1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………7
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………7
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………8
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………10
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………12
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善、堅調なインバウンド需要を背景に、緩やかな回復基調が見られました。一方、米国の通商政策の動向や物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ懸念など、先行き不透明な状況が継続いたしました。
このような状況の下、当社グループでは、ゲーム事業を中心に安定的な収益を維持しております。また、受託開発案件も順調に進捗しております。
グローバル市場での収益の拡大やIP価値の最大化を目的に「東方幻想エクリプス」繁体字版を台湾・香港・マカオ・シンガポール・マレーシアの5地域において、2025年7月23日にリリースいたしました。
今後も既存タイトルの収益基盤の強化や新規IP創出のための投資、海外展開の本格化を図りながら、グループ各社のシナジーを高め、株主価値の向上、持続的な収益の獲得を目指した取り組みを進めてまいります。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,627百万円(前年同期比11.6%減)、営業損失565百万円(前年同期は営業利益129百万円)、経常損失393百万円(前年同期は経常利益365百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失285百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益370百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
1.ゲーム事業
2023年11月にリリースいたしました「東方幻想エクリプス」は、2025年6月には100万ダウンロードを突破し、7月23日に台湾・香港・マカオ・シンガポール・マレーシアの5地域において、繁体字版の正式サービスを開始いたしました。また、来月11月には、リリース2周年を迎えます。
今後は、各地域のユーザー傾向に合わせたローカライズ運営を強化し、より深いユーザーエンゲージメントの構築を目指してまいります。また、現地パートナーとの連携やマーケティング施策を通じて、認知度の向上を図ることでダウンロード数やLTVの拡大を図り、グローバルIPとしての成長を促進してまいります。
「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」につきましては、過去の自社ゲームタイトル「三極ジャスティス」とコラボしたキャラクターの登場や夏の大型イベントを開催しました。今後も魅力的な大型イベントの定期的な開催やコラボレーション企画を通じて、長期的な運営を見据えたコンテンツ強化とユーザー満足度の向上に努めてまいります。
連結子会社である株式会社でらゲーでは、主要ゲームである「モンスターストライク」や「キングダム 乱 -天下統一への道-」が安定的に推移し、当社グループの業績に引き続き大きく貢献しております。
「キングダム 乱 -天下統一への道-」では、ユーザーの利便性の向上と多様な決済手段への対応を目的に、8月に外部決済に対応した公式ストア「キングダム 乱 Web Store」をオープンしました。公式ストアの利用者の増加が継続し、外部決済手段の導入効果が利益率の向上に寄与しています。
また、新作タイトル「OUTRANKERS(アウトランカーズ)」においては、品質向上を目的に9月にベータテストを実施し、ゲーム内バランスの調整やサーバー負荷の検証を行いました。リリースへ向け効果的なプロモーションを行うとともにクオリティの向上を図ってまいります。
ゲーム事業セグメントにおける売上高は2,380百万円(前年同期比10.6%減)となり、セグメント損失は552百万円(前年同期はセグメント利益105百万円)となりました。
2.動画配信関連事業
連結子会社である株式会社capableのライブ配信事業およびYouTube事業においては、配信プラットフォームの多様化やライバーの急速な増加を背景に、競争が激しさを増しております。効率的な運営体制の再構築や業務プロセスの最適化を進めることで、引き続き安定的な利益の確保を目指してまいります。
また、成長戦略の一環として参入した店舗事業においては、既存店舗の人材育成や原価管理を中心にてこ入れを行い、新規店舗の集客媒体の見直しによる販促施策の強化を通じて、店舗事業の収益性向上に取り組んでおります。
連結子会社である株式会社サクセスプラスについては、受託案件が順調に進捗しており、安定的な収益を維持し、グループ全体の業績に寄与しております。
動画配信関連事業セグメントにおける売上高は246百万円(前年同期比20.4%減)となり、セグメント損失は12百万円(前年同期はセグメント利益24百万円)となりました。
(総資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べ1,769百万円減少し11,478百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金4,260百万円、売掛金934百万円、未収入金602百万円、ソフトウエア275百万円、ソフトウエア仮勘定2,156百万円、投資有価証券844百万円、長期貸付金266百万円、保険積立金460百万円であります。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて1,429百万円減少し5,552百万円となりました。主な内訳は、買掛金455百万円、未払金984百万円、未払費用185百万円、長期借入金925百万円、長期未払金2,204百万円、繰延税金負債194百万円であります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて340百万円減少し5,926百万円となりました。主な内訳は、資本金182百万円、資本剰余金625百万円、利益剰余金5,084百万円、自己株式△1,200百万円、新株予約権1,080百万円であります。
2026年5月期においては、株式会社でらゲーの「モンスターストライク」や「キングダム 乱 -天下統一への道-」といった人気タイトルの安定運営を基盤としつつ、既存IPの海外展開や新規タイトルのリリースを通じた、収益機会の拡大により持続的な成長を目指してまいります。
「キングダム 乱 -天下統一への道-」においては、外部決済に対応した公式ストア「キングダム 乱 Web Store」をオープンしました。収益基盤の強化とともに利益率の向上を見込んでおります。また、新作スマートフォンゲーム「OUTRANKERS(アウトランカーズ)」は、事前登録を7月から開始し、今後、リリースに向けて効果的なプロモーションを展開してまいります。来月11月にリリース2周年を迎える「東方幻想エクリプス」は、7月23日に台湾・香港・マカオ・シンガポール・マレーシアの5地域において、繁体字版の正式サービスを開始しました。今後は、各地域のユーザー傾向に合わせたローカライズ運営を強化し、より深いユーザーエンゲージメントの構築を目指してまいります。
以上を踏まえ、2026年5月期の業績見通しにつきましては、ゲーム事業の経営環境が短期的に大きく変動することから、現時点では信頼性の高い半期及び通期の業績予想を算出することが困難と判断し、非開示とさせて頂きますが、2025年5月期と比較して増収、増益を目指してまいります。したがって、2026年5月期の業績予想につきましては、当面の進捗状況を踏まえ、今後、合理的な業績見通しの算出が可能となった時点で、速やかに開示いたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
前第1四半期連結累計期間(自 2024年6月1日 至 2024年8月31日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年6月1日 至 2025年8月31日)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2024年6月1日 至 2024年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当第1四半期連結会計期間に、株式会社サクセスプラスの全株式を取得し、同社を連結の範囲に含めたことにより、当第1四半期連結累計期間における「動画配信関連事業」セグメント資産が、前連結会計年度末に比べ、399,695千円、報告セグメントに帰属しない全社資産が87,537千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第1四半期連結累計期間に、「動画配信関連事業」において、株式会社サクセスプラスの株式を取得したことによりのれんが190,023千円増加しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年6月1日 至 2025年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。