○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………

(1) 経営成績に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………

(2) 業績予想に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………………………

(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……………………………………………………

(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……………………………………………………

(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示・表示方法の変更 ……………………………

3.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………

(1) 要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………

(2) 要約四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………

(3) 要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………

(4) 要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………

(5) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………

(6) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………

(連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………………………

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………………

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1) 経営成績に関する定性的情報

当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米国の関税政策の引き上げなどの通商政策や不安定な国際情勢の長期化など先行き不透明な状況が続いています。

こうした環境下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は下表のとおりです。売上総利益のオーガニック成長率は0.3%でしたが、為替の影響などにより、売上総利益は前年同期比1.7%減となりました。減収に対して販管費抑制などにより、調整後営業利益は同14.1%増、オペレーティング・マージンは同170bps増、親会社の所有者に帰属する調整後四半期利益は同11.6%増となりました。また、減損損失の計上などにより、営業損失は74億47百万円(前年同期は営業利益289億0百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は615億31百万円(前年同期は四半期利益15億10百万円)となりました。

調整後営業利益は、営業利益から、買収行為に関連する損益及び一時的要因を排除した、恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。

買収行為に関連する損益:買収に伴う無形資産の償却費、M&Aに伴う費用、完全子会社化に伴い発行した株式報酬費用

一時的要因の例示:構造改革費用、減損、固定資産の売却損益、割増退職金など

親会社の所有者に帰属する調整後四半期利益は、四半期利益から、営業利益に係る調整項目、条件付対価に係る公正価値変動額(アーンアウト債務再評価損益)・株式買取債務に係る再測定額(買収関連プットオプション再評価損益)、これらに係る税金相当・非支配持分損益相当などを排除した、親会社所有者に帰属する恒常的な損益を測る指標であります。

 

当第3四半期連結累計期間の業績(金額の単位は百万円、△はマイナス)

科目

前第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結累計期間

前年同期比増減

収益

1,026,142

1,014,316

△1.2%

売上総利益

866,057

851,332

△1.7%

営業利益(△は損失)

28,900

△7,447

親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)

1,510

△61,531

 

 

当第3四半期連結累計期間の主要な利益指標(金額の単位は百万円、△はマイナス)

科目

前第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結累計期間

前年同期比増減

調整後営業利益

97,244

110,975

14.1%

オペレーティング・マージン

11.3%

13.0%

170bps

親会社の所有者に帰属する調整後四半期利益

50,675

56,557

11.6%

 

※ なお、ロシア事業については2024年7月に譲渡取引が完了していますが、譲渡が完了するまでの期間に発生したロシア事業に係る営業損益は、一時的要因として調整後営業利益には含めておりません。

 

 

当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

a.日本

インターネット広告をはじめとするマーケティング事業、ビジネス・トランスフォーメーション(BX)、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、スポーツ&エンターテインメント(SP&E)が成長し、売上総利益のオーガニック成長率は6.8%、売上総利益は3,574億73百万円(前年同期比6.8%増)となりました。人員増強による人件費の増加はあったものの、トップラインの伸長などにより、調整後営業利益は877億92百万円(同22.1%増)、オペレーティング・マージンは24.6%(前年同期は21.5%)となりました。

 

b.Americas(米州)

Americasにおける売上総利益のオーガニック成長率は△3.4%となりました。主要マーケット別にみると、米国、カナダは厳しい状況となっています。

為替レートが円高となっていること及び一部子会社の売却により、Americasの売上総利益は2,305億55百万円(前年同期比7.2%減)でしたが、販管費抑制により、調整後営業利益は523億84百万円(同2.7%増)、オペレーティング・マージンは22.7%(前年同期は20.5%)となりました。

 

c.EMEA(ロシアを除くヨーロッパ、中東及びアフリカ)

EMEAにおける売上総利益のオーガニック成長率は、△1.9%となりました。主要マーケット別にみると、英国、イタリア、オランダ、デンマークなどは厳しい状況となっていますが、スペイン、ポーランドなどは堅調でした。

EMEAの売上総利益は1,882億89百万円(前年同期比1.0%減)となり、調整後営業利益は148億99百万円(前年同期比9.6%減)、オペレーティング・マージンは7.9%(前年同期は8.7%)でした。

 

d.APAC(日本を除くアジア太平洋)

APACにおける売上総利益のオーガニック成長率は△10.1%となりました。主要マーケット別にみると、中国、オーストラリアなどは厳しい状況となっておりますが、台湾、タイなどは堅調でした。売上総利益は703億28百万円(前年同期比12.2%減)となり、調整後営業損失は56億94百万円(前年同期は調整後営業損失43億2百万円)、オペレーティング・マージンは△8.1%(前年同期は△5.4%)でした。

 

(2) 業績予想に関する定性的情報

2025年度通期連結業績予想については、当第3四半期連結累計期間の業績及び今後の見込みを踏まえ、表記の通り業績予想を修正いたしました。修正後の為替換算レートは2025年1~10月の平均レート(1USD=148.4円、1GBP=195.4円)を用いております。詳細は2025年11月14日発表のリリース「2025年度通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。なお、期末配当については、未定を継続いたします。

 

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動

該当事項はありません。

 

(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用

該当事項はありません。

 

(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示・表示方法の変更

(会計方針の変更)

当社グループはヘッジ会計に関し、前連結会計年度において、IFRS第9号の経過措置に従ったIAS第39号に基づく会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結累計期間の期首より、IFRS第9号に基づく会計処理に変更しております。これにより、従前、連結持分変動計算書上、「キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分」に含まれていた金利通貨スワップの外貨ベーシス・スプレッドに関する公正価値変動の累積額について、「ヘッジコスト」として区分して会計処理されます。当該会計方針の変更により、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結持分変動計算書において、期首及び第3四半期末にヘッジコストがそれぞれ△943百万円、△1,114百万円計上され、キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分が同額増加しております。また、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結包括利益計算書において、ヘッジコストが△171百万円計上され、キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分が同額増加しております。なお、当該会計方針の変更に伴う前第3四半期連結累計期間における期首利益剰余金への影響はありません。

 

3.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1) 要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2024年12月31日)

 

当第3四半期連結会計期間
(2025年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

371,989

 

224,961

営業債権及びその他の債権

1,678,146

 

1,542,610

棚卸資産

6,095

 

18,503

未収法人所得税等

36,629

 

40,306

その他の金融資産

25,198

 

20,083

その他の流動資産

59,295

 

67,548

小計

2,177,355

 

1,914,013

売却目的で保有する非流動資産

 

44,366

流動資産合計

2,177,355

 

1,958,380

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

26,159

 

23,602

のれん

697,052

 

597,101

無形資産

203,692

 

183,110

使用権資産

128,348

 

121,848

持分法で会計処理されている投資

54,816

 

53,583

その他の金融資産

146,188

 

115,648

その他の非流動資産

36,734

 

34,172

繰延税金資産

36,912

 

28,562

非流動資産合計

1,329,904

 

1,157,628

 

 

 

 

資産合計

3,507,260

 

3,116,008

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2024年12月31日)

 

当第3四半期連結会計期間
(2025年9月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

1,566,979

 

1,380,098

社債及び借入金

173,646

 

105,034

その他の金融負債

87,438

 

57,270

未払法人所得税等

27,172

 

32,147

引当金

13,447

 

14,857

その他の流動負債

198,711

 

169,526

小計

2,067,395

 

1,758,936

売却目的で保有する非流動資産に
直接関連する負債

 

25,023

流動負債合計

2,067,395

 

1,783,959

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

373,627

 

397,791

その他の金融負債

208,231

 

192,269

退職給付に係る負債

17,373

 

17,674

引当金

18,636

 

14,862

その他の非流動負債

5,645

 

5,229

繰延税金負債

47,314

 

39,180

非流動負債合計

670,828

 

667,008

 

 

 

 

負債合計

2,738,224

 

2,450,968

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

74,609

 

74,609

資本剰余金

75,373

 

75,851

自己株式

△26,559

 

△26,493

その他の資本の構成要素

216,481

 

184,530

利益剰余金

356,933

 

285,710

親会社の所有者に帰属する持分合計

696,838

 

594,208

非支配持分

72,197

 

70,831

資本合計

769,035

 

665,040

 

 

 

 

負債及び資本合計

3,507,260

 

3,116,008

 

 

 

 

 

 

 

(2) 要約四半期連結損益計算書

第3四半期連結累計期間

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年9月30日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

収益

1,026,142

 

1,014,316

原価

△160,084

 

△162,983

売上総利益

866,057

 

851,332

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

△793,450

 

△758,675

構造改革費用

△2,375

 

△12,732

減損損失

△18,932

 

△86,606

その他の収益

692

 

966

その他の費用

△23,091

 

△1,732

営業利益又は損失(△)

28,900

 

△7,447

 

 

 

 

持分法による投資利益

1,992

 

2,864

持分法で会計処理されている投資に係る
減損損失

△329

 

関連会社株式売却益

8

 

1

金融損益及び税金控除前四半期利益又は損失(△)

30,571

 

△4,581

 

 

 

 

金融収益

10,609

 

5,473

金融費用

△23,321

 

△19,927

税引前四半期利益又は損失(△)

17,859

 

△19,035

 

 

 

 

法人所得税費用

△10,048

 

△36,520

四半期利益又は損失(△)

7,811

 

△55,555

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益又は損失(△)の帰属

 

 

 

親会社の所有者

1,510

 

△61,531

非支配持分

6,301

 

5,976

 

 

 

 

1株当たり四半期利益又は損失(△)

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)(円)

5.76

 

△237.04

希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)(円)

5.75

 

△237.04

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益又は損失(△)から調整後営業利益への調整表

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年9月30日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

営業利益又は損失(△)

28,900

 

△7,447

買収により生じた無形資産の償却

22,620

 

18,725

販売費及び一般管理費

1,583

 

△491

構造改革費用

2,375

 

12,732

減損損失

18,932

 

86,606

その他の収益

△86

 

△136

その他の費用

22,918

 

985

調整後営業利益(注)1

97,244

 

110,975

 

 

(注)1.調整後営業利益は、営業利益から、買収行為に関連する損益及び一時的要因を排除した、恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。

買収行為に関連する損益:買収に伴う無形資産の償却費、M&Aに伴う費用、完全子会社化に伴い発行した株式報酬費用

一時的要因の例示   :構造改革費用、減損、固定資産の売却損益、割増退職金など

調整後営業利益はIFRSで定義されている指標ではありませんが、経営者は当該情報が財務諸表利用者にとって有用であると考えていることから、要約四半期連結損益計算書に自主的に開示しております。

 なお、ロシア事業については2024年7月に譲渡取引が完了していますが、譲渡が完了するまでの期間に発生したロシア事業に係る営業損益は、一時的要因として調整後営業利益には含めておりません。

 

 

(3) 要約四半期連結包括利益計算書

第3四半期連結累計期間

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年9月30日)

修正再表示(注)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

 

 

 

 

四半期利益又は損失(△)

7,811

 

△55,555

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する
金融資産の公正価値の純変動

15,277

 

1,345

確定給付型退職給付制度の再測定額

153

 

52

持分法適用会社におけるその他の
包括利益に対する持分

△75

 

9

純損益に振替えられる可能性がある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

39,417

 

△13,573

キャッシュ・フロー・ヘッジの
公正価値の変動額の有効部分

△3,211

 

△6,036

ヘッジコスト

△171

 

21

持分法適用会社におけるその他の
包括利益に対する持分

21

 

24

税引後その他の包括利益

51,412

 

△18,155

 

 

 

 

四半期包括利益

59,223

 

△73,711

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

52,565

 

△79,447

非支配持分

6,658

 

5,735

 

 

 

 

 

 

(注)「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 (3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示・表示方法の変更」をご参照ください。

 

(4) 要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自2024年1月1日 至2024年9月30日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

在外営業活動
体の換算差額

 

キャッシュ・

フロー・ヘッジの

公正価値の変動額の

有効部分

 

ヘッジコスト

2024年1月1日残高

74,609

 

75,072

 

△24,964

 

77,604

 

22,268

 

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

 

943

 

△943

2024年1月1日修正再表示後残高

74,609

 

75,072

 

△24,964

 

77,604

 

23,212

 

△943

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

39,190

 

△3,211

 

△171

四半期包括利益

 

 

 

39,190

 

△3,211

 

△171

自己株式の取得

 

 

 

 

△20,004

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

△163

 

173

 

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非支配持分株主
との取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の
構成要素から利益
剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の増減

 

 

△102

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者との
取引額等合計

 

△265

 

△19,831

 

 

 

2024年9月30日残高

74,609

 

74,806

 

△44,795

 

116,795

 

20,000

 

△1,114

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配
持分

 

資本合計

その他の資本の構成要素

 

利益
剰余金

 

合計

 

その他の
包括利益を
通じて測定
する金融資産
の公正価値の
純変動

 

確定給付型
退職給付制度
の再測定額

 

合計

 

2024年1月1日残高

48,306

 

 

148,180

 

568,753

 

841,651

 

71,104

 

912,755

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年1月1日修正再表示後残高

48,306

 

 

148,180

 

568,753

 

841,651

 

71,104

 

912,755

四半期利益

 

 

 

 

 

1,510

 

1,510

 

6,301

 

7,811

その他の包括利益

15,094

 

153

 

51,055

 

 

 

51,055

 

357

 

51,412

四半期包括利益

15,094

 

153

 

51,055

 

1,510

 

52,565

 

6,658

 

59,223

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△20,004

 

 

 

△20,004

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

9

 

 

 

9

配当金

 

 

 

 

 

△34,323

 

△34,323

 

△4,188

 

△38,512

非支配持分株主
との取引

2,900

 

 

 

2,900

 

4

 

2,904

 

△5,014

 

△2,109

その他の資本の
構成要素から利益
剰余金への振替

△26,583

 

△153

 

△26,736

 

26,736

 

 

 

 

その他の増減

 

 

 

 

 

△1,440

 

△1,543

 

 

 

△1,543

所有者との
取引額等合計

△23,683

 

△153

 

△23,836

 

△9,022

 

△52,956

 

△9,203

 

△62,159

2024年9月30日残高

39,718

 

 

175,399

 

561,241

 

841,260

 

68,559

 

909,820

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期連結累計期間(自2025年1月1日 至2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

在外営業活動
体の換算差額

 

キャッシュ・

フロー・ヘッジの

公正価値の変動額の

有効部分

 

ヘッジコスト

2025年1月1日残高

74,609

 

75,373

 

△26,559

 

151,599

 

18,190

 

△1,131

四半期利益又は損失(△)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

△13,361

 

△6,036

 

21

四半期包括利益

 

 

 

△13,361

 

△6,036

 

21

自己株式の取得

 

 

 

 

△1

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

△17

 

67

 

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非支配持分株主
との取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の
構成要素から利益
剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非金融資産への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

△1,386

 

 

その他の増減

 

 

495

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者との
取引額等合計

 

478

 

65

 

 

△1,386

 

2025年9月30日残高

74,609

 

75,851

 

△26,493

 

138,238

 

10,768

 

△1,110

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配
持分

 

資本合計

その他の資本の構成要素

 

利益
剰余金

 

合計

 

その他の
包括利益を
通じて測定
する金融資産
の公正価値の
純変動

 

確定給付型
退職給付制度
の再測定額

 

合計

 

2025年1月1日残高

47,822

 

 

216,481

 

356,933

 

696,838

 

72,197

 

769,035

四半期利益又は損失(△)

 

 

 

 

 

△61,531

 

△61,531

 

5,976

 

△55,555

その他の包括利益

1,408

 

52

 

△17,915

 

 

 

△17,915

 

△240

 

△18,155

四半期包括利益

1,408

 

52

 

△17,915

 

△61,531

 

△79,447

 

5,735

 

△73,711

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△1

 

 

 

△1

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

50

 

 

 

50

配当金

 

 

 

 

 

△18,105

 

△18,105

 

△6,679

 

△24,784

非支配持分株主
との取引

 

 

 

 

 

△3,865

 

△3,865

 

△421

 

△4,287

その他の資本の
構成要素から利益
剰余金への振替

△12,597

 

△52

 

△12,649

 

12,649

 

 

 

 

非金融資産への振替

 

 

 

 

△1,386

 

 

 

△1,386

 

 

 

△1,386

その他の増減

 

 

 

 

 

△370

 

125

 

 

 

125

所有者との
取引額等合計

△12,597

 

△52

 

△14,036

 

△9,691

 

△23,183

 

△7,100

 

△30,284

2025年9月30日残高

36,634

 

 

184,530

 

285,710

 

594,208

 

70,831

 

665,040

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(5) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年9月30日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益又は損失(△)

17,859

 

△19,035

調整項目:

 

 

 

減価償却費及び償却費

60,171

 

55,844

減損損失

18,932

 

86,606

受取利息及び受取配当金

△5,294

 

△3,467

支払利息

22,065

 

17,907

持分法による投資損益(△は益)

△1,992

 

△2,864

持分法で会計処理されている投資に係る
減損損失

329

 

条件付対価・株式買取債務の再評価損益
(△は益)

△1,273

 

△410

有価証券評価損益(△は益)

96

 

1,166

退職給付に係る負債の増減額
(△は減少)

△54

 

219

構造改革引当金等の増減額
(△は減少)

△7,200

 

△4,085

その他

22,734

 

2,507

運転資本等の増減考慮前の営業活動に
よるキャッシュ・フロー

126,373

 

134,389

運転資本の増減:

 

 

 

営業債権及びその他の債権の増減額
(△は増加)

44,709

 

101,652

棚卸資産の増減額(△は増加)

△4,853

 

△12,248

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△9,069

 

△10,668

営業債務及びその他の債務の増減額
(△は減少)

△213,948

 

△136,014

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△8,522

 

△20,069

運転資本の増減額(△は増加)

△191,683

 

△77,348

小計

△65,310

 

57,041

利息の受取額

4,834

 

3,014

配当金の受取額

3,168

 

3,208

利息の支払額

△21,830

 

△17,653

法人所得税の支払額又は還付額
(△は支払額)

△21,802

 

△35,022

営業活動によるキャッシュ・フロー

△100,941

 

10,588

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

固定資産の取得による支出 (注)

△16,999

 

△17,960

固定資産の売却による収入 (注)

142

 

34

子会社の取得による収支(△は支出)

△24,541

 

△5,735

子会社の売却による収支(△は支出)

1,410

 

△8

有価証券の取得による支出

△3,868

 

△4,578

有価証券の売却による収入

21,884

 

23,311

その他

△2,165

 

1,117

投資活動によるキャッシュ・フロー

△24,137

 

△3,819

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年9月30日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

31,865

 

24,956

長期借入れによる収入

40,000

 

40,000

長期借入金の返済による支出

△10

 

△58,401

社債の償還による支出

 

△50,000

リース債務の返済による支出

△30,667

 

△27,972

非支配持分株主からの子会社持分取得に
よる支出

△13,260

 

△628

自己株式の取得による支出

△20,004

 

△1

配当金の支払額

△34,323

 

△18,105

非支配持分株主への配当金の支払額

△4,188

 

△6,679

デリバティブの決済による支出

 

△34,178

その他

50

 

412

財務活動によるキャッシュ・フロー

△30,538

 

△130,596

 

 

 

 

現金及び現金同等物に係る換算差額

7,277

 

△7,001

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△148,339

 

△130,829

現金及び現金同等物の期首残高

390,678

 

371,989

売却目的で保有する資産に含まれる
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

640

 

△16,198

現金及び現金同等物の四半期末残高

242,979

 

224,961

 

 

 

 

 

 

(注)投資活動によるキャッシュ・フローの、固定資産の取得による支出及び固定資産の売却による収入は、有形固定資産及び無形資産に係るものであります。

 

 

(6) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結損益計算書関係)

前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

(減損損失)

当社グループは、APACの経済状況の悪化に鑑み、APACの資金生成単位グループに配分された無形資産(主に顧客との関係)が減損している可能性を示す兆候が存在しているものとして、中間連結会計期間末において、APACの資金生成単位グループに対する減損テストを実施いたしました。その結果、APACの資金生成単位グループに配分された無形資産の回収可能価額をゼロとみなし、減損損失6,710百万円を認識しました。
 上記に関しては、要約四半期連結損益計算書において、前第3四半期連結累計期間の「減損損失」、△18,932百万円に含まれております。

 

(ロシア事業の譲渡)

当社グループは、2022年3月より当社グループの方針と法的観点からロシア事業の見直しを開始し、同年11月に、ロシア政府委員会を含む行政機関による承認を条件として、当社グループのロシア事業を担う現地合弁会社の当社グループ保有持分の全てを現地パートナーへ譲渡する契約を締結いたしました。

当該譲渡取引は、本承認が下りた後、国際的な制裁措置への準拠を確認のうえ2024年7月11日に完了しています。なお、本譲渡に伴い、前第3四半期連結会計期間に関連費用が計上されたことによるマイナスの影響額は、営業利益へ22,805百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益へ19,590百万円となります。本関連費用の大半は、現金支出を伴わない「在外営業活動体の換算差額のリサイクル(その他の資本の構成要素から損益への振替)」によるものであり、売上総利益、調整後営業利益、オペレーティング・マージン及び親会社の所有者に帰属する調整後当期利益への影響はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

(減損損失)

当社グループは、Americas及びEMEAの経済状況の悪化に鑑み、のれんが減損している可能性を示す兆候が存在しているものとして、中間連結会計期間末において、Americas及びEMEAののれんが配分された資金生成単位グループに対する減損テストを実施いたしました。その結果、Americas及びEMEAののれんが配分された資金生成単位グループにおいて、のれんの減損損失をそれぞれ68,858百万円及び17,094百万円認識しました。

上記に関しては、要約四半期連結損益計算書において、当第3四半期連結累計期間の「減損損失」、△86,606百万円に含まれております。

 

 

 

 

 

 

 

(セグメント情報等)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、主として広告を中心にコミュニケーションに関連するサービスを提供する事業を行っており、「日本」、「Americas」、「EMEA」及び「APAC」に区分して管理をしております。

したがって、当社グループは「日本」、「Americas」、「EMEA」及び「APAC」の4つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントに関する情報

報告セグメントの利益は、営業利益から買収行為に関連する損益及び一時的要因(調整項目)を調整した利益をベースとしております。

セグメント間収益は市場実勢価格に基づいております。

 

 

  前第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

(単位:百万円)

 

日本

Americas

EMEA

APAC

消去/全社

連結

収益(注)1

428,544

276,238

224,194

84,864

1,013,842

12,300

1,026,142

売上総利益(注)2

334,614

248,417

190,223

80,056

853,312

12,745

866,057

セグメント利益又は損失(△)
(調整後営業利益又は損失(△))(注)3

71,906

50,999

16,472

△4,302

135,077

△37,832

97,244

(調整項目)

 

 

 

 

 

 

 

買収により生じた無形資産の償却

△22,620

販売費及び一般管理費

△1,583

構造改革費用

△2,375

減損損失

△18,932

その他の収益

86

その他の費用

△22,918

営業利益

28,900

持分法による投資利益

1,992

持分法で会計処理されている投資に係る減損損失

△329

関連会社株式売却益

8

金融収益

10,609

金融費用

△23,321

税引前四半期利益

17,859

セグメント資産(注)4

1,108,251

1,312,368

781,296

333,757

3,535,673

△147,180

3,388,492

 

 

 

  当第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

日本

Americas

EMEA

APAC

消去/全社

連結

収益(注)1

440,927

267,347

228,339

73,414

1,010,028

4,287

1,014,316

売上総利益(注)2

357,473

230,555

188,289

70,328

846,647

4,685

851,332

セグメント利益又は損失(△)
(調整後営業利益又は損失(△))(注)3

87,792

52,384

14,899

△5,694

149,381

△38,405

110,975

(調整項目)

 

 

 

 

 

 

 

買収により生じた無形資産の償却

△18,725

販売費及び一般管理費

491

構造改革費用

△12,732

減損損失

△86,606

その他の収益

136

その他の費用

△985

営業損失

△7,447

持分法による投資利益

2,864

持分法で会計処理されている投資に係る減損損失

関連会社株式売却益

1

金融収益

5,473

金融費用

△19,927

税引前四半期損失

△19,035

セグメント資産(注)4

1,097,778

1,217,270

621,235

303,143

3,239,427

△123,419

3,116,008

 

 

(注)1.収益の「消去/全社」は、ロシア事業及び全社機能に関する収益並びにセグメント間取引の消去によるものであります。前第3四半期連結累計期間においては、ロシア事業の収益は7,767百万円、全社機能に関する収益は5,544百万円であり、当第3四半期連結累計期間においては、全社機能に関する収益は5,811百万円であり、ロシア事業の収益はありません。

2.売上総利益の「消去/全社」は、ロシア事業及び全社機能に関する売上総利益並びにセグメント間取引の消去によるものであります。前第3四半期連結累計期間においては、ロシア事業の売上総利益は7,767百万円、全社機能に関する売上総利益は5,544百万円であり、当第3四半期連結累計期間においては、全社機能に関する売上総利益は5,697百万円であり、ロシア事業の売上総利益はありません。

3.セグメント利益(調整後営業利益)の「消去/全社」は、主に全社機能に関する費用であります。

4.セグメント資産の「消去/全社」は、主に全社資産及びセグメント間取引の消去によるものであります。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

 

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

 

 

2025年11月14日

 

株式会社電通グループ

  取締役会  御中

 

 

有限責任 あずさ監査法人

 東京事務所

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

神   塚     勲

 

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

江  澤   修  司

 

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

林   健  太  郎

 

 

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている株式会社電通グループの2025年1月1日から2025年12月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2025年7月1日から2025年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2025年1月1日から2025年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び要約四半期連結財務諸表に関する注記事項について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査委員会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における執行役及び取締役の職務の執行を監視することにある。

要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

 

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上

 

 

    

(注)

1.

上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

 

2.

XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。