○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、国内物価の上昇に伴う消費マインドの下振れや米国の通商政策の影響が懸念材料となりながらも、緩やかな回復基調が続きました。

このような状況のもと、当社グループにおきましては、原材料の見直しや生産効率の改善等によるコスト管理の強化に加え、需要や競合の動向を踏まえた販売戦略などを進めてまいりました。また、海上物流の混乱など輸出入の障害に対応した生産体制の再構築を進めております。

その結果、売上高240億44百万円(前年同四半期比1.5%減)、営業利益13億32百万円(前年同四半期比22.5%減)、経常利益14億88百万円(前年同四半期比23.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億57百万円(前年同四半期比20.8%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益が増加している理由は、笠岡工場建設に伴い交付決定された補助金8億円を特別利益に計上したためであります。

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

[合成樹脂加工製品事業]

合成樹脂加工製品事業におきましては、農業資材向け及び人工芝用原糸は好調に推移しましたが、建築、土木関連の需要減でブルーシート、土のう等の製品販売は依然として低迷、輸出関係は北米向けラミクロス・包装資材用途のメルタックともトランプ関税の不透明感から足元で落ち込みが見られました。

コンクリート補強繊維「バルチップ」は海外の鉱山市場における競争環境の激化により減収となり、インドネシア子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」もその影響で減収となりました。

国内子会社「東洋平成ポリマー株式会社」におきましては、昨年に引き続き飲料水用フィルムの大口需要により増収となりました。

その結果、売上高197億47百万円(前年同四半期比1.4%減)、営業利益10億60百万円(前年同四半期比22.5%減)となりました。

 

[機械製品事業]

機械製品事業におきましては、国内では主力の軟包材市場を中心にスリッターユーザーのコスト上昇の価格転嫁が進まず設備需要が鈍くなっており、車載用二次電池市場においても各社の投資時期先送りの動きなどにより減収となりました。

一方で、2023年10月期にIHI子会社より技術譲渡を受けた金属箔用スリッターの初号機を納入し、新たなスリッター分野に参入することができました。

押出関連機器におきましては、塗工機や成膜機を扱う大手のコンバーティングセットメーカーの受注減により、当社のスクリーンチェンジャーなどの機器受注量も減少いたしました。

全社を挙げて取り組んでおりますプラスチックリサイクル分野では、再生樹脂需要の拡大を見越した設備の引き合い案件が多くあり、商材の拡大を進めることで多様な市場ニーズに応えてまいります。

その結果、売上高42億96百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益2億71百万円(前年同四半期比22.7%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

資産の部では、流動資産は211億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億11百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金が13億1百万円減少した一方、その他が3億21百万円増加したこと等によります。

固定資産は212億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億96百万円の増加となりました。これは主に機械装置及び運搬具が13億28百万円増加したこと等によります。

負債の部では、流動負債は83億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億21百万円の減少となりました。これは主に賞与引当金が3億4百万円減少したこと等によります。

固定負債は41億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億29百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が6億9百万円減少したこと等によります。

純資産の部は298億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億36百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金が6億45百万円増加し、自己株式が1億41百万円減少したこと等によります。この結果、自己資本比率は70.3%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年12月10日に公表いたしました業績予想の変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,600,521

5,567,007

受取手形及び売掛金

6,303,239

5,001,643

電子記録債権

2,646,073

2,688,284

商品及び製品

2,345,842

2,822,797

仕掛品

2,970,340

2,515,294

原材料及び貯蔵品

1,441,489

1,590,077

その他

668,277

989,993

貸倒引当金

△27,068

△37,488

流動資産合計

21,948,716

21,137,609

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

7,398,693

7,196,945

機械装置及び運搬具(純額)

3,577,266

4,906,011

工具、器具及び備品(純額)

417,826

358,498

土地

3,678,023

3,677,186

建設仮勘定

3,104,362

2,434,292

有形固定資産合計

18,176,173

18,572,934

無形固定資産

 

 

のれん

83,333

64,583

その他

382,264

388,693

無形固定資産合計

465,598

453,277

投資その他の資産

 

 

保険積立金

358,201

314,373

その他

1,634,503

1,890,157

投資その他の資産合計

1,992,705

2,204,530

固定資産合計

20,634,476

21,230,741

資産合計

42,583,192

42,368,350

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,933,288

1,939,314

電子記録債務

1,585,563

1,382,459

短期借入金

1,826,008

1,930,168

未払法人税等

203,507

450,631

賞与引当金

656,454

352,242

製品保証引当金

48,943

64,121

その他

2,544,410

2,257,446

流動負債合計

8,798,175

8,376,382

固定負債

 

 

長期借入金

3,621,146

3,011,166

退職給付に係る負債

809,035

896,219

その他

255,937

248,827

固定負債合計

4,686,118

4,156,213

負債合計

13,484,294

12,532,596

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,778,385

1,778,385

資本剰余金

1,480,742

1,475,294

利益剰余金

25,739,619

26,384,964

自己株式

△1,287,648

△1,146,337

株主資本合計

27,711,099

28,492,306

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

45,998

61,162

繰延ヘッジ損益

△2,216

1,409

為替換算調整勘定

956,079

1,011,259

退職給付に係る調整累計額

293,653

198,657

その他の包括利益累計額合計

1,293,514

1,272,488

新株予約権

70,664

50,524

非支配株主持分

23,620

20,434

純資産合計

29,098,898

29,835,754

負債純資産合計

42,583,192

42,368,350

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年7月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年7月31日)

売上高

24,408,187

24,044,071

売上原価

17,705,905

17,541,495

売上総利益

6,702,282

6,502,575

販売費及び一般管理費

4,982,180

5,169,790

営業利益

1,720,102

1,332,784

営業外収益

 

 

受取利息

16,431

17,838

受取配当金

4,546

5,295

受取保険金

31,459

25,672

為替差益

110,155

53,441

試作品等売却収入

19,734

20,418

その他

90,713

96,645

営業外収益合計

273,042

219,311

営業外費用

 

 

支払利息

45,858

34,853

その他

11,411

28,592

営業外費用合計

57,269

63,446

経常利益

1,935,874

1,488,649

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

14,495

補助金収入

800,000

特別利益合計

14,495

800,000

特別損失

 

 

固定資産売却損

2,415

固定資産除却損

6,749

特別損失合計

9,164

税金等調整前四半期純利益

1,941,205

2,288,649

法人税等

648,431

734,285

四半期純利益

1,292,774

1,554,363

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

3,690

△3,363

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,289,083

1,557,727

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年7月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年7月31日)

四半期純利益

1,292,774

1,554,363

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

17,954

15,164

繰延ヘッジ損益

△8,925

3,625

為替換算調整勘定

398,130

55,358

退職給付に係る調整額

4,758

△94,996

その他の包括利益合計

411,918

△20,847

四半期包括利益

1,704,692

1,533,516

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,703,147

1,536,701

非支配株主に係る四半期包括利益

1,544

△3,185

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正について は、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。これによる前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年7月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結損益

計算書計上額

(注)

 

合成樹脂

加工製品事業

機械製品事業

売上高

 

 

 

 

 

日本

13,303,870

3,881,962

17,185,832

17,185,832

アジア

2,662,306

490,675

3,152,981

3,152,981

北アメリカ

1,698,472

1,275

1,699,747

1,699,747

南アメリカ

1,456,241

1,456,241

1,456,241

ヨーロッパ

467,434

557

467,991

467,991

オセアニア

438,878

438,878

438,878

アフリカ

6,513

6,513

6,513

顧客との契約から生じる収益

20,033,717

4,374,469

24,408,187

24,408,187

その他の収益

外部顧客への売上高

20,033,717

4,374,469

24,408,187

24,408,187

セグメント間の内部売上高又は振替高

324,881

324,881

△324,881

20,033,717

4,699,351

24,733,068

△324,881

24,408,187

セグメント利益

1,368,320

351,782

1,720,102

1,720,102

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年11月1日 至 2025年7月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結損益

計算書計上額

(注)

 

合成樹脂

加工製品事業

機械製品事業

売上高

 

 

 

 

 

日本

13,656,286

3,265,000

16,921,287

16,921,287

アジア

2,543,516

1,024,598

3,568,114

3,568,114

北アメリカ

1,271,157

3,107

1,274,264

1,274,264

南アメリカ

1,214,468

1,214,468

1,214,468

ヨーロッパ

422,335

2,364

424,699

424,699

オセアニア

631,289

631,289

631,289

アフリカ

8,222

1,724

9,947

9,947

顧客との契約から生じる収益

19,747,275

4,296,795

24,044,071

24,044,071

その他の収益

外部顧客への売上高

19,747,275

4,296,795

24,044,071

24,044,071

セグメント間の内部売上高又は振替高

427,312

427,312

△427,312

19,747,275

4,724,108

24,471,384

△427,312

24,044,071

セグメント利益

1,060,849

271,934

1,332,784

1,332,784

(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年11月1日

至  2024年7月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年11月1日

至  2025年7月31日)

減価償却費

1,259,988千円

1,533,308千円

のれんの償却額

18,749

18,749