○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

10

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

11

(収益認識関係の注記) ……………………………………………………………………………………………

12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

13

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善や堅調な企業業績を背景に、緩やかな回復基調が続きました。一方で、米国の通商政策や中東情勢の悪化による資源・エネルギー価格の高騰、円安等による物価高の継続など、依然として先行き不透明な状況が続きました。

 このような状況下、当企業グループはより一層の効率化を図るとともに、積極的な営業活動に努めた結果、当中間連結会計期間は、売上高49,629百万円(前年同期比25.4%増)、営業利益4,249百万円(前年同期比494.3%増)、経常利益4,364百万円(前年同期は経常損失3,148百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,120百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失681百万円)となりました。

 セグメントの業績は次のとおりであります。

 (映像関連事業)

 配給は、邦画6作品、洋画3作品、アニメ6作品、シネマ歌舞伎、METライブビューイングに加え、ODS作品、ライブビューイングなど多様な作品を公開しました。4月の「Snow Man 1st Stadium Live Snow World 映画館生中継!!」が好評を博し、5月の「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX」、7月の「事故物件ゾク 恐い間取り」は興行収入10億円を超えるヒットとなり、それぞれライブビューイング、アニメ、邦画作品として、お客様の支持を集めヒット作となりました。

 興行に関して、邦画では「名探偵コナン 隻眼の残像」「国宝」『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が興行収入100億円を超え、洋画では「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」などが大ヒットとなりました。なお、映画館事業において売店部門の強化に注力しており、8月の売店売上が単月売上として過去最高を記録しました。また、2025年3月にJR広島駅直結の映画館、MOVIX広島駅がオープンしました。

 テレビ制作は、地上波放送にて連続ドラマ「レプリカ 元妻の復讐」、BS放送にてスペシャルドラマ「弁護士 六角心平 京都殺人事件簿」、連続ドラマ「I, KILL」「社畜人ヤブー」、CS放送にて連続時代劇等を制作しました。番組販売では、「鬼平犯科帳シリーズ」「剣客商売シリーズ」「必殺シリーズ」の販売を行いました。

 DVD・ブルーレイディスク販売は、「魔法使いの約束」「うちの弟どもがすみません」「もめんたりー・リリィ」「366日」「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」「ウィッチウォッチ」「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」「ロングレッグス」「シネマ歌舞伎 刀剣乱舞 月刀剣縁桐」を発売し好調に推移しました。

 配信・権利販売は、「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」をAmazonPrimeVideoにて定額見放題サービスの全世界独占配信を実施し、海外での売上にも大きく貢献しました。また、U-NEXTにて4月に「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」、5月に「366日」の都度課金サービス先行独占配信を実施し、売上に大きく貢献しました。BSテレ東では、「土曜は寅さん!4Kでらっくす」として継続して放送しています。

 CS放送事業等では、松竹ブロードキャスティング㈱において、人気アーティストのライブ番組の編成やCATV局への新規導入営業を強化し、視聴料収入の確保に努めました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は27,996百万円(前年同期比35.4%増)、セグメント利益は2,576百万円(前年同期比488.1%増)となりました。

 (演劇事業)

 創業130周年にあたり、歌舞伎・一般演劇ともに130周年記念公演と銘打ち、話題を呼ぶ作品をラインアップに掲げました。特に歌舞伎公演においては、「三大名作一挙上演」の皮切りとなる「仮名手本忠臣蔵」や、尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎、尾上丑之助改め六代目尾上菊之助 襲名披露公演が大反響となりました。

 歌舞伎座は、3月の「仮名手本忠臣蔵」、4月の新作歌舞伎「木挽町のあだ討ち」が話題を呼びました。5月、6月は、尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎、尾上丑之助改め六代目尾上菊之助 襲名披露公演を上演し、華やかな公演になりました。7月の「鬼平犯科帳」、8月の新作歌舞伎「火の鳥」など、各月、古典から新作まで話題に富んだ公演をお届けしました。

 新橋演舞場は、3月の「浪人街」、6月の東京喜劇熱海五郎一座公演、7月の歌舞伎「刀剣乱舞 東鑑雪魔縁」、8月の「舟木一夫シアターコンサート in 新橋演舞場」が好成績を収め、5月の「反乱のボヤージュ」、8月の「華岡青洲の妻」、OSK日本歌劇団「レビュー 夏のおどり」も大変好評を博しました。

 大阪松竹座は、3月の「関西ジュニア原石まつり」、4月の「松竹新喜劇 陽春公演」、6月の「反乱のボヤージュ」、OSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」、7月の「七月大歌舞伎 尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎、尾上丑之助改め六代目尾上菊之助 襲名披露」、8月の「Boys be 8 Summer Live」等が大変好評を博しました。

 南座は、4月の「浪人街」、翼和希トップスター就任記念公演 OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」が高稼働率を維持し収益に貢献しました。8月の「刀剣乱舞 東鑑雪魔縁」は歌舞伎ファンのみならず広く支持を集め一定の成果を収めることができました。

 その他の公演は、5月の日生劇場、6月の新歌舞伎座は、「ミュージカル『ビートルジュース』」を再演し、多くの来場者を集め、好成績を収めました。6月の三越劇場は、石井ふく子演出「花嫁 ~娘からの花束~」が好評を博しました。8月のサンシャイン劇場「あの夏、君と出会えて~幻の甲子園で見た景色~」では、戦後80年にあって、平和へのメッセージを込めた作品として多くのご来場者様から支持を頂きました。

 巡業は、4月の「第三十八回 四国こんぴら歌舞伎大芝居」では、中村萬壽、中村獅童が中心の座組みで、全国から多くの来場者を迎え大盛況となりました。

 シネマ歌舞伎は20周年を迎え、「月イチ歌舞伎2025」では4月に「野田版 鼠小僧」、5月に「鷺娘」を公開し、アニバーサリーイヤーにふさわしい、バラエティに富んだ計12作品を上映予定です。配信は、「刀剣乱舞 東鑑雪魔縁」を、7月新橋演舞場初日、千穐楽、8月南座大千穐楽と3度にわたり、生配信しました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は12,901百万円(前年同期比17.8%増)、セグメント利益は489百万円(前年同期はセグメント損失923百万円)となりました。

 (不動産事業)

 不動産賃貸では、入居テナントとの綿密なコミュニケーションにより良好な関係を継続することで高稼働率を維持し、安定収益を確保しました。また、歌舞伎座タワーや銀座松竹スクエアなどの主要物件においては、テナント入れ替えや計画的な修繕の実施などを機会とした賃料改定などにより売上高が増加しました。

 中長期戦略である東銀座エリアマネジメント活動においては、周辺地区の再開発が進む中、一般社団法人東銀座エリアマネジメントと東銀座まちづくり推進協議会に賛同・入会いただく企業も増え、街の賑わい創出イベントを開催するなど、地域貢献とエリアの価値向上のための取り組みを一層強化しました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は7,362百万円(前年同期比6.4%増)、セグメント利益は2,851百万円(同6.0%減)となりました。

 (その他)

 各事業でのオンラインによる商品販売やコンテンツ配信の強化を図りつつ、人気シリーズ作品やコア層向けの商品開発・販売を主軸に展開しました。また、新規事業領域における事業展開については、コストを抑制しつつも、これまでにない企画やコンテンツ開発に注力し、他業種企業との新しい取り組みや基盤づくりを進めました。

 劇場プログラムおよびキャラクター商品は、「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX」「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド」等の作品を中心に収益に貢献しました。

 イベント事業として、豪華声優による朗読劇「こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎~梅と松と桜~篇」では歌舞伎三大名作の一つ「菅原伝授手習鑑」をオリジナル脚本で上演し、好評を博しました。また、雅楽や神楽囃子、歌謡曲、ダンスミュージックが融合する音楽祭「ZIPANGU the Party!!」を開催、大きな話題となりました。「『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』体験展~忍務振り返りの段~」は世代を超えた多くのお客様のご来場があり大盛況となりました。

 ゲーム事業においては、4タイトルを販売するとともに事業開始1周年を記念したポップアップストアの開催及び公式SNSの開設を行いました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は1,368百万円(前年同期比32.3%増)、セグメント損失は13百万円(前年同期はセグメント損失222百万円)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ17,528百万円増加し、226,428百万円となりました。これは主に、投資有価証券、現金及び預金が増加したこと等によるものであります。

 負債は、前連結会計年度末に比べ7,448百万円増加し、123,196百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が増加したこと等によるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末に比べ10,079百万円増加し、103,232百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が増加したこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年2月期の連結業績予想につきましては、当中間連結会計期間の業績及び今後の見通しを検討した結果、2025年7月15日付「2026年2月期 第1四半期決算短信」にて発表いたしました業績予想を変更しております。詳細は、本日発表の「通期業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ」をご覧ください。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

14,912

22,611

受取手形、売掛金及び契約資産

9,857

11,000

商品及び製品

1,659

1,829

仕掛品

8,002

8,436

原材料及び貯蔵品

114

116

その他

4,410

2,969

貸倒引当金

△9

△10

流動資産合計

38,949

46,953

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

37,314

36,312

設備(純額)

13,898

13,528

土地

52,471

52,471

その他(純額)

4,253

5,038

有形固定資産合計

107,937

107,350

無形固定資産

 

 

その他

1,951

1,883

無形固定資産合計

1,951

1,883

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

41,992

52,318

退職給付に係る資産

311

359

その他

17,940

17,645

貸倒引当金

△182

△82

投資その他の資産合計

60,062

70,241

固定資産合計

169,951

179,475

資産合計

208,900

226,428

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

6,945

10,141

短期借入金

7,099

4,799

1年内返済予定の長期借入金

14,582

7,539

未払法人税等

357

746

賞与引当金

552

587

事業撤退損失引当金

1,560

その他

8,915

11,088

流動負債合計

40,011

34,902

固定負債

 

 

長期借入金

47,152

56,494

役員退職慰労引当金

54

退職給付に係る負債

1,916

1,954

資産除去債務

5,390

5,042

その他

21,222

24,801

固定負債合計

75,736

88,293

負債合計

115,747

123,196

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

33,018

33,018

資本剰余金

30,191

30,210

利益剰余金

15,100

18,805

自己株式

△1,430

△1,407

株主資本合計

76,879

80,626

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

16,537

22,856

為替換算調整勘定

△63

△63

退職給付に係る調整累計額

△297

△280

その他の包括利益累計額合計

16,176

22,512

非支配株主持分

96

93

純資産合計

93,152

103,232

負債純資産合計

208,900

226,428

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

39,587

49,629

売上原価

22,240

27,980

売上総利益

17,347

21,648

販売費及び一般管理費

16,632

17,399

営業利益

715

4,249

営業外収益

 

 

受取利息

6

8

受取配当金

454

545

持分法による投資利益

44

その他

89

172

営業外収益合計

551

770

営業外費用

 

 

支払利息

397

454

借入手数料

69

28

持分法による投資損失

3,890

支払補償費

127

その他

56

44

営業外費用合計

4,414

655

経常利益又は経常損失(△)

△3,148

4,364

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

4,002

56

事業撤退損失引当金戻入益

658

特別利益合計

4,002

715

特別損失

 

 

固定資産除却損

19

64

投資有価証券評価損

245

劇場閉鎖損失

19

特別損失合計

19

329

税金等調整前中間純利益

834

4,750

法人税、住民税及び事業税

644

516

法人税等調整額

868

117

法人税等合計

1,513

633

中間純利益又は中間純損失(△)

△678

4,116

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

3

△3

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△681

4,120

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

中間純利益又は中間純損失(△)

△678

4,116

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,609

6,316

退職給付に係る調整額

11

17

持分法適用会社に対する持分相当額

2

2

その他の包括利益合計

△1,596

6,335

中間包括利益

△2,275

10,452

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△2,278

10,456

非支配株主に係る中間包括利益

3

△3

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

834

4,750

減価償却費

2,357

2,418

賞与引当金の増減額(△は減少)

14

35

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△182

△54

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△182

△48

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

11

38

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△20

△98

事業撤退損失引当金の増減額(△は減少)

△1,560

受取利息及び受取配当金

△461

△553

支払利息

397

454

持分法による投資損益(△は益)

3,890

△44

固定資産除却損

19

64

投資有価証券評価損益(△は益)

245

投資有価証券売却損益(△は益)

△4,002

△56

劇場閉鎖損失

19

売上債権の増減額(△は増加)

2,578

△1,042

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,240

△605

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,864

3,196

その他の流動資産の増減額(△は増加)

183

1,311

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△503

1,751

その他

86

1,317

小計

914

11,540

利息及び配当金の受取額

513

597

利息の支払額

△378

△443

法人税等の支払額

△953

△171

法人税等の還付額

57

169

営業活動によるキャッシュ・フロー

154

11,693

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△100

定期預金の払戻による収入

100

有形固定資産の取得による支出

△1,724

△1,045

無形固定資産の取得による支出

△106

△31

投資有価証券の取得による支出

△2,111

△1,189

投資有価証券の売却による収入

5,994

182

関係会社株式の取得による支出

△2,000

△2

関係会社株式の売却による収入

0

貸付けによる支出

△20

△1,000

貸付金の回収による収入

23

18

その他

△4

△1

投資活動によるキャッシュ・フロー

49

△3,068

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

650

△2,300

長期借入れによる収入

3,000

5,000

長期借入金の返済による支出

△2,892

△2,700

リース債務の返済による支出

△346

△503

割賦債務の返済による支出

△13

△1

自己株式の取得による支出

△5

△6

自己株式の売却による収入

0

配当金の支払額

△411

△414

財務活動によるキャッシュ・フロー

△18

△926

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

185

7,698

現金及び現金同等物の期首残高

20,692

14,912

現金及び現金同等物の中間期末残高

20,878

22,611

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年3月1日 至2024年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

映像関連事業

演劇事業

不動産事業

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

20,681

10,952

6,919

1,034

39,587

39,587

セグメント間の内部売上高又は振替高

86

65

951

48

1,151

1,151

20,767

11,017

7,870

1,083

40,739

1,151

39,587

セグメント利益又は損失(△)

438

923

3,034

222

2,327

1,612

715

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,612百万円には、セグメント間取引消去0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,612百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る経費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年3月1日 至2025年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

映像関連事業

演劇事業

不動産事業

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

27,996

12,901

7,362

1,368

49,629

49,629

セグメント間の内部売上高又は振替高

62

95

937

35

1,131

1,131

28,059

12,997

8,299

1,404

50,760

1,131

49,629

セグメント利益又は損失(△)

2,576

489

2,851

13

5,903

1,654

4,249

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,654百万円には、セグメント間取引消去0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,654百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る経費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(収益認識関係の注記)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

(単位:百万円)

 

映像関連事業

演劇事業

不動産事業

その他

(注)1

合計

主要な財又はサービス

 

 

 

 

 

 劇場運営

12,717

7,497

20,215

 映画配給

1,888

35

169

2,094

 映像版権許諾

2,381

22

5

2,409

 有料放送

1,547

1,547

 その他

2,145

3,340

1,045

859

7,391

顧客との契約から生じる収益

20,681

10,896

1,045

1,034

33,658

その他の収益 (注)2

55

5,873

5,929

外部顧客への売上高

20,681

10,952

6,919

1,034

39,587

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等であります。

2.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく所有不動産の賃貸収入等が含まれております。

 

当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

(単位:百万円)

 

映像関連事業

演劇事業

不動産事業

その他

(注)1

合計

主要な財又はサービス

 

 

 

 

 

 劇場運営

17,477

9,343

26,821

 映画配給

2,638

26

2,664

 映像版権許諾

2,526

13

8

2,549

 有料放送

1,473

1,473

 その他

3,880

3,447

1,206

1,360

9,895

顧客との契約から生じる収益

27,996

12,831

1,206

1,368

43,403

その他の収益 (注)2

70

6,155

6,225

外部顧客への売上高

27,996

12,901

7,362

1,368

49,629

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等であります。

2.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく所有不動産の賃貸収入等が含まれております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

※ 事業撤退損失引当金戻入益

前中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

 該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

 当社は2025年2月27日にBS放送事業からの撤退を決議し、2025年3月1日以降BS松竹東急株式会社で発生する撤退費用等を事業撤退損失引当金として計上しておりましたが、2025年7月1日付でBS松竹東急株式会社の全保有株式をJCOM株式会社へ譲渡した結果、事業撤退費用等が確定したことから、確定額との差額を事業撤退損失引当金戻入益として計上しております。