○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………8

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、企業の賃上げによる所得環境の改善や好調なインバウンド需要に支えられ、景気は緩やかな回復基調を維持しました。しかしながら、急激な物価上昇による個人消費への影響、円安の長期化、ウクライナや中東における国際情勢の緊張、さらには米国の輸入関税引き上げへの不安もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

建設業界におきましても、政府による建設投資や民間設備投資は堅調に推移しているものの、依然として建設資材価格の高騰や、技能労働者不足による労務費の高騰が建設コスト全体の上昇につながり、厳しい経営環境が続いております。

このような状況の中で、当社は、建設事業においては、ドラッグストア、食品スーパー、家電量販店、ホームセンター等の大型店舗出店企業や、飲食店、コンビニエンスストア等の中・小型店舗出店企業のうち、出店意欲の高い企業を受注ターゲットとする一方で、建設資材価格や労務費の高騰を考慮した適正な販売価格設定を実施するという、収益性を意識した営業活動を行ってまいりました。さらに、受注先のバランスを意識した出店情報と土地情報の収集にも引き続き注力してまいりました。建設工事の進捗管理面におきましても、工期についての受注先のニーズを優先しつつ、無理のない安全な工程により工事を進められるよう、受注案件の工期の平準化を図るなど、営業部門と工事部門の一層の連携強化により、円滑な工事の進行を推進してまいりました。

不動産事業においては、収益規模の安定・拡大を図るため、新たな賃貸用不動産を取得するなど、積極的な投資活動を進める一方で、販売用不動産の取得についても引き続き情報収集に努めてまいりました。

この結果、当事業年度の売上高は、前期末時点の受注残高や当期受注案件の順調な進捗、また、不動産賃貸収入の増加や不動産販売の実現も寄与し、7,587百万円前期比17.2%増)となりました。利益面につきましては、収益性を意識した営業活動の推進により、売上総利益率は21.0%(前年同期は19.4%)となりました。販売費及び一般管理費については、人件費の増加を主な要因として654百万円前期比6.2%増)となりましたが、売上高の増加と売上総利益率の改善により、営業利益は937百万円前期比47.0%増)、経常利益は937百万円前期比55.9%増)、当期純利益は658百万円前期比62.4%増)と前期比増収増益となりました。

 

セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。

 

(建設事業)

建設事業売上高は、前期末時点の受注残高や当期受注案件の順調な進捗により5,883百万円前期比20.9%増)、翌事業年度への繰越工事高は1,378百万円となりました。また、建設資材価格や労務費の高騰による工事原価の負担もありましたが、収益性を意識した営業活動の推進により、セグメント利益は497百万円前期比255.4%増)となりました。

(不動産事業)

不動産事業売上高は、新規取得した賃貸用不動産による不動産賃貸収入の増加や不動産販売の実現により1,703百万円前期比6.1%増)となりましたが、賃貸用不動産の新規取得に伴う一時費用の発生により、セグメント利益は439百万円前期比11.6%減)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

当事業年度末の資産合計は7,821百万円、負債合計は3,460百万円、純資産合計は4,361百万円となり、前事業年度末と比べ総資産は582百万円減少しております。

(資産)

流動資産は前事業年度末と比べ1,419百万円減少し、1,998百万円となりました。収益物件としての「建物」「土地」の取得や「長期借入金」の繰上返済などにより「現金及び預金」が1,434百万円減少、不動産販売の実現により「販売用不動産」が371百万円減少した一方で、「受取手形・完成工事未収入金及び契約資産」が287百万円増加したことが主な要因であります。

固定資産は前事業年度末と比べ837百万円増加し、5,823百万円となりました。収益物件としての「建物」「土地」の取得などにより有形固定資産が708百万円増加、投資その他の資産が164百万円増加したことが主な要因であります。

(負債)

流動負債は前事業年度末と比べ287百万円増加し、1,811百万円となりました。「1年以内償還予定の社債」が「社債」(固定負債)からの振替により500百万円増加しましたが、当事業年度末時点における進行中物件の減少に伴い、「工事未払金」が94百万円、「未成工事受入金」が58百万円減少したことが主な要因であります。

固定負債は前事業年度末と比べ1,129百万円減少し、1,648百万円となりました。「社債」が「1年以内償還予定の社債」(流動負債)への振替により500百万円減少、「長期借入金」が796百万円減少(繰上返済を含む)した一方で、収益物件の取得により「資産除去債務」が98百万円増加したことが主な要因であります。

(純資産)

純資産は前事業年度末と比べ260百万円増加し、4,361百万円となりました。当事業年度において取得した自己株式の処分により「その他資本剰余金」が294百万円減少したこと、また、当期純利益の計上などにより「利益剰余金」が572百万円増加したことが主な要因であります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物は、前事業年度末と比べ1,434百万円減少し、1,009百万円となりました。

 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、786百万円(前事業年度は876百万円)となりました。「税引前当期純利益」924百万円、「減価償却費」263百万円、「販売用不動産の増減額(減少)」371百万円がありましたが、一方では、「売上債権の増減額(増加)」△287百万円、「仕入債務の増減額(減少)」△94百万円、「法人税等の支払額」△179百万円があったことが主な要因であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、△854百万円(前事業年度は△64百万円)となりました。「預り敷金の払い込みによる収入」62百万円がありましたが、一方では、「有形固定資産の取得による支出」△839百万円、「敷金及び保証金の差入による支出」△64百万円があったことが主な要因であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、△1,366百万円(前事業年度は466百万円)となりました。「長期借入による収入」120百万円がありましたが、一方では「長期借入金の返済による支出」△1,076百万円、「自己株式の取得による支出」△346百万円、「配当金の支払額」△86百万円があったことが主な要因であります。

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2023年7月期

2024年7月期

2025年7月

自己資本比率            (%)

39.72

48.80

55.76

時価ベースの自己資本比率      (%)

31.00

62.69

キャッシュ・フローの有利子負債比率 (年)

14.19

2.05

0.96

インタレスト・カバレッジ・レシオ  (倍)

10.05

60.18

88.40

 

 

(4)今後の見通し

 今後の事業環境につきましては、引続き建設需要が堅調に推移する一方で、労働力不足や資材価格の高騰により建設コストが一層上昇する可能性もあり、依然として不透明な状況が続くものと思われます。

 このような状況の中で、当社としましては、着実な成長を遂げてきたこれまでの戦略を踏襲・昇華させ、1.事業領域の拡大、2.人的資本の拡充、3.パートナーシップ企業の拡大、4.賃貸用不動産の積極的な取得、5.カドスタウン(当社が独自に企画する複合商業施設)の展開を基本方針として増収増益に向けて取り組んでまいります。

 以上を踏まえ、次期の見通しにつきましては、売上高7,800百万円前期比2.8%増)、営業利益990百万円前期比5.6%増)、経常利益988百万円前期比5.4%増)、当期純利益675百万円前期比2.6%増)を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で財務諸表を作成する方針であります。

 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢及び国内の同業他社の国際会計基準の適用動向を踏まえ、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年7月31日)

当事業年度

(2025年7月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,443,971

1,009,824

 

 

受取手形・完成工事未収入金及び契約資産

432,024

719,276

 

 

販売用不動産

371,235

 

 

仕掛販売用不動産

14,380

 

 

未成工事支出金

1,933

21,303

 

 

貯蔵品

431

666

 

 

前渡金

41,739

14,250

 

 

前払費用

48,986

55,671

 

 

未収入金

16,365

12,703

 

 

未収消費税等

1,929

 

 

その他

61,760

148,938

 

 

貸倒引当金

△669

△789

 

 

流動資産合計

3,417,779

1,998,157

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

1,792,004

2,345,264

 

 

 

構築物(純額)

133,159

148,047

 

 

 

機械及び装置(純額)

79,614

70,220

 

 

 

車両運搬具(純額)

0

0

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

4,806

8,118

 

 

 

土地

1,686,200

1,839,733

 

 

 

リース資産(純額)

2,729

1,706

 

 

 

建設仮勘定

15,760

9,621

 

 

 

有形固定資産合計

3,714,275

4,422,710

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

借地権

366,295

338,893

 

 

 

ソフトウエア

19,131

11,515

 

 

 

施設利用権等

1,672

1,432

 

 

 

無形固定資産合計

387,099

351,841

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

3,150

3,150

 

 

 

長期貸付金

22,187

19,983

 

 

 

長期前払費用

382,363

423,462

 

 

 

敷金及び保証金

206,322

269,940

 

 

 

繰延税金資産

270,383

332,305

 

 

 

投資その他の資産合計

884,407

1,048,842

 

 

固定資産合計

4,985,782

5,823,394

 

資産合計

8,403,562

7,821,551

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年7月31日)

当事業年度

(2025年7月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

工事未払金

600,918

506,372

 

 

1年以内償還予定の社債

500,000

 

 

1年以内返済予定の長期借入金

255,097

81,495

 

 

リース債務

1,125

1,125

 

 

未払金

98,837

56,130

 

 

未払費用

41,527

93,031

 

 

未払法人税等

101,056

254,267

 

 

未払消費税等

39,082

 

 

未成工事受入金

134,671

75,966

 

 

前受金

110,600

76,297

 

 

預り金

23,107

26,841

 

 

賞与引当金

102,000

120,000

 

 

完成工事補償引当金

11,700

15,400

 

 

その他

5,060

4,865

 

 

流動負債合計

1,524,785

1,811,793

 

固定負債

 

 

 

 

社債

500,000

 

 

長期借入金

1,336,341

540,183

 

 

リース債務

1,970

844

 

 

退職給付引当金

83,477

93,590

 

 

役員退職慰労引当金

184,908

191,245

 

 

資産除去債務

88,203

186,694

 

 

長期預り敷金

550,634

597,979

 

 

その他

32,425

38,092

 

 

固定負債合計

2,777,959

1,648,630

 

負債合計

4,302,745

3,460,423

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

119,043

119,043

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

86,043

86,043

 

 

 

その他資本剰余金

748,194

454,099

 

 

 

資本剰余金合計

834,237

540,142

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

7,500

7,500

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

3,140,035

3,712,066

 

 

 

利益剰余金合計

3,147,535

3,719,566

 

 

自己株式

△17,623

 

 

株主資本合計

4,100,816

4,361,128

 

純資産合計

4,100,816

4,361,128

負債純資産合計

8,403,562

7,821,551

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年 8月 1日

 至 2024年 7月31日)

当事業年度

(自 2024年 8月 1日

 至 2025年 7月31日)

売上高

 

 

 

完成工事高

4,868,795

5,883,958

 

不動産事業売上高

1,606,293

1,703,949

 

売上高合計

6,475,089

7,587,908

売上原価

 

 

 

完成工事原価

4,208,750

4,817,366

 

不動産事業売上原価

1,013,040

1,179,244

 

売上原価合計

5,221,791

5,996,610

売上総利益

 

 

 

完成工事総利益

660,045

1,066,592

 

不動産事業総利益

593,252

524,705

 

売上総利益合計

1,253,297

1,591,297

販売費及び一般管理費

615,800

654,005

営業利益

637,497

937,291

営業外収益

 

 

 

受取利息

5,076

5,648

 

補助金収入

1,626

1,021

 

建設協力金精算益

5,831

 

その他

2,175

2,740

 

営業外収益合計

8,878

15,241

営業外費用

 

 

 

支払利息

19,042

13,184

 

社債保証料

755

750

 

上場関連費用

25,455

 

その他

1,265

 

営業外費用合計

45,254

15,200

経常利益

601,122

937,332

特別損失

 

 

 

減損損失

13,093

 

特別損失合計

13,093

税引前当期純利益

601,122

924,239

法人税、住民税及び事業税

173,906

328,068

法人税等調整額

22,042

△61,921

法人税等合計

195,949

266,146

当期純利益

405,173

658,093

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年 8月 1日 至 2024年 7月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

33,000

569,931

569,931

2,500

2,789,862

2,792,362

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

86,043

86,043

 

86,043

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

5,000

△55,000

△50,000

当期純利益

 

 

 

 

 

405,173

405,173

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

178,263

178,263

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

86,043

86,043

178,263

264,306

5,000

350,173

355,173

当期末残高

119,043

86,043

748,194

834,237

7,500

3,140,035

3,147,535

 

 

 

株主資本

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△350,000

3,045,293

3,045,293

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

172,086

172,086

剰余金の配当

 

△50,000

△50,000

当期純利益

 

405,173

405,173

自己株式の取得

 

自己株式の処分

350,000

528,264

528,264

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

当期変動額合計

350,000

1,055,523

1,055,523

当期末残高

4,100,816

4,100,816

 

 

 

当事業年度(自 2024年 8月 1日 至 2025年 7月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益剰余金

当期首残高

119,043

86,043

748,194

834,237

7,500

3,140,035

3,147,535

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△86,062

△86,062

当期純利益

 

 

 

 

 

658,093

658,093

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

△294,094

△294,094

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△294,094

△294,094

572,030

572,030

当期末残高

119,043

86,043

454,099

540,142

7,500

3,712,066

3,719,566

 

 

 

株主資本

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,100,816

4,100,816

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

剰余金の配当

 

△86,062

△86,062

当期純利益

 

658,093

658,093

自己株式の取得

△346,588

△346,588

△346,588

自己株式の処分

328,964

34,869

34,869

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

当期変動額合計

△17,623

260,311

260,311

当期末残高

△17,623

4,361,128

4,361,128

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年 8月 1日

 至 2024年 7月31日)

当事業年度

(自 2024年 8月 1日

 至 2025年 7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

601,122

924,239

 

減価償却費

241,283

263,571

 

減損損失

13,093

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△180

120

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

21,500

18,000

 

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

10,190

3,700

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

△26,211

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

8,918

10,113

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

6,275

6,337

 

受取利息及び受取配当金

△5,076

△5,648

 

支払利息

19,042

13,184

 

建設協力金精算益

△5,831

 

補助金収入

△1,626

△1,021

 

売上債権の増減額(△は増加)

371,831

△287,252

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

△1,407

△19,315

 

販売用不動産の増減額(△は増加)

152,436

371,235

 

仕掛販売用不動産の増減(△は増加)

△14,380

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△158,757

△94,545

 

未成工事受入金の増減額(△は減少)

△50,801

△58,705

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△1,929

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△27,412

△39,082

 

その他

△75,289

△122,004

 

小計

1,085,838

973,878

 

利息及び配当金の受取額

10

660

 

利息の支払額

△14,565

△8,902

 

法人税等の支払額

△196,317

△179,727

 

補助金の受取額

1,626

1,021

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

876,591

786,930

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年 8月 1日

 至 2024年 7月31日)

当事業年度

(自 2024年 8月 1日

 至 2025年 7月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△95,027

△839,424

 

無形固定資産の取得による支出

△7,492

△1,360

 

敷金及び保証金の差入による支出

△10,268

△64,336

 

敷金及び保証金の回収による収入

532

718

 

預り敷金の精算による支出

△10,500

△15,125

 

預り敷金の払い込みによる収入

55,612

62,471

 

長期貸付金の回収による収入

2,204

2,204

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△64,940

△854,852

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

120,000

 

長期借入金の返済による支出

△173,494

△1,076,825

 

社債の償還による支出

△10,000

 

新株発行による収入

172,086

 

ストックオプションの行使による収入

34,869

 

自己株式の処分による収入

528,264

 

自己株式の取得による支出

△346,588

 

配当金の支払額

△50,000

△86,062

 

その他

△11,617

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

466,855

△1,366,224

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,278,506

△1,434,146

現金及び現金同等物の期首残高

1,165,464

2,443,971

現金及び現金同等物の期末残高

2,443,971

1,009,824

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的な検討を行う対象となっているものです。

 当社は建設事業を中心に事業活動を展開しており、兼業事業として不動産事業を行っていることから、「建設事業」、「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。

「建設事業」は、主に事業用建物の設計、施工、販売を行っております。

「不動産事業」は、主に不動産(土地・建物)の賃貸及び販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 2023年 8月 1日 至 2024年 7月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

財務諸表

計上額

(注)2

建設事業

不動産

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

4,868,795

1,606,293

6,475,089

6,475,089

6,475,089

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

4,868,795

1,606,293

6,475,089

6,475,089

6,475,089

セグメント利益

140,019

497,478

637,497

637,497

637,497

セグメント資産

544,373

5,025,851

5,570,225

5,570,225

2,833,337

8,403,562

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

16,944

224,339

241,283

241,283

241,283

 有形固定資産及び

 無形固定資産の増加額

8,612

96,031

104,644

104,644

104,644

 

(注)1.セグメント資産の調整額2,833,337千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に余資運用資金(現金及び預金)、繰延税金資産等であります。

   2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

当事業年度(自 2024年 8月 1日 至 2025年 7月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

財務諸表

計上額

(注)2

建設事業

不動産

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

5,883,958

1,703,949

7,587,908

7,587,908

7,587,908

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

5,883,958

1,703,949

7,587,908

7,587,908

7,587,908

セグメント利益

497,646

439,644

937,291

937,291

937,291

セグメント資産

830,587

5,444,964

6,275,552

6,275,552

1,545,999

7,821,551

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

17,941

245,630

263,571

263,571

263,571

 有形固定資産及び

 無形固定資産の増加額

7,664

929,587

937,252

937,252

937,252

 

(注)1.セグメント資産の調整額1,545,999千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に余資運用資金(現金及び預金)、繰延税金資産等であります。

   2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2023年 8月 1日 至 2024年 7月31日) 

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2024年 8月 1日 至 2025年 7月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

建設事業

不動産事業

減損損失

13,093

13,093

 

 

(持分法損益等)

当社は、関連会社を有していないため、該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2023年 8月 1日

至 2024年 7月31日)

当事業年度

(自 2024年 8月 1日

至 2025年 7月31日)

1株当たり純資産額

4,050.19円

 

4,331.24円

 

1株当たり当期純利益

533.72円

 

670.73円

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

476.22円

 

 

 

(注) 1.2024年5月1日付で普通株式1株につき、300株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」を算定しております。

2.2024年7月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、当社株式が2024年7月18日付で東京証券取引所スタンダード市場に上場したため、新規上場日から2024年7月期の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2023年 8月 1日

至 2024年 7月31日)

当事業年度

(自 2024年 8月 1日

至 2025年 7月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益(千円)

405,173

658,093

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

405,173

658,093

普通株式の期中平均株式数(株)

759,147

981,157

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益調整額(千円)

普通株式増加額

91,665

(うち新株予約権(株))

(91,665)

(-)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、当事業年度は潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。