○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………… 8
(セグメント情報) ……………………………………………………………………… 8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………… 9
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………… 9
[期中レビュー報告書] ………………………………………………………………………… 10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国の通商政策の動向による影響や欧州、中東の地政学リスク等により先行きが不透明な状態です。
このような経営環境下において、第4次中期経営計画の初年度となる当期は、中長期での飛躍に向けた「成長のための基盤づくり」をテーマとして各種施策に取り組んでいます。その施策の一環である人的資本への投資として、開発体制のさらなる拡充と魅力的な職場環境の実現のため、5月に横浜‧みなとみらい21地区に新オフィス用の不動産を取得しました。
当第1四半期はパッケージゲームでは1タイトルを発売し、スマートフォンでは当社がIPを許諾した2タイトルが運営を開始しました。一方で、リピート販売と既存の運営タイトルが中心であり新規タイトルの寄与が限定的であったことや、積極的な採用、ベースアップなど成長投資の拡大に伴い人件費が増加したこと等により、売上高、営業利益は前年同期を下回りました。また、営業外収支は金融市場の動向を注視しながら運用を行い、受取利息等を計上しました。
これらの結果、売上高148億円(前年同四半期比15.9%減)、営業利益35億74百万円(同37.5%減)、経常利益87億69百万円(同53.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益60億72百万円(同55.5%減)となりました。
セグメントの状況につきましては以下のとおりです。
エンタテインメント事業 売上高 135億83百万円 セグメント利益 37億6百万円
「シブサワ・コウ」ブランドでは、6月に『信長の野望・新生 with パワーアップキット Complete Edition』(Nintendo Switch 2、PS5用)を発売しました。スマートフォンタイトルでは、『三國志 覇道』『信長の野望 覇道』が引き続き収益に貢献しました。
「ω-Force」ブランドでは、ハンティングアクション『WILD HEARTS S』(Nintendo Switch 2 用)を発表し、7月に発売しました。
「Team NINJA」ブランドでは、『NINJA GAIDEN 4』(※1)(Xbox Game Pass、Xbox Series X|S、Windows(MS Store、Steam)、PS5用)の発売を10月に予定しております。また、全世界累計出荷本数800万本を突破したダーク戦国アクションRPG「仁王」シリーズの最新作、『仁王3』(PS5、Windows(Steam)用)が2026年初頭の発売予定です。
「ガスト」ブランドでは、『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』(PS5、PS4、Nintendo Switch、Windows(Steam)用)が9月に発売予定です。
「ルビーパーティー」ブランドでは、『遙かなる時空の中で』25周年記念キャンペーンとしてグッズ販売等を行いました。
「midas」ブランドでは、位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』でコラボご当地イベント、ゲーム内キャンペーン等を実施しました。
「AAAスタジオ」では、『ゼルダ無双 封印戦記』(※2)を今冬発売に向けて開発中です。
IP事業においては、当社がIPを許諾した2タイトルがサービスを開始し、『三国志・戦略版』(国内では『三國志 真戦』)は引き続き収益に寄与しました。
※1 『NINJA GAIDEN 4』の発売元はXbox Game Studiosです。
※2 『ゼルダ無双 封印戦記』の海外における発売元は任天堂株式会社です。
アミューズメント事業 売上高 10億54百万円 セグメント利益 1億3百万円
アミューズメント施設では新店1店舗を出店するとともに、既存店売上高が好調に推移しました。スロット・パチンコでは液晶ソフト受託開発に取り組み、開発受託2タイトルが稼働を開始しました。
不動産事業 売上高 3億12百万円 セグメント利益 75百万円
ライブハウス型ホールKT Zepp Yokohamaは、引き続き高い稼働率となりました。
その他事業 売上高 77百万円 セグメント損失 3億10百万円
ベンチャーキャピタル事業において、ファンドの管理費用が発生しました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して335億74百万円増加し2,434億2百万円となりました。これは主に、投資有価証券が228億50百万円、土地が128億82百万円、建物及び構築物が72億75百万円それぞれ増加した一方で、現金及び預金が62億29百万円、売掛金及び契約資産が54億64百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して358億76百万円増加し562億83百万円となりました。これは主に、短期借入金が350億円、未払金が37億53百万円それぞれ増加した一方で、未払法人税等が48億72百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比較して23億1百万円減少し1,871億19百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が101億70百万円増加した一方で、利益剰余金が128億78百万円減少したことによるものであります。
令和7年4月30日に公表した令和8年3月期の第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想に変更はありません。今後、業績予想数値に修正の必要が生じた場合は速やかに公表いたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 令和6年4月1日 至 令和6年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャーキャピタル事業等を含んでおります。
2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各報告セグメントへ配賦しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 令和7年4月1日 至 令和7年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャーキャピタル事業等を含んでおります。
2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各報告セグメントへ配賦しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書
令和7年9月1日
取締役会 御 中
監査人の結論
当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている株式会社コーエーテクモホールディングスの令和7年4月1日から令和8年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(令和7年4月1日から令和7年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(令和7年4月1日から令和7年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
その他の事項
会社の令和7年3月31日をもって終了した前連結会計年度の第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表は、期中レビューが実施されていない。前連結会計年度の連結財務諸表は、前任監査人によって監査が実施されており、前任監査人は、当該連結財務諸表に対して令和7年6月19日付けで無限定適正意見を表明している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上