○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループは、前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
当第1四半期連結累計期間(2025年5月1日から2025年7月31日まで)における、当社POSシステムのメインユーザーである飲食等のサービス業界や小売業界の景気動向は、食料インフレの長期化や節約志向の高まりが見られるものの、インバウンド需要の恩恵を引き続き享受していること等により、緩やかな回復基調となっております。
当社グループでは、中期経営計画の最重要指標であるARR増大に向けた施策を積極的に展開しております。6月には、子会社である株式会社ネットショップ支援室が提供するEC一元管理システム「アシスト店長」とPOSシステムとの機能連携を開始いたしました。
このような取り組みの結果、売上高においては、POSを核とした自社サービスとのクロスセル施策が奏功し、月額利用料等が売上高全体の伸長を牽引いたしました。
また、認知拡大とリード獲得に主眼を置いた広告宣伝活動に加え、エンジニア、フロントオフィス部門を中心とした積極的な採用活動を展開し、中長期的な企業価値および組織力の向上を図ってまいりました。
その結果、ARRは94.3億円を突破し、第2次中期経営計画で掲げた2026年度の目標である94.6億円を第2四半期連結累計期間に達成する見込みであります。
なお、営業利益におきましても、通期の業績計画に対して計画通り順調な滑り出しとなっております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は3,013百万円、営業利益は589百万円、経常利益は592百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は377百万円となりました。
なお、当社グループはクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
販売高前年同期比
(単位:千円)
※前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前第1四半期累計期間は個別財務諸表における販売高を記載しております。
※当第1四半期連結会計期間より「機器販売等」に含めておりました「スマレジ保守サービス料」の販売高を、「月額利用料等」の販売高に計上しております。これまでは契約時に機器販売等に含めて計上していましたが、継続的に発生する定額収益の性質に鑑み、月額利用料等の売上としております。
ARR推移
(単位:百万円)
※ARR:Annual Recurring Revenue(年間経常収益)。各期末月のMRR(Monthly Recurring Revenue:月間経常収益)を12倍して算出しております。
※2025年4月以降のARRには、連結子会社の数値も含まれております。
※当第1四半期連結会計期間より「機器販売等」に含めておりました「スマレジ保守サービス料」の販売高を、「月額利用料等」の販売高に計上しております。それに伴い、ARRにおいては「スマレジ利用料関連」に含めております。
有料プラン登録店舗数の推移
※上記はすべて有料プランであり、プラン毎にサービス内容が異なります。店舗数の定義は、実際に「スマレジ」でサインアップを行い登録された数です。お客様1社が複数の店舗を保有されている場合は、その店舗数分カウントされます。
※無料プラン(スタンダードプラン)にオプション追加で有料化されている場合がありますが、有料プランには含んでおりません。
累積取扱高の推移
(単位:百万円)
※累積取扱高とは、クラウド型POSレジ「スマレジ」のサービス開始以降、ユーザーが「スマレジ」を使って販売した商品やサービスの金額の合計をいいます。
① 資産
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計期間末に比べて61百万円減少し、7,763百万円となりました。この主な要因は、商品が310百万円増加したものの、現金及び預金が416百万円減少したこと等によるものであります。当第1四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計期間末に比べて14百万円減少し、2,830百万円となりました。この主な要因は、のれんが35百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計期間末に比べて76百万円減少し、10,594百万円となりました。
② 負債
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計期間末に比べて148百万円減少し、2,657百万円となりました。この主な要因は、買掛金が96百万円、賞与引当金が80百万円増加したものの、未払法人税等が361百万円減少したこと等によるものであります。当第1四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計期間末に比べて15百万円減少し、182百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計期間末に比べて164百万円減少し、2,839百万円となりました。
③ 純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計期間末に比べて88百万円増加し、7,755百万円となりました。この主な要因は、配当金の支払いにより利益剰余金が288百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益を377百万円計上したことによるものであります。
2026年4月期の連結業績予想につきましては、2025年6月12日に公表いたしました連結業績予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
当社グループは、クラウドサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。