○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表および主な注記 …………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書および四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………8

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………9

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………9

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 …………………………………………10

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、期初からプラス成長で推移し、足元では個人消費、設備投資および輸出が底堅かったこと等から堅調を持続しております。一方、海外においては米国経済はプラス成長に転じ、欧州経済は低成長ながら底堅く推移し、中国経済は成長率が低下しております。また、米国の関税引き上げは一旦落ち着きを見せましたが、先行き不透明感は拭えない情勢です。

こうした情勢の下、当社グループはグローバルに展開する事業基盤とネットワーク、多岐にわたる知見や多様性を強みに価値創造と持続的成長を目指し、現中期経営計画「For Sustainable Future(~持続可能な未来のために~)」(2022年11月~2025年10月)の最終年度となる2025年10月期の目標達成に向け、一層の企業価値向上実現のための取り組みを推進しております。

当第3四半期連結累計期間における売上高は機械製造販売事業、化学工業製品販売事業の販売が共に伸長したため前年同期比16.6%増の46,406百万円となりました。利益面につきましては、両事業共に売上高が伸長したことを背景に増益となったため営業利益が前年同期比24.2%増の4,806百万円、経常利益が前年同期比23.2%増の4,854百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比19.9%増の3,358百万円となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりです。

(機械製造販売事業)

機械製造販売事業では、好調な受注に支えられ、国内官需および民需向けの販売が全般的に好調だったことに加えて、海外向け装置・工事および部品・修理の販売が伸長したことから当四半期連結累計期間の売上高は前年同期比29.3%増加し12,175百万円となりました。

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

品目区分

機械

装置・工事

部品・修理

合計

官 需

24/07

264

859

2,380

3,505

25/07

614

1,053

 2,825

4,493

差異

349

193

445

988

民 需

24/07

565

313

1,664

2,543

25/07

1,100

623

2,323

4,047

差異

535

310

659

1,504

海 外

24/07

1,259

0

2,108

3,367

25/07

1,183

269

2,181

3,634

差異

△75

268

73

266

合 計

24/07

2,089

1,173

6,152

9,416

25/07

2,898

1,946

7,330

12,175

差異

809

772

1,177

2,759

 

 

利益面につきましては、販売が伸長したことから営業利益は前年同期比80.1%増加し1,997百万円となりました。

 

(化学工業製品販売事業)

化学工業製品販売事業では、機能材料関連の半導体製造用途向け材料、合成樹脂関連全般、電子材料関連の半導体組立用途向け材料、工業材料関連の建材・耐火物向けを主とした材料が伸び悩んだものの、鉱産関連の樹脂向け添加剤が大きく伸びた他、化成品関連のコーティング用途向け材料等を中心に販売が伸長したことから当四半期連結累計期間の売上高は前年同期比12.7%増加し34,230百万円となりました。

 

 

(単位:百万円)

 

24/07

25/07

差異

合成樹脂関連

3,857

2,756

△1,100

工業材料関連

5,016

4,883

△133

鉱産関連

4,839

11,288

6,449

化成品関連

7,105

8,028

923

機能材料関連

5,923

3,967

△1,956

電子材料関連

3,490

3,299

△191

その他(洋酒)

151

6

△145

合計

30,384

34,230

3,845

 

 

利益面につきましては、販売が堅調に推移したことから営業利益は前年同期比1.8%増加し2,808百万円となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末の資産は、現金及び預金が減少した一方、受取手形、売掛金及び契約資産並びに土地の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,280百万円増加し54,470百万円となりました。

負債は、支払手形及び買掛金並びに契約負債が増加した一方、電子記録債務および賞与引当金の減少等により、前連結会計年度末に比べ761百万円減少し13,076百万円となりました。

純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,042百万円増加し41,393百万円となりました。

以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ2.0ポイント上昇して76.0%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年10月期の連結業績予想につきましては、2025年6月6日に「業績予想の修正に関するお知らせ」において公表しました連結業績予想から変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表および主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年7月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

14,933,001

10,725,083

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

13,697,782

15,471,545

 

 

電子記録債権

4,425,248

4,976,051

 

 

商品及び製品

5,749,852

6,518,871

 

 

仕掛品

2,091,500

1,760,368

 

 

原材料及び貯蔵品

1,099,906

1,203,103

 

 

その他

315,149

378,361

 

 

貸倒引当金

△72,649

△73,903

 

 

流動資産合計

42,239,792

40,959,483

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

5,175,931

5,106,388

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,488,144

△2,471,159

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,687,786

2,635,228

 

 

 

機械装置及び運搬具

4,262,997

3,324,944

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,970,210

△3,037,504

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

292,787

287,440

 

 

 

土地

2,303,880

4,643,112

 

 

 

建設仮勘定

264,116

56,754

 

 

 

その他

1,242,703

1,265,611

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,130,946

△1,104,198

 

 

 

 

その他(純額)

111,756

161,412

 

 

 

有形固定資産合計

5,660,328

7,783,947

 

 

無形固定資産

103,598

82,038

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,522,972

1,913,377

 

 

 

差入保証金

761,120

837,365

 

 

 

退職給付に係る資産

2,801,814

2,823,802

 

 

 

繰延税金資産

23,572

92

 

 

 

その他

98,509

76,971

 

 

 

貸倒引当金

△21,950

△6,650

 

 

 

投資その他の資産合計

5,186,039

5,644,959

 

 

固定資産合計

10,949,967

13,510,945

 

資産合計

53,189,759

54,470,429

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年7月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

4,978,220

5,211,732

 

 

電子記録債務

2,627,941

1,428,398

 

 

未払金

973,481

982,624

 

 

未払法人税等

948,559

603,229

 

 

契約負債

850,261

1,292,262

 

 

賞与引当金

2,031,278

1,570,010

 

 

役員賞与引当金

133,953

119,400

 

 

製品補償損失引当金

386,569

319,049

 

 

その他

317,442

621,006

 

 

流動負債合計

13,247,708

12,147,713

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

83,687

93,261

 

 

繰延税金負債

507,062

835,624

 

 

固定負債合計

590,749

928,885

 

負債合計

13,838,457

13,076,599

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,061,210

1,061,210

 

 

資本剰余金

1,483,410

1,483,410

 

 

利益剰余金

35,226,297

37,037,861

 

 

自己株式

△364,148

△364,312

 

 

株主資本合計

37,406,768

39,218,169

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

570,384

829,681

 

 

繰延ヘッジ損益

16,598

22,177

 

 

為替換算調整勘定

746,069

771,610

 

 

退職給付に係る調整累計額

611,481

552,190

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,944,533

2,175,660

 

純資産合計

39,351,302

41,393,829

負債純資産合計

53,189,759

54,470,429

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書および四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年7月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年7月31日)

売上高

39,800,812

46,406,106

売上原価

29,317,306

34,453,728

売上総利益

10,483,506

11,952,378

販売費及び一般管理費

6,614,196

7,145,767

営業利益

3,869,310

4,806,610

営業外収益

 

 

 

受取利息

14,255

6,800

 

受取配当金

47,697

57,955

 

受取賃貸料

6,022

486

 

為替差益

537

 

その他

15,026

19,912

 

営業外収益合計

83,539

85,154

営業外費用

 

 

 

支払利息

891

589

 

支払手数料

8,252

8,243

 

支払保証料

1,718

2,303

 

為替差損

22,412

 

その他

1,004

3,889

 

営業外費用合計

11,866

37,438

経常利益

3,940,982

4,854,327

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

63,547

 

投資有価証券売却益

57,706

 

関係会社株式売却益

27,506

 

特別利益合計

85,213

63,547

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

2,519

 

特別損失合計

2,519

税金等調整前四半期純利益

4,026,195

4,915,354

法人税、住民税及び事業税

1,054,984

1,323,214

法人税等調整額

170,800

233,947

法人税等合計

1,225,784

1,557,162

四半期純利益

2,800,411

3,358,191

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,800,411

3,358,191

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年7月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年7月31日)

四半期純利益

2,800,411

3,358,191

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

130,914

259,297

 

繰延ヘッジ損益

△24,537

5,578

 

為替換算調整勘定

249,685

25,540

 

退職給付に係る調整額

△31,894

△59,290

 

その他の包括利益合計

324,167

231,126

四半期包括利益

3,124,578

3,589,318

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

3,124,578

3,589,318

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正 会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いおよび「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期および前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表および連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表および前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自  2023年11月1日  至  2024年7月31日)

   報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

四半期連結

損益計算書

計上額

機械製造販売

化学工業製品販売

売上高

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

9,416,141

30,384,671

39,800,812

39,800,812

  セグメント間の内部

  売上高又は振替高

9,416,141

30,384,671

39,800,812

39,800,812

セグメント利益

1,109,335

2,759,974

3,869,310

3,869,310

 

(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自  2024年11月1日  至  2025年7月31日)

   報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

四半期連結

損益計算書

計上額

機械製造販売

化学工業製品販売

売上高

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

12,175,778

34,230,328

46,406,106

46,406,106

  セグメント間の内部

  売上高又は振替高

12,175,778

34,230,328

46,406,106

46,406,106

セグメント利益

1,997,886

2,808,724

4,806,610

4,806,610

 

(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年11月1日

  至  2024年7月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年11月1日

  至  2025年7月31日)

減価償却費

261,370

千円

277,591

千円

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

 

2025年9月17日

巴工業株式会社

取締役会  御中

 

EY新日本有限責任監査法人

東京事務所

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

松    本    雄    一

 

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

中    野    裕    基

 

 

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている巴工業株式会社の2024年11月1日から2025年10月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2025年5月1日から2025年7月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2024年11月1日から2025年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

その他の事項

会社の2024年10月31日をもって終了した前連結会計年度の第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表は、期中レビューが実施されていない。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

 

 

(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信提出会社)が別途保管しております。

 2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。