○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………3

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………5

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(会計方針の変更に関する注記) ……………………………………………………………………7

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間における個人消費は、賃上げが継続する一方で、食料品や日用品などの物価高には追い付かず、実質賃金が伸び悩む中で、衣料品を含めた消費活動は、節約志向が根強く弱含みの状況が続いています。また6月以降は晴天の日が多く、平均気温が気象庁の統計開始以来最高を記録する猛暑となりました。こうした中で得意先からは、消費者の実需に合わせた引き付け型の発注(短納期での商品企画、納品)ニーズがさらに高まり、機動的な商品提案や短期間での生産、スピーディーな物流など、業務プロセス全般において対応体制を強化し続けているところであります。

当社は、今年度よりスタートした中期経営計画(2026年2月期-2028年2月期)「Create Future with Passion」の柱として、コア事業であるBtoB(卸売り)事業の強靭化(きょうじんか)に取り組んでいるところであります。具体的には主要得意先に対する商品のブランディング(特徴ある商品群の提供)を強化し、消費者向けのプロモーション(販売促進)手段まで含めた提案を進めております。また天候に対応した様々な機能素材(接触冷感、吸水速乾、UVカットなど)やサステナブル素材(脱炭素型、循環型など)の開発と提案により、付加価値向上に取り組んでいるところであります。 

併せて、商品の海外からの輸送、輸入通関から国内での仕分け、出荷に至る物流全般において、IT技術を積極的に活用し業務プロセスのデジタル化を進めております。また、人的資本経営の一環として、本年度より人事給与制度を刷新し、社員の貢献により報いる内容といたしました。一方で、収益化が遅れていた一部の小売事業について、事業からの撤退や構造改革を進め、不採算店舗の閉鎖とECへのシフト、在庫の適正化などによる資本効率の向上に取り組んでいるところであります。

こうした取り組みの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高が31,799百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益は1,117百万円(前年同期比121.2%増)、経常利益は1,141百万円(前年同期比107.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は929百万円(前年同期比116.6%増)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産

  流動資産は、現金及び預金、受取手形及び売掛金、棚卸資産の減少などにより前連結会計年度末比1,147百万円減少し、20,637百万円となりました。固定資産は、投資有価証券の増加などにより前連結会計年度末比643百万円増加し、26,066百万円となりました。この結果、総資産は、前連結会計年度末比503百万円減少し、46,704百万円となりました。

②負債

  負債は、支払手形及び買掛金、借入金の減少などにより前連結会計年度末比1,456百万円減少し、15,483百万円となりました。

③純資産

  純資産は、利益剰余金、その他有価証券評価差額金の増加、自己株式の減少などにより前連結会計年度末比953百万円増加し、31,220百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、2025年4月14日公表時から変更しておりません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,320

3,685

 

 

受取手形及び売掛金

11,552

11,372

 

 

棚卸資産

4,796

4,592

 

 

その他

1,117

989

 

 

貸倒引当金

△1

△1

 

 

流動資産合計

21,785

20,637

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

土地

16,671

16,671

 

 

 

その他(純額)

3,661

3,614

 

 

 

有形固定資産合計

20,333

20,285

 

 

無形固定資産

84

132

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

3,941

4,632

 

 

 

退職給付に係る資産

75

46

 

 

 

その他

1,031

1,010

 

 

 

貸倒引当金

△42

△41

 

 

 

投資その他の資産合計

5,005

5,647

 

 

固定資産合計

25,423

26,066

 

資産合計

47,208

46,704

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

6,863

5,695

 

 

短期借入金

1,000

1,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,450

1,300

 

 

未払法人税等

220

277

 

 

引当金

88

99

 

 

その他

2,061

2,397

 

 

流動負債合計

11,683

10,769

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

3,200

2,550

 

 

退職給付に係る負債

35

30

 

 

役員退職慰労引当金

11

11

 

 

資産除去債務

177

176

 

 

その他

1,833

1,946

 

 

固定負債合計

5,257

4,714

 

負債合計

16,940

15,483

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,622

3,622

 

 

資本剰余金

4,148

4,148

 

 

利益剰余金

20,617

20,950

 

 

自己株式

△551

△214

 

 

株主資本合計

27,837

28,507

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,798

2,278

 

 

繰延ヘッジ損益

301

166

 

 

土地再評価差額金

5

5

 

 

為替換算調整勘定

227

166

 

 

退職給付に係る調整累計額

2

1

 

 

その他の包括利益累計額合計

2,334

2,618

 

新株予約権

95

95

 

純資産合計

30,267

31,220

負債純資産合計

47,208

46,704

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

28,381

31,799

売上原価

22,177

24,912

売上総利益

6,204

6,887

販売費及び一般管理費

5,699

5,770

営業利益

505

1,117

営業外収益

 

 

 

受取利息

3

3

 

受取配当金

61

76

 

その他

57

36

 

営業外収益合計

122

115

営業外費用

 

 

 

支払利息

63

90

 

その他

14

1

 

営業外費用合計

77

91

経常利益

549

1,141

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

1

 

固定資産売却益

0

6

 

特別利益合計

1

6

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

 

特別損失合計

0

税金等調整前中間純利益

551

1,148

法人税等

122

218

中間純利益

429

929

親会社株主に帰属する中間純利益

429

929

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

中間純利益

429

929

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

9

479

 

繰延ヘッジ損益

△1,383

△135

 

為替換算調整勘定

81

△60

 

退職給付に係る調整額

△7

△0

 

その他の包括利益合計

△1,299

283

中間包括利益

△870

1,212

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△870

1,212

 

 

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。