○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………5

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………9

(1)仕入及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………9

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善により、景気は緩やかな回復基調を維持しているものの、米国の通商政策等の影響による景気の下振れリスクや、継続的な物価上昇、金利上昇などによる企業の経済活動や個人消費への影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況が続いております。

当社グループが属するドラッグストア業界においては、食品を中心とした品揃えや価格の強化により需要増加がみられるものの、競合他社との出店競争や価格競争、大手同士の業界再編やM&Aの活発化など、経営環境としては厳しい状況で推移いたしました。

このような状況の中、当社グループは2025年4月に中期経営計画を策定し、5つの重点戦略を推進してまいります。特に「出店戦略」では、基盤となる東北エリアでの出店強化に加え、関東エリアへの初出店を実現し、岩手県3店舗、青森県2店舗、秋田県1店舗、宮城県3店舗、福島県1店舗、栃木県5店舗、茨城県1店舗の合計16店舗のドラッグストアを新規出店いたしました。この結果、当中間連結会計期間末の店舗数は419店舗(うち調剤併設型4店舗、調剤専門薬局1店舗)となりました。また、「店舗戦略」の一環として、青森県と宮城県を中心に28店舗の改装を実施し、レイアウト標準化を着実に進めております。さらに、販売価格や品揃えの強化による来店客数及び買上点数の増加を図る一方で、店舗作業の削減や物流効率化によるローコストオペレーションも推進しております。

以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は828億2千1百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は34億7千2百万円(前年同期比9.2%増)、経常利益は35億7千7百万円(前年同期比7.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は25億3千万円(前年同期比7.1%増)となりました。

 

なお、当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。主要なドラッグストア事業における部門別の業績は次のとおりです。

① ヘルス

医薬品は皮膚治療薬等が伸張し、衛生用品では生理用品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比1.7%増加し、133億6千9百万円となりました。

② ビューティ

化粧品は基礎化粧品や男性化粧品等が伸張し、トイレタリーではヘアケアやオーラルケア等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比7.4%増加し、110億9千9百万円となりました。

③ ホーム

日用品は衣料洗剤や柔軟剤等が伸張し、バラエティ部門はペット関連商品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比8.0%増加し、178億2百万円となりました。

④ フード

食品は日配品や冷凍食品、飲料等が伸張し、酒類ではビール類や酎ハイ等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比10.1%増加し、404億2千6百万円となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間連結会計期間末の資産合計は、888億7千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ89億2百万円の増加となりました。

流動資産は429億8百万円となり、前連結会計年度末に比べ38億4千3百万円増加しました。主な増加要因は、新規出店等により、商品が28億5千9百万円増加したことがあげられます。

固定資産は459億7千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ50億5千9百万円増加しました。主な増加要因は、新規出店や改装等により有形固定資産が44億6千8百万円増加したことがあげられます。

(負債)

当中間連結会計期間末の負債合計は、501億5千万円となり、前連結会計年度末に比べ72億3千9百万円の増加となりました。

流動負債は319億2千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ54億5千2百万円増加しました。主な増加要因は、買掛金が38億3千5百万円増加したことがあげられます。

固定負債は182億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億8千6百万円増加しました。主な増加要因は、リース債務が9億2千3百万円増加、長期借入金が8億1千3百万円増加したことがあげられます。

(純資産)

当中間連結会計期間末の純資産合計は、387億2千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億6千3百万円の増加となりました。主な増加要因は、利益剰余金が19億8千1百万円増加したことがあげられます。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億9千3百万円減少し、69億7千2百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローとそれらの主な要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は51億4千1百万円(前年同期は53億2千3百万円の収入)となりました。これは、税金等調整前中間純利益が35億7千7百万円となったことや、減価償却費が16億1千5百万円あったこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は54億3千5百万円(前年同期は15億2千8百万円の支出)となりました。これは、主に新規出店や改装等に伴う有形固定資産の取得による支出が47億2千7百万円あったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果得られた資金は1億円(前年同期は4億6千3百万円の支出)となりました。これは、長期借入金による収入が30億円ありましたが、長期借入金の返済による支出が17億5千7百万円あったことや、配当金の支払額が5億4千8百万円及び自己株式の取得による支出が3億2千2百万円あったこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間連結会計期間における業績は概ね計画通りに推移しており、現時点において2025年4月7日に公表しました業績予想数値に変更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当中間連結会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,166

6,972

 

 

売掛金

1,845

2,599

 

 

商品

27,725

30,585

 

 

その他

2,327

2,750

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

39,064

42,908

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

28,429

30,194

 

 

 

土地

619

706

 

 

 

その他(純額)

5,192

7,809

 

 

 

有形固定資産合計

34,241

38,709

 

 

無形固定資産

615

893

 

 

投資その他の資産

6,055

6,367

 

 

固定資産合計

40,912

45,971

 

資産合計

79,976

88,879

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

17,229

21,064

 

 

1年内返済予定の長期借入金

3,158

3,587

 

 

未払法人税等

883

1,269

 

 

契約負債

937

979

 

 

賞与引当金

635

772

 

 

店舗閉鎖損失引当金

27

24

 

 

その他

3,601

4,228

 

 

流動負債合計

26,473

31,926

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

11,013

11,826

 

 

資産除去債務

1,855

1,905

 

 

その他

3,568

4,492

 

 

固定負債合計

16,437

18,224

 

負債合計

42,911

50,150

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100

100

 

 

資本剰余金

2,311

2,311

 

 

利益剰余金

34,955

36,936

 

 

自己株式

△300

△622

 

 

株主資本合計

37,066

38,725

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△0

3

 

 

その他の包括利益累計額合計

△0

3

 

純資産合計

37,065

38,728

負債純資産合計

79,976

88,879

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

76,791

82,821

売上原価

60,416

64,878

売上総利益

16,374

17,942

販売費及び一般管理費

13,193

14,470

営業利益

3,180

3,472

営業外収益

 

 

 

受取利息

8

13

 

受取事務手数料

96

99

 

固定資産受贈益

17

23

 

その他

63

62

 

営業外収益合計

186

198

営業外費用

 

 

 

支払利息

33

85

 

その他

3

7

 

営業外費用合計

36

93

経常利益

3,329

3,577

税金等調整前中間純利益

3,329

3,577

法人税、住民税及び事業税

990

1,151

法人税等調整額

△21

△104

法人税等合計

968

1,047

中間純利益

2,361

2,530

非支配株主に帰属する中間純利益

-

-

親会社株主に帰属する中間純利益

2,361

2,530

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

中間純利益

2,361

2,530

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△14

4

 

その他の包括利益合計

△14

4

中間包括利益

2,347

2,534

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

2,347

2,534

 

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

3,329

3,577

 

減価償却費

1,432

1,615

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

88

137

 

契約負債の増減額(△は減少)

39

41

 

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

△4

△3

 

受取利息及び受取配当金

△8

△13

 

支払利息

33

85

 

売上債権の増減額(△は増加)

△508

△754

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,632

△2,859

 

仕入債務の増減額(△は減少)

3,597

3,835

 

その他

△149

340

 

小計

6,219

6,003

 

利息及び配当金の受取額

0

6

 

利息の支払額

△34

△87

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△862

△780

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,323

5,141

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,408

△4,727

 

無形固定資産の取得による支出

△48

△379

 

敷金及び保証金の差入による支出

△57

△293

 

その他

△13

△34

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,528

△5,435

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

1,500

3,000

 

長期借入金の返済による支出

△1,281

△1,757

 

自己株式の取得による支出

-

△322

 

リース債務の返済による支出

△172

△270

 

配当金の支払額

△509

△548

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△463

100

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,331

△193

現金及び現金同等物の期首残高

4,952

7,166

現金及び現金同等物の中間期末残高

8,284

6,972

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年7月22日開催の取締役会決議に基づき、自己株式144,000株の取得を行っております。この結果、当中間連結会計期間において自己株式が322百万円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が622百万円となっております。

 

(会計方針の変更)

 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正 会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

 

3.その他

(1)仕入及び販売の状況

当社グループは、ドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいことから、ドラッグストア事業における部門別及び地域別の仕入及び販売の状況を記載しております。

 

① 仕入実績

当中間連結会計期間における部門別仕入実績を示すと、次のとおりであります。

部門別

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

  至 2024年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

  至 2025年8月31日)

前年同期比
(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

ヘルス

9,273

15.0

9,425

13.9

+1.6

ビューティ

7,448

12.0

8,458

12.5

+13.6

ホーム

13,603

22.0

14,826

21.9

+9.0

フード

31,582

51.0

34,965

51.7

+10.7

合 計

61,907

100.0

67,676

100.0

+9.3

 

 

② 販売実績

イ.部門別販売実績

当中間連結会計期間における部門別販売実績を示すと、次のとおりであります。

部門別

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

  至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

  至 2025年8月31日)

前年同期比
(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

ヘルス

13,153

17.1

13,369

16.2

+1.7

ビューティ

10,331

13.5

11,099

13.4

+7.4

ホーム

16,485

21.5

17,802

21.5

+8.0

フード

36,708

47.9

40,426

48.9

+10.1

合 計

76,678

100.0

82,697

100.0

+7.9

 

 

ロ.地域別販売実績

当中間連結会計期間における地域別販売実績を示すと、次のとおりであります。

地域別

前中間連結会計期間

(自 2024年3月1日

  至 2024年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

  至 2025年8月31日)

前年同期比
(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

東 北 地 方

76,678

100.0

82,441

99.7

+7.5

関 東 地 方

255

0.3

合 計

76,678

100.0

82,697

100.0

+7.9