売上収益につきましては、仮設資材部門において主力製品であるくさび緊結式足場や次世代足場の販売に加え、レンタル需要を的確に捉えた提案営業が奏功したことにより堅調に推移しました。さらに、子会社ヤグミグループによる施工工事案件の獲得も順調に進みました。物流機器部門においても、大型物流倉庫関連案件に加え、自動倉庫やガラス・土石製品向け案件など幅広い業界からの受注が増加し、前回予想を上回る見込みです。
利益面につきましては、売上収益の伸長による増益効果に加え、製造原価低減に向けた内外製区分の見直しや物流効率化、生産効率の改善などの施策が寄与しました。これらの結果、売上収益、営業利益、税引前中間利益、親会社の所有者に帰属する中間利益はいずれも前回予想を上回る見込みです。
なお、2026年3月期通期の連結業績予想につきましては、現時点では据え置きとしております。第2四半期までの好調な業績推移を踏まえ、現在、今後の動向を含めて通期の見通しを慎重に精査しており、必要と判断した場合には速やかに修正を行う方針です。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。