2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績につきましては、以下の理由により、売上高、利益ともに前回発表予想を下回る見通しとなりました。
eBASE事業の主力製品「MDM eBASE」において、前期より複数の大型案件を受注いたしました。
しかしながら、新業態への対応や営業体制の整備に想定以上の時間を要したこと、また開発プロセスにおいて顧客要件への対応が十分に最適化されなかったことにより、顧客個別のカスタマイズ開発の比重が当初計画を上回って増加いたしました。
この結果、カスタマイズ案件への開発リソース投入が増加し、新規・深耕顧客案件開拓のための営業活動が停滞したため、新規案件の獲得ペースが想定を下回る状況となりました。
また、通期連結業績予想に関しましては、現在、製品の成熟化と営業体制の最適化により、収益構造改善の基盤は整いつつありますものの、第2四半期(中間期)までの影響により、当初予想まで回復するには至らないと想定し、前回予想数値を下回る見込みであります。早期の業績回復と持続的成長の実現に全社を挙げて取り組んでまいります。
(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。