○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
2025年8月期は、決算期変更により2025年4月1日から2025年8月31日までの5ヶ月決算となっております。前連結会計年度と会計期間が異なることから、以下の経営成績に関する説明において、増減額および前期比(%)を記載せず説明しております。
当連結会計年度における我が国の経済は、各国の通商政策等の影響を受けて、4月に市場ボラティリティは大きく上昇、海外経済が減速し、企業の収益なども下押しされる下で、緩和的な金融環境などが下支え要因として作用するものの、成長ペースは鈍化しております。また、国内経済におけるインフレ率を達成するための経済統計結果は政策金利の上昇が織り込まれ始め、国内の調達金利はゼロベースからの脱却によって資金コスト増が続くと考えられております。中央銀行によるETFやリートの売却のネガティブな影響は想定されるものの、市場ボラティリティは落ち着きを取り戻し始めておりますが、緩和的な金融政策も終焉が近づいたことで金融市場は引き続き不透明な状況が続いております。
食品業界においても、原材料価格や労働賃金の高騰が長期的に続く中、消費者の節約志向が継続し、厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中で当社グループは、「健康な食生活を皆様にお届けしたい」のコーポレートミッションの下、成長性の高いウェルネス領域へ経営資源を集中し事業を展開してまいりました。当該領域は、食品、飲料、サプリメント等の栄養補助食品だけでなく、医療・介護福祉領域への拡張まで劇的な変化を続けております。これらの市場規模は先進国における長寿化と健康志向とともに世界的にも一層の拡大が見込まれ、関連事業を展開する当社グループに大きな収益機会をもたらすものとして考えております。
当社グループは、経営体制の刷新による事業再建フェーズに一旦の区切りを付け、本年度5ヶ月変則決算においては、ガバナンス向上と事業拡大を目的として、子会社の合併吸収や次年度への準備を進めるため、経営資源の選択と集中によって食品関連事業・サービスに注力してまいりました。
これらの結果、総売上高は1,322,514千円となりました。販促割戻相当額を加味した純売上高は1,305,179千円となりました。損益は、7月より実施している来期を見越した管理体制、営業体制の拡充に伴う採用コスト及び人件費増を吸収し、約1億円ののれんを償却後、営業利益32,416千円という結果となりました。また、経常利益38,845千円と中期経営計画でお示しさせて頂いているコーポレートガバナンス強化やM&A等の構造改革に準じたアドバイザリー等費用が嵩んでいるもののそれらを吸収して黒字の定着が見られる結果を果たし、2024年6月より開始した事業改革後の事業セグメントとは無関係な、旧経営陣が残していた不要な資産等の取り崩し特別損失を吸収し、税効果会計等も踏まえた戦略的なバランスシート改善・改革を実施した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は47,804千円となりました。経営指標とする調整後EBITDAは171,263千円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① ウェルネス事業(食品・関連サービス事業)
食品事業は、保存食・珍味につきましては、中期経営計画としてお示ししているお客様の海外出店拡大に伴い売上が大幅に伸長したことを受けて引き続き増収基調となりましたが、工場の最大生産能力を超えた受注量に達したことから、国内向けの輸入販売量の減少となっております。設備投資を検討し、改善に努める施策を推進しております。また、関連サービス事業は、前連結会計年度末に子会社化したグランドルーフ社の営業網拡大の寄与を受けて医療機関向け食品サービスと福祉介護機関向けの関連製品の販売サービスの伸長が続き、黒字化定着を達成いたしました。
その結果、ウェルネス事業全体の業績は、売上高1,111,544千円、営業利益75,108千円と大幅な黒字計上を達成いたしました。
② メディカルコスメ事業(医療化粧品事業)
医療化粧品事業は、前連結会計年度から実施している効果的なマーケティング施策による好影響から株式会社メディアートの新商品の受注が想定以上に伸びたものの、生産能力増強の遅延に伴い、業績寄与が遅延しておりますが、売上高193,395千円、営業利益43,891千円と黒字化定着を達成いたしました。また、本連結会計年度中に株式会社メディアートを親会社で吸収合併し、意思決定をスムーズに改善させたことで商品の売れ行きと生産能力の調整力を向上させる準備が整い、倉庫管理機能のDX化を推進するべく引き続き改善施策を実施しております。
③ その他
旧経営陣時代から残っている不要なものを全て減損し、また、一時的に取得した株式会社ハーバーリンクスホールディングスの売却損益の通算によって特別損益は△13,236千円となっております。
(2)当期の財政状態の概況
資産においては、株式会社ハーバーリンクスホールディングスの連結除外等により、前連結会計年度末の4,574,108千円から3,825,765千円と減少しております。
負債においては、株式会社ハーバーリンクスホールディングスが連結対象外となったこと、および転換社債型新株予約権付社債の行使等により、前連結会計年度末の1,898,441千円から554,208千円と大幅に減少しております。
純資産においては、転換社債型新株予約権付社債の行使等により、前連結会計年度の2,675,666千円から3,271,556千円と増加しております。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ710,704千円減少し、当連結会計年度末の残高は365,513千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は253,026千円となりました。これは主に営業活動の改善結果によって、税金等調整前当期純利益が25,638千円、のれん償却額100,003千円の計上があった一方で、業容拡大に伴い売掛金が215,555千円増加したこと、未払金の減少138,648千円が計上されたこと及び前連結会計年度に利益を獲得したことに伴う法人税等の支払を36,746千円を行ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は264,188千円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出159,400千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出73,938千円が計上されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は192,752千円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出131,302千円、短期借入金の純減額35,400千円が計上されたこととによるものであります。
(4)今後の見通し
なおこの今後の見通しに関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束するものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績の見通しが変動すると判明した際には、あらためてお知らせしてまいります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、欧米からの資金調達の必要性が乏しいことや、中国生産子会社についても日本国内向け商品の生産が大きな割合を占め、中国市場向けの販売も日系企業に対するもののみとなっており、実質的に営業活動が日本国内に限定されていることから、会計基準につきましては日本基準を適用しております。なお、今後の国際会計基準(IFRS)の導入につきましては、国内外の諸情勢等を踏まえ、適切に対応してまいります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年8月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 1,076,218 | 365,513 |
| | 受取手形及び売掛金 | 465,924 | 601,884 |
| | 商品及び製品 | 189,489 | 83,119 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 29,705 | 15,186 |
| | 前渡金 | 9,063 | 27,626 |
| | 前払費用 | 161,626 | 4,716 |
| | その他 | 90,410 | 38,549 |
| | 貸倒引当金 | △4,811 | △100 |
| | 流動資産合計 | 2,017,625 | 1,136,495 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 36,715 | 35,267 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 9,378 | 6,655 |
| | | 土地 | 7,828 | 7,828 |
| | | その他(純額) | 2,650 | 2,840 |
| | | 有形固定資産合計 | 56,573 | 52,591 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 2,225,034 | 2,125,031 |
| | | 営業権 | 160,000 | 153,333 |
| | | その他 | 11,846 | 19,891 |
| | | 無形固定資産合計 | 2,396,881 | 2,298,256 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 116 | 199,400 |
| | | 繰延税金資産 | - | 76,935 |
| | | その他 | 102,911 | 62,086 |
| | | 投資その他の資産合計 | 103,027 | 338,421 |
| | 固定資産合計 | 2,556,482 | 2,689,269 |
| 資産合計 | 4,574,108 | 3,825,765 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年8月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 323,208 | 333,446 |
| | 未払金 | 221,118 | 63,040 |
| | 短期借入金 | 35,400 | - |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 210,597 | 2,040 |
| | リース債務 | 1,352 | 1,438 |
| | 前受金 | - | 50,865 |
| | 未払法人税等 | 8,855 | 27,454 |
| | その他 | 52,871 | 33,319 |
| | 流動負債合計 | 853,403 | 511,604 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 410,875 | 3,740 |
| | 転換社債型新株予約権付社債 | 630,702 | 36,598 |
| | リース債務 | 2,936 | 2,264 |
| | その他 | 522 | - |
| | 固定負債合計 | 1,045,037 | 42,603 |
| 負債合計 | 1,898,441 | 554,208 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 224,992 | 533,583 |
| | 資本剰余金 | 2,261,209 | 2,569,800 |
| | 利益剰余金 | 201,041 | 207,734 |
| | 自己株式 | △783 | △783 |
| | 株主資本合計 | 2,686,460 | 3,310,336 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 116 | - |
| | 為替換算調整勘定 | △15,429 | △42,611 |
| | その他の包括利益累計額合計 | △15,313 | △42,611 |
| 新株予約権 | 4,519 | 3,831 |
| 純資産合計 | 2,675,666 | 3,271,556 |
負債純資産合計 | 4,574,108 | 3,825,765 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2025年8月31日) |
売上高 | 1,974,441 | 1,305,179 |
売上原価 | 1,313,145 | 862,467 |
売上総利益 | 661,296 | 442,712 |
販売費及び一般管理費 | 460,742 | 410,296 |
営業利益 | 200,553 | 32,416 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 5,437 | 573 |
| 保険返戻金 | 5,850 | - |
| 雑収入 | 6,478 | 23,864 |
| 営業外収益合計 | 17,766 | 24,438 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 5,259 | 1,856 |
| 為替差損 | 0 | - |
| 支払手数料 | 5,696 | - |
| 雑損失 | 8,220 | 7,772 |
| 社債利息 | 702 | 3,251 |
| アドバイザリー等費用 | 150,088 | 5,097 |
| 営業外費用合計 | 169,967 | 17,979 |
経常利益 | 48,352 | 38,875 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 1,133 | - |
| 債務免除益 | 119,100 | - |
| 負ののれん発生益 | 16,752 | - |
| 子会社株式売却益 | 276,788 | - |
| その他 | 6,000 | - |
| 特別利益合計 | 419,773 | - |
特別損失 | | |
| 本社移転費用 | 8,368 | - |
| 固定資産売却損 | 641 | 160 |
| 子会社株式売却損 | - | 12,962 |
| 支払手数料 | 14,169 | - |
| その他 | - | 113 |
| 特別損失合計 | 23,179 | 13,236 |
税金等調整前当期純利益 | 444,947 | 25,638 |
法人税、住民税及び事業税 | 13,352 | 53,637 |
法人税等調整額 | - | △75,803 |
法人税等合計 | 13,352 | △22,165 |
当期純利益 | 431,594 | 47,804 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 431,594 | 47,804 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2025年8月31日) |
当期純利益 | 431,594 | 47,804 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 928 | △116 |
| 為替換算調整勘定 | △9,482 | △27,182 |
| その他の包括利益合計 | △8,554 | △27,298 |
包括利益 | 423,039 | 20,505 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 423,039 | 20,505 |
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 989,102 | 892,395 | △1,950,511 | △783 | △69,797 |
当期変動額 | | | | | |
減資 | △889,102 | △886,178 | 1,775,281 | | - |
新株の発行 | 124,992 | 124,992 | | | 249,984 |
株式交換による増加 | | 2,130,000 | | | 2,130,000 |
連結範囲の変動 | | | △55,321 | | △55,321 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 431,594 | | 431,594 |
剰余金の配当 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | - |
当期変動額合計 | △764,109 | 1,368,813 | 2,151,553 | - | 2,756,257 |
当期末残高 | 224,992 | 2,261,209 | 201,041 | △783 | 2,686,460 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | △812 | △5,946 | △6,758 | 3,349 | △73,206 |
当期変動額 | | | | | |
減資 | | | | | - |
新株の発行 | | | | | 249,984 |
株式交換による増加 | | | | | 2,130,000 |
連結範囲の変動 | | | | | △55,321 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 431,594 |
剰余金の配当 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 928 | △9,482 | △8,554 | 1,170 | △7,384 |
当期変動額合計 | 928 | △9,482 | △8,554 | 1,170 | 2,748,873 |
当期末残高 | 116 | △15,429 | △15,313 | 4,519 | 2,675,666 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2025年8月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 224,992 | 2,261,209 | 201,041 | △783 | 2,686,460 |
当期変動額 | | | | | |
減資 | | | | | |
新株の発行 | 308,591 | 308,591 | | | 617,183 |
株式交換による増加 | | | | | - |
連結範囲の変動 | | | | | - |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 47,804 | | 47,804 |
剰余金の配当 | | | △41,111 | | △41,111 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | - |
当期変動額合計 | 308,591 | 308,591 | 6,692 | - | 623,875 |
当期末残高 | 553,583 | 2,569,800 | 207,734 | △783 | 3,310,336 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 116 | △15,429 | △15,313 | 4,519 | 2,675,666 |
当期変動額 | | | | | |
減資 | | | | | |
新株の発行 | | | | | 617,183 |
株式交換による増加 | | | | | - |
連結範囲の変動 | | | | | - |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | 47,804 |
剰余金の配当 | | | | | △41,111 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △116 | △27,182 | △27,298 | △688 | △27,986 |
当期変動額合計 | △116 | △27,182 | △27,298 | △688 | 595,889 |
当期末残高 | - | △42,611 | △42,611 | 3,831 | 3,271,556 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2025年8月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税引前当期純利益 | 444,947 | 25,638 |
| 減価償却費 | 36,204 | 17,673 |
| のれん償却額 | - | 100,003 |
| 子会社株式売却損益(△は益) | △276,788 | 12,962 |
| 関係会社株式の取得による支出 | 76,270 | - |
| 負ののれん発生益 | △16,752 | - |
| 債務免除益 | △119,100 | - |
| 株式交付費 | 12,928 | - |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △99 | - |
| 受取利息及び受取配当金 | △5,437 | △573 |
| 支払利息 | 5,259 | 1,856 |
| 社債利息 | 702 | 3,251 |
| 為替差損益(△は益) | 0 | - |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △491 | 160 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △276,457 | △215,555 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △33,297 | 8,278 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 250,387 | 21,677 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △62,946 | △70,564 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | △42,709 | 25,144 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 37,832 | △138,648 |
| その他 | 17,354 | △6,301 |
| 小計 | 47,805 | △214,997 |
| 利息及び配当金の受取額 | 5,437 | 573 |
| 利息の支払額 | △5,234 | △1,856 |
| 法人税等の支払額 | △23,725 | △36,746 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 24,283 | △253,026 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △19,767 | △1,226 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 1,411 | 561 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △172,244 | △18,778 |
| 投資有価証券の取得による支出 | - | △159,400 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | 253,078 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | 12,473 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | △44,923 | △73,938 |
| その他 | 5,626 | △11,405 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 35,654 | △264,188 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の増減額(△は減少) | - | △35,400 |
| 長期借入金の返済による支出 | △24,926 | △131,302 |
| リース債務の返済による支出 | △5,837 | △559 |
| 株式の発行による収入 | 187,071 | 19,139 |
| 新株予約権付社債の発行による収入 | 631,758 | - |
| 新株予約権の発行による収入 | 1,170 | - |
| 配当金の支払額 | - | △39,929 |
| その他 | - | △4,700 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 789,235 | △192,752 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 446 | △736 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 849,619 | △710,704 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 214,124 | 1,076,218 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 1,076,218 | 365,513 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社が取り扱う製品・サービス別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。その際の判断の基礎とする報告セグメントは、主にその取り扱う製品・サービスから「ウェルネス事業」「メディカルコスメ事業」「インターネット通信販売事業」に分類しております。
「ウェルネス事業」は、麦茶等の嗜好飲料やごぼう茶等の健康飲料及びビーフジャーキーを生産するほか、医療・福祉介護機関向けのサービスを行っております。「メディカルコスメ事業」は、医療化粧品の事業として化粧品等を販売しております。「インターネット通信販売事業」は、健康食品、化粧品などの美容商材を中心に会員制通販卸サイトを運営しております。
報告セグメントの変更等に関する情報
なお、前連結会計年度において、インターネット通信販売事業を事業譲渡したことに伴い、第1四半期連結会計期間から「インターネット通信販売事業」 の報告セグメントを廃止しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
| | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 |
ウェルネス事業 | メディカルコスメ事業 | インターネット通信販売事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
顧客との契約 から生じる収益 | 1,140,865 | 261,520 | 568,114 | 1,970,500 | 3,940 | 1,974,441 | - | 1,974,441 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 1,140,865 | 261,520 | 568,114 | 1,970,500 | 3,940 | 1,974,441 | - | 1,974,441 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 1,140,865 | 261,520 | 568,114 | 1,970,500 | 3,940 | 1,974,441 | - | 1,974,441 |
セグメント利益 | 213,778 | 76,457 | 4,492 | 294,727 | 807 | 295,535 | △94,981 | 200,553 |
セグメント資産 | 2,598,115 | 1,153,674 | - | 3,751,790 | 13,924 | 3,765,714 | 808,393 | 4,574,108 |
その他の項目 | | | | | | | | |
減価償却費 | 104 | 3,094 | 1,770 | 4,970 | - | 4,970 | 31,234 | 36,204 |
有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 5,623 | 4,551 | - | 10,174 | - | 10,174 | 187,587 | 197,762 |
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、サプリメント事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△94,981千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△94,981千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額808,393千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産808,393千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(差入保証金)等であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2025年8月31日)
| | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 |
ウェルネス 事業 | メディカル コスメ事業 | インターネット通信販売事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
顧客との契約から生じる収益 | 1,111,544 | 193,394 | - | 1,304,939 | 240 | 1,305,179 | - | 1,305,179 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 1,111,544 | 193,394 | - | 1,304,939 | 240 | 1,305,179 | - | 1,305,179 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 1,111,544 | 193,394 | - | 1,304,939 | 240 | 1,305,179 | - | 1,305,179 |
セグメント利益 | 75,108 | 43,890 | - | 118,999 | 57 | 119,056 | △86,639 | 32,416 |
セグメント資産 | 1,378,969 | 300,880 | - | 1,679,850 | 10,800 | 1,690,650 | 2,135,114 | 3,825,765 |
その他の項目 | | | | | | | | |
減価償却費 | 10,400 | 7,273 | - | 17,673 | - | 17,673 | - | 17,673 |
有形固定資産及び無形固定資産の 増加額 | 11,040 | - | - | 11,040 | - | 11,040 | - | 11,040 |
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、サプリメント事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△86,669千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△86,669千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額2,135,114千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産2,135,114千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(差入保証金)等であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2025年8月31日) |
1株当たり純資産額 | 129円95銭 | 1株当たり当期純利益 | 25円44銭 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 21円77銭 |
| 1株当たり純資産額 | 150円00銭 | 1株当たり当期純利益 | 2円19銭 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 2円10銭 |
|
(注)1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2025年8月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (千円) | 439,594 | 47,804 |
普通株主に帰属しない金額 (千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△) (千円) | 439,594 | 47,804 |
期中平均株式数 (株) | 16,962,627 | 21,783,130 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | ― | ― |
普通株式増加数(株) | 2,858,820 | 935,418 |
(うち新株予約権(株)) | (2,858,820) | (935,418) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ― | ― |
(重要な後発事象)
(株式交換契約の締結)
当社は、2025年10月14日付の取締役会決議により、当社を株式交換完全親会社、株式会社IMGホールディングスを株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を実施することとし、2025年10月14日に両社間で株式交換契約を締結いたしました。
詳細につきましては、当社が2025年10月14日付で公表した「株式会社IMGホールディングスの株式交換による完全子会社化に関するお知らせ」をご参照ください。