○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

4

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

4

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

6

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間(2025年5月1日~2025年7月31日)における我が国経済は、個人消費や企業による設備投資に持ち直しの動きが見られ、また、インバウンド需要も引き続き経済を支え、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、海外経済の減速懸念や為替市場の変動、資源価格の高止まりなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております。

 このような中、当社グループの主力事業であるイベント領域において、嗜好品・化粧品、食品関係のクライアントからの受注が堅調だったことに加え、大阪万博案件の一部も売上計上となりました。また、ガイアコミュニケーションズ、シネブリッジ、マックスプロデュースといった連結子会社も全ての会社で黒字化を達成し、売上高及び利益面において前年同期を大きく上回りました。

 これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高5,692百万円(前年同期比44.2%増)、売上総利益1,055百万円(同53.9%増)、営業利益239百万円(同179.5%増)、経常利益240百万円(同180.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益143百万円(同220.2%増)となりました。

 

 なお、当社グループはプロモーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は10,981百万円となり、前連結会計年度末に比べ880百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が902百万円減少したことによるものであります。固定資産は2,588百万円となり、前連結会計年度末に比べ31百万円減少いたしました。これは主に、投資その他の資産が21百万円減少したことによるものであります。

 この結果、総資産は、13,569百万円となり、前連結会計年度末に比べ912百万円減少いたしました。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は4,039百万円となり、前連結会計年度末に比べ713百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が325百万円減少したことによるものであります。固定負債は769百万円となり、前連結会計年度末に比べ68百万円増加いたしました。これは主に退職給付に係る負債が74百万円増加したことによるものであります。

 この結果、負債合計は、4,808百万円となり、前連結会計年度末に比べ644百万円減少いたしました。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は8,761百万円となり、前連結会計年度末に比べ267百万円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益143百万円を計上した一方で、剰余金の配当440百万円により、利益剰余金が296百万円減少したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は63.5%(前連結会計年度末は61.4%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 通期の連結業績予想につきましては、2025年6月13日付決算短信にて公表いたしました連結業績予想から変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年4月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

7,499,018

6,596,647

受取手形、売掛金及び契約資産

3,398,095

3,029,288

未成業務支出金

303,791

610,766

その他

699,759

783,311

貸倒引当金

△38,740

△38,837

流動資産合計

11,861,924

10,981,176

固定資産

 

 

有形固定資産

167,747

177,656

無形固定資産

 

 

のれん

558,676

539,851

その他

9,553

8,458

無形固定資産合計

568,230

548,310

投資その他の資産

 

 

長期未収入金

432,363

338,181

その他

1,456,030

1,527,534

貸倒引当金

△4,217

△2,975

投資その他の資産合計

1,884,177

1,862,741

固定資産合計

2,620,154

2,588,707

資産合計

14,482,079

13,569,884

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,626,714

2,496,648

短期借入金

110,000

110,000

1年内返済予定の長期借入金

59,995

53,468

未払法人税等

415,876

90,868

その他

1,540,007

1,288,027

流動負債合計

4,752,593

4,039,011

固定負債

 

 

長期借入金

140,027

128,258

役員退職慰労引当金

309,716

316,349

退職給付に係る負債

163,509

237,768

資産除去債務

81,135

81,189

その他

6,267

5,891

固定負債合計

700,655

769,456

負債合計

5,453,248

4,808,468

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

51,625

51,625

資本剰余金

378,141

378,141

利益剰余金

8,736,763

8,439,832

自己株式

△284,183

△284,183

株主資本合計

8,882,346

8,585,415

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

8,734

28,836

その他の包括利益累計額合計

8,734

28,836

新株予約権

59,072

63,491

非支配株主持分

78,675

83,672

純資産合計

9,028,830

8,761,415

負債純資産合計

14,482,079

13,569,884

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年5月1日

 至 2024年7月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年7月31日)

売上高

3,949,155

5,692,711

売上原価

3,263,281

4,636,917

売上総利益

685,873

1,055,793

販売費及び一般管理費

600,005

815,824

営業利益

85,867

239,969

営業外収益

 

 

受取利息

107

142

有価証券利息

2,148

507

受取配当金

1,811

344

その他

2,897

1,882

営業外収益合計

6,965

2,876

営業外費用

 

 

支払利息

1,090

834

売上債権売却損

45

為替差損

5,747

773

その他

95

298

営業外費用合計

6,978

1,906

経常利益

85,854

240,939

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

1,300

特別利益合計

1,300

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

15,115

特別損失合計

15,115

税金等調整前四半期純利益

87,154

225,824

法人税等

42,302

76,819

四半期純利益

44,851

149,004

非支配株主に帰属する四半期純利益

5,395

親会社株主に帰属する四半期純利益

44,851

143,609

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年5月1日

 至 2024年7月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年5月1日

 至 2025年7月31日)

四半期純利益

44,851

149,004

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△806

20,101

その他の包括利益合計

△806

20,101

四半期包括利益

44,044

169,106

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

44,044

163,710

非支配株主に係る四半期包括利益

5,395

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年5月1日

至 2024年7月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年5月1日

至 2025年7月31日)

減価償却費

5,966千円

6,147千円

のれんの償却額

8,247

18,825

 

(追加情報)

   (退職給付債務の計算方法の変更)

    当社の退職給付の計算方法について、従来まで簡便法を適用しておりましたが、対象となる従業員数の増加に伴

   い、従業員数が300人を超えたため、当事業年度の期首より原則法に変更しております。

    この結果、当第1四半期連結累計期間の期首における退職給付に係る負債が67百万円増加し、営業利益、経常利

   益及び税金等調整前四半期純利益は67百万円減少しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

  当社グループは、プロモーション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

 (株式取得による会社等の買収)

  当社は、2025年8月28日開催の取締役会において、NPU株式会社の株式を取得し、子会社化することについて

 決議いたしました。なお、本件により当該子会社の資本金が、当社資本金の10%以上に相当するため、当社の特定

 子会社に該当することとなります。

 

  (1)株式取得の目的

      当社グループは「人の創造力と実現力で、未来の可能性を切り拓く」というミッションを通じて、「心

     の豊かさを分かち合える生きる喜びに満ちた世界の実現」を目指しております。

      当社の事業は、「体験価値」という多岐にわたる複雑な構成要素からなるアウトプットの企画・生成を

     目的とするため、「体験価値」を構成するソリューションの幅を広げつつ、いかに最新かつ最先端のコン

     テンツをイベントに実装できるか、それらが統合的にプランニングされているかが事業の競争優位性に直

     結することから、M&Aによって当社グループの情報感度をさらに高め、事業基盤を一気に拡大させるこ

     とを重要な戦略としております。

      NPU株式会社は、2007年に設立され、「ラグジュアリーと社会をつなぐ体験づくり」をミッション

     に、ファッション業界を中心としたトップブランドのイベント演出・空間プロデュースを手がけ、クリエ

     イティブな企画力と国際対応力で、ブランド価値の最大化と新たな顧客体験の創出に貢献するプロフェッ

     ショナル集団です。その卓越した美意識とディレクション能力は、世界のトップブランドから厚い信頼を

     寄せられ、ブランドの世界観を最も純粋かつ鮮烈に表現するクリエイションを実現してまいりました。

      今回の株式取得によって、当社グループが持つプロジェクトマネジメント能力及び多角的なソリューシ

     ョンと、NPU株式会社が持つラグジュアリー領域における圧倒的なクリエイティビティとブランド理解

     力が戦略的に融合し、大きな相乗効果を創出します。これにより、あらゆるクライアントのブランディン

     グからコミュニケーション領域のプランニングと実行までをワンストップで実現できる、質・量ともに比

     類なきレベルの体験価値を提供する体制が整います。

      そして、これまで当社グループが主にターゲットとしてきた各領域のリーディングカンパニーに、NP

     U株式会社のクライアントであるラグジュアリー領域における世界ブランドが加わることは、当社グルー

     プのプレゼンスを圧倒的に高め、あらゆる競争力の強化に貢献するものと考えたことから、今回の株式取

     得に至ったものであります。

 

 

  (2)異動する子会社の名称、事業の内容、規模

     被取得企業の名称   NPU株式会社

     事業の内容      広告業

     資本金の額      22百万円

 

  (3)株式取得の時期

     2025年9月16日(予定)

 

  (4)取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率

     取得株式数      211株

     取得価額 NPU株式会社の普通株式     500百万円

          アドバイザリー費用等(概算額)   12百万円

          合計(概算額)          512百万円

     取得後の持分比率   50.24%