

423,712

652,302

 普通株式の期中平均株式数(株)

2,500,000

2,508,767

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 当期純利益調整額(千円)

 普通株式増加数(株)

231,827

 (うち新株予約権(株))

(―)

(231,827)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

新株予約権4種類

(新株予約権の数35,549個)

(普通株式888,725株)

 

5. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度末
(2024年8月31日)

当事業年度末
(2025年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

2,823,430

3,617,693

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

2,020

 (うち新株予約権)(千円)

(2,020)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

2,821,410

3,617,693

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

2,500,000

2,550,000

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。