|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
7 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
9 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(連結貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(連結損益計算書に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(連結包括利益計算書関係) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
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(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………………… |
15 |
|
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………………… |
16 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
17 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
20 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
20 |
(1)当期の経営成績の概況
1)当期の経営成績
当連結会計年度における我が国経済は、国内での経済活動の活発化によって、景気は緩やかな回復が期待される状況が続きました。一方でエネルギー価格の高止まりや金融資本市場の変動、地政学的リスクの変動による影響、また米国新政権による経済・外交政策の世界経済に与える影響に加え、国内では物価上昇の継続に対する懸念がありました。これにより、個人消費の抑制や、海外における社会・経済活動の停滞による企業収益への影響が増し、景気減速懸念が高まる状況にあります。
情報サービス産業においては、企業のIT投資意欲は幅広い業種にわたり、新しい戦略的で厳選されたIT需要や働き方改革・人手不足への対応やデジタル化による自動化・効率化・省力化等システム投資への需要は底堅く推移しました。
このような状況の中、当社グループは引き続き新分野や大型案件への受注活動にも注力しつつ、生産性の向上や業務の効率化を目指し、AIの活用に向けた取組みなど、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。
その結果、当社グループの当連結会計年度における経営成績は、次のとおりとなりました。
売上高は3,204百万円(前期比2.6%減)、売上総利益は1,052百万円(前期比0.7%減)、販売費及び一般管理費は481百万円(前期比2.7%減)、営業利益は571百万円(前期比1.2%増)となりました。投資有価証券売却益を26百万円計上したことにより営業外収益が53百万円、為替差損が4百万円であったことから営業外費用が5百万円となり、経常利益は619百万円(前期比3.1%増)となりました。税金等調整前当期純利益は、前期計上していた連結子会社である浅小井農園㈱の減損損失がなくなり619百万円(前期比13.8%増)となりました。税金費用は201百万円(前期比0.1%減)となり、その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は417百万円(前期比22.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
(ソフトウェア開発関連事業)
対前期比では、中小規模の受託開発案件の比率が高かった前期に対して、当会計年度においては、今後の受託開発案件を見込んだ、高い技術力が求められる支援型の案件に顧客のニーズがシフトしたことにより、売上高は2,397百万円(前期比5.1%減)となりました。一方、外注費の減少により売上原価が低減したことから、営業利益は457百万円(前期比3.5%増)となりました。
(サービスインテグレーション事業)
ASPサービスは新規契約の伸びが鈍化していることにより、売上高は580百万円(前期比4.8%減)となり、営業利益は130百万円(前期比20.7%減)となりました。
(その他事業)
ハードウェアなどのシステム販売が好調であり、農業関連は堅調に推移した事から、売上高は232百万円(前期比42.8%増)となり、営業損失は15百万円(前期は営業損失38百万円)となりました。
2)今後の見通し
当社グループは、事業構造改革による事業の更なる成長を目指し、中期経営計画「DCX2030」を策定しました。当社グループの事業ポートフォリオにおける主力であるソフトウェア開発事業については、引き続き堅調な成長を目指しつつ、クラウドサービスやスマート農業分野においては、サービスを強化することにより事業成長を加速することを前提とした経営を進めてまいります。
これらの取り組みにより、売上高は計画水準に沿って推移する見通しですが、利益は、中長期的な企業価値向上に向けた体制の充実を図るため、戦略的投資の計画を反映したものとしております。
詳細は、2025年9月5日発表の中期経営計画「DCX2030」をご参照ください。
なお、当社は株主価値の向上を重要視し、安定的に配当を実施していくことを基本方針としております。短期的な業績変動に左右されることなく、引き続き継続的に株主還元の充実の実現を図ります。
(2)当期の財政状態の概況
1)資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は6,241百万円となり、前連結会計年度末に比べ120百万円の増加となりました。
これは主に、投資有価証券が33百万円減少したものの、現金及び預金が75百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が72百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末の負債合計は876百万円となり、前連結会計年度末に比べ143百万円の減少となりました。
これは主に、借入金が35百万円、未払法人税等が40百万円、賞与引当金が29百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産合計は5,365百万円となり、前連結会計年度末に比べ264百万円の増加となりました。
これは主に、利益剰余金が、親会社株主に帰属する当期純利益417百万円の計上により増加したものの、剰余金の配当により73百万円減少し、その他有価証券評価差額金が79百万円減少したことによるものであります。
2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ75百万円増加し、3,750百万円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は277百万円(前期は593百万円の収入)となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益619百万円、減価償却費35百万円、売上債権の増加による資金の減少73百万円、法人税等の支払額231百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は87百万円(前期は79百万円の収入)となりました。
これは主に、投資有価証券の取得による支出83百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は109百万円(前期は76百万円の支出)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出35百万円、配当金の支払額73百万円によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
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第45期 |
第46期 |
第47期 |
第48期 |
第49期 |
|
|
2021年7月期 |
2022年7月期 |
2023年7月期 |
2024年7月期 |
2025年7月期 |
|
自己資本比率(%) |
82.5 |
84.0 |
83.1 |
83.3 |
86.0 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
78.9 |
73.9 |
63.5 |
70.6 |
70.9 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
0.1 |
0.1 |
0.3 |
0.1 |
0.2 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
427.2 |
316.2 |
358.6 |
582.9 |
2,300.6 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、企業価値の向上とその水準の維持を図ることが株主への利益還元であり、経営の重要課題であると認識しております。よって、配当金につきましては、企業価値の向上とその水準の維持を可能とする範囲において、事業規模拡大のための内部留保とのバランスを考慮しながら決定することを基本方針としております。
以上のような方針から、当期(2025年7月期)の配当は、1株当たり19円を予定しております。次期(2026年7月期)の配当につきましては、1株当たり19円の水準を維持していきたいと考えております。
なお、内部留保資金につきましては、今後予想される事業規模拡大を図るべく、有効に投資してまいりたいと考えております。
当社は、「取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を採用しております。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年7月31日) |
当連結会計年度 (2025年7月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,875,434 |
3,950,968 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
※1 366,049 |
※1 438,902 |
|
仕掛品 |
67 |
2,805 |
|
その他 |
54,349 |
60,992 |
|
貸倒引当金 |
△1,889 |
△2,241 |
|
流動資産合計 |
4,294,011 |
4,451,428 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
1,079,802 |
1,079,802 |
|
減価償却累計額 |
△789,859 |
△814,498 |
|
建物及び構築物(純額) |
289,943 |
265,304 |
|
土地 |
796,257 |
796,257 |
|
その他 |
200,196 |
218,715 |
|
減価償却累計額 |
△176,821 |
△183,350 |
|
その他(純額) |
23,374 |
35,365 |
|
有形固定資産合計 |
1,109,575 |
1,096,927 |
|
無形固定資産 |
7,137 |
10,340 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
601,860 |
568,339 |
|
繰延税金資産 |
1,173 |
1,800 |
|
その他 |
108,487 |
113,950 |
|
貸倒引当金 |
△1,200 |
△1,200 |
|
投資その他の資産合計 |
710,321 |
682,891 |
|
固定資産合計 |
1,827,034 |
1,790,159 |
|
資産合計 |
6,121,045 |
6,241,588 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年7月31日) |
当連結会計年度 (2025年7月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
7,991 |
7,442 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
35,489 |
6,462 |
|
未払法人税等 |
137,656 |
97,266 |
|
賞与引当金 |
91,800 |
62,100 |
|
プログラム保証引当金 |
6,687 |
1,220 |
|
その他 |
※2 337,939 |
※2 317,037 |
|
流動負債合計 |
617,563 |
491,529 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
44,122 |
37,660 |
|
退職給付に係る負債 |
223,390 |
234,566 |
|
長期未払金 |
92,585 |
92,037 |
|
繰延税金負債 |
31,493 |
9,670 |
|
その他 |
10,863 |
10,988 |
|
固定負債合計 |
402,455 |
384,924 |
|
負債合計 |
1,020,018 |
876,454 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
382,259 |
382,259 |
|
資本剰余金 |
295,807 |
295,807 |
|
利益剰余金 |
4,140,952 |
4,484,822 |
|
自己株式 |
△50,429 |
△50,946 |
|
株主資本合計 |
4,768,590 |
5,111,943 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
332,436 |
253,190 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
332,436 |
253,190 |
|
純資産合計 |
5,101,027 |
5,365,134 |
|
負債純資産合計 |
6,121,045 |
6,241,588 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
|
売上高 |
3,291,339 |
3,204,763 |
|
売上原価 |
※3 2,231,755 |
※3 2,152,169 |
|
売上総利益 |
1,059,583 |
1,052,593 |
|
販売費及び一般管理費 |
※1,※2 494,568 |
※1,※2 481,078 |
|
営業利益 |
565,015 |
571,514 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
474 |
1,602 |
|
受取配当金 |
11,796 |
14,142 |
|
為替差益 |
16,718 |
- |
|
受取家賃 |
5,376 |
4,728 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
26,673 |
|
その他 |
9,469 |
6,431 |
|
営業外収益合計 |
43,835 |
53,577 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1,020 |
260 |
|
為替差損 |
- |
4,019 |
|
障害者雇用納付金 |
1,800 |
1,300 |
|
投資事業組合運用損 |
3,591 |
- |
|
ゴルフ会員権評価損 |
1,000 |
- |
|
その他 |
598 |
177 |
|
営業外費用合計 |
8,010 |
5,757 |
|
経常利益 |
600,840 |
619,334 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
56,679 |
- |
|
特別損失合計 |
56,679 |
- |
|
税金等調整前当期純利益 |
544,161 |
619,334 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
207,780 |
194,236 |
|
法人税等調整額 |
△5,803 |
7,590 |
|
法人税等合計 |
201,977 |
201,826 |
|
当期純利益 |
342,183 |
417,508 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
342,183 |
417,508 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
|
当期純利益 |
342,183 |
417,508 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
45,616 |
△79,246 |
|
その他の包括利益合計 |
45,616 |
△79,246 |
|
包括利益 |
387,800 |
338,262 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
387,800 |
338,262 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
382,259 |
295,807 |
3,868,538 |
△49,995 |
4,496,609 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
△69,769 |
- |
△69,769 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
342,183 |
- |
342,183 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
- |
△433 |
△433 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
272,414 |
△433 |
271,980 |
|
当期末残高 |
382,259 |
295,807 |
4,140,952 |
△50,429 |
4,768,590 |
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
286,820 |
286,820 |
4,783,430 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
△69,769 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
342,183 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
△433 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
45,616 |
45,616 |
45,616 |
|
当期変動額合計 |
45,616 |
45,616 |
317,596 |
|
当期末残高 |
332,436 |
332,436 |
5,101,027 |
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
382,259 |
295,807 |
4,140,952 |
△50,429 |
4,768,590 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
△73,638 |
- |
△73,638 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
417,508 |
- |
417,508 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
- |
△517 |
△517 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
- |
- |
- |
- |
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
343,869 |
△517 |
343,352 |
|
当期末残高 |
382,259 |
295,807 |
4,484,822 |
△50,946 |
5,111,943 |
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
332,436 |
332,436 |
5,101,027 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
- |
- |
△73,638 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
417,508 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
△517 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△79,246 |
△79,246 |
△79,246 |
|
当期変動額合計 |
△79,246 |
△79,246 |
264,106 |
|
当期末残高 |
253,190 |
253,190 |
5,365,134 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
544,161 |
619,334 |
|
減価償却費 |
34,480 |
35,307 |
|
減損損失 |
56,679 |
- |
|
のれん償却額 |
5,398 |
- |
|
株式報酬費用 |
1,299 |
- |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△784 |
351 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△3,000 |
△29,700 |
|
プログラム保証引当金の増減額(△は減少) |
5,847 |
△5,466 |
|
受注損失引当金の増減額(△は減少) |
△7,300 |
- |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
25,467 |
11,176 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△12,271 |
△15,744 |
|
支払利息 |
1,020 |
260 |
|
為替差損益(△は益) |
△16,644 |
3,970 |
|
投資事業組合運用損益(△は益) |
3,591 |
△78 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
△26,673 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
155,272 |
△73,744 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△721 |
△5,058 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
2,655 |
△548 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△3,332 |
△10,149 |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
△3,633 |
△6,945 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
△9,349 |
△4,020 |
|
その他 |
1,138 |
227 |
|
小計 |
779,974 |
492,497 |
|
利息及び配当金の受取額 |
12,413 |
15,744 |
|
利息の支払額 |
△1,017 |
△120 |
|
法人税等の支払額 |
△197,995 |
△231,038 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
593,374 |
277,083 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△250,000 |
△250,000 |
|
定期預金の払戻による収入 |
250,000 |
250,000 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△4,915 |
△26,470 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△3,154 |
△5,724 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△6,533 |
△83,447 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
34,433 |
|
投資有価証券の償還による収入 |
100,000 |
- |
|
その他 |
△6,280 |
△6,685 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
79,117 |
△87,894 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△5,884 |
△35,489 |
|
自己株式の純増減額(△は増加) |
△433 |
△517 |
|
配当金の支払額 |
△69,772 |
△73,678 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△76,090 |
△109,684 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
16,644 |
△3,970 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
613,045 |
75,534 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
3,062,388 |
3,675,434 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
3,675,434 |
3,750,968 |
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2024年7月31日) |
当連結会計年度 (2025年7月31日) |
|
受取手形 |
1,430千円 |
-千円 |
|
売掛金 |
252,695 |
272,724 |
|
契約資産 |
111,924 |
166,178 |
|
計 |
366,049 |
438,902 |
※2 その他の流動負債のうち、契約負債の金額は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (2024年7月31日) |
当連結会計年度 (2025年7月31日) |
|
契約負債 |
57,716千円 |
56,824千円 |
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
|
役員報酬 |
75,600千円 |
76,225千円 |
|
従業員給与及び手当 |
98,285 |
104,555 |
|
賞与引当金繰入額 |
9,620 |
5,870 |
|
退職給付費用 |
5,241 |
2,421 |
|
研究開発費 |
7,569 |
5,405 |
|
貸倒引当金繰入額 |
△784 |
351 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
||
|
|
|
7,569千円 |
|
5,405千円 |
※3 売上原価に含まれる受注損失引当金繰入額
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
||
|
|
|
△7,300千円 |
|
-千円 |
※1 その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
65,318千円 |
△82,613千円 |
|
組替調整額 |
411 |
△26,673 |
|
法人税等及び税効果調整前 |
65,729 |
△109,286 |
|
法人税等及び税効果額 |
△20,113 |
30,040 |
|
その他有価証券評価差額金 |
45,616 |
△79,246 |
|
その他の包括利益合計 |
45,616 |
△79,246 |
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
3,949,762 |
- |
- |
3,949,762 |
|
合計 |
3,949,762 |
- |
- |
3,949,762 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式(注) |
73,673 |
386 |
- |
74,059 |
|
合計 |
73,673 |
386 |
- |
74,059 |
(注)自己株式の増加386株は、単元未満株式の買取等による増加であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2023年10月27日 定時株主総会 |
普通株式 |
69,769 |
18.0 |
2023年7月31日 |
2023年10月30日 |
(2)基準日が当連結会計年度に帰属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年10月25日 定時株主総会 |
普通株式 |
73,638 |
利益剰余金 |
19.0 |
2024年 7月31日 |
2024年 10月28日 |
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(株) |
当連結会計年度増加株式数(株) |
当連結会計年度減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
3,949,762 |
- |
- |
3,949,762 |
|
合計 |
3,949,762 |
- |
- |
3,949,762 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式(注) |
74,059 |
452 |
- |
74,511 |
|
合計 |
74,059 |
452 |
- |
74,511 |
(注)自己株式の増加452株は、単元未満株式の買取等による増加であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年10月25日 定時株主総会 |
普通株式 |
73,638 |
19.0 |
2024年7月31日 |
2024年10月28日 |
(2)基準日が当連結会計年度に帰属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2025年10月30日 定時株主総会 |
普通株式 |
73,629 |
利益剰余金 |
19.0 |
2025年 7月31日 |
2025年 10月31日 |
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
|
現金及び預金勘定 |
3,875,434千円 |
3,950,968千円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△200,000 |
△200,000 |
|
現金及び現金同等物 |
3,675,434 |
3,750,968 |
|
|
|
|
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、情報システムの構築・稼働までを事業領域とする「ソフトウェア開発関連事業」と、SaaS型ソフトウェアサービス等を事業領域とする「サービスインテグレーション事業」を主な事業としております。
従って、当社は、「ソフトウェア開発関連事業」及び「サービスインテグレーション事業」を報告セグメントとしております。
具体的な事業の内容は、次のとおりであります。
「ソフトウェア開発関連事業」は、顧客より請け負った受託開発業務を中心に、システム/ソフトウェアの設計・開発・導入、保守などのサービスを提供すること、及びソフトウェア開発プロセスの改善・CMMI導入コンサルテーションを提供することで、顧客の企業活動をサポートしております。
「サービスインテグレーション事業」は、SaaS型によるソフトウェアサービスの提供、及び関連するシステム/ソフトウェアのコンサルティングから設計・開発・導入、保守、ハードウェア販売/導入、サプライ供給などにより、導入システムや企業活動をトータルにサポートしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務諸表計上額 (注)3 |
||
|
|
ソフトウェア開発関連事業 |
サービスインテグレーション事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,525,989 |
609,515 |
3,135,504 |
155,834 |
3,291,339 |
- |
3,291,339 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
6,709 |
6,709 |
△6,709 |
- |
|
計 |
2,525,989 |
609,515 |
3,135,504 |
162,543 |
3,298,048 |
△6,709 |
3,291,339 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
441,932 |
164,061 |
605,993 |
△38,812 |
567,180 |
△2,165 |
565,015 |
|
セグメント資産 |
1,075,465 |
207,631 |
1,283,096 |
124,032 |
1,407,128 |
4,713,917 |
6,121,045 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
19,638 |
6,932 |
26,570 |
7,909 |
34,480 |
- |
34,480 |
|
のれん償却費 |
- |
- |
- |
5,398 |
5,398 |
- |
5,398 |
|
特別損失(減損損失) |
- |
- |
- |
56,679 |
56,679 |
- |
56,679 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
18,786 |
3,772 |
22,559 |
1,746 |
24,305 |
- |
24,305 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに帰属しない全社費用(研究開発費)であります。
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。
(3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務諸表計上額 (注)3 |
||
|
|
ソフトウェア開発関連事業 |
サービスインテグレーション事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,397,518 |
580,386 |
2,977,904 |
226,858 |
3,204,763 |
- |
3,204,763 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
5,208 |
5,208 |
△5,208 |
- |
|
計 |
2,397,518 |
580,386 |
2,977,904 |
232,066 |
3,209,971 |
△5,208 |
3,204,763 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
457,340 |
130,169 |
587,509 |
△15,992 |
571,517 |
△2 |
571,514 |
|
セグメント資産 |
1,172,390 |
191,871 |
1,364,262 |
123,480 |
1,487,742 |
4,753,845 |
6,241,588 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
22,384 |
5,180 |
27,564 |
7,742 |
35,307 |
- |
35,307 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
19,873 |
3,481 |
23,355 |
2,506 |
25,862 |
- |
25,862 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに帰属しない全社費用(研究開発費)であります。
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。
(3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
||||||||
|
|
|
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度末 (2024年7月31日) |
当連結会計年度末 (2025年7月31日) |
|
純資産の部の合計額(千円) |
5,101,027 |
5,365,134 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額 (千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る期末の純資産額(千円) |
5,101,027 |
5,365,134 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた 期末の普通株式の数(株) |
3,875,703 |
3,875,251 |
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) |
|
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
342,183 |
417,508 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
342,183 |
417,508 |
|
普通株式の期中平均株式数(株) |
3,875,862 |
3,875,403 |
該当事項はありません。