主力事業であるHR事業におきましては、引き続き飲食業界の人材需要は旺盛であるものの、求職者集客が想定どおりに進まず、応募不足が収益に影響しました。営業現場の生産性についても完全な回復には至っておらず、依然として厳しい状況が続いております。投資事業においては、きゅういち株式会社における鮮魚の漁獲量減少に加え、ホタテ価格の高騰により原材料の安定的な確保が難航し、収益計画の達成に至っておりません。新商品の開発・販売等の取り組みを進めているものの、今期業績への寄与は軽微となる見通しです。
また、2025年9月にはマルヒロ太田食品株式会社の株式を取得し、子会社化いたしました。同社の業績は2025年11月期第4四半期より連結対象となりますが、当期業績への影響は限定的です。
これらの結果、売上高は当初計画を下回る見込みとなりました。損益面についても、減収の影響により各段階利益が当初予想を下回る見通しです。
なお、厳しい事業環境を踏まえ、2025年11月期第4四半期よりコスト構造の見直しを進めております。2026年11月期には、各種の取組みによる収益性の改善を見込み、営業利益以下の黒字化を目指します。具体的な数値は2026年1月13日予定の決算発表時に開示いたします。