第2四半期個別業績予想と実績値との差異については、tenki.jp事業において、降水量の減少(主要5大都市の降水量は前年同期比67.8%)に加え、主要検索エンジンでの検索ランキング低下により、PVは28億(前年同期比80.7%)となったことを主要因として、売上高が当初の業績予想を下回る結果となりました。
さらにIPプロデュース事業におけるソフトウェアの開発費について、当初業績予想においてはソフトウェアとして計上するものとして計画しておりましたが、当該開発費についてはソフトウェアではなく研究開発費として費用処理することが適切であったため、当初業績予想より販売費及び一般管理費が増加することとなったことによるものであります。
通期個別業績予想の修正については、第3四半期以降も引き続きtenki.jp事業が当初予想を下回る見込みとなっています。主因はSEOおよびAI(GEO)検索対策の効果が、検索エンジン側の反映タイミングに左右される点にあります。そのため、下期も上期と同様の減収傾向が続くと想定しております。また、第2四半期と同様、当初業績予想においてはソフトウェアでの計上を計画していたソフトウェア開発費を費用計上する予定であります。
tenki.jp事業については現状当初予想を下回る見込みとなっておりますが、SEOおよびAI(GEO)対策の実施、メンバーシップの開拓、登山天気のバイラルマーケティングの拡充という方策を講じていく予定です。
(注)上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想とは異なる可能性があります。