○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

11

(連結貸借対照表関係) ……………………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、依然として海外情勢の不透明感や物価高が続く中、企業活動は引き続き慎重な動きが見られました。金融市場も変動が続いており、企業経営にとっては予断を許さない状況が続いております。

 当社グループが属するウエディング業界においても、食材費やエネルギー価格の高騰、最低時給の引き上げなどといったコスト圧力が継続しており、業界全体の収益性に引き続き影響を及ぼしておりますが、当社グループでは、業務効率の改善や仕入コストの見直し、サービスの付加価値強化といった取り組みを進めることで、収益性の維持・改善に努めております。また、ウエディングの需要そのものは安定的に推移しており、お客様のニーズも多様化・個別化が進む中においても、当社グループは経営理念「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」のもと、一組一組のお客様に寄り添い、質の高い結婚式の提供に努めております。当連結会計年度の挙式・披露宴の実施組数は3,239組(前年同期比7.1%増)、単価に関しては引き続き好調を維持したことで、3,978千円(前年同期比0.9%減)となりました。

 この結果、当連結会計年度における売上高は13,562,102千円(前年同期比6.6%増)、営業利益751,976千円(前年同期比65.5%増)、経常利益765,093千円(前年同期比56.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益412,428千円(前年同期比49.9%増)となりました。

 なお、当社グループの売上高の約98%は当社単体の売上高により構成されていることから、当社単体に関する説明を記載しています。また、当社グループはウエディング事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載をしておりません。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末の資産合計は11,411,573千円(前連結会計年度末比596,667千円増)となりました。これは主に、有形固定資産(前連結会計年度末比339,714千円減)が減少したものの、現金及び預金(前連結会計年度末比638,778千円増)及び差入保証金(前連結会計年度末比160,948千円増)が増加したことによるものであります。

 

(負債)

 当連結会計年度末の負債合計7,256,518千円(前連結会計年度末比230,063千円増)となりました。これは主に、短期借入金(前連結会計年度末比200,000千円減)が減少したものの、未払法人税等(前連結会計年度末比195,153千円増)、未払消費税等(前連結会計年度末比198,132千円増)及び契約負債(前連結会計年度末比106,301千円増)が増加したことによるものであります。

 

(純資産)

 当連結会計年度末の純資産合計は4,155,054千円(前連結会計年度末比366,604千円増)となりました。これは主に、利益剰余金(前連結会計年度末比369,879千円増)が増加したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ638,773千円増加し、2,234,187千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は1,908,894千円(前連結会計年度は536,884千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益を544,317千円、減価償却費を787,380千円、減損損失を218,394千円、未払消費税等の増加額を244,608千円及び契約負債の増加額を106,301千円計上したことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は833,876千円(前連結会計年度は1,177,622千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出667,113千円及び差入保証金の差入による支出161,974千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は436,235千円(前連結会計年度は68,077千円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,200,000千円により資金が増加した一方、短期借入金の減少額200,000千円及び長期借入金の返済による支出1,393,842千円により資金が減少したことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2024年7月期

2025年7月期

自己資本比率(%)

35.0

36.4

時価ベースの自己資本比率(%)

36.1

34.1

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

8.4

2.1

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

28.4

59.6

自己資本比率 : 自己資本 / 総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額 / 総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債 / キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー / 利払い

(注)1.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。

2.有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている負債を対象としています。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しについては、食材価格や人件費の継続的な上昇など、さまざまな外部要因により依然として厳しい状況が続いております。このような状況の下、当社グループは売上高14,594百万円(前期比7.6%増)、営業利益773百万円(前期比2.8%増)、経常利益780百万円(前期比2.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益468百万円(前期比13.5%増)を見込んでおります。

 売上高の面では、引き続き既存店の受注好調が施行件数に寄与することで売上高が伸長すると同時に、2025年9月開業の東京新店分が積み上げされることで、施行件数は3,450件を計画、増収を見込んでおります。また、同じく2025年9月より、2026年夏頃に開業する千葉県柏市新店の営業を開始し、開業に向けて受注を積み上げてまいります。

 コスト面では、今後の出店に向けた人員確保や設備投資、広告投資を行うことで一時的な利益押し下げ要因になりますが、当該投資を吸収して利益向上が達成されるように企業活動を推進してまいります。

 また、当社において、中期的な人員計画等を勘案した結果、従業員規模が今後も拡大していくことが見込まれることから、2026年7月期末において、退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法により計算する方法へ変更することを想定しております。この変更に伴う退職給付債務の想定増加額200百万円を販管費に計上しております。

 

 今後の展望としては、関東エリアでの積極的な新規出店を進めており、これによって当社ブランドの認知度を一層高めるとともに、競争優位性の強化を図る所存です。新たな店舗展開を通じて、地域のニーズに応えながら、更なる成長を目指してまいります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 なお、国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、今後の事業展開や国内外の動向等を踏まえ、検討を進め対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当連結会計年度

(2025年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,635,688

2,274,466

売掛金

30,702

42,932

商品

91,756

99,089

仕掛品

13,251

23,266

貯蔵品

79,538

88,111

その他

275,737

248,609

貸倒引当金

△4,396

△7,291

流動資産合計

2,122,278

2,769,184

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

12,106,081

12,197,389

減価償却累計額及び減損損失累計額

△6,800,351

△7,462,567

建物(純額)

5,305,729

4,734,821

構築物

1,071,993

1,084,125

減価償却累計額及び減損損失累計額

△746,550

△790,061

構築物(純額)

325,442

294,064

機械及び装置

24,548

24,548

減価償却累計額及び減損損失累計額

△5,632

△8,558

機械及び装置(純額)

18,916

15,989

車両運搬具

34,271

34,151

減価償却累計額及び減損損失累計額

△31,719

△32,640

車両運搬具(純額)

2,551

1,510

工具、器具及び備品

2,048,950

2,164,142

減価償却累計額及び減損損失累計額

△1,725,972

△1,930,248

工具、器具及び備品(純額)

322,978

233,894

土地

1,026,206

1,029,335

建設仮勘定

21,364

373,858

有形固定資産合計

7,023,188

6,683,474

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

67,714

45,326

その他

4,348

3,567

無形固定資産合計

72,062

48,894

投資その他の資産

 

 

差入保証金

556,428

717,377

長期前払費用

96,498

89,837

繰延税金資産

936,101

1,094,635

その他

8,144

8,016

投資その他の資産合計

1,597,173

1,909,866

固定資産合計

8,692,424

8,642,235

繰延資産

 

 

開業費

202

153

繰延資産合計

202

153

資産合計

10,814,905

11,411,573

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当連結会計年度

(2025年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

247,502

305,236

短期借入金

200,000

1年内返済予定の長期借入金

1,259,784

1,115,335

未払金

500,127

538,109

未払費用

119,838

140,136

未払法人税等

342

195,495

未払消費税等

8,109

206,241

契約負債

862,204

968,506

その他

35,263

59,974

流動負債合計

3,233,171

3,529,035

固定負債

 

 

長期借入金

2,792,854

2,743,461

長期未払金

248,350

198,248

退職給付に係る負債

173,526

198,278

資産除去債務

463,550

472,495

その他

115,000

115,000

固定負債合計

3,793,283

3,727,483

負債合計

7,026,455

7,256,518

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

100,000

資本剰余金

1,009,817

1,009,817

利益剰余金

2,985,334

3,355,213

自己株式

△309,910

△309,910

株主資本合計

3,785,240

4,155,120

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

3,209

△65

その他の包括利益累計額合計

3,209

△65

純資産合計

3,788,450

4,155,054

負債純資産合計

10,814,905

11,411,573

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

当連結会計年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

売上高

12,726,515

13,562,102

売上原価

4,206,164

4,396,576

売上総利益

8,520,351

9,165,526

販売費及び一般管理費

8,066,031

8,413,550

営業利益

454,319

751,976

営業外収益

 

 

受取利息

26

1,787

受取賃貸料

47,109

36,487

その他

6,389

8,068

営業外収益合計

53,525

46,343

営業外費用

 

 

支払利息

18,892

32,029

その他

793

1,197

営業外費用合計

19,685

33,226

経常利益

488,160

765,093

特別損失

 

 

固定資産売却損

3

固定資産除却損

9,202

2,380

減損損失

218,394

特別損失合計

9,206

220,775

税金等調整前当期純利益

478,954

544,317

法人税、住民税及び事業税

189,789

290,423

法人税等調整額

14,112

△158,534

法人税等合計

203,901

131,889

当期純利益

275,052

412,428

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

275,052

412,428

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

当連結会計年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

当期純利益

275,052

412,428

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

1,480

△3,275

その他の包括利益合計

1,480

△3,275

包括利益

276,533

409,153

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

276,533

409,153

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100,000

1,009,817

2,746,640

229,676

3,626,781

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

32,607

 

32,607

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

275,052

 

275,052

自己株式の取得

 

 

 

80,234

80,234

連結子会社の決算期変更に伴う変動

 

 

3,750

 

3,750

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

238,693

80,234

158,459

当期末残高

100,000

1,009,817

2,985,334

309,910

3,785,240

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,729

1,729

3,628,510

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

32,607

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

275,052

自己株式の取得

 

 

80,234

連結子会社の決算期変更に伴う変動

 

 

3,750

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,480

1,480

1,480

当期変動額合計

1,480

1,480

159,940

当期末残高

3,209

3,209

3,788,450

 

 

当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100,000

1,009,817

2,985,334

309,910

3,785,240

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

42,549

 

42,549

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

412,428

 

412,428

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

369,879

369,879

当期末残高

100,000

1,009,817

3,355,213

309,910

4,155,120

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,209

3,209

3,788,450

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

42,549

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

412,428

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,275

3,275

3,275

当期変動額合計

3,275

3,275

366,604

当期末残高

65

65

4,155,054

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

当連結会計年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

478,954

544,317

減価償却費

740,183

787,380

減損損失

218,394

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

19,817

24,751

貸倒引当金の増減額(△は減少)

343

2,894

受取利息及び受取配当金

△27

△1,788

支払利息及び社債利息

18,892

32,029

固定資産除却損

9,202

2,380

固定資産売却損益(△は益)

3

売上債権の増減額(△は増加)

25,685

△12,229

棚卸資産の増減額(△は増加)

△27,638

△25,920

仕入債務の増減額(△は減少)

△38,954

57,734

未払消費税等の増減額(△は減少)

△206,163

244,608

契約負債の増減額(△は減少)

△30,646

106,301

その他

6,782

34,821

小計

996,433

2,015,676

利息及び配当金の受取額

27

1,788

利息の支払額

△19,141

△32,343

法人税等の支払額

△440,434

△76,227

営業活動によるキャッシュ・フロー

536,884

1,908,894

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△40,274

△40,279

定期預金の払戻による収入

40,273

40,274

有形固定資産の取得による支出

△1,161,035

△667,113

有形固定資産の売却による収入

60

無形固定資産の取得による支出

△4,296

△5,787

差入保証金の回収による収入

2,553

1,003

差入保証金の差入による支出

△14,902

△161,974

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,177,622

△833,876

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

200,000

△200,000

長期借入れによる収入

2,105,000

1,200,000

長期借入金の返済による支出

△2,152,393

△1,393,842

社債の償還による支出

△108,000

自己株式の取得による支出

△80,234

配当金の支払額

△32,450

△42,393

財務活動によるキャッシュ・フロー

△68,077

△436,235

現金及び現金同等物に係る換算差額

886

△9

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△707,927

638,773

現金及び現金同等物の期首残高

2,306,770

1,595,413

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△3,429

現金及び現金同等物の期末残高

1,595,413

2,234,187

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(追加情報)

 当社契約の従業員用の借上げ社宅の家賃につき、当社は、借主への支払額(従業員負担分含む)を販売費および一般管理費の「地代家賃」で、従業員負担分を営業外収益の「受取賃貸料」に計上しておりましたが、2025年4月1日に改訂した社内規程により、同日以降生じる借上げ社宅に係る地代家賃と受取賃貸料を相殺表示することとしました。これは、社内規程の改訂を踏まえ、家賃負担の開示方法の検討を行った結果、相殺表示が、より会社の実態を表したものであると判断したためです。これにより、従来の方法に比べて、販売費及び一般管理費が19,353千円減少し、営業利益が同額増加しておりますが、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響はありません。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当連結会計年度

(2025年7月31日)

現金及び預金

10,109千円

10,111千円

建物

533,827

475,801

土地

394,510

397,639

938,446

883,551

 

 担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当連結会計年度

(2025年7月31日)

短期借入金

200,000千円

-千円

1年内返済予定の長期借入金

342,118

190,548

長期借入金

889,584

699,036

1,431,702

889,584

 

※2 財務制限条項

(1)当社グループが締結した金銭消費貸借契約には財務制限条項が付されており、決算期末時点の「有利子負債倍率:有利子負債/{税引後利益+減価償却費-(設備投資金額-新規出店に関わる投資額(出店に準ずるリニューアル投資を含む))}」が15倍を超えた場合、期限の利益を喪失する可能性があります。

なお、この契約に基づく借入残高は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当連結会計年度

(2025年7月31日)

1年内返済予定の長期借入金

75,000千円

25,000千円

長期借入金

25,000

100,000

25,000

 

 

 

(2)当社グループが締結した金銭消費貸借契約には財務制限条項が付されており、下記のいずれかに抵触した場合、期限の利益を喪失する可能性があります。

① 2022年7月期以降の各年度の決算期に係る借入人の単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期又は2021年7月決算期に係る借入人の単体の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上の金額に維持すること。

② 2022年7月期以降の各年度の決算期に係る借入人の単体の損益計算書における営業損益に関して、2期連続して損失を計上しないこと(なお、初回の判定は、2021年7月期及び2022年7月期の数値を用いて行われる)。

なお、この契約に基づく借入残高は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当連結会計年度

(2025年7月31日)

1年内返済予定の長期借入金

16,640千円

-千円

長期借入金

16,640

 

※3 当座貸越契約

 当社グループにおいては、運転資金及び設備投資資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当連結会計年度

(2025年7月31日)

当座貸越極度額の総額

300,000千円

300,000千円

借入実行残高

200,000

差引額

100,000

300,000

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、ウエディング事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

当連結会計年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

1株当たり純資産額

712.29円

781.22円

1株当たり当期純利益

51.08円

77.54円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当連結会計年度

(2025年7月31日)

純資産の部の合計額(千円)

3,788,450

4,155,054

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

3,788,450

4,155,054

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

5,318,661

5,318,661

 

3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

当連結会計年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

275,052

412,428

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

275,052

412,428

期中平均株式数(株)

5,385,200

5,318,661

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。