売上高は予想をわずかに下回りましたが、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益
は前回発表予想を上回る見込みです。
主な要因は、売上の着実な拡大に加え、主要部材の調達条件の見直しや生産プロセスの効率化によって原価
率が改善したことにあります。さらに、新規案件・継続案件の双方で販売価格改定を実施し、原材料・物流費など
コスト増分の価格転嫁が浸透したことも寄与しました。
なお、通期業績につきましては、受注状況は概ね順調であるものの、第3四半期以降の市場動向や外部環境
の変化等を慎重に見極める必要があることから、現時点では従来予想を据え置くことといたします。今後の状況
に応じて、業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに公表いたします。