○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間会計期間における我が国経済は、日経平均株価が最高値を更新し、国内では、雇用・所得環境の改善が進み、人手不足による自動化への設備投資拡大が期待されるものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、米国を中心とした通商問題、パレスチナ問題など、国際情勢は不安定さを増しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 このような状況のもと、当社といたしましては、100年企業を目指し、継続的な企業価値の向上を目標として、既存の方法にとらわれず、原価低減や多能工化など、多方面で工夫・業務改善に取り組み、お客様のニーズにあった製品開発・販売に注力し、販路拡大・増収増益に努めてまいりました。

 結果として、前四半期に続き、短納期対応を活かし、工場プラント案件や交通信号線等の案件を着実に受注しながら、売上を確保することができました。引き続き、強みである計装ケーブルを主軸に通信線や交通信号線等の獲得に注力してまいります。

 この結果、当社の経営成績につきましては、当中間会計期間の売上高は2,858,110千円(前年同期比18.1%増)、営業利益244,139千円(前年同期は営業利益11,567千円)、経常利益261,919千円(前年同期比472.1%増)、中間純利益182,855千円(前年同期比150.7%増)となりました。

 

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産の部)

 当中間会計期間末の総資産残高は10,232,208千円となり、前事業年度末に比べ43,308千円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金の減少176,888千円、電子記録債権の増加192,470千円、商品及び製品の減少86,136千円、原材料及び貯蔵品の増加101,164千円等によるものであります。

(負債の部)

 当中間会計期間末の負債残高は4,862,823千円となり、前事業年度末に比べ173,500千円減少いたしました。その主な要因は支払手形及び買掛金の減少70,413千円、電子記録債務の減少70,522千円、長期借入金の減少83,496千円等によるものであります。

(純資産の部)

 当中間会計期間末の純資産残高は5,369,385千円となり、前事業年度末に比べ130,192千円増加いたしました。その主な要因は中間純利益の計上182,855千円、剰余金の配当56,258千円等によるものであります。

 

 

(キャッシュ・フローの状況)

 当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、1,569,775千円となり、前事業年度末に比べ176,888千円減少いたしました。

 当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間において営業活動の結果使用した資金は24,804千円(前年同期は43,475千円の獲得)となりました。これは主として税引前中間純利益261,919千円、減価償却費89,304千円等の増加要因を、売上債権の増加額157,503千円、仕入債務の減少額140,935千円等の減少要因が上回ったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は9,602千円(前年同期は5,868千円の獲得)となりました。これは主として有形固定資産の売却による収入7,990千円、投資不動産の賃貸による収入33,935千円等による増加要因を、有形固定資産の取得による支出43,958千円等による減少要因が上回ったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は142,480千円(前年同期は29,974千円の使用)となりました。これは主として長期借入金の返済による支出83,496千円、配当金の支払額55,949千円等による減少要因によるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年2月期の業績予想に付きましては、2025年4月14日から発表した内容から変更はありません。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当中間会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,746,664

1,569,775

受取手形、売掛金及び契約資産

1,728,851

1,693,884

電子記録債権

520,079

712,549

商品及び製品

463,580

377,444

仕掛品

354,729

352,014

原材料及び貯蔵品

645,278

746,442

その他

39,732

50,105

貸倒引当金

△343

△354

流動資産合計

5,498,572

5,501,862

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

2,155,425

2,098,642

土地

414,770

414,770

その他(純額)

244,013

251,411

有形固定資産合計

2,814,209

2,764,824

無形固定資産

19,971

15,981

投資その他の資産

 

 

投資不動産(純額)

1,573,107

1,572,306

その他

369,655

377,232

投資その他の資産合計

1,942,763

1,949,539

固定資産合計

4,776,944

4,730,345

資産合計

10,275,516

10,232,208

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当中間会計期間

(2025年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

360,344

289,931

電子記録債務

622,248

551,726

短期借入金

1,200,000

1,200,000

1年内返済予定の長期借入金

182,096

182,096

賞与引当金

16,585

24,390

その他

212,243

260,590

流動負債合計

2,593,518

2,508,734

固定負債

 

 

長期借入金

2,134,506

2,051,010

退職給付引当金

84,475

82,289

役員退職慰労引当金

146,816

146,816

その他

77,006

73,972

固定負債合計

2,442,805

2,354,088

負債合計

5,036,323

4,862,823

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

938,185

938,185

資本剰余金

936,214

936,214

利益剰余金

3,336,119

3,462,717

自己株式

△85,107

△85,107

株主資本合計

5,125,411

5,252,009

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

113,781

117,376

評価・換算差額等合計

113,781

117,376

純資産合計

5,239,192

5,369,385

負債純資産合計

10,275,516

10,232,208

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

 当中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

2,420,601

2,858,110

売上原価

1,913,062

2,064,661

売上総利益

507,539

793,449

販売費及び一般管理費

495,971

549,309

営業利益

11,567

244,139

営業外収益

 

 

受取賃貸料

33,981

33,935

その他

16,859

5,245

営業外収益合計

50,840

39,180

営業外費用

 

 

支払利息

8,364

16,682

賃貸収入原価

4,615

4,599

その他

3,647

118

営業外費用合計

16,628

21,401

経常利益

45,779

261,919

税引前中間純利益

45,779

261,919

法人税、住民税及び事業税

14,407

85,434

法人税等調整額

△41,571

△6,370

法人税等合計

△27,163

79,063

中間純利益

72,943

182,855

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

 当中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

45,779

261,919

減価償却費

79,390

89,304

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△37

10

賞与引当金の増減額(△は減少)

272

7,804

退職給付引当金の増減額(△は減少)

17,585

△2,186

受取利息及び受取配当金

△3,377

△4,755

受取賃貸料

△33,981

△33,935

支払利息

8,364

16,682

売上債権の増減額(△は増加)

227,574

△157,503

棚卸資産の増減額(△は増加)

△303,154

△12,312

仕入債務の増減額(△は減少)

△136,944

△140,935

未収消費税等の増減額(△は増加)

128,000

未払消費税等の増減額(△は減少)

19,615

△33,372

その他の流動資産の増減額(△は増加)

720

△11,415

その他の流動負債の増減額(△は減少)

2,134

24,856

その他

△653

6,478

小計

51,289

10,640

利息及び配当金の受取額

3,377

4,755

利息の支払額

△8,608

△15,316

法人税等の支払額

△2,581

△24,883

営業活動によるキャッシュ・フロー

43,475

△24,804

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△44,732

△43,958

有形固定資産の売却による収入

20,489

7,990

無形固定資産の取得による支出

△3,700

投資不動産の賃貸による収入

33,981

33,935

その他

△3,868

△3,869

投資活動によるキャッシュ・フロー

5,868

△9,602

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

91,000

長期借入金の返済による支出

△78,785

△83,496

配当金の支払額

△39,154

△55,949

その他

△3,035

△3,034

財務活動によるキャッシュ・フロー

△29,974

△142,480

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

19,369

△176,888

現金及び現金同等物の期首残高

644,225

1,746,664

現金及び現金同等物の中間期末残高

663,595

1,569,775

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

当社は「電線事業」の単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

当社は「電線事業」の単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。