○ 添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………4

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………7

四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………7

四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………8

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………10

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………10

 

3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………11

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間(2025年1月1日~2025年9月30日)におけるわが国経済は、米国の関税政策による影響が一部に見られましたものの、所得環境の改善や堅調なインバウンド需要を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。

当業界におきましては、物価上昇に賃金の伸びが追い付かない状況が続き、お客様の節約志向や低価格志向が続く中で、鳥インフルエンザの影響による鶏卵の高騰に加え、油脂、包材等の原材料価格の上昇や人件費、物流費等の上昇もあり、厳しい経営環境となりました。また、コンビニエンスストアやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、人流の増加やインバウンドの増加により売上回復が続きましたものの、人件費等のコスト上昇もあり、厳しい経営環境となりました。

このような情勢下にありまして、当社グループは、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を推進し、新しい価値の創造に取り組んでまいりました。昨年、新規技術を導入し大幅な品質改善を実現した「ダブルソフト」の技術を最大限活用し、本年1月から主力食パンの「ロイヤルブレッド」に導入するとともに、この技術を菓子パンや和菓子、洋菓子にも活用し、品質訴求による取扱拡大をはかりました。また、2極化・3極化戦略によって低価格製品を充実する一方で、女性製品開発担当者の感性を活かした高付加価値製品の開発に取り組むなど、変化するお客様のニーズに対応した隙のない製品開発を推進し、本年1月1日出荷分から実施した、一部の食パン、菓子パン、和洋菓子製品の価格改定に際しましても、規格の充実や下支え製品の強化など丁寧に対応したこともあり、業績は好調に推移いたしました。

また、当社は引き続き、労働安全衛生管理体制の整備・充実強化を推進し、労働安全衛生推進基本会議を毎月開催して経営陣、本社各部・各工場が一体となって、夏場の従業員の熱中症対策を含めた労働安全衛生に関する問題課題の解決に取り組みました。安全日誌を活用して従業員によるチョコ停・トラブル、ヒヤリハットの情報を日次・週次・月次で管理し改善を進めるとともに、本社各部及び各工場における機械設備のリスクアセスメントによるリスクの排除・低減や、管理・監督職による日々の安全パトロールや安全教育を実施する、2本立ての労働安全衛生管理体制の整備・充実強化をはかり、働く職場の安全安心の実現に取り組みました。

デイリーヤマザキやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、小売事業業績改善プロジェクトを通じて日次管理・週次管理・時間管理の経営手法により日々の仕事の精度向上につとめるとともに、小売事業本部内の戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携し女性製品開発担当者の感性とヤマザキの技術を最大限活用した競争力のある商品開発を推進し、お客様に喜ばれる商品づくりに取り組みました。

当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、パン類を中心に新規技術を活用し品質向上をはかったこともあり山崎製パン㈱単体の業績が好調に推移するとともに、連結子会社の業績も好調に推移し、売上高は9,681億円(対前年同期比105.3%)、営業利益は447億18百万円(対前年同期比115.3%)、経常利益は463億17百万円(対前年同期比112.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は297億25百万円(対前年同期比110.9%)となりました。

 

セグメント別の状況

<食品事業>

食品事業の主要製品別の売上状況は次のとおりであります。

①食パン部門(売上高899億91百万円、対前年同期比103.8%)

食パンは、前期に続き主力食パンに加え低価格食パン等にも新規技術を順次導入して品質を向上させたこともあり、主力の「ロイヤルブレッド」が伸長するとともに、チェーンオリジナル対応を含む低価格食パンやサンドイッチ用食パンが伸長し、前年同期の売上を上回りました。

②菓子パン部門(売上高3,594億72百万円、対前年同期比103.9%)

菓子パンは、「まるごとソーセージ」やランチパックなどの主力菓子パンが伸長するとともに、ヤマザキ菓子パンや「ずっしり」シリーズ、「ドーナツステーション」などの低価格製品が伸長しました。さらに、㈱YKベーキングカンパニーグループの売上が好調に推移したこともあり、前年同期の売上を上回りました。

③和菓子部門(売上高583億80百万円、対前年同期比106.1%)

和菓子は、主力の串団子や大福が好調に推移するとともに、新規技術を活用し品質を向上させた饅頭、中華まん、ホットケーキやどら焼、「やまざき蒸しパン」シリーズなどが伸長し、前年同期の売上を上回りました。

④洋菓子部門(売上高1,163億52百万円、対前年同期比103.6%)

洋菓子は、「大きなツインシュー」などのシュークリームが伸長し、新規技術を活用して品質を向上させた「スペシャル」シリーズなどのスナックケーキや「ダブルロール」などのスイスロールが好調に推移するとともに、コンビニエンスストア向け製品が堅調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

⑤調理パン・米飯類部門(売上高1,322億20百万円、対前年同期比110.2%)

調理パン・米飯類は、おにぎりやサンドイッチが好調に推移するとともに、㈱サンデリカにおいて主要取引先であるコンビニエンスストアチェーンとの取引が増加したことに加え、大徳食品㈱において麺の品質を向上させた調理麺が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

⑥製菓・米菓・その他商品類部門(売上高1,407億52百万円、対前年同期比106.0%)

製菓・米菓・その他商品類は、㈱不二家の「カントリーマアム」やヤマザキビスケット㈱の「チップスター」、㈱東ハトの「ハーベスト」等、各社の主力品が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

以上の結果、食品事業の売上高は8,971億69百万円(対前年同期比105.2%)、営業利益は424億9百万円(対前年同期比114.2%)となりました。

 

<流通事業>

デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始し、運営・商品が一体となって、お客様のニーズに対応したオリジナル商品の開発に取り組むとともに、戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携した競争力のある商品開発や新規技術による冷凍生地を活用したデイリーホットの品質向上をはかりました。また、松戸・杉並ドミナントプロジェクトにおける成功事例を活用し、デイリーホットを中心に収益の改善をはかるとともに、各工場と連携し売り場づくりや店舗改装によるヤマザキらしい店づくりに取り組むなど、デイリーヤマザキ1店1店の店舗収益の改善をはかりました。この結果、当第3四半期累計期間は、チェーン全店売上高が前年同期を上回り、営業総収入は直営店舗数の増加もあり増収となるとともに、値入率の管理が進み利益も改善してまいりました。

以上の結果、流通事業の売上高は594億97百万円(対前年同期比106.2%)、営業損失は3億78百万円(前年同期は8億29百万円の営業損失)となりました。

 

<その他事業>

その他事業につきましては、売上高は114億33百万円(対前年同期比106.4%)、営業利益は23億79百万円(対前年同期比112.0%)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は8,750億98百万円で、前連結会計年度末に対して99億93百万円増加しました。流動資産は3,390億29百万円で、売掛金の減少などにより、前連結会計年度末に対して23億74百万円減少しました。固定資産は5,360億69百万円で、投資有価証券が増加したことなどにより、前連結会計年度末に対して123億67百万円増加しました。負債合計は3,945億19百万円で、支払手形及び買掛金や未払費用などの支払債務の減少などにより、前連結会計年度末に対して100億98百万円減少しました。純資産は4,805億79百万円で、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に対して200億92百万円増加しました。

この結果、自己資本比率は49.3%となりました

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

今後の見通しといたしましては、わが国経済は、米国の関税政策の影響による下振れ懸念が根強く、景気の先行きは予断を許しません。当業界におきましては、お客様の節約志向や低価格志向が続く中で、鶏卵や油脂、包材の高止まりなど原材料価格の上昇に加え、人件費や物流費などの上昇が予測され、厳しい経営環境になるものと思われます。

このような状況下にありまして、当社グループは、引き続き「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を推進し、新規技術を活用した品質向上や、2極化・3極化戦略によるお客様のニーズに対応した製品開発など、次期の業績向上につながる施策・戦略を推進し、新しい価値の創造に取り組んでまいります。また、2本立ての労働安全衛生管理体制の整備・充実強化をして働く職場の安全安心の実現にも取り組み、着実な業績向上をはかってまいります。

デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始し、運営・商品が一体となってオリジナル商品の充実強化を始めとした新しい価値の創造に取り組み、業績回復をめざしてまいります。

通期の連結業績予想につきましては、当第3四半期連結会計期間の業績が、新規技術を活用し品質向上をはかったことによりパン類を中心に好調に推移したことに加え、調理パン・米飯類部門や製菓部門の連結子会社も予想を上回る状況で推移したことから、2025年8月1日に公表した2025年12月期通期の連結業績予想を次のとおり修正いたします。

 

2025年12月期通期連結業績予想数値の修正(2025年1月1日~2025年12月31日)

 

売 上 高

営 業 利 益

経 常 利 益

親会社株主に帰 属 す る

当期純利益

1株当たり当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

前 回 発 表 予 想(A)

1,293,000

57,500

59,500

38,000

192.15

今 回 修 正 予 想(B)

1,303,000

59,000

61,500

39,000

197.21

増   減   額 (B-A)

10,000

1,500

2,000

1,000

 

増   減   率 (  %  )

0.8

2.6

3.4

2.6

 

(参考)前連結会計年度実績

 (2024年12月期)

1,244,488

51,873

56,305

36,015

178.58

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

152,443

174,524

 

 

受取手形

139

3

 

 

売掛金

140,892

110,276

 

 

商品及び製品

14,762

18,132

 

 

仕掛品

992

1,839

 

 

原材料及び貯蔵品

16,893

18,464

 

 

その他

15,589

16,097

 

 

貸倒引当金

△309

△308

 

 

流動資産合計

341,404

339,029

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

441,936

448,204

 

 

 

 

減価償却累計額

△325,337

△331,778

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

116,599

116,426

 

 

 

機械装置及び運搬具

596,284

608,246

 

 

 

 

減価償却累計額

△502,751

△512,890

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

93,532

95,355

 

 

 

工具、器具及び備品

45,445

46,357

 

 

 

 

減価償却累計額

△36,603

△37,614

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

8,841

8,743

 

 

 

土地

126,078

127,122

 

 

 

リース資産

23,402

23,835

 

 

 

 

減価償却累計額

△15,243

△16,314

 

 

 

 

リース資産(純額)

8,158

7,520

 

 

 

建設仮勘定

5,385

6,637

 

 

 

有形固定資産合計

358,597

361,805

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

7,168

6,008

 

 

 

その他

12,029

12,045

 

 

 

無形固定資産合計

19,197

18,053

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

76,726

82,785

 

 

 

長期貸付金

654

534

 

 

 

退職給付に係る資産

33,048

37,200

 

 

 

繰延税金資産

9,125

8,255

 

 

 

その他

28,283

29,266

 

 

 

貸倒引当金

△1,931

△1,831

 

 

 

投資その他の資産合計

145,906

156,209

 

 

固定資産合計

523,701

536,069

 

資産合計

865,105

875,098

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

91,424

85,904

 

 

短期借入金

60,302

58,142

 

 

リース債務

3,679

3,343

 

 

未払法人税等

11,674

6,312

 

 

未払費用

42,465

37,571

 

 

賞与引当金

6,014

16,588

 

 

店舗閉鎖損失引当金

49

50

 

 

資産除去債務

30

15

 

 

その他

54,313

44,342

 

 

流動負債合計

269,953

252,270

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

32,373

36,564

 

 

リース債務

4,693

4,336

 

 

役員退職慰労引当金

5,938

6,028

 

 

退職給付に係る負債

74,282

76,065

 

 

資産除去債務

4,824

4,910

 

 

その他

12,552

14,344

 

 

固定負債合計

134,664

142,249

 

負債合計

404,618

394,519

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

11,014

11,014

 

 

資本剰余金

9,632

9,632

 

 

利益剰余金

374,629

395,404

 

 

自己株式

△51,852

△55,516

 

 

株主資本合計

343,422

360,534

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

35,534

38,822

 

 

繰延ヘッジ損益

2

0

 

 

土地再評価差額金

99

88

 

 

為替換算調整勘定

5,425

6,247

 

 

退職給付に係る調整累計額

27,665

25,917

 

 

その他の包括利益累計額合計

68,727

71,077

 

非支配株主持分

48,336

48,966

 

純資産合計

460,486

480,579

負債純資産合計

865,105

875,098

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

919,593

968,100

売上原価

617,099

651,096

売上総利益

302,493

317,003

販売費及び一般管理費

263,708

272,285

営業利益

38,785

44,718

営業外収益

 

 

 

受取利息

340

455

 

受取配当金

961

1,157

 

固定資産賃貸収入

776

723

 

持分法による投資利益

720

790

 

雑収入

945

918

 

営業外収益合計

3,745

4,045

営業外費用

 

 

 

支払利息

636

1,067

 

固定資産賃貸費用

197

206

 

為替差損

599

 

雑損失

399

573

 

営業外費用合計

1,234

2,446

経常利益

41,296

46,317

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

165

126

 

関係会社株式売却益

300

282

 

投資有価証券売却益

1,418

35

 

その他

157

122

 

特別利益合計

2,042

566

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

1,167

1,303

 

減損損失

192

263

 

その他

167

330

 

特別損失合計

1,526

1,897

税金等調整前四半期純利益

41,812

44,986

法人税等

13,642

13,661

四半期純利益

28,170

31,324

非支配株主に帰属する四半期純利益

1,364

1,599

親会社株主に帰属する四半期純利益

26,806

29,725

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

四半期純利益

28,170

31,324

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,070

3,351

 

為替換算調整勘定

2,710

575

 

退職給付に係る調整額

△861

△1,810

 

持分法適用会社に対する持分相当額

44

△17

 

その他の包括利益合計

821

2,098

四半期包括利益

28,992

33,422

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

27,068

32,075

 

非支配株主に係る四半期包括利益

1,923

1,347

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2024年1月1日  至  2024年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益
計算書計上額
(注)2

食品事業

流通事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 食パン

86,679

86,679

86,679

 菓子パン

346,132

346,132

346,132

 和菓子

55,006

55,006

55,006

 洋菓子

112,267

112,267

112,267

 調理パン・米飯類

120,023

120,023

120,023

 製菓・米菓・その他商品類

132,733

132,733

132,733

 その他

56,001

10,593

66,594

66,594

顧客との契約から生じる収益

852,843

56,001

10,593

919,437

919,437

その他の収益

155

155

155

  外部顧客への売上高

852,843

56,001

10,749

919,593

919,593

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

10,842

7,201

31,851

49,895

△49,895

863,685

63,202

42,601

969,488

△49,895

919,593

セグメント利益又は損失(△)

37,150

△829

2,124

38,444

340

38,785

 

  (注) 1 セグメント利益又は損失の調整額340百万円は、セグメント間取引の消去であります。

       2 セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2025年1月1日  至  2025年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益
計算書計上額
(注)2

食品事業

流通事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 食パン

89,991

89,991

89,991

 菓子パン

359,472

359,472

359,472

 和菓子

58,380

58,380

58,380

 洋菓子

116,352

116,352

116,352

 調理パン・米飯類

132,220

132,220

132,220

 製菓・米菓・その他商品類

140,752

140,752

140,752

 その他

59,497

11,278

70,776

70,776

顧客との契約から生じる収益

897,169

59,497

11,278

967,945

967,945

その他の収益

154

154

154

  外部顧客への売上高

897,169

59,497

11,433

968,100

968,100

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

11,936

6,994

36,368

55,298

△55,298

909,105

66,491

47,801

1,023,398

△55,298

968,100

セグメント利益又は損失(△)

42,409

△378

2,379

44,410

307

44,718

 

  (注) 1 セグメント利益又は損失の調整額307百万円は、セグメント間取引の消去であります。

       2 セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2025年2月26日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,326,200株の取得を行っております。この結果等により、当第3四半期連結累計期間において、自己株式が3,663百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が55,516百万円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間
(自  2024年1月1日
   至  2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間
(自  2025年1月1日
   至  2025年9月30日)

減価償却費

30,581百万円

31,730百万円

のれんの償却額

1,265百万円

1,230百万円

 

 

 

3.補足情報

(1)連結販売実績

(単位:百万円)

セグメン

ト名称

区    分

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

   至 2024年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

   至 2025年9月30日)

比 較 増 減

金  額

構 成 比

金  額

構 成 比

金 額

前年同期比

食品事業

食パン

86,679

9.7%

89,991

9.3%

3,311

103.8%

 

菓子パン

346,132

37.6

359,472

37.1

13,339

103.9

 

和菓子

55,006

6.0

58,380

6.0

3,373

106.1

 

洋菓子

112,267

12.2

116,352

12.0

4,085

103.6

 

調理パン・米飯類

120,023

13.1

132,220

13.7

12,197

110.2

 

製菓・米菓・

その他商品類

132,733

14.4

140,752

14.6

8,018

106.0

 

食 品 事 業 計

852,843

92.7

897,169

92.7

44,325

105.2

流 通 事 業

56,001

6.1

59,497

6.1

3,496

106.2

そ の 他 事 業

10,749

1.2

11,433

1.2

684

106.4

合     計

919,593

100.0

968,100

100.0

48,506

105.3

 

 

(2)主要子会社実績

(単位:百万円)

 

売上高

営業利益

前第3四半期

当第3四半期

増減額

増減率

前第3四半期

当第3四半期

増減額

増減率

㈱不二家〈連結〉

77,414

83,968

6,554

8.5%

774

1,069

294

38.1%

㈱サンデリカ

79,731

89,185

9,454

11.9

2,128

3,412

1,284

60.3

㈱YKベーキングカンパニー

24,590

29,456

4,865

19.8

△112

616

729

ヤマザキビスケット㈱

25,333

26,769

1,435

5.7

1,992

2,500

508

25.5

㈱東ハト

21,588

22,543

955

4.4

1,318

1,307

△10

△0.8

㈱ヴィ・ド・フランス

21,664

21,905

240

1.1

664

960

295

44.4

 

 

 

 

(3)2025年12月期第3四半期の単体業績(2025年1月1日~2025年9月30日)

①単体経営成績                                               (%表示は、対前年同四半期増減率)

 

売 上 高

営 業 利 益

経 常 利 益

四半期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

2025年12月期第3四半期

661,574

4.1

27,830

5.9

30,483

3.9

20,996

1.2

2024年12月期第3四半期

635,426

4.8

26,270

23.4

29,352

18.0

20,750

28.1

 

 

②単体財政状態

 

総 資 産

純 資 産

 

 

百万円

 

百万円

2025年12月期第3四半期

575,418

 

332,756

 

2024年12月期

587,223

 

321,172

 

 

 

(4)単体販売実績                                                                  (単位:百万円)

期別

 

前第3四半期

(自2024年1月1日

 至2024年9月30日)

当第3四半期

(自2025年1月1日

 至2025年9月30日)

比較増減

品種別

金額

構成比

金額

構成比

金額

前年同期比

食パン

80,084

12.6%

82,859

12.5%

2,775

103.5%

菓子パン

291,949

45.9

302,072

45.7

10,122

103.5

和菓子

53,805

8.5

57,200

8.6

3,395

106.3

洋菓子

84,041

13.2

87,166

13.2

3,124

103.7

調理パン・米飯類

43,282

6.8

46,858

7.1

3,576

108.3

製菓・米菓・その他商品類

38,431

6.1

39,119

5.9

688

101.8

小        計

591,594

93.1

615,277

93.0

23,683

104.0

デイリーヤマザキ事業

58,946

9.3

62,312

9.4

3,365

105.7

内  部  消  去

△15,114

△2.4

△16,015

△2.4

△901

合        計

635,426

100.0

661,574

100.0

26,147

104.1

 

 

(5)単体営業利益増減の内訳                                                        (単位:百万円)

 

2024年

 

2025年

 

増減額

増減率

 

第3四半期

第3四半期

(%)

営業利益

 

 

 

 

 

 

山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)

27,073

4.6

28,180

4.6

1,106

4.1

デイリーヤマザキ事業

△802

△1.4

△349

△0.6

453

合計

26,270

4.1

27,830

4.2

1,560

5.9

 

 

<山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)増減内訳>                             (単位:百万円)

 

2024年

 

2025年

 

増減額

増減率

営業利益増減要因

 

第3四半期

第3四半期

(%)

売上総利益

183,883

31.1

190,673

31.0

6,790

3.7

売上高の増加

10,607

 

 

 

 

 

 

 

原材料費の増加

▲728

 

 

 

 

 

 

 

製造労務費の増加

▲1,805

 

 

 

 

 

 

 

製造経費の増加

▲902

 

 

 

 

 

 

 

製造償却費の増加

▲435

 

 

 

 

 

 

 

その他

53

販売費及び一般管理費

156,810

26.5

162,493

26.4

5,683

3.6

人件費の増加

▲1,396

 

 

 

 

 

 

 

経費の増加

▲4,130

 

 

 

 

 

 

 

償却費の増加

▲157

 

(注)「営業利益増減要因」欄で▲は営業利益のマイナス影響を表しています。

  「%」欄は山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)の売上高に対する比率を記載しています。