○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………6
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………6
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、賃上げによる所得環境の改善やインバウンド需要の拡大などにより、緩やかな回復基調となりました。一方で、慢性的な物価上昇に加えて、米国の関税政策の影響などにより、先行きは不透明な状況が続いております。
当社建材事業の主要マーケットである住宅市場において2025年4~6月の新設住宅着工戸数は、2024年度末に発生した建築基準法・建築物省エネ法改正前の駆け込み需要の反動減により、前期比マイナスとなりました。
このような経営環境の中、当社は、『環境対策等の社会課題へ対応することによって持続的成長モデルを構築し、社会貢献と利益拡大を両立』、『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応』の中期経営計画の基本方針に基づき、経営に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高は6,943百万円と前年同四半期比40百万円(0.6%)の減収となりました。営業利益は528百万円と前年同四半期比120百万円(18.6%)の減益、経常利益は503百万円と同129百万円(20.5%)の減益、四半期純利益は352百万円と同100百万円(22.2%)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①建材事業
住宅分野は、高付加価値製品の高級軒天ボードの販売が好調に推移したことなどにより、増収となりました。
非住宅分野は、ビル工事遅れが依然として続いており、減収となりました。
これらの結果、売上高は3,771百万円と前年同四半期比63百万円(1.7%)の減収となりました。セグメント利益(営業利益)は、値上げによる増益効果や収益改善に取り組んだものの、減収影響により、284百万円と同17百万円(5.9%)の減益となりました。
②化成品事業
マグネシウムは、米国の関税政策による影響で、高付加価値製品であるサプリメント用途の酸化マグネシウムが低調であったものの、工業用途の酸化マグネシウムの拡販を進めたことにより増収となりました。
セラミックスは、概ね前年並みに推移しました。
これらの結果、売上高は3,171百万円と前年同四半期比23百万円(0.7%)の増収となりました。セグメント利益(営業利益)は、値上げによる増益効果があったものの、販売構成の変化や固定費増加などにより、468百万円と同89百万円(16.0%)の減益となりました。
当第1四半期会計期間末の総資産は30,542百万円となり、前事業年度末(以下、「前年度」という。)に比べ188百万円減少となりました。主な減少要因は、有形固定資産が245百万円減少したことによるものであります。
負債は17,376百万円と前年度に比べ390百万円減少となりました。主な増減要因は、設備関係電子記録債務が962百万円減少し、短期借入金が600百万円増加したことによるものであります。
純資産は13,166百万円と前年度に比べ201百万円増加となりました。主な増加要因は、利益剰余金が153百万円増加したことによるものであります。
2026年4月期の業績につきましては、2025年6月11日の決算発表時に公表いたしました数値から、変更はありません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(損益計算書)
前第1四半期累計期間において、独立掲記していた「営業外収益」の「物品売却益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第1四半期累計期間より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期累計期間の四半期財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第1四半期累計期間の四半期損益計算書において、「営業外収益」の「物品売却益」に表示していた2百万円は、「営業外収益」の「その他」として組み替えております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2024年5月1日 至 2024年7月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△210百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△210百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2025年5月1日 至 2025年7月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△224百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△224百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。