○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ……………………………………………………

12

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

15

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

16

役員の異動 …………………………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における当社グループを取り巻く外部環境は、国内においては雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復を背景に、緩やかな景気回復が見られました。一方で、長期化する地政学リスクや米国の関税政策、物価上昇の継続、金融資本市場の変動など、景気を下押しする要因もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。銅価格は、ロンドン金属取引所期中平均で前連結会計年度比6.7%高、為替相場は同1.2%ドル安に推移したことにより、期中平均円ベースCash価格では同5.1%高となりました。

このような外部環境のなか、当社グループの主力取扱商品である銅は、値動きが激しく安定的な仕入・販売が難しくなっております。さらに米国の対中国の強硬な関税政策に対抗した輸出管理により、錫やビスマスなどインゴット製造に不可欠な素材価格が急上昇しており、コスト増の要因になっております。

当社グループにおいては、日々ベースの急激な価格変動に伴い供給環境が厳しくなった結果、販売数量はインゴットでは前連結会計年度比6.0%増加したものの、リサイクル原料では同17.9%減少したことにより、全体では同13.7%の減少となりました。また販売費及び一般管理費において、米国インゴットメーカー「California Metal-X」社の買収に係る調査費用や法務手数料など一時的な費用が発生したほか、新規事業として取り組んできた基板事業に係る営業債権に関する損失を計上することとなりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は824億13百万円(前連結会計年度比0.4%増)、営業利益は1億17百万円(同91.9%減)、経常損失は2億20百万円(前連結会計年度は経常利益10億37百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2億3百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益5億32百万円)となりました。

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

 

(非鉄金属事業)

非鉄金属事業の主力取扱製品に影響を与えるロンドン金属取引所銅期中平均円ベースCash価格が前連結会計年度比5.1%高く推移したものの、インゴット並びにリサイクル原料の販売量が同13.7%減少したことから当連結会計年度の売上高は818億55百万円(前連結会計年度比0.4%増)となりました。

品目別では、インゴット売上高は320億22百万円(同14.9%増)、リサイクル原料売上高は497億14百万円(同7.2%減)、その他売上高は1億19百万円(同6.1%増)となりました。

(美術工芸事業)

美術工芸事業は、新商品の開発が順調に進んで売上の増加につながり、当連結会計年度の売上高は5億58百万円(前連結会計年度比4.0%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は212億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億9百万円減少いたしました。その主な要因といたしましては、棚卸資産が17億59百万円、前渡金が4億4百万円増加した一方で、売上債権が28億24百万円、未収消費税等が17億11百万円減少したことによるものであります。

固定資産は44億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億3百万円増加いたしました。その主な要因といたしましては、機械装置及び運搬具(純額)が2億11百万円、リース資産(純額)が4億10百万円、投資有価証券が3億68百万円、長期貸付金が1億51百万円増加したことによるものであります。この結果、総資産は257億5百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億6百万円減少いたしました。

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は123億28百万円となり、前連結会計年度末に比べ25億72百万円減少いたしました。その主な要因といたしましては、仕入債務が9億3百万円、短期借入金が16億88百万円減少したことによるものであります。固定負債は41億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億30百万円増加いたしました。その主な要因といたしましては、長期借入金が14億73百万円、リース債務が4億1百万円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は164億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億41百万円減少いたしました。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は92億18百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億64百万円減少いたしました。

その主な要因といたしましては、その他有価証券評価差額金が2億49百万円増加した一方で、利益剰余金が4億85百万円減少したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は35.9%(前連結会計年度末は35.6%)となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は16億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億3百万円増加いたしました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は20億94百万円(前年同期は8億27百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純損失が2億16百万円、棚卸資産の増加が14億17百万円、仕入債務の減少が8億14百万円、前渡金の増加が4億4百万円、法人税等の支払額が4億36百万円あった一方、減価償却費が4億18百万円、売上債権の減少が31億86百万円、未収消費税の減少が17億11百万円あったためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は18億42百万円(前年同期は2億6百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が7億85百万円、事業譲受による支出が10億80百万円あったためであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果獲得した資金は1百万円(前年同期は1億72百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純減少額が16億88百万円、長期借入金の返済による支出が13億97百万円、配当金の支払額が2億82百万円あった一方、長期借入れによる収入が30億11百万円、セール・アンド・リースバックによる収入が3億61百万円あったためであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年

8月期

2022年

8月期

2023年

8月期

2024年

8月期

2025年

8月期

自己資本比率(%)

36.7

35.8

36.3

35.6

35.9

時価ベースの

自己資本比率(%)

51.3

33.3

34.1

33.4

30.4

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

7.9

16.2

6.3

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

12.7

8.3

11.6

自己資本比率 : 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い

(注1)連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

(注3)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

(注4)キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。

(注5)2021年8月期及び2022年8月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、EVなどカーボンニュートラル推進に寄与する製品の需要拡大、AIの普及に伴うデータセンターの建築増など世界的な銅需要の拡大が予想されております。一方中国経済の弱さや、米国経済の減速に対する懸念もあり投機的売買を背景に、市況はボラタイルな推移をたどりつつも上昇傾向にあると見込んでおります。

このような外部環境のなか、当社グループの取り扱っている非鉄金属リサイクル原料は重要な資源との認識の下で、需要が強い状況が続くと判断しており、当社グループにおいても引き続きグローバルな調達確保の強化に向けた施策を取るとともに、設備更新や分析能力の向上により、コスト競争力を維持するよう取り組んでまいります。

また、CMX Metals社においては米国トランプ政権が掲げる「米国生産回帰」を追い風に好業績を遂げており、引き続き堅調な業績推移を見込んでおり、当社グループの業績の下支えとなるものと想定しております。

 

以上の経済環境により業績の見通しの前提条件は下記を想定しております。

a. 為替レート(TTM):145円

b. 銅価格         :9,500ドル

c. ニッケル価格        :15,000ドル

d. 銅建値            :1,427.00円/kg

以上の見通しを踏まえ、翌連結会計年度(2026年8月期)の連結業績見通しにつきましては、連結売上高は831億44百万円(前連結会計年度比0.9%増)、営業利益は7億44百万円(同535.4%増)、経常利益は4億7百万円(前連結会計年度は経常損失2億20百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億74百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失2億3百万円)を予想しております。

当該予想は、現時点で得られた情報に基づいて算定しておりますが、多分に不確実な要素を含んでおります。従いまして、実際の業績は、業況の変化等により業績予想と乖離する結果になりうることをご承知おきください。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面、会計基準につきましては日本基準を適用する方針であります。

なお、IFRS会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年8月31日)

当連結会計年度

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,238,544

1,639,166

受取手形

135,988

188,206

電子記録債権

1,776,283

558,732

売掛金

10,019,583

8,360,631

有価証券

296,802

商品及び製品

1,806,771

1,462,166

仕掛品

291,412

566,163

原材料及び貯蔵品

3,678,648

5,508,267

前渡金

1,795,130

2,199,569

未収消費税等

2,122,548

411,494

その他

259,615

317,471

流動資産合計

23,421,328

21,211,871

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

453,820

484,248

機械装置及び運搬具(純額)

512,279

723,922

土地

1,521,121

1,521,121

リース資産(純額)

410,332

その他(純額)

79,074

175,797

有形固定資産合計

2,566,297

3,315,423

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

37,327

34,725

その他

7,287

86,786

無形固定資産合計

44,614

121,512

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

481,238

849,566

長期貸付金

151,150

関係会社長期貸付金

0

0

繰延税金資産

64,217

20,627

その他

33,994

35,156

投資その他の資産合計

579,450

1,056,500

固定資産合計

3,190,362

4,493,436

資産合計

26,611,691

25,705,307

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年8月31日)

当連結会計年度

(2025年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,953,257

2,013,338

電子記録債務

350,587

387,151

短期借入金

9,400,000

7,711,996

1年内返済予定の長期借入金

1,280,870

1,421,394

リース債務

59,209

未払金

308,305

243,926

未払法人税等

416,386

16,300

賞与引当金

67,672

38,335

その他

123,663

436,846

流動負債合計

14,900,742

12,328,498

固定負債

 

 

長期借入金

2,108,107

3,581,646

リース債務

401,841

退職給付に係る負債

120,209

120,250

長期前受収益

37,541

繰延税金負債

17,426

固定負債合計

2,228,316

4,158,706

負債合計

17,129,059

16,487,204

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,000,000

1,000,000

資本剰余金

697,952

698,426

利益剰余金

7,423,137

6,937,420

自己株式

△114,966

△104,887

株主資本合計

9,006,123

8,530,960

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

243,366

493,157

為替換算調整勘定

233,141

193,984

その他の包括利益累計額合計

476,507

687,142

純資産合計

9,482,631

9,218,102

負債純資産合計

26,611,691

25,705,307

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年9月1日

 至 2024年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

82,070,144

82,413,628

売上原価

78,949,540

80,080,602

売上総利益

3,120,603

2,333,026

販売費及び一般管理費

1,670,300

2,215,932

営業利益

1,450,302

117,094

営業外収益

 

 

受取利息

1,777

16,731

受取配当金

9,827

13,899

有価証券利息

8,866

15,032

受取保険金

191

2,871

貸倒引当金戻入額

62,760

その他

4,726

2,661

営業外収益合計

25,389

113,957

営業外費用

 

 

支払利息

95,071

182,071

持分法による投資損失

281,350

24,254

為替差損

59,961

220,548

その他

1,932

24,438

営業外費用合計

438,316

451,314

経常利益又は経常損失(△)

1,037,376

△220,261

特別利益

 

 

事業譲渡益

5,000

負ののれん発生益

3,553

特別利益合計

5,000

3,553

特別損失

 

 

貸倒引当金繰入額

97,083

特別損失合計

97,083

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

945,293

△216,708

法人税、住民税及び事業税

441,211

41,309

法人税等調整額

△28,422

△54,903

法人税等合計

412,788

△13,594

当期純利益又は当期純損失(△)

532,504

△203,114

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

532,504

△203,114

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年9月1日

 至 2024年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

532,504

△203,114

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

81,042

249,791

為替換算調整勘定

36,292

△38,876

持分法適用会社に対する持分相当額

6,527

△281

その他の包括利益合計

123,862

210,634

包括利益

656,367

7,520

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

656,367

7,520

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,000,000

697,121

7,172,924

125,755

8,744,290

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

282,291

 

282,291

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

532,504

 

532,504

自己株式の処分

 

831

 

10,788

11,620

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

831

250,213

10,788

261,833

当期末残高

1,000,000

697,952

7,423,137

114,966

9,006,123

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

162,323

190,322

352,645

9,096,936

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

282,291

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

532,504

自己株式の処分

 

 

 

11,620

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

81,042

42,819

123,862

123,862

当期変動額合計

81,042

42,819

123,862

385,695

当期末残高

243,366

233,141

476,507

9,482,631

 

当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,000,000

697,952

7,423,137

114,966

9,006,123

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

282,602

 

282,602

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

203,114

 

203,114

自己株式の処分

 

473

 

10,079

10,553

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

473

485,716

10,079

475,163

当期末残高

1,000,000

698,426

6,937,420

104,887

8,530,960

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

243,366

233,141

476,507

9,482,631

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

282,602

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

203,114

自己株式の処分

 

 

 

10,553

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

249,791

39,157

210,634

210,634

当期変動額合計

249,791

39,157

210,634

264,529

当期末残高

493,157

193,984

687,142

9,218,102

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年9月1日

 至 2024年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

945,293

△216,708

減価償却費

237,656

418,789

負ののれん発生益

△3,553

受取利息及び受取配当金

△20,471

△45,663

支払利息

95,071

182,071

持分法による投資損益(△は益)

281,350

24,254

為替差損益(△は益)

△98,850

143,733

貸倒引当金の増減額(△は減少)

97,083

43,852

売上債権の増減額(△は増加)

△1,735,178

3,186,149

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,411,334

△1,417,791

仕入債務の増減額(△は減少)

615,269

△814,948

前渡金の増減額(△は増加)

△401,953

△404,438

未収消費税等の増減額(△は増加)

△481,029

1,711,053

破産更生債権等の増減額(△は増加)

△106,612

その他

△7,230

△34,231

小計

938,344

2,665,956

利息及び配当金の受取額

21,315

44,968

利息の支払額

△95,048

△180,383

法人税等の支払額

△72,203

△436,507

法人税等の還付額

35,589

104

営業活動によるキャッシュ・フロー

827,997

2,094,137

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△40,506

△0

定期預金の払戻による収入

239,917

関係会社貸付けによる支出

△119,160

関係会社貸付金の回収による収入

28,630

44,700

有形固定資産の取得による支出

△267,961

△785,015

無形固定資産の取得による支出

△20,084

△17,369

投資有価証券の取得による支出

△3,739

△3,820

事業譲受による支出

△1,080,943

その他

△23,200

69

投資活動によるキャッシュ・フロー

△206,105

△1,842,379

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△100,000

△1,688,003

長期借入れによる収入

1,400,000

3,011,596

長期借入金の返済による支出

△1,189,839

△1,397,533

リース債務の返済による支出

△4,300

セール・アンド・リースバックによる収入

361,874

配当金の支払額

△282,448

△282,522

財務活動によるキャッシュ・フロー

△172,287

1,111

現金及び現金同等物に係る換算差額

21,862

△148,882

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

471,466

103,987

現金及び現金同等物の期首残高

1,062,215

1,533,681

現金及び現金同等物の期末残高

1,533,681

1,637,668

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

当連結会計年度より、新たに設立したCMX Metals及び株式会社MERFロジスティクスを連結の範囲に含めております。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号  2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる連結財務諸表に与える影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。これによる前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、インゴットの製造・販売及びリサイクル原料の加工・販売を行う非鉄金属事業と美術工芸品の製造・販売を行う美術工芸事業の2つの事業を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

非鉄金属

美術工芸

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

81,533,599

536,544

82,070,144

82,070,144

その他の収益

外部顧客への売上高

81,533,599

536,544

82,070,144

82,070,144

セグメント間の内部売上高又は振替高

718

718

△718

81,533,599

537,262

82,070,862

△718

82,070,144

セグメント利益

1,384,697

65,605

1,450,302

1,450,302

セグメント資産

21,514,416

1,149,572

22,663,989

3,947,701

26,611,691

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

226,500

11,155

237,656

237,656

持分法適用会社への投資額

0

0

0

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

384,290

3,859

388,149

388,149

(注)1.セグメント資産の調整額3,947,701千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等の本社部門に係る資産であります。

2.セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

非鉄金属

美術工芸

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

81,855,628

558,000

82,413,628

82,413,628

その他の収益

外部顧客への売上高

81,855,628

558,000

82,413,628

82,413,628

セグメント間の内部売上高又は振替高

81,855,628

558,000

82,413,628

82,413,628

セグメント利益

14,473

102,621

117,094

117,094

セグメント資産

22,277,368

1,267,031

23,544,400

2,160,907

25,705,307

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

363,292

9,283

372,575

372,575

持分法適用会社への投資額

0

0

0

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)3

850,635

13,472

864,107

864,107

(注)1.セグメント資産の調整額2,160,907千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等の本社部門に係る資産であります。

2.セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。

3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、企業結合による資産の増加は含めておりません。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

1株当たり純資産額

671.51円

652.05円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

37.72円

△14.37円

(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年8月31日)

当連結会計年度

(2025年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

9,482,631

9,218,102

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

9,482,631

9,218,102

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

14,121,284

14,137,184

3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年9月1日

至 2024年8月31日)

当連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

532,504

△203,114

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(千円)

532,504

△203,114

普通株式の期中平均株式数(株)

14,116,504

14,131,989

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。

 

 

 

 

4.その他

役員の異動

① 代表取締役の異動

該当事項はありません。

② その他役員の異動

該当事項はありません。