○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

9

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間(2025年6月1日~2025年8月31日)の業績は、売上高26億69百万円(前年同期比3.7%増)、経常利益2億38百万円(前年同期比8.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億64百万円(前年同期比11.8%減)となりました。

 当第1四半期連結累計期間のセグメント別の状況は以下のとおりであります。

 

(不織布事業)

 クリーン分野(電子・食品・製薬等)では、国内外ともにAI関連需要は堅調に推移したため、前年同期に比べ、売上高、利益面ともに横ばいとなりました。

 ウェルネスケア分野(医療・介護・コスメ等)では、ウェット製品の需要は堅調に推移しており、コスメティック製品も国内販売が安定していたため、売上高は前年同期を上回り、利益面は横ばいとなりました。

 エコプロダクツ分野(鉄鋼・電力・建設等)では、工場向け消耗資材の販売は堅調に推移したものの、除染布(五大力)の大きな採用実績がなく、売上高、利益面ともに前年同期を下回りました。

 コンシューマー分野(一般消費者向け)では、マスク販売の安定した需要が続いていることに加え、ドラッグストア等向けの除菌ウェット製品が堅調に推移したことから、売上高は前年同期を上回り、利益面も改善いたしました。

 小津(上海)貿易有限公司では、半導体関連需要が堅調に推移したことに加え、光学向けの販売が順調だったため、売上高、利益面ともに前年同期を上回りました。

 ウェットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、OEM品の販売が好調に推移し、効率化に努めた結果、売上高は前年同期を上回り、利益面は改善しました。

 アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、国内での資材販売は苦戦したものの、海外販売が好調に推移し、売上高は前年同期を上回り、利益面は下回りました。

 これらの結果、売上高は26億1百万円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は1億30百万円(前年同期比37.6%減)となりました。

 

(その他の事業)

 その他の事業(除菌関連事業および不動産賃貸業)につきましては、売上高は68百万円(前年同期比15.9%増)、セグメント利益は19百万円(前年同期比41.4%増)となりました。

 

(注)日本プラントシーダー株式会社の決算期は2月末日のため、当第1四半期連結累計期間には2025年3月から2025年5月の実績が、株式会社ディプロ、株式会社旭小津およびエンビロテックジャパン株式会社(除菌関連事業)の決算期は3月末日のため、当第1四半期連結累計期間には各社の2025年4月から2025年6月の実績が反映されております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

資産につきましては、前連結会計年度末に比べて2億93百万円増加し、267億7百万円となりました。主な要因は、「投資有価証券」の増加4億3百万円、「受取手形及び売掛金」の増加1億7百万円、「現金及び預金」の減少2億28百万円であります。

(負債)

負債につきましては、前連結会計年度末に比べて60百万円増加し、72億55百万円となりました。主な要因は、「繰延税金負債」の増加1億61百万円、「未払法人税等」の減少68百万円であります。

(純資産)

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて2億32百万円増加し、194億52百万円となりました。主な要因は、「その他有価証券評価差額金」の増加2億69百万円であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想に関しましては、2025年7月10日公表の数値から変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年5月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

8,362,516

8,133,898

受取手形及び売掛金

2,032,923

2,140,818

電子記録債権

1,247,732

1,267,004

商品及び製品

1,197,138

1,265,407

原材料

526,888

581,556

その他

619,439

550,283

貸倒引当金

△275

△295

流動資産合計

13,986,364

13,938,673

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

6,209,545

6,209,545

減価償却累計額

△3,697,054

△3,738,963

建物及び構築物(純額)

2,512,490

2,470,581

機械装置及び運搬具

2,393,610

2,404,010

減価償却累計額

△2,071,523

△2,098,753

機械装置及び運搬具(純額)

322,086

305,256

土地

1,466,833

1,466,833

その他

476,102

477,400

減価償却累計額

△420,906

△426,099

その他(純額)

55,196

51,300

建設仮勘定

3,188

2,493

有形固定資産合計

4,359,795

4,296,465

無形固定資産

 

 

その他

29,798

28,508

無形固定資産合計

29,798

28,508

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

7,812,873

8,216,823

長期貸付金

2,370

2,186

繰延税金資産

22,663

27,692

その他

335,529

335,727

貸倒引当金

△1,050

△4,226

投資損失引当金

△134,149

△134,149

投資その他の資産合計

8,038,237

8,444,053

固定資産合計

12,427,832

12,769,028

資産合計

26,414,196

26,707,701

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年5月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,378,065

1,424,131

短期借入金

1,270,000

1,250,000

未払法人税等

104,146

35,845

賞与引当金

37,955

52,281

その他

1,088,202

1,016,152

流動負債合計

3,878,370

3,778,410

固定負債

 

 

社債

500,000

500,000

長期借入金

800,000

800,000

繰延税金負債

1,822,231

1,983,277

退職給付に係る負債

146,650

146,319

その他

47,593

47,508

固定負債合計

3,316,475

3,477,106

負債合計

7,194,845

7,255,516

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,322,214

1,322,214

資本剰余金

1,402,693

1,402,693

利益剰余金

12,081,881

12,035,852

自己株式

△33,351

△33,351

株主資本合計

14,773,437

14,727,407

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

4,312,545

4,581,925

為替換算調整勘定

40,533

44,741

その他の包括利益累計額合計

4,353,079

4,626,666

非支配株主持分

92,834

98,110

純資産合計

19,219,350

19,452,184

負債純資産合計

26,414,196

26,707,701

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年8月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年8月31日)

売上高

2,575,400

2,669,607

売上原価

1,659,963

1,808,133

売上総利益

915,437

861,473

販売費及び一般管理費

691,232

710,988

営業利益

224,205

150,485

営業外収益

 

 

受取利息

532

4,782

受取配当金

57,417

67,656

持分法による投資利益

5,829

9,124

為替差益

8,950

その他

3,716

3,988

営業外収益合計

67,496

94,501

営業外費用

 

 

支払利息

3,869

5,478

売上割引

643

749

為替差損

27,479

その他

633

453

営業外費用合計

32,627

6,682

経常利益

259,074

238,304

特別利益

 

 

補助金収入

1,736

371

受取保険金

750

特別利益合計

1,736

1,121

特別損失

 

 

固定資産除却損

3,174

119

投資有価証券評価損

3,998

特別損失合計

7,172

119

税金等調整前四半期純利益

253,637

239,306

法人税、住民税及び事業税

36,147

38,625

法人税等調整額

26,775

31,257

法人税等合計

62,922

69,882

四半期純利益

190,715

169,424

非支配株主に帰属する四半期純利益

4,554

5,276

親会社株主に帰属する四半期純利益

186,161

164,147

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年8月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年8月31日)

四半期純利益

190,715

169,424

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

200,628

272,153

為替換算調整勘定

△13,085

4,207

持分法適用会社に対する持分相当額

1,848

△2,773

その他の包括利益合計

189,392

273,587

四半期包括利益

380,107

443,011

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

375,553

437,735

非支配株主に係る四半期包括利益

4,554

5,276

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年6月1日

至 2023年8月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年6月1日

至 2024年8月31日)

減価償却費

89,756千円

86,172千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年6月1日 至 2024年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

 

不織布

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,516,353

59,047

2,575,400

2,575,400

セグメント間の内部売上高又は振替高

9,197

9,197

△9,197

2,516,353

68,244

2,584,598

△9,197

2,575,400

セグメント利益

208,560

13,956

222,517

1,688

224,205

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業及び除菌関連事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額1,688千円は、セグメント間取引消去額であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年6月1日 至 2025年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

 

不織布

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,601,174

68,432

2,669,607

2,669,607

セグメント間の内部売上高又は振替高

9,491

9,491

△9,491

2,601,174

77,923

2,679,098

△9,491

2,669,607

セグメント利益

130,150

19,730

149,880

604

150,485

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業及び除菌関連事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額604千円は、セグメント間取引消去額であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

(重要な後発事象)

 当社は、2025年9月18日付の取締役会(書面決議)において、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行うことについて、以下のとおり決議いたしました。

 

1.処分の目的および理由

当社は、2018年7月25日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除きます。以下「対象取締役」といいます。)に対して当社の中長期的な企業価値および株主価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与すると共に、株主の皆さまと一層の価値共有を進めることを目的として、対象取締役を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入することを決議し、2018年8月29日開催の第107回定時株主総会において、①本制度に基づき、譲渡制限付株式の付与に係る現物出資財産として、既存の金銭報酬枠とは別枠で、当社の取締役に対して年額75,000千円以内の金銭報酬債権を支給すること、②譲渡制限期間を譲渡制限付株式の交付日より2年間から5年間までのうち取締役会が定める期間とすること、ならびに③(i)当社の取締役会が定める役務提供期間の間、継続して、当社の取締役その他当社の取締役会で定める地位を有すること、および(ii)当該役務提供期間満了前に当社の取締役その他当社の取締役会で定める地位を退任または退職した場合には当社の取締役会が正当と認める理由があることを譲渡制限の解除条件とすることにつき、承認されております。

また、2023年3月28日の取締役会において、執行役員制度の導入が決議され、委任型執行役員(以下「執行役員」といいます。)において取締役の報酬体系同様に基本報酬(金銭報酬)と非金銭報酬(譲渡制限付株式報酬)を支給することが承認されました。

その上で、2025年9月18日付の取締役会(書面決議)において、対象取締役および執行役員5名に対し、本制度の目的、当社の業績、各対象取締役および執行役員の職責の範囲その他諸般の事情を勘案し、当社の普通株式8,882株を処分することを決議いたしました。また、中長期的な企業価値の向上を図るインセンティブを付与することを目的として、譲渡制限期間を払込期日から約3年間と設定いたしました。

 

2.処分の概要

(1)払込期日

2025年10月10日

(2)処分する株式の種類および株式数

当社普通株式8,882株

(3)処分価額

1株につき1,691円

(4)処分価額の総額

15,019,462円

(5)割当予定先

取締役(社外取締役を除く)、委任型執行役員 計5名