○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

8

(会計方針の変更)……………………………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

10

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

11

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、インバウンド需要の継続などにより、一部に回復傾向がみられるものの、物価上昇による個人消費の低迷など、先行きは不透明な状況が続いております。また、為替相場の動向や長期化するロシア・ウクライナ情勢、中東情勢の地政学リスク、米トランプ政権による関税措置の影響等、依然として社会や経済環境を注視していく必要があります。

このような環境の中、当社グループは「人の能力は、無限の可能性を秘めています。私たちは、その能力を最大限に引き出し、人と社会の幸せのために貢献します。」を統括理念として掲げ、事業を運営してまいりました。当社グループは、全37社・18分野にわたり約41万人のプロフェッショナルネットワークを有しております。ネットワークするクリエイターや医師、ITエンジニア、弁護士、会計士、建築士、ファッションデザイナー、シェフ、研究者等の専門的な能力を有するプロフェッショナルへのニーズは底堅く推移しております。

当中間連結会計期間は、主要なクリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に着実に利益成長を実現し、概ね計画通りに推移いたしました。2025年3月に連結子会社化した株式会社T&Wオフィスを持株会社とする高橋書店グループ5社については、第1四半期より貸借対照表に含めておりますが、決算日の関係により損益への影響は、当中間連結会計期間からとなります。手帳や日記、カレンダーなどの企画・編集・出版を主要事業とする高橋書店グループは、出版業界特有の商習慣により当中間連結会計期間は出荷した商品の返品が集中する時期となるため、営業損益及び経常損益において一時的にマイナス要因となっておりますが、通期では安定した収益確保を見込んでおります。当中間連結会計期間における高橋書店グループの業績は、売上高361百万円、営業損失378百万円、経常損失383百万円となりました。一方、一時的な赤字及び税効果会計の影響に伴い税金費用が減少したことにより、中間純利益633百万円となりました。

これらの結果、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高28,092百万円(前年同期比108.7%)、営業利益2,138百万円(前年同期比97.4%)、経常利益2,112百万円(前年同期比93.2%)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,214百万円(前年同期比150.7%)となりました。

 

報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。

 

①  クリエイティブ分野(日本)

クリエイティブ分野(日本)は、グループの中核となる当社を筆頭に全6社で構成しております。映像、ゲーム、Web、広告・出版等のクリエイティブ領域で活躍するクリエイターを対象としたプロデュース、ライツマネジメント、エージェンシー事業を展開しております。

当中間連結会計期間におけるクリエイティブ分野(日本)の業績は、映像、ゲーム、Web等の主力分野が堅調に推移し、売上高19,113百万円(前年同期比109.4%)、セグメント利益(営業利益)1,335百万円(前年同期比115.8%)となりました。

 

②  クリエイティブ分野(韓国)

クリエイティブ分野(韓国)は、連結子会社 CREEK & RIVER ENTERTAINMENT Co., Ltd.を中心に2社で構成しており、クリエイティブ分野(日本)と同様のビジネスモデルを韓国にて展開しております。主な活動分野は、映像分野と出版分野であり、テレビ局への人材派遣やオリジナルコミックの企画・制作等を展開しております。

当中間連結会計期間におけるクリエイティブ分野(韓国)の業績は、売上高1,402百万円(前年同期比88.9%)、セグメント損失(営業損失)16百万円(前年同期はセグメント損失11百万円)となりました。

 

③  医療分野

医療分野は、連結子会社 株式会社メディカル・プリンシプル社を中心に2社で構成しております。医師の紹介事業や医学生・研修医向けのイベント開催、地域医療周辺サービス事業等を展開しております。

当中間連結会計期間における医療分野の業績は、医師紹介の成約数が前年同期を上回って順調に推移した結果、売上高3,584百万円(前年同期比109.7%)、セグメント利益(営業利益)1,247百万円(前年同期比122.4%)となりました。

 

④  会計・法曹分野

会計・法曹分野は、連結子会社 ジャスネットコミュニケーションズ株式会社及び連結子会社 株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社が、会計士や弁護士を対象としたエージェンシー事業を中心に展開しております。

当中間連結会計期間における会計・法曹分野の業績は、前期より続く人材紹介サービスの成約長期化の影響により、売上高1,186百万円(前年同期比95.4%)、セグメント利益(営業利益)54百万円(前年同期比88.5%)となりました。

 

⑤  CRES分野

CRES分野は、連結子会社 株式会社C&R EVERLASTING STORY(2025年6月1日付で株式会社C&Rインキュベーション・ラボより社名変更)を中心に、2025年3月に連結子会社化した高橋書店グループを含めた全6社で構成しております。連結子会社 株式会社C&R EVERLASTING STORYは、事業承継・再生支援、投資・ファンド・M&Aアドバイザリー事業、事業戦略コンサルティング事業等を展開しております。当社グループがネットワークするプロフェッショナルの知恵・経験といった未来への財産を活かしながら、新たな事業承継の形を作り出し、中小企業の「事業承継」問題という社会課題の解決に取り組んでおります。

なお、高橋書店グループの業績は当中間連結会計期間より連結損益に反映され、のれんの償却費用等が計上されております。

当中間連結会計期間におけるCRES分野の業績は、売上高389百万円(前年同期は売上高5百万円)、セグメント損失(営業損失)467百万円(前年同期はセグメント利益11百万円)となりました。

 

⑥  その他の事業

その他の事業は、全19社で構成しております。成長著しいIT分野やAI/DX分野、衣食住に関わるファッション分野、建築分野、アグリカルチャー分野での事業展開に加え、新たな事業の創出やプロフェッショナル・クライアントの課題解決の一助となるサービスの提供を推進しております。当社グループの連携を強化しながら業容拡大に取り組んでおります。

当中間連結会計期間におけるその他の事業の業績は、売上高は順調に増加している一方で、引き続き事業拡大に向けた積極的な投資を行っており、売上高2,416百万円(前年同期比106.7%)、セグメント損失(営業損失)2百万円(前年同期はセグメント損失36百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当中間連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末より16,805百万円増加し37,604百万円となりました。これは、主として高橋書店グループの連結子会社化に伴い、現金及び預金が増加したことによるものであります。

当中間連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末より3,971百万円増加し10,251百万円となりました。これは、主として高橋書店グループの連結子会社化に伴い、有形固定資産及び繰延税金資産が増加したことによるものであります。

 

(負債)

当中間連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末より19,255百万円増加し29,539百万円となりました。これは、主として高橋書店グループの連結子会社化に伴い、短期借入金が増加したことによるものであります。

当中間連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末より109百万円増加し891百万円となりました。これは、主として繰延税金負債が増加したことによるものであります。

 

(純資産)

当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末より1,413百万円増加し17,426百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する中間純利益を計上したことにより利益剰余金が増加した一方で、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

現時点において、2025年4月10日に発表いたしました連結業績予想に変更はございません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

12,807,120

26,908,328

受取手形、売掛金及び契約資産

6,701,971

8,670,173

商品

10,664

8,307

製品

89,482

435,806

仕掛品

282,348

315,131

貯蔵品

3,856

37,311

その他

948,244

1,278,378

貸倒引当金

△44,753

△48,750

流動資産合計

20,798,934

37,604,687

固定資産

 

 

有形固定資産

1,259,588

2,536,028

無形固定資産

 

 

のれん

293,741

842,270

ソフトウエア

987,585

897,362

その他

19,886

12,950

無形固定資産合計

1,301,213

1,752,582

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,257,173

1,434,278

出資金

335,560

335,995

敷金及び保証金

891,301

990,702

繰延税金資産

463,427

1,986,541

その他

875,097

1,324,816

貸倒引当金

△103,670

△109,261

投資その他の資産合計

3,718,889

5,963,071

固定資産合計

6,279,691

10,251,682

資産合計

27,078,626

47,856,370

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び営業未払金

3,167,630

4,163,879

短期借入金

3,773,106

17,673,106

1年内返済予定の長期借入金

22,090

71,230

未払法人税等

579,050

782,101

未払消費税等

495,523

716,014

未払費用

783,614

853,141

賞与引当金

404,931

469,872

返金負債

18,151

1,771,593

預り金

181,294

1,837,872

その他

858,683

1,200,297

流動負債合計

10,284,075

29,539,109

固定負債

 

 

長期借入金

372,170

317,350

退職給付に係る負債

83,507

68,863

株式給付引当金

299,062

314,954

繰延税金負債

922

84,559

その他

26,218

105,375

固定負債合計

781,880

891,103

負債合計

11,065,956

30,430,212

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,177,194

1,177,194

資本剰余金

2,465,862

2,465,862

利益剰余金

14,739,024

16,060,797

自己株式

△2,697,156

△2,695,400

株主資本合計

15,684,925

17,008,454

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

77,024

87,288

為替換算調整勘定

114,628

99,288

その他の包括利益累計額合計

191,652

186,576

新株予約権

1,750

1,750

非支配株主持分

134,341

229,377

純資産合計

16,012,669

17,426,157

負債純資産合計

27,078,626

47,856,370

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

25,836,041

28,092,553

売上原価

16,039,395

17,604,961

売上総利益

9,796,646

10,487,591

販売費及び一般管理費

7,601,312

8,348,695

営業利益

2,195,333

2,138,896

営業外収益

 

 

受取利息

5,607

18,947

受取配当金

6,921

12,770

保険解約返戻金

62,500

45,410

助成金収入

8,225

12,122

雑収入

2,328

8,861

その他

1,909

4,668

営業外収益合計

87,492

102,781

営業外費用

 

 

支払利息

6,827

113,177

投資事業組合運用損

5,463

275

自己株式取得費用

2,983

持分法による投資損失

334

15,848

その他

1,388

80

営業外費用合計

16,996

129,382

経常利益

2,265,829

2,112,295

特別利益

 

 

固定資産売却益

254

投資有価証券売却益

2,408

196

移転補償金

12,848

受取精算金

56,685

役員退職慰労引当金戻入額

6,585

特別利益合計

15,512

63,467

特別損失

 

 

固定資産除却損

743

3,814

固定資産売却損

0

投資有価証券売却損

910

和解金

4,453

1,200

事務所移転関連損失

7,455

事業撤退損

5,632

特別損失合計

18,285

5,925

税金等調整前中間純利益

2,263,056

2,169,837

法人税、住民税及び事業税

741,141

195,224

法人税等調整額

47,688

△260,584

法人税等合計

788,829

△65,359

中間純利益

1,474,227

2,235,196

非支配株主に帰属する中間純利益

4,201

20,488

親会社株主に帰属する中間純利益

1,470,025

2,214,708

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

中間純利益

1,474,227

2,235,196

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

8,338

10,263

為替換算調整勘定

52,636

△15,340

その他の包括利益合計

60,975

△5,076

中間包括利益

1,535,202

2,230,120

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,531,000

2,209,631

非支配株主に係る中間包括利益

4,201

20,488

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当中間連結会計期間より、新たに設立した株式会社URS Games及び、当社の連結子会社である株式会社C&R EVERLASTING STORYが新たに株式を取得した株式会社T&Wオフィス(高橋書店グループ)を連結の範囲に含めております。

 

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しています。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っています。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

クリエイティブ

分野(日本)

クリエイティブ分野(韓国)

医療分野

会計・法曹

分野

CRES分野

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

17,476,926

1,577,100

3,267,949

1,243,363

5,700

23,571,039

2,265,001

25,836,041

25,836,041

セグメント間

の内部売上高又は振替高

42,689

4,108

15,000

61,797

140,937

202,735

202,735

17,519,615

1,577,100

3,267,949

1,247,471

20,700

23,632,837

2,405,938

26,038,776

202,735

25,836,041

セグメント利益

又は損失(△)

1,152,989

11,885

1,019,016

61,250

11,875

2,233,246

36,828

2,196,417

1,083

2,195,333

(注)1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。

2  セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,083千円は、セグメント間取引消去であります。

3  セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

クリエイティブ

分野(日本)

クリエイティブ

分野(韓国)

医療分野

会計・法曹

分野

CRES分野

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

19,113,761

1,402,121

3,584,539

1,186,233

389,306

25,675,963

2,416,589

28,092,553

28,092,553

セグメント間

の内部売上高又は振替高

58,395

600

5,908

21,202

86,106

160,040

246,146

246,146

19,172,156

1,402,121

3,585,139

1,192,142

410,508

25,762,069

2,576,629

28,338,699

246,146

28,092,553

セグメント利益

又は損失(△)

1,335,022

16,747

1,247,606

54,204

467,495

2,152,590

2,990

2,149,600

10,703

2,138,896

(注)1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。

2  セグメント利益又は損失(△)の調整額△10,703千円は、セグメント間取引消去であります。

3  セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更に関する事項

2025年3月31日付で当社の連結子会社である株式会社C&R EVERLASTING STORYが株式会社T&Wオフィスの株式を取得したことに伴い、従来の報告セグメントに「CRES分野」を追加しております。このセグメントには株式会社C&R EVERLASTING STORYが展開する事業承継・M&A等の事業が含まれております。

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

「CRES分野」において、2025年3月31日付で当社の連結子会社である株式会社C&R EVERLASTING STORYが株式会社T&Wオフィスの株式を取得したことに伴い、のれんが634,621千円増加しております。

なお、当該のれんの金額は、当中間連結会計期間において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(追加情報)

(株式給付信託型ESOP)

当社は、従業員への福利厚生を目的として、信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。

(1) 取引の概要

当社は、2014年10月2日開催の取締役会決議に基づき、一定以上の職位者に対し経営参画意識の向上を促すとともに、業績へのコミットメントとそのインセンティブを高めるための報酬制度として、従業員インセンティブ・プラン「株式給付信託型ESOP」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。

本制度は、あらかじめ当社が定める株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みです。

当社が当社従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者として、当社株式の取得資金を拠出することにより信託を設定します。当該信託は、株式給付規程に基づき当社従業員に交付すると見込まれる数の当社株式を株式市場において取得します。

当社は、株式給付規程に基づき、従業員に対し業績貢献度等に応じてポイントを付与し、退職時に(累積した)ポイントに相当する当社株式を無償で給付します。

本制度の導入により、当社従業員の業績向上及び株価への関心が高まり、当社従業員がこれまで以上に意欲的に業務に取組むことが期待されます。

なお、2023年4月6日開催の取締役会において、本制度の継続及び追加拠出について決議しております。

 

(2) 信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する会計処理

会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号  2015年3月26日)を適用し、従来採用していた方法を継続しております。

 

(3) 信託が保有する自社の株式に関する事項

信託が保有する当社株式の帳簿価額(付随費用の金額を除く。)は、前連結会計年度786,211千円、当中間連結会計期間784,455千円で、株主資本において自己株式として計上しております。

また、当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度629,900株、当中間連結会計期間628,220株、期中平均株式数は、前連結会計年度631,024株、当中間連結会計期間629,233株であり、1株当たり情報の算出上、控除する自己株式に含めております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前中間連結会計期間(自  2024年3月1日  至  2024年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

クリエイティブ

分野(日本)

クリエイティブ

分野(韓国)

医療分野

会計・法曹

分野

CRES分野

財又はサービスの種類

 

 

 

 

 

 

 

 

エージェンシー事業

6,347,941

1,484,882

2,322,372

1,135,514

11,290,711

382,640

11,673,351

プロデュース事業

10,477,201

626,025

93,736

5,700

11,202,663

1,770,004

12,972,667

ライツマネジメント事業

522,109

91,474

613,583

53,400

666,983

その他の事業

129,674

743

319,551

14,112

464,081

58,956

523,038

顧客との契約から生じる収益

17,476,926

1,577,100

3,267,949

1,243,363

5,700

23,571,039

2,265,001

25,836,041

財又はサービスの移転の時期

 

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

6,352,154

92,217

3,171,703

461,403

10,077,479

963,321

11,040,800

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

11,124,771

1,484,882

96,246

781,960

5,700

13,493,560

1,301,679

14,795,240

顧客との契約から生じる収益

17,476,926

1,577,100

3,267,949

1,243,363

5,700

23,571,039

2,265,001

25,836,041

外部顧客への売上高

17,476,926

1,577,100

3,267,949

1,243,363

5,700

23,571,039

2,265,001

25,836,041

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。

 

当中間連結会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

クリエイティブ

分野(日本)

クリエイティブ

分野(韓国)

医療分野

会計・法曹

分野

CRES分野

財又はサービスの種類

 

 

 

 

 

 

 

 

エージェンシー事業

6,354,194

1,333,852

2,568,768

1,064,590

18,376

11,339,782

430,600

11,770,382

プロデュース事業

12,029,391

669,902

102,339

10,407

12,812,041

1,849,334

14,661,375

ライツマネジメント事業

488,158

68,025

965

557,149

38,582

595,732

その他の事業

242,015

243

345,869

19,303

359,557

966,989

98,072

1,065,061

顧客との契約から生じる収益

19,113,761

1,402,121

3,584,539

1,186,233

389,306

25,675,963

2,416,589

28,092,553

財又はサービスの移転の時期

 

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

6,892,106

68,269

3,450,683

430,842

378,899

11,220,801

1,175,706

12,396,508

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

12,221,654

1,333,852

133,856

755,391

10,407

14,455,161

1,240,883

15,696,045

顧客との契約から生じる収益

19,113,761

1,402,121

3,584,539

1,186,233

389,306

25,675,963

2,416,589

28,092,553

外部顧客への売上高

19,113,761

1,402,121

3,584,539

1,186,233

389,306

25,675,963

2,416,589

28,092,553

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT・ファッション他の事業を含んでおります。