○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

7

商品別売上高 ……………………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間会計期間におけるわが国の経済は、米関税政策の影響や物価高の影響を受け、回復ペースが鈍化しました。企業収益は堅調に推移したものの、個人消費におきましては、賃上げや人手不足を背景とした雇用・所得環境の改善が見られる一方で、賃金上昇が物価上昇に追いつかず実質収入は減少しており、エネルギー価格の高止まりや米類の大幅な価格上昇が家計の実質購買力を圧迫し、消費者マインドの停滞が続くなど、本格的な景気回復には至りませんでした。

 当中間会計期間の営業収益は、ブックセンター事業終了に伴う店舗閉店の影響により、前年同期を下回りました。一方、ホームセンター事業におきましては、「ホームセンターは、農業、園芸、資材、金物、工具、ワーキングの専門店である。」という基軸のもと、園芸・農業や資材・工具関連部門を中心に商品力の強化に継続して取り組んだ結果、前年同期の実績を上回りました。主な要因としては、昨年8月の南海トラフ地震予測情報や大型台風への備えによる防災商品の需要増の反動はあったものの、強化部門である園芸・農業部門において、春先から野菜苗や園芸ネットなどの需要が伸長しました。更に、早い梅雨明けと酷暑の影響により、散水用品や水中ポンプなどの商品に加え、空調服などの熱中症対策商品も好調に推移したことが挙げられます。

 当中間会計期間の売上高及び営業収入は、234億8千8百万円で前年同期比8千6百万円(0.4%)の減少となりました。売上高は、230億1千7百万円で前年同期比1億1千8百万円(0.5%)の減少、営業収入は4億7千1百万円で前年同期比3千2百万円(7.3%)の増加となりました。

 損益面につきましては、値入れの改善による売上総利益増加の効果から、販売費及び一般管理費も増加したものの、営業利益は8億7千1百万円で前年同期比2千6百万円(3.2%)の増加、経常利益は8億5千万円で前年同期比8百万円(1.0%)の増加となりました。中間純利益につきましては、5億7千2百万円で前年同期比1千4百万円(2.5%)の増加となりました。

 店舗につきましては、当中間会計期間において、ホームセンター1店の開店と新店への移転に伴う閉店も含むホームセンター3店及びブックセンター1店を閉店いたしました。以降、当事業年度におきましては、ホームセンターの全面改装1店を予定しており、売上高の増加と、収益の向上に努めて参ります。

 なお、ブックセンター1店の閉店により、当社のブックセンター事業は終了しております。

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当中間会計期間末における総資産は、前事業年度末と比較し26億7千2百万円増加し、415億4千2百万円となりました。これは、主に現金及び預金9億3千3百万円、建物及び構築物7億1百万円、土地15億5千万円及び投資その他の資産に含まれる建設協力金5億6千3百万円の増加と、商品6億5千7百万円及び有形固定資産のその他に含まれる建設仮勘定6億2千6百万円の減少等によるものであります。

(負債)

 当中間会計期間末における負債は、前事業年度末と比較し21億6千3百万円増加し、281億7百万円となりました。これは、主に電子記録債務11億3千9百万円及び長期借入金17億6千7百万円の増加と、支払手形及び買掛金3億8千1百万円及び短期借入金5億円の減少等によるものであります。

(純資産)

 当中間会計期間末における純資産は、前事業年度末と比較し5億9百万円増加し、134億3千5百万円となりました。これは、主に中間純利益による5億7千2百万円の増加と、剰余金の配当による8千1百万円の減少等によるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ9億3千3百万円増加し、22億1千2百万円となりました。

当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における営業活動による資金の増加は24億9千3百万円(前年同期は28億6千1百万円の増加)となりました。

 主な要因は、資金収入の税引前中間純利益8億4千2百万円、棚卸資産の減少6億3千8百万円、仕入債務の増加6億9千6百万円及び非資金費用の減価償却費5億8千7百万円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における投資活動による資金の減少は29億4千7百万円(前年同期は7億9千1百万円の減少)となりました。

 主な要因は、建設協力金の支払による支出7億2千7百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出23億4百万円等によるものであります。支出の主な内容は、新規店舗の出店及び既存店舗の土地購入等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における財務活動による資金の増加は13億8千6百万円(前年同期は8億2千4百万円の減少)となりました。

 主な要因は、長期借入金35億円の調達に対し、短期借入金の純減額5億円、長期借入金15億4百万円の返済及び配当金の支払8千万円等によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2025年7月8日決算短信において公表しました予想に変更はありません。

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当中間会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,279,115

2,212,126

受取手形及び売掛金

379,677

646,998

商品

13,722,586

13,065,344

貯蔵品

35,455

47,062

その他

523,545

624,953

流動資産合計

15,940,381

16,596,484

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

28,989,639

29,843,274

減価償却累計額

△18,800,903

△18,953,362

建物及び構築物(純額)

10,188,736

10,889,911

土地

5,956,324

7,506,957

その他

5,275,178

4,751,789

減価償却累計額

△3,846,945

△3,940,893

その他(純額)

1,428,233

810,895

有形固定資産合計

17,573,294

19,207,764

無形固定資産

296,129

306,647

投資その他の資産

5,059,454

5,431,230

固定資産合計

22,928,877

24,945,642

資産合計

38,869,258

41,542,127

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,894,609

2,513,293

電子記録債務

3,879,631

5,019,147

短期借入金

500,000

1年内返済予定の長期借入金

3,794,592

4,022,142

未払法人税等

161,968

347,698

引当金

215,649

205,919

資産除去債務

1,400

8,291

その他

1,821,424

1,589,062

流動負債合計

13,269,275

13,705,554

固定負債

 

 

長期借入金

9,395,230

11,163,114

退職給付引当金

2,301,554

2,317,786

資産除去債務

597,786

545,134

その他

380,079

375,435

固定負債合計

12,674,650

14,401,470

負債合計

25,943,925

28,107,025

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,224,255

4,224,255

資本剰余金

4,011,275

4,011,275

利益剰余金

4,632,855

5,124,433

自己株式

△96,021

△96,077

株主資本合計

12,772,365

13,263,888

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

152,967

171,213

評価・換算差額等合計

152,967

171,213

純資産合計

12,925,333

13,435,101

負債純資産合計

38,869,258

41,542,127

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

23,135,471

23,017,047

売上原価

16,164,323

15,977,657

売上総利益

6,971,147

7,039,390

営業収入

439,139

471,413

不動産賃貸収入

292,442

303,470

その他の営業収入

146,696

167,942

営業総利益

7,410,286

7,510,803

販売費及び一般管理費

6,565,208

6,639,076

営業利益

845,077

871,727

営業外収益

 

 

受取利息

4,801

5,898

受取配当金

7,396

8,438

受取手数料

2,397

2,397

受取保険金

2,368

2,153

雑収入

26,499

23,360

営業外収益合計

43,463

42,249

営業外費用

 

 

支払利息

41,556

60,586

雑損失

5,091

3,309

営業外費用合計

46,648

63,896

経常利益

841,893

850,079

特別利益

 

 

資産除去債務戻入益

12,836

特別利益合計

12,836

特別損失

 

 

固定資産売却損

915

固定資産除却損

14,337

9,938

減損損失

7,586

事業整理損

10,846

特別損失合計

22,839

20,785

税引前中間純利益

819,053

842,130

法人税、住民税及び事業税

274,872

275,297

法人税等調整額

△14,452

△5,845

法人税等合計

260,419

269,452

中間純利益

558,633

572,677

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

819,053

842,130

減価償却費

591,425

587,178

減損損失

7,586

賞与引当金の増減額(△は減少)

40,256

25,245

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△23,304

16,232

受取利息及び受取配当金

△12,198

△14,337

支払利息

41,556

60,586

有形及び無形固定資産売却損益(△は益)

915

有形及び無形固定資産除却損

14,337

9,938

受取保険金

△2,368

△2,153

資産除去債務戻入益

△12,836

事業整理損

10,846

売上債権の増減額(△は増加)

△213,247

△267,320

棚卸資産の増減額(△は増加)

584,173

638,546

仕入債務の増減額(△は減少)

871,524

696,894

その他

115,974

42,763

小計

2,835,686

2,633,714

利息及び配当金の受取額

8,527

9,288

利息の支払額

△39,734

△57,088

保険金の受取額

2,368

3,346

事業整理損による支払額

△698

法人税等の支払額

△30,640

△94,827

法人税等の還付額

85,623

4

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,861,829

2,493,740

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△333,539

△2,304,299

有形及び無形固定資産の売却による収入

1,040

貸付金の回収による収入

920

153

建設協力金の支払による支出

△504,684

△727,294

その他

44,677

84,263

投資活動によるキャッシュ・フロー

△791,586

△2,947,176

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,600,000

△500,000

長期借入れによる収入

2,400,000

3,500,000

長期借入金の返済による支出

△1,480,786

△1,504,566

リース債務の返済による支出

△38,213

△15,756

割賦債務の返済による支出

△24,740

△12,384

自己株式の取得による支出

△106

△56

配当金の支払額

△80,977

△80,790

財務活動によるキャッシュ・フロー

△824,824

1,386,446

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,245,419

933,010

現金及び現金同等物の期首残高

1,212,599

1,279,115

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,458,018

2,212,126

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

3.補足情報

商品別売上高

(単位:千円)

              期別

  部門別

前中間会計期間

(自2024年3月1日

至2024年8月31日)

当中間会計期間

(自2025年3月1日

至2025年8月31日)

(参考)前期

(2025年2月期)

金額

金額

金額

売上高

 

家庭雑貨・家庭電器

5,980,818

5,867,679

11,993,330

 

趣味・嗜好

3,357,957

3,236,547

6,349,934

 

農業・園芸

7,122,121

7,367,248

11,707,177

 

建築・DIY

6,194,436

6,222,855

11,745,255

 

その他

284,433

296,489

1,409,643

 

ホームセンター事業

22,939,767

22,990,820

43,205,342

 

関連事業

195,703

26,226

277,183

売上高合計

23,135,471

23,017,047

43,482,525

営業収入

 

ホームセンター事業

429,744

471,222

882,559

 

関連事業

9,394

191

10,971

営業収入合計

439,139

471,413

893,531

営業収益(売上高及び営業収入合計)

23,574,610

23,488,460

44,376,056

(注)1 ホームセンター事業の各部門の内容は次のとおりであります。

家庭雑貨・家庭電器

台所用品、家庭用品、日用消耗品、食料品、電器パーツ、家電製品、収納・インテリア等

趣味・嗜好

ペット用品、カー・レジャー用品、オフィス用品・文具等

農業・園芸

園芸・農業用品、園芸植物、農業資材、切り花、農業機械等

建築・DIY

工具、補修・塗装用品、作業衣料、住設・エクステリア用品、建築金物、木材・建材等

その他

灯油等

2 関連事業の内容は次のとおりであります。

書籍・CD・DVD等