2025年7月期は、研究開発及び医薬品製造で培った製品開発のリソースを最大限活用し、育毛、整腸、耳鳴りのお悩みなど、深い健康ニーズに対する新製品の販売に注力いたしました。
特に、連結子会社である明治薬品株式会社(以下、「明治薬品」)が販売する「ラクトロン錠」、「てんらい清流錠」、「シボラナイト」、「ヘルスパンC錠」など、医薬品の新製品を中心に新規顧客獲得が好調に推移し、積極的に広告宣伝への先行投資を行いました。その結果、同社の定期顧客件数は前期末と比べ約2.7倍へと大きく伸長しました。
明治薬品で先行投資を強化した一方で、当社単体では、収益性の高い製品への広告投資を優先したことから、当初想定を上回る利益を計上する見通しとなりました。これに伴う法人税等を差し引いた結果、連結決算における親会社株主に帰属する当期純利益は減少する見込みとなりました。