1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
-(1)四半期貸借対照表…………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、物価上昇による個人消費の落ち込みや、米国の関税政策による世界経済への影響が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社が強みを持つコンピューターグラフィックス(CG)関連ビジネスに注力し、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
開発推進・支援事業においては、主要顧客であるエンターテインメント業界からの開発支援の引き合いが足踏みしたものの、自動車業界や土木・建築業界を中心とした産業界においてもゲームエンジンを活用した仮想空間でのシミュレーション環境構築など、当社の可視化技術への引き合いが増えており、展示会への積極出展やホームページコンテンツの拡充など顧客基盤の拡大に向けた取り組みにも注力しております。
人材事業においては、当社が強みとしているゲーム企業における転職意欲の減退、派遣希望者の減少により、市場は厳しい状況にありますが、既存顧客に加え、新規の顧客・業界を開拓することにより収益改善に注力しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間における当社グループの業績は、売上高が3,230百万円、営業利益は126百万円、経常利益は127百万円、四半期純利益は147百万円となりました。
報告セグメントの状況は、以下のとおりであります。
(a) 開発推進・支援事業
開発推進・支援事業では、ゲームや映像などのエンターテインメント業界をはじめ、自動車、建築、その他製造業など、さまざまな業界向けにリアルタイムCG技術を活用したソリューションを提供しております。また、家庭用ゲーム機・スマートフォン・組込機器向けのミドルウェアの開発・販売の他、サーバーネットワークの構築・運用・監視といったインフラサービスも提供しております。
当第3四半期累計期間では、大型ゲーム環境開発プロジェクトが減少したものの、自動車などの産業系案件が堅調に推移しております。
以上の結果、売上高は1,995百万円、セグメント利益は302百万円となりました。
(b) 人材事業
人材事業では、CG、ゲーム制作、映像制作、WEB制作の各業界におけるデザイナーやクリエイター、エンジニア等の専門スキルを持った人材をクライアント企業に対して、有料で紹介する人材紹介サービス、及び登録派遣社員を派遣する人材派遣サービスを提供しております。当社は、一般的な人材紹介会社、人材派遣会社とは異なり、ゲーム業界を中心としたエンターテインメント業界に特化した人材ビジネスを展開しております。
当第3四半期累計期間における派遣先企業で稼働した一般派遣労働者数は延べ1,718名(前年同期比1.8%減)、有料職業紹介の成約実績数は208名(前年同期比6.7%増)となりました。
以上の結果、売上高は1,235百万円、セグメント利益は212百万円となりました。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて243百万円増加(前事業年度末比10.2%増)し、2,621百万円となりました。
これは主に、関係会社短期貸付金の減少100百万円等があったものの、現金及び預金の増加284百万円、工具、器具及び備品の増加64百万円等があったことによるものであります。
当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べて96百万円増加(同13.2%増)し、825百万円となりました。
これは主に、未払費用の減少93百万円等があったものの、賞与引当金の増加67百万円、長期借入金の増加56百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加50百万円等があったことによるものであります。
当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて147百万円増加(同8.9%増)し、1,795百万円となりました。
これは主に、利益剰余金の増加147百万円等があったことによるものであります。
この結果、自己資本比率は、前事業年度末比0.8ポイント減少し、68.5%となりました。
2025年11月期の業績予想につきましては、2025年7月10日付で公表いたしました「2025年11月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。なお、業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値から変動する可能性がございます。
2.四半期財務諸表及び主な注記
-(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第3四半期累計期間(自 2024年12月1日 至 2025年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。