○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.当中間決算に関する定性的情報

経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを受け、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、米国の通商政策への懸念や、物価上昇の継続による消費マインドの低下などから、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

 リユース業界においては、社会的なサステナビリティ意識の浸透や、物価高騰を背景としたリユース需要の顕在化・利用者層の拡大が追い風となり、引き続き市場全体が拡大しております。

 当社グループにおきましては、当中間連結会計期間は、前期に続き堅調に推移し、6-8月の第2四半期連結会計期間の営業利益は423百万円と、第2四半期連結会計期間としては過去最高の営業利益を達成しました。新店は直営店を18店出店、FC店を2店出店し、既存店売上も堅調に推移しました。

 その結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高22,453百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益1,919百万円(前年同期比10.0%増)、経常利益1,960百万円(前年同期比11.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,238百万円(前年同期比8.2%増)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。

 (リユース事業)

 連結売上が前年同期比14.4%増、単体既存店が同4.3%増となりました。カテゴリー別では、衣料は外出需要の伸びを受けて前年同期比19.5%増となりました。電化製品は3-4月の新生活需要や6-8月の夏物家電需要を取り込み、前年同期比2.7%増となりました。ブランド品や腕時計などの服飾雑貨は前年同期比14.4%増、アウトドアやスポーツ用品が好調なホビー用品も同13.0%増と高い伸びとなりました。また、EC販売額は前年同期比19.7%増となりました。

 仕入では、当期連結商品仕入高は前年同期比21.8%増となりました。買取チャネル別では、持込買取が同20.8%増(単体)と引き続き堅調に推移し、店舗以外の買取チャネルでは、宅配買取が同3.2%増(単体)、出張買取も同17.9%増(単体)と好調に推移しました。

 出店は、当中間連結会計期間においては、直営店を総合リユース業態9店、服飾専門リユース業態6店、古着アウトレット業態1店、ブランド専門リユース業態1店、楽器専門リユース業態1店、計18店出店しました。FC店は服飾専門リユース業態を2店出店しました。地域は、直営店で東北1店、関東11店、東海1店、関西2店、中国2店、九州1店の出店となり、FC店で関西に2店の出店となりました。当中間連結会計期間末における店舗数は、グループ全体で直営店278店、FC店32店の合計310店となりました。

 以上の結果から、売上高は21,864百万円(前年同期比14.4%増)、セグメント利益は2,894百万円(前年同期比4.9%増)となりました。

 

 (その他)

 レンタル事業では、売上は前年同期比9.5%増となりました。

 以上の結果から、売上高は805百万円(前年同期比15.8%増)、セグメント利益は25百万円(前年同期はセグメント損失2百万円)となりました。

 

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 当中間連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金が473百万円減少、売掛金が125百万円増加、商品が1,195百万円増加、建物及び構築物(純額)が279百万円増加、敷金及び保証金が199百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して1,471百万円増加し、22,301百万円となりました。

 当中間連結会計期間末における負債合計は、短期借入金が166百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が201百万円増加、賞与引当金が39百万円増加、未払法人税等が148百万円減少、長期借入金が262百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して609百万円増加し、10,936百万円となりました。

 当中間連結会計期間末における純資産合計は、親会社株主に帰属する中間純利益を1,238百万円計上、配当金の支払いにより421百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比較して861百万円増加し、11,364百万円となりました。

 

(キャッシュ・フローの分析)

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ473百万円減少し、2,531百万円となりました。また当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは329百万円の収入(前年同期は1,256百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益1,959百万円、減価償却費368百万円があった一方で、棚卸資産の増加額1,194百万円、法人税等の支払額814百万円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間連結会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは1,023百万円の支出(前年同期は909百万円の支出)となりました。これは主に店舗新設に伴う有形固定資産の取得による支出685百万円、敷金及び保証金の差入による支出284百万円があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間連結会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは218百万円の収入(前年同期は346百万円の支出)となりました。これは主に長期借入れによる収入1,100百万円、短期借入金による収入166百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出636百万円、配当金の支払いによる支出421百万円があったことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年2月期の通期連結業績予想につきましては、2025年4月9日に発表いたしました連結業績予想から変

更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,014

2,541

売掛金

1,391

1,516

商品

7,922

9,117

その他

946

940

流動資産合計

13,274

14,115

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,368

2,648

土地

426

426

その他(純額)

788

909

有形固定資産合計

3,584

3,984

無形固定資産

 

 

のれん

313

289

その他

165

196

無形固定資産合計

479

486

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

2,654

2,853

その他

837

860

投資その他の資産合計

3,492

3,714

固定資産合計

7,555

8,185

資産合計

20,830

22,301

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

162

182

短期借入金

2,893

3,059

1年内返済予定の長期借入金

1,122

1,323

未払法人税等

895

747

契約負債

117

131

返金負債

50

63

賞与引当金

505

545

株主優待引当金

5

0

資産除去債務

20

3

その他

2,052

2,074

流動負債合計

7,826

8,133

固定負債

 

 

長期借入金

1,606

1,868

資産除去債務

869

909

その他

25

25

固定負債合計

2,500

2,803

負債合計

10,327

10,936

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

906

906

資本剰余金

865

872

利益剰余金

9,209

10,026

自己株式

△585

△582

株主資本合計

10,396

11,222

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

19

14

その他の包括利益累計額合計

19

14

非支配株主持分

86

127

純資産合計

10,502

11,364

負債純資産合計

20,830

22,301

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

19,614

22,453

売上原価

7,801

8,988

売上総利益

11,813

13,464

販売費及び一般管理費

10,068

11,545

営業利益

1,745

1,919

営業外収益

 

 

受取利息

1

3

自販機収入

7

7

為替差益

12

助成金収入

1

15

その他

15

27

営業外収益合計

25

66

営業外費用

 

 

支払利息

11

23

その他

1

1

営業外費用合計

12

25

経常利益

1,757

1,960

特別損失

 

 

固定資産除却損

1

1

投資有価証券評価損

0

特別損失合計

1

1

税金等調整前中間純利益

1,756

1,959

法人税、住民税及び事業税

612

650

法人税等調整額

△16

31

法人税等合計

596

681

中間純利益

1,160

1,277

非支配株主に帰属する中間純利益

15

38

親会社株主に帰属する中間純利益

1,144

1,238

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

中間純利益

1,160

1,277

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

8

△5

その他の包括利益合計

8

△5

中間包括利益

1,168

1,271

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,153

1,233

非支配株主に係る中間包括利益

15

38

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

1,756

1,959

減価償却費

341

368

のれん償却額

23

23

株式報酬費用

2

5

賞与引当金の増減額(△は減少)

45

39

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△2

△5

受取利息及び受取配当金

△1

△3

支払利息

11

23

為替差損益(△は益)

3

△2

助成金収入

△1

△15

固定資産除売却損益(△は益)

1

1

未払消費税等の増減額(△は減少)

40

△172

売上債権の増減額(△は増加)

5

△125

棚卸資産の増減額(△は増加)

△550

△1,194

仕入債務の増減額(△は減少)

4

20

その他

171

227

小計

1,853

1,149

利息及び配当金の受取額

1

3

利息の支払額

△11

△23

助成金の受取額

1

15

法人税等の支払額

△587

△814

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,256

329

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△546

△685

無形固定資産の取得による支出

△39

△36

敷金及び保証金の差入による支出

△289

△284

敷金及び保証金の回収による収入

12

84

その他

△47

△101

投資活動によるキャッシュ・フロー

△909

△1,023

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

105

166

長期借入れによる収入

420

1,100

長期借入金の返済による支出

△520

△636

新株予約権の行使による株式の発行による収入

22

9

自己株式の取得による支出

△0

配当金の支払額

△374

△421

財務活動によるキャッシュ・フロー

△346

218

現金及び現金同等物に係る換算差額

1

2

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1

△473

現金及び現金同等物の期首残高

2,607

3,004

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,609

2,531

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の

表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び、「税効果会計に係る会計基準の適用指

針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当中間連結会計期間の期首から適用していま

す。これによる、中間連結財務諸表への影響はありません。

 

(「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」等の適用)

「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号

2024年3月22日)を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

 なお、当中間連結会計期間においては、当該実務対応報告第7項の定めを適用しているため、グローバ

ル・ミニマム課税制度に係る法人税等を計上しておりません。

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年3月1日 至 2024年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書計上額

(注)3

 

リユース事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

19,119

495

19,614

19,614

セグメント間の内部

売上高又は振替高

200

200

△200

19,119

695

19,814

△200

19,614

セグメント利益又は損失(△)

2,760

△2

2,758

△1,013

1,745

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム事業、不動産事業等を含んでおります。

(注)2 セグメント利益の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(注)3 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)
 該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書計上額

(注)3

 

リユース事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

21,864

589

22,453

22,453

セグメント間の内部

売上高又は振替高

216

216

△216

21,864

805

22,670

△216

22,453

セグメント利益

2,894

25

2,920

△1,001

1,919

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム事業、不動産事業等を含んでおります。

(注)2 セグメント利益の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(注)3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)
 該当事項はありません。

 

(重要な後発事象)

(事業譲渡について)

 当社は、2025年10月9日開催の取締役会において、エンプティ株式会社から「無人ドレスレンタル」事業を譲受することについて決議し、同日付で事業譲渡契約を締結しました。なお、2025年11月1日付で事業譲受を行う予定であります。

 

1.取引の概要

(1)譲受先企業の名称及び事業内容

 ①譲受先企業の名称 エンプティ株式会社

 ②事業の内容    無人ドレスレンタル

(2)事業譲受を行った主な理由

 ・レンタル事業におけるシナジー創出を通じた新サービス展開

 ・無人店舗モデルのノウハウ構築と他事業への転用

(3)事業譲受日

 2025年11月1日

(4)企業結合の法的形式

 事業譲受

 

2.譲受ける資産及び負債

 資産は営業権(48百万円)のみであり、負債は引き受けておりません。