○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間会計期間におけるわが国経済は、通商政策等の日米間の交渉が合意に至るなど前向きな動きがみられたものの、海外経済は減速が予想され、ウクライナや中東等を巡る地政学的な要因により資源・穀物価格が上昇するリスクがあり、国内経済は先行き不透明な状況にあります。また、個人消費は、物価上昇による先行きへの不安から家計の生活防衛意識が強まり、節約を意識した消費行動が増えております。

当社におきましては、春の衣替えの時期に気温の上昇が遅く肌寒い日が多かったことから冬物衣料のお預かり点数が減少し、夏季においては、猛暑の影響で来店客数が伸び悩むなど厳しい経営環境で推移しました。

このような経営環境の中、当社は、新しい商品の取り扱い開始や新規出店と店舗リニューアルを含めた設備投資、シーズンに合わせた販促活動など積極的に実施しました。

新しい商品として「羽毛布団リフォーム」の取り扱いを2025年5月1日から開始しました。これは、羽毛布団の中の羽毛を直接洗浄で綺麗にし、羽毛の追加でボリュームアップするとともに、生地を取り替えて新品のような状態になり、見た目の清潔さはもちろん、中もふんわりふわふわに仕上ります。お客様の大切な羽毛布団を低コストでリフォームでき、資源のリサイクル、環境保全に繋がる新しいサービスです。今後、販売強化に努めてまいります。

設備投資は、営業基盤の強化を目的に2025年5月1日付で事業の一部譲受けを行い、福岡県久留米市に4店舗を新たに取得しました。加えて、既存店舗のリニューアルを11店舗実施しました。当中間会計期間末の店舗数は484店舗となりました。

販促活動は、春の衣更えシーズンに合わせた生活応援セール「クリーニング福袋詰め放題」サービスや地域毎にイベントを企画し実施するなど販売強化に努めました。

以上の結果、当中間会計期間の業績は、売上高は3,130,151千円と前中間会計期間と比べ52,689千円(1.7%)の減収となりました。

利益につきましては、販売費及び一般管理費において人件費やPOSレジ費用等が増加したことから、営業利益は309,388千円と前中間会計期間と比べ65,603千円(17.5%)の減益、経常利益は355,439千円と前中間会計期間と比べ64,489千円(15.4%)の減益、中間純利益は245,535千円と前中間会計期間と比べ47,157千円(16.1%)の減益となりました。

なお、当社の属するホームクリーニング業界は、通常の場合、春の衣替えの時期に重衣料が洗濯物として出されるため春場に最需要期を迎えます。したがって、当社の売上高は3月から5月に偏る傾向があり、業績に季節的変動があります。

(2)財政状態に関する説明

(資産)
 流動資産は、前事業年度末に比べて210,821千円増加し、919,163千円となりました。これは、現金及び預金が131,279千円増加したことなどによります。
 固定資産は、前事業年度末に比べて86,735千円増加し、3,775,305千円となりました。これは、投資有価証券が135,177千円増加したことなどによります。
 この結果、総資産は、前事業年度末に比べて297,556千円増加し、4,694,469千円となりました。
 (負債)
 流動負債は、前事業年度末に比べて82,074千円増加し、1,124,834千円となりました。これは、未払法人税等が64,784千円増加したことなどによります。
 固定負債は、前事業年度末に比べて111,187千円減少し、1,101,920千円となりました。これは、長期借入金が105,762千円減少したことなどによります。
 この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて29,113千円減少し、2,226,755千円となりました。
 (純資産)
 純資産合計は、前事業年度末に比べて326,670千円増加し、2,467,713千円となりました。これは、利益剰余金が216,599千円、その他有価証券評価差額金が110,070千円増加したことによります。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ161,279千円(38.9%)増加し、当中間会計期間末には575,814千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における営業活動の結果得られた資金は、330,541千円(前中間会計期間比36.3%減)となりました。

収入の主な内訳は、税引前中間純利益355,137千円、減価償却費50,041千円などであり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額43,836千円、売上債権の増加額38,673千円などであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における投資活動の結果使用した資金は、4,556千円(前中間会計期間比96.6%減)となりました。

収入の主な内訳は、定期性預金の払戻による収入60,000千円などであり、支出の主な内訳は、定期性預金の預入による支出30,000千円、有形固定資産の取得による支出26,944千円などであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間における財務活動の結果使用した資金は、164,705千円(前中間会計期間比314.4%増)となりました。

支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出120,735千円、配当金の支払額28,973千円などであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年2月期通期の業績予想につきましては、現時点において、2025年4月15日に発表した業績予想と同じであり、変更はありません。今後、何らかの変化がある場合には適切に開示してまいります。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当中間会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

469,534

600,814

 

 

売掛金

93,030

131,704

 

 

商品

18,231

24,069

 

 

原材料及び貯蔵品

27,033

29,875

 

 

前払費用

65,538

63,953

 

 

その他

38,699

71,199

 

 

貸倒引当金

△3,725

△2,452

 

 

流動資産合計

708,342

919,163

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

232,621

226,075

 

 

 

土地

1,645,856

1,645,856

 

 

 

その他(純額)

59,769

66,153

 

 

 

有形固定資産合計

1,938,248

1,938,086

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

44,473

45,483

 

 

 

その他

146,890

132,297

 

 

 

無形固定資産合計

191,364

177,781

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

624,703

759,880

 

 

 

差入保証金

440,367

439,073

 

 

 

その他

503,715

469,371

 

 

 

貸倒引当金

△9,829

△8,889

 

 

 

投資その他の資産合計

1,558,957

1,659,437

 

 

固定資産合計

3,688,569

3,775,305

 

資産合計

4,396,912

4,694,469

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

27,114

21,202

 

 

短期借入金

200,000

200,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

262,737

247,764

 

 

未払金

282,585

307,933

 

 

未払法人税等

60,611

125,396

 

 

賞与引当金

23,113

14,391

 

 

資産除去債務

286

2,378

 

 

その他

186,311

205,767

 

 

流動負債合計

1,042,760

1,124,834

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

648,597

542,835

 

 

退職給付引当金

179,471

184,788

 

 

役員退職慰労引当金

123,878

126,654

 

 

資産除去債務

109,025

107,100

 

 

その他

152,135

140,543

 

 

固定負債合計

1,213,108

1,101,920

 

負債合計

2,255,869

2,226,755

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当中間会計期間

(2025年8月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

555,092

555,092

 

 

資本剰余金

395,973

395,973

 

 

利益剰余金

1,014,924

1,231,523

 

 

自己株式

△166,971

△166,971

 

 

株主資本合計

1,799,018

2,015,618

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

342,024

452,095

 

 

評価・換算差額等合計

342,024

452,095

 

純資産合計

2,141,043

2,467,713

負債純資産合計

4,396,912

4,694,469

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

3,182,840

3,130,151

売上原価

820,030

811,728

売上総利益

2,362,810

2,318,422

販売費及び一般管理費

1,987,818

2,009,034

営業利益

374,991

309,388

営業外収益

 

 

 

受取利息

34

341

 

受取配当金

5,984

8,084

 

受取家賃

26,038

33,120

 

その他

18,306

13,631

 

営業外収益合計

50,363

55,178

営業外費用

 

 

 

支払利息

4,896

6,469

 

減価償却費

437

2,625

 

その他

92

31

 

営業外費用合計

5,426

9,127

経常利益

419,928

355,439

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

2,177

 

特別利益合計

2,177

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

1,013

301

 

特別損失合計

1,013

301

税引前中間純利益

421,092

355,137

法人税等

128,399

109,601

中間純利益

292,693

245,535

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

421,092

355,137

 

減価償却費

43,705

50,041

 

のれん償却額

6,317

6,840

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△4,084

△2,212

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

9,590

5,317

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

1,349

2,775

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

3,946

△8,722

 

受取利息及び受取配当金

△6,018

△8,426

 

支払利息

4,896

6,469

 

売上債権の増減額(△は増加)

△4,971

△38,673

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,879

△8,680

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△148

△5,912

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△2,177

 

固定資産除却損

1,013

301

 

未払金の増減額(△は減少)

21,267

25,263

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△19,009

△25,373

 

その他の負債の増減額(△は減少)

61,145

17,297

 

小計

535,034

371,444

 

利息及び配当金の受取額

6,018

8,426

 

利息の支払額

△3,765

△5,493

 

法人税等の支払額

△18,393

△43,836

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

518,894

330,541

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期性預金の預入による支出

△30,000

△30,000

 

定期性預金の払戻による収入

60,000

60,000

 

事業譲受による支出

△10,936

 

有形固定資産の取得による支出

△35,252

△26,944

 

投資有価証券の売却による収入

3,155

 

無形固定資産の取得による支出

△3,267

 

投資不動産の取得による支出

△126,314

 

差入保証金の差入による支出

△6,216

△379

 

差入保証金の回収による収入

2,672

3,703

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△135,223

△4,556

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

200,000

 

長期借入金の返済による支出

△143,854

△120,735

 

配当金の支払額

△28,897

△28,973

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△60,000

 

自己株式の取得による支出

△12

 

リース債務の返済による支出

△6,977

△14,996

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△39,742

△164,705

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

343,928

161,279

現金及び現金同等物の期首残高

360,079

414,534

現金及び現金同等物の中間期末残高

704,007

575,814

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用の計算

税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
  但し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、ホームクリーニング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。