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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
5 |
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中間連結損益計算書 |
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中間連結会計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
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中間連結包括利益計算書 |
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中間連結会計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間連結会計期間における我が国経済は、物価高が消費の下押し要因となったものの、堅調な企業業績やDX関連やソフトウェアへの活発な投資に支えられ、緩やかな回復を続けました。一方で、世界経済においては米国新政権の政策運営に起因する不透明感の高まりや、長期化する地政学リスクなど、不確実性の高い状況が続きました。
このような状況の下、当中間連結会計期間における知見プラットフォーム事業はおおよそ業績予想の想定通りに推移しております。
ナレッジプラットフォーム事業(国内における事業会社を主要顧客とする事業領域)は、前年同期間対比で取扱高+4%の成長となりました。顧客の規模や需要動向に応じた営業・提案体制を構築し、需要を掘り起こす取り組みを進めております。
Global ENS 日本事業(国内におけるコンサルティング・ファーム、金融機関等を主要顧客層とする事業領域)は、前年同期間対比で取扱高+5%の成長となりました。主要顧客であるコンサルティング・ファーム等からの需要に基づき国内外エキスパートのマッチングが増加しております。
Global ENS 海外事業(海外におけるコンサルティング・ファーム、金融機関等を主要顧客層とする事業領域)は、前年同期間対比で取扱高成長率△11%となりました。米国における金融・通商政策など外部環境面は不透明な状況が継続しておりますが、AI活用の推進等を通じた収益性回復を目指しております。
以上の結果、当中間連結会計期間末時点で登録者数は76万人超、取扱高(※1)は知見プラットフォーム事業全体で7,009百万円となりました。
また、当中間連結会計期間における営業収益は4,774,392千円(前年同期比3.3%減)、営業利益499,969千円(前年同期比14.2%減)、経常利益503,885千円(前年同期比11.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益181,648千円(前年同期比69.2%増)、調整後EBITDA(※2)は393,228千円(前年同期比16.7%減)となりました。
当社グループは知見プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(※1)取扱高:当社の知見プラットフォーム事業において当社が顧客から得た対価(知見提供取引毎に顧客と合意した値引控除前の数値であり、アドバイザーへの謝礼を含みます)の合計
(※2)調整後EBITDA:営業利益+減価償却費+株式報酬費用-Coleman社ソフトウエア開発費に関する減損損失
(2)当中間期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は6,717,902千円となり、前連結会計年度末より792,716千円減少しました。これは主に、有形固定資産が111,928千円増加した一方、売掛金及び契約資産が488,085千円及び現金及び預金345,982千円減少したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は5,702,613千円となり、前連結会計年度末より942,508千円減少しました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が2,123,937千円増加した一方、長期借入金が2,373,812千円、契約負債が379,304千円及び賞与引当金が185,590千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は1,015,288千円となり、前連結会計年度末より149,791千円増加しました。これは主に、当中間連結会計期間に親会社株主に帰属する中間純利益181,648千円を計上したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて353,858千円減少いたしました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、224,625千円の収入(前年同期比63.5%増)となりました。収入の主な内容は、税金等調整前中間純利益366,169千円、減損損失137,195千円、賞与引当金の減少額170,907千円、売上債権の減少額405,669千円、契約負債の減少額315,480千円、法人税等の支払額141,533千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、265,274千円の支出(前年同期比110.6%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出114,454千円、無形固定資産の取得による支出130,935千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、256,138千円の支出(前年同期比28.8%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出249,875千円によるものです。
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|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年2月28日) |
当中間連結会計期間 (2025年8月31日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
4,595,421 |
4,249,439 |
|
売掛金及び契約資産 |
2,249,692 |
1,761,606 |
|
その他 |
319,039 |
269,808 |
|
貸倒引当金 |
△10,613 |
△13,240 |
|
流動資産合計 |
7,153,539 |
6,267,614 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
29,528 |
141,456 |
|
投資その他の資産 |
327,550 |
308,830 |
|
固定資産合計 |
357,079 |
450,287 |
|
資産合計 |
7,510,618 |
6,717,902 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
299,524 |
253,819 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
499,750 |
2,623,687 |
|
未払金 |
458,984 |
378,403 |
|
リース債務 |
30,232 |
28,439 |
|
未払法人税等 |
103,302 |
105,104 |
|
契約負債 |
2,033,257 |
1,653,953 |
|
賞与引当金 |
471,213 |
285,622 |
|
その他 |
260,259 |
257,481 |
|
流動負債合計 |
4,156,524 |
5,586,512 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
2,373,812 |
- |
|
リース債務 |
78,485 |
57,319 |
|
繰延税金負債 |
6,049 |
6,049 |
|
その他 |
30,250 |
52,731 |
|
固定負債合計 |
2,488,597 |
116,100 |
|
負債合計 |
6,645,121 |
5,702,613 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
479,187 |
483,702 |
|
資本剰余金 |
9,243,970 |
9,247,324 |
|
利益剰余金 |
△12,275,917 |
△12,094,268 |
|
自己株式 |
△278 |
△278 |
|
株主資本合計 |
△2,553,038 |
△2,363,520 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
3,348,310 |
3,306,571 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
3,348,310 |
3,306,571 |
|
新株予約権 |
70,224 |
72,238 |
|
純資産合計 |
865,496 |
1,015,288 |
|
負債純資産合計 |
7,510,618 |
6,717,902 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) |
|
営業収益 |
4,935,652 |
4,774,392 |
|
営業費用 |
|
|
|
役員報酬 |
24,633 |
23,849 |
|
給料及び手当 |
2,067,245 |
2,034,642 |
|
賞与引当金繰入額 |
350,831 |
287,003 |
|
支払報酬 |
219,795 |
185,846 |
|
その他 |
1,690,543 |
1,743,080 |
|
営業費用合計 |
4,353,049 |
4,274,422 |
|
営業利益 |
582,602 |
499,969 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
133 |
2,925 |
|
受取家賃 |
13,436 |
18,550 |
|
補助金収入 |
2,581 |
- |
|
受取還付金 |
37,389 |
224 |
|
為替差益 |
- |
7,434 |
|
その他 |
5,399 |
6,146 |
|
営業外収益合計 |
58,940 |
35,281 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
19,813 |
27,545 |
|
為替差損 |
11,109 |
- |
|
売上税返還損失 |
42,032 |
- |
|
その他 |
20 |
3,820 |
|
営業外費用合計 |
72,976 |
31,365 |
|
経常利益 |
568,566 |
503,885 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
263,453 |
137,195 |
|
その他 |
0 |
520 |
|
特別損失合計 |
263,453 |
137,716 |
|
税金等調整前中間純利益 |
305,112 |
366,169 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
141,333 |
144,094 |
|
法人税等調整額 |
56,441 |
40,426 |
|
法人税等合計 |
197,775 |
184,520 |
|
中間純利益 |
107,337 |
181,648 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
107,337 |
181,648 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) |
|
中間純利益 |
107,337 |
181,648 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
85,657 |
△41,739 |
|
その他の包括利益合計 |
85,657 |
△41,739 |
|
中間包括利益 |
192,995 |
139,909 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
192,995 |
139,909 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
- |
- |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年8月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
305,112 |
366,169 |
|
減価償却費 |
10,283 |
18,278 |
|
減損損失 |
263,453 |
137,195 |
|
補助金収入 |
△2,581 |
- |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△97,925 |
△170,907 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△3,507 |
3,320 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△133 |
△2,925 |
|
支払利息 |
19,813 |
27,545 |
|
為替差損益(△は益) |
14,608 |
8,703 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
347,586 |
405,669 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△49,130 |
△43,829 |
|
前払費用の増減額(△は増加) |
9,501 |
20,253 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
132,501 |
△60,976 |
|
未払費用の増減額(△は減少) |
22,126 |
46,039 |
|
契約負債の増減額(△は減少) |
△509,775 |
△315,480 |
|
前受収益の増減額(△は減少) |
△109 |
△1,286 |
|
預り金の増減額(△は減少) |
22,434 |
11,411 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△24,740 |
△56,513 |
|
その他 |
△86,668 |
△2,644 |
|
小計 |
372,851 |
390,021 |
|
利息及び配当金の受取額 |
133 |
2,925 |
|
補助金の受取額 |
2,581 |
- |
|
利息の支払額 |
△20,922 |
△26,787 |
|
法人税等の支払額 |
△217,257 |
△141,533 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
137,386 |
224,625 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△18,182 |
△114,454 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△125,409 |
△130,935 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△1,423 |
△19,884 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
19,052 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△125,962 |
△265,274 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△200,500 |
△249,875 |
|
株式の発行による収入 |
12,134 |
7,866 |
|
新株予約権の発行による収入 |
460 |
- |
|
リース債務の返済による支出 |
△10,964 |
△14,129 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△198,869 |
△256,138 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
67,940 |
△57,071 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△119,506 |
△353,858 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
4,307,529 |
4,606,652 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
4,188,023 |
4,252,793 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
当社グループは、知見プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
当社グループは、知見プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が中間連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
(単位:千円)
|
日本 |
米国 |
合計 |
|
2,568,712 |
2,366,939 |
4,935,652 |
(注)1.営業収益は、顧客と契約している当社グループ法人の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。以下、(2)も同様であります。なお、「米国」にはColeman Research Group, Inc.が分類されております。
2.なお、上記営業収益はすべて「顧客との契約から生じる収益」であり、その他の収益はありません。
(2)営業利益
(単位:千円)
|
日本 |
米国 |
合計 |
|
526,975 |
55,626 |
582,602 |
(3)減損損失
Coleman Research Group, Inc.が保有している固定資産について、収益性が低下しているため、回収可能価額をゼロとして、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては263,453千円であります。
当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が中間連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
(単位:千円)
|
日本 |
米国 |
合計 |
|
2,721,394 |
2,052,997 |
4,774,392 |
(注)1.営業収益は、顧客と契約している当社グループ法人の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。以下、(2)も同様であります。なお、「米国」にはColeman Research Group, Inc.が分類されております。
2.なお、上記営業収益はすべて「顧客との契約から生じる収益」であり、その他の収益はありません。
(2)営業利益
(単位:千円)
|
日本 |
米国 |
合計 |
|
297,116 |
202,853 |
499,969 |
(3)減損損失
Coleman Research Group, Inc.が保有している固定資産について、収益性が低下しているため、回収可能価額をゼロとして、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては137,195千円であります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。