現在までの受注状況や顧客の需要動向を精査した結果、パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIの販売が約45万個の見通し(当初40万個の販売計画)になったことに加え、メモリモジュール等の製品も当初計画を上回る販売見通しとなりました。これは市場規模(パチンコ・パチスロ機の新台年間販売台数)の見通しに変更はないものの、グラフィックスLSI及びメモリモジュールのリユース比率が当初見込みより低下し販売個数が増加する見通しとなったこと等によるものです。また、グラフィックスLSI及びメモリモジュールにおいて製品ミックスの改善が見込まれ、高付加価値製品が当初計画を上回る販売見通しとなりました。
以上の状況を鑑み、通期連結売上高は計画比14.8%増となる13,770百万円に修正いたします。売上総利益は売上高の増収に伴い計画比18.4%増の4,440百万円に見直しました。また、売上総利益率は、製品ミックス等の影響により1.0ポイント改善となる32.2%を見込んでおります。
販売費及び一般管理費は計画比10.9%増の3,050百万円に見直しました。この主な要因は、次世代製品の開発費を新たに計上する見込みとなったことに加え、業績連動賞与の引当額が増加する見込みであることによるものです。
以上により、営業利益は1,390百万円(計画比39.0%増)、経常利益は1,480百万円(同45.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,050百万円(同43.8%増)にそれぞれ修正いたします。