1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………6
(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………6
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………6
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、エネルギー価格の高止まりや人手不足といった構造的課題を抱えつつも、緩やかな回復基調を示しました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢などの地政学的リスク、世界的な物価上昇、金融・資本市場の変動などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社が属するエレベーター等の昇降機メンテナンス業界においては、マンションストック戸数の増加やオフィスビルの新規開発の進展を背景に、設置台数は引き続き緩やかに増加しており、中長期的な保守・メンテナンス需要の拡大が見込まれます。一方、企業や不動産オーナーの間では、収益性確保を重視したコスト管理意識が強まり、保守契約の見直しやサービス内容の最適化といったニーズが高まっております。また、設備の経年劣化に伴うリニューアル需要の拡大に加え、安全性や快適性の向上、故障予防や省エネルギー化への関心の高まりも、設備投資を後押しする要因となっております。
このような環境の下、当社においては、顧客の施設維持管理コストの見直しや経費削減ニーズに対応しつつ、新規物件の獲得や既存契約の維持に取り組んでまいりました。エレベーター等の昇降機の安全運行、故障対応並びに災害時などにおける早期復旧要請に応えるべく、2025年8月に三重支店(三重県)を新設し、営業・保守対応エリアの拡充を図りました。また、人財の確保と育成による技術力の向上に取り組むとともに、価格競争力と信頼性を兼ね備えた保守サービスの提供に努めてまいりました。
当第1四半期累計期間における業務形態別の主な売上高につきましては、営業体制の強化により保守管理契約台数が順調に推移し、保守業務の売上高は456,065千円となりました。保全・リニューアル業務については、部品供給停止物件への指摘・提案の強化、施工管理体制の見直し、さらには旺盛なリニューアル需要の後押しもあり、売上高は590,149千円となりました。また、上記以外のその他売上高として181千円を計上しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,046,396千円、営業利益50,498千円、経常利益52,823千円、四半期純利益31,354千円となりました。
なお、当社は昇降機メンテナンス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略しております。また、2025年5月期第1四半期については、四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は1,517,446千円となり、前事業年度末に比べ162,650千円減少いたしました。これは主に、リース資産が18,182千円増加した一方で、現金及び預金が110,386千円、売掛金が17,341千円、仕掛品が50,561千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は1,132,832千円となり、前事業年度末に比べ194,005千円減少いたしました。これは主に、未払費用が19,206千円、リース債務が9,864千円が増加した一方で、買掛金が65,455千円、未払法人税等が97,140千円、長期借入金が43,518千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は384,614千円となり、前事業年度末に比べ31,354千円増加となりました。これは、四半期純利益31,354千円を計上したことによるものであります。この結果、自己資本比率は25.2%となりました。
2026年5月期の業績予想につきましては、2025年7月14日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
なお、当該業績予想は、本資料の発表日時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
当該事項はありません。
当社は、昇降機メンテナンス事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。