○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

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(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

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(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

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(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

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四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

4

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(連結の範囲の変更) ………………………………………………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

6

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

 当社グループは、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間および前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間(2024年12月1日~2025年8月31日)におけるわが国経済は、底堅く推移いたしました。一方、世界に目を向けると、米国においてトランプ大統領が全面的な関税措置を発動したことによる貿易摩擦の激化や、それに伴う世界経済の減速、中国大手不動産デベロッパーである恒大グループの香港証券取引所における上場廃止に象徴される中国経済の成長鈍化リスク、さらにロシア・ウクライナ戦争に加えてイラン・イスラエル戦争の勃発など、国際情勢は引き続き不安定な状況にあり、世界経済は依然として不透明感が残存しております。半導体業界では、生成AIの急速な普及を背景としたデータセンター投資や、PC・スマートフォンへのAI搭載拡大が進展しております。加えて、日常生活を支える電子機器や自動車などの社会インフラ分野における半導体需要も継続的に市場が形成されており、レガシーからミドルノードに至る幅広い領域で安定的な需要が見込まれております。一方、中国では半導体業界における投資抑制の動きも見られ、今後の動向を注視する必要があります。

 国内では、2024年12月にTSMC熊本工場が量産を開始したほか、第2工場の造成工事にも着工し、2027年末以降の稼働開始を予定しております。Rapidusにおいても、次世代半導体の量産に向けた装置の導入が2024年12月より本格化しており、政府によるサプライチェーン強靭化支援を追い風に、国内半導体産業の成長が一層期待される状況です。

 このような状況の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,929,478千円、営業利益209,171千円、経常利益198,067千円、親会社株主に帰属する四半期純利益135,735千円となりました。なお、当第3四半期連結会計期間において、一部大型装置案件の搬出順序のバラつき等が影響し、当第3四半期連結会計期間の売上高は407,465千円、営業損失は76,378千円、経常損失は75,979千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は52,897千円となりました。この損失は一過性のものであると認識しており、当社グループの売上および利益は期を通じて概ね堅調に推移する見込みです。

 また、当社は2025年7月にTMH KOREA Inc.を連結子会社として設立いたしました。なお同社の決算日は9月30日であり、四半期連結財務諸表の作成に当たっては同決算日現在の財務諸表を使用いたしますが、当第3四半期連結累計期間において同社は四半期財務諸表を作成しておりませんので、当第3四半期連結会計期間末までの期間に発生した重要な取引について、連結上必要な調整を行っております。

 

 なお、当社グループは半導体製造フィールドソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末における資産合計は3,030,792千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金864,907千円、商品1,107,412千円、未収消費税等624,458千円、固定資産272,037千円です。

 

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末における負債合計は1,715,108千円となりました。その主な内訳は、買掛金722,146千円、契約負債628,691千円、長期借入金149,258千円です。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,315,683千円となりました。その内訳は、資本金299,090千円、資本剰余金293,010千円、利益剰余金723,581千円です。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2025年10月14日公表の「連結決算への移行に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

864,907

売掛金

133,556

商品

1,107,412

未収消費税等

624,458

その他

28,419

流動資産合計

2,758,754

固定資産

 

有形固定資産

214,524

無形固定資産

20,829

投資その他の資産

36,683

固定資産合計

272,037

資産合計

3,030,792

負債の部

 

流動負債

 

買掛金

722,146

契約負債

628,691

賞与引当金

24,570

その他

188,117

流動負債合計

1,563,525

固定負債

 

長期借入金

149,258

その他

2,325

固定負債合計

151,583

負債合計

1,715,108

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

299,090

資本剰余金

293,010

利益剰余金

723,581

株主資本合計

1,315,683

純資産合計

1,315,683

負債純資産合計

3,030,792

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年8月31日)

売上高

6,929,478

売上原価

6,274,943

売上総利益

654,534

販売費及び一般管理費

445,363

営業利益

209,171

営業外収益

 

受取利息

8,228

その他

1,264

営業外収益合計

9,493

営業外費用

 

支払利息

1,699

売上債権売却損

3,549

株式交付費

2,289

上場関連費用

8,460

為替差損

4,597

営業外費用合計

20,596

経常利益

198,067

税金等調整前四半期純利益

198,067

法人税、住民税及び事業税

49,914

法人税等調整額

12,418

法人税等合計

62,332

四半期純利益

135,735

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

135,735

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年8月31日)

四半期純利益

135,735

四半期包括利益

135,735

(内訳)

 

親会社株主に係る四半期包括利益

135,735

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(連結の範囲の変更)

(1)連結の範囲の重要な変更

当第3四半期連結会計期間において、TMH KOREA Inc.を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

 

(2)連結子会社の事業年度等に関する事項

TMH KOREA Inc.の決算日は、9月30日であります。

四半期連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、同社は当第3四半期連結会計期間において設立したため四半期財務諸表を作成しておりませんので、当第3四半期連結累計期間に発生した重要な取引について、連結上必要な調整を行っております。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当第3四半期連結累計期間(自 2024年12月1日 至 2025年8月31日)

 当社グループは、半導体製造フィールドソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2024年12月4日付で東京証券取引所グロース市場および福岡証券取引所Q-Boardに株式を上場いたしました。この上場にあたり、2024年12月3日を払込期日とする一般募集による新株式(普通株式 190,000株)の発行を行いました。またそれに合わせて株式会社SBI証券が行ったオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連して、同社を割当先とする第三者割当増資による新株式(普通株式 73,100株)の発行を行い、2025年1月8日に払込が完了いたしました。

 また、当第3四半期連結累計期間において、新株予約権(ストック・オプション)の行使による新株式(普通株式 68,750株)の発行を行っております。

 この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が199,090千円、資本準備金が199,090千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が299,090千円、資本剰余金が293,010千円となっております。

 

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年8月31日)

減価償却費

7,738千円