○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

4

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

4

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

6

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

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1.経営成績等の概況

 当社は、前中間連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、所得・雇用環境が改善する中で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調となりました。他方で、米国の政策動向の不確実性、金融資本市場の変動、資源価格の高騰、継続的な物価上昇による消費者マインドの下振れリスク等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 このような状況の下、当社グループでは、中長期的な企業価値の向上と持続的成長の実現に向け、当社グループが主力事業として運営するSNS「PostPrime」を中心として、より多くのユーザーに利用していただけるようにするため、ユーザーにとって魅力的かつ有益な新機能や新サービスの開発に継続的に取り組んでおります。

 このような取り組みの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、167,494千円、営業損失は87,365千円、経常損失は80,504千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は83,146千円となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

① 金融・経済情報プラットフォーム事業

 当第1四半期連結累計期間においては、SNS「PostPrime」を中心として、より多くのユーザーに利用していただけるようにするため、ユーザーにとって魅力的かつ有益な新機能や新サービスの開発に継続的に取り組むとともに、既存機能・サービスについて、ユーザーにとってより有益で使いやすいものになるようにする改善活動に取り組んでおります。これらにより、SNS「PostPrime」の有用性・利便性を一層高め、当社グループのサービスをより幅広く活用いただくことを目指してまいります。

 この結果、売上高は189,311千円、営業損失は7,649千円となりました。

 

② 取引プラットフォーム事業

 取引プラットフォーム事業は前連結会計年度より開始した新規事業であり、2024年10月にTakaTrade株式会社(旧 PostPrime Trading株式会社)を設立し、取引プラットフォームの調査及び運営に向けた開発を開始し、2025年8月から商品CFD取引に関する実際の取引を含めたサービスを開始いたしました。

 この結果、売上高は983千円、営業損失は87,515千円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 (資産)

 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は1,241,788千円となり、前連結会計年度末に比べ11,090千円減少いたしました。これは主に、預託金(顧客分別金信託)が100,000千円、短期差入保証金が148,865千円増加した一方で、現金及び預金が261,746千円減少したことによるものであります。

 

 (負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は273,045千円となり、前連結会計年度末に比べ17,711千円増加いたしました。これは主に、契約負債が15,404千円減少した一方で、受入保証金が32,169千円増加したことによるものであります。

 

 (純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は968,742千円となり、前連結会計年度末に比べ28,801千円減少いたしました。これは主に、新株予約権の行使による新株の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ27,564千円増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことにより利益剰余金が83,146千円減少したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は77.8%(前連結会計年度末は79.4%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年7月11日の「2025年5月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年5月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

912,870

651,124

売掛金

22,559

17,518

有価証券

205,670

212,513

仕掛品

3,383

2,564

預け金

43,927

48,882

預託金

100,000

顧客分別金信託

100,000

トレーディング商品

1,601

デリバティブ取引

1,601

短期差入保証金

148,865

その他

29,103

23,336

流動資産合計

1,217,514

1,206,406

固定資産

 

 

有形固定資産

4,057

3,534

投資その他の資産

31,305

31,847

固定資産合計

35,363

35,381

資産合計

1,252,878

1,241,788

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

23,634

17,798

未払法人税等

3,387

2,444

契約負債

139,462

124,058

コイン引当金

268

8,086

トレーディング商品

847

デリバティブ取引

847

預り金

4,202

10,838

顧客からの預り金

6,422

その他の預り金

4,202

4,416

受入保証金

32,169

その他

84,378

76,802

流動負債合計

255,334

273,045

負債合計

255,334

273,045

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

21,898

49,462

資本剰余金

20,898

48,462

利益剰余金

951,578

868,431

株主資本合計

994,374

966,355

新株予約権

3,170

2,387

純資産合計

997,544

968,742

負債純資産合計

1,252,878

1,241,788

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

至 2025年8月31日)

売上高

167,494

売上原価

28,743

売上総利益

138,751

販売費及び一般管理費

226,116

営業損失(△)

△87,365

営業外収益

 

受取利息

245

有価証券利息

1,990

為替差益

4,049

雑収入

575

営業外収益合計

6,860

経常損失(△)

△80,504

税金等調整前四半期純損失(△)

△80,504

法人税等

2,642

四半期純損失(△)

△83,146

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△83,146

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

至 2025年8月31日)

四半期純損失(△)

△83,146

四半期包括利益

△83,146

(内訳)

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△83,146

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当第1四半期連結累計期間(自 2025年6月1日 至 2025年8月31日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

 

金融・経済情報プラットフォーム事業

取引プラットフォーム事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

166,511

983

167,494

167,494

セグメント間の内部売上高又は振替高

22,800

22,800

△22,800

189,311

983

190,294

△22,800

167,494

セグメント損失(△)

△7,649

△87,515

△95,165

7,800

△87,365

(注)1.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

至 2025年8月31日)

減価償却費

523千円

 

(重要な後発事象の注記)

(資金の借入)

 当社は、金融・経済情報プラットフォーム事業における運転資金の充実を図るため、株式会社みずほ銀行及び株式会社三井住友銀行との当座貸越契約に基づき、以下のとおり借入を実行いたしました。

 

借入先

株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行

借入金額

200,000千円

借入利率

変動金利(基準金利+スプレッド)

借入実行日

2025年10月8日

返済期限

2026年1月7日

担保又は保証

無担保・無保証