○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要の拡大や雇用・所得環境の改善等を背景に穏やかな回復が見られるものの、原材料価格の高騰や物価上昇、米国の経済・外交政策による国際的な貿易環境の変化等により依然として先行きが不透明な状況が続いております。

当社グループが属する動物医療業界におきましては、ペット用品市場の堅調さや、家計のペット向け支出が拡大傾向にある中、ペットの家族化、高齢化を背景にした世帯あたりの動物病院への支出額の増加傾向の基調に変わりはなく、飼い主の動物医療に対する多様化・高度化要請はますます高まっているものと認識しております。

このような情勢のもと、当社グループは、生き物の命を救い、守り続けることを唯一の目的とする「Animal is my life」を企業理念として掲げ、ありきたりな医療サービスの提供ではなく、感動を与えられる医療サービスの提供に努めることで、人と動物がより幸福を感じられる環境を構築し、すべてのステークホルダーの皆さまへ貢献できるよう、永続的な発展を目指しております。

当連結会計年度の売上高につきましては、動物病院事業の業容拡大を企図し、2024年8月に埼玉県で動物病院を3病院運営する株式会社そよかぜを子会社化、2024年9月には東京都八王子市に動物病院を開院、2025年1月に兵庫県西宮市において安田動物病院(現 甲子園動物病院)の事業譲受を行い、更に2025年2月に滋賀県守山市で動物病院を1病院運営する株式会社バハティーを子会社化し収益力の強化を図る他、既存病院の増収もありグループ全体の売上高は堅調に推移いたしました。

営業利益につきましては、M&Aや株主総会等に伴う一時的な費用増加がある中でも前年を上回っており、一時費用を除いた営業利益については前年同期比17.4%増となっております。

また、動物病院事業以外の事業として、当社グループが有する臨床基盤を生かし、動物医療にかかる創薬や商品の研究開発活動を強化し、動物医療における臨床以外の新たな収益源の創出に取り組んでおり、下記のとおり共同研究契約等を締結しております。

会社名

開始月

進捗状況

内容

株式会社日健協サービス

エレメンツ株式会社

2024年7月

臨床試験中

天然酵母「生きてる酵母」を用いた小動物向けサプリメントの開発

CELL株式会社

2024年7月

臨床試験中

動物用癌再発予防のための新アジュバント(※1)の動物用医薬品化に向けた研究

株式会社Trans Chromosomics

第一三共株式会社

2024年7月

臨床にかかる

定例協議継続中

非ヒト動物用バイオ医薬品の開発のための臨床開発プラットフォーム共同組成にかかるコンソーシアム

株式会社Cancer Precision Medicine

2024年7月

臨床試験中

リキッドバイオプシー(※2)によるがんの早期発見に係る共同研究契約

株式会社ファーストクラス

2024年8月

臨床試験中

動物用幹細胞上清液の動物医療領域への応用にかかる共同研究

レキシンジャパン株式会社

2024年9月

臨床にかかる

定例協議継続中

磁気を用いた生体活性化によるペット用品等の共同研究

株式会社StateArt

2024年9月

臨床試験中

動物用リポソーム試薬とそれを用いたレーザー光線治療法に関する研究

株式会社トライアングル

2024年9月

臨床にかかる

定例協議継続中

動物用生体監視システム等の開発研究

株式会社マリンナノファイバー

2024年10月

臨床試験中

キチンナノファイバー(※3)試薬とそれを用いた創傷治療に関する共同研究

※1.アジュバントとは免疫賦活剤で、免疫反応を促進、増強させる物質です。一般的にはワクチンと一緒に投与され、ワクチンの効果を高めるために使用されています。

※2.リキッドバイオプシーは、血液などの体液を用いて疾患の診断や治療法の選択、治療効果の予測などを行う技術です。がん細胞から血液中に流れ出した微量な遺伝子変異を見つけられることから、がんの早期発見や適切な治療薬の選択、再発のモニタリングに有用であると考えられています。従来の組織生検に比べて身体への負担が少なく繰り返し検査を行うことができ、全身の状態をリアルタイムに調べられることが特長です。

※3.キチンナノファイバーとは、カニ殻などの甲殻類の外皮から「キチン」という糖質を超極細繊維(10~20nm)の状態で取り出したもの。ナノファイバーにすることで、従来のキチン粉末ではできなかった、水中での均一な分散性が実現され、他の材料との配合・成形が容易となっている。

 

以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高5,463,817千円(前年同期比9.5%増)、営業利益909,462千円(前年同期比9.9%増)(※4)、経常利益908,605千円(前年同期比13.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益593,016千円(前年同期比6.2%増)となりました。

※4.当連結会計年度において発生したM&A及び株主総会等に伴う一時的な費用62,313千円を除いた調整後営業利益は、971,776千円(前年同期比17.4%増)となっております。

 

なお、当社グループの事業セグメントは、動物病院事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における資産合計は6,049,974千円となり、前連結会計年度末と比べて265,501千円増加いたしました。

流動資産は1,387,190千円となり、前連結会計年度末と比べて89,943千円増加いたしました。これは主に、売掛金が41,581千円、その他流動資産が96,385千円増加する一方、現金及び預金が15,549千円減少したこと等によるものであります。

固定資産は4,662,784千円となり、前連結会計年度末と比べて175,558千円増加いたしました。これは主に、のれんが182,069千円増加したこと等によるものであります。

 

(負債)

当連結会計年度末における負債合計は3,334,366千円となり、前連結会計年度末と比べて336,476千円減少いたしました。

流動負債は1,956,790千円となり、前連結会計年度末と比べて826,277千円増加いたしました。これは主に、1年以内返済予定の長期借入が696,478千円、未払法人税等が97,618千円、未払消費税等が42,352千円増加したこと等によるものであります。なお、1年以内返済予定の長期借入金は上場前のLBOにかかる借入の返済予定分により増加しておりますが、今後のM&A戦略等も見据えて、リファイナンスについて金融機関と協議を進めております。

固定負債は1,377,575千円となり、前連結会計年度末と比べて1,162,754千円減少いたしました。これは主に、長期借入金が1,149,153千円減少したこと等によるものであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は2,715,608千円となり、前連結会計年度末と比べて601,977千円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が593,016千円増加したこと等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、895,330千円となり、前連結会計年度末と比べて15,549千円減少いたしましたが、当連結会計年度においては、新規の借入を行わずに前連結会計年度と同規模の事業投資を行った中で、資金について前連結会計年度と同水準を維持しており、財務健全性は向上しております。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により獲得した資金は、948,558千円(前連結会計年度は857,526千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益907,159千円、減価償却費188,070千円、のれん償却額162,141千円、法人税等の支払額247,043千円等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により使用した資金は、388,735千円(前連結会計年度は434,280千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出111,142千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出303,282千円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により使用した資金は、575,372千円(前連結会計年度は193,932千円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出550,278千円等によるものであり、前連結会計年度においては長期借入金による収入300,000千円があったため、前連結会計年度に比べて増加しております。

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、国内経済は雇用・所得環境の改善や各種政策等により景気は引き続き緩やかな回復基調にて推移すると見込まれるものの、原材料・エネルギー価格の上昇や為替動向に加え、米国の経済・貿易政策による影響等、先行きは不透明な状況が続くと想定されます。

 動物医療市場につきましては、近年堅調に市場規模の拡大を継続しており、ペットのコンパニオンアニマル化や高齢化に伴い、飼い主がペット(犬・猫)にかける1匹当たり年間支出額も増加傾向にあることから、市場規模の拡大傾向は今後も継続すると予想しております。

 このような環境のもと当社グループは、動物病院数及び診療エリアの拡大を達成するために、獣医師採用活動の強化を継続して、獣医師数の増加を図るとともに、後継者不足や病院経営に悩みを抱えている動物病院に対しての事業承継の受け皿となることで、自社での病院開設及び事業承継・M&Aの両輪で事業規模の積極的な拡大を図っていく予定です。

 さらに、以前から当社グループは電子カルテシステム『わん太郎』を開発導入しており、また、VMNシステムによる獣医師の診断力向上のためのDB化を進めておりますが、さらなる成長戦略として、当社グループの動物医療用DBの有機的一体化を図り、予防医療等サービス向けの診断解析技術の高度化や人工知能(AI)による診療支援や記録補助など、次世代型のシステム開発に取り組んでまいります、

 また、現在取り組んでいる動物医療にかかる創薬や商品の研究開発活動を強化し、動物医療における臨床以外の新たな収益源の創出を推進してまいります。

 以上のことから、2026年6月期の業績見通しは、売上高5,753,677千円(前年同期比5.3%増)、営業利益995,794千円(前年同期比9.5%増)、経常利益1,007,562千円(前年同期比10.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益643,753千円(前年同期比8.6%増)を見込んでおります。

 なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 また、M&A及びその他の事業拡大に関する施策については、実行タイミング等が不確定であるため上記の業績予想には織り込んでいないため、今後の進展と重要性に応じて業績予想の見直し判断を行ってまいります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年6月30日)

当連結会計年度

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

910,879

895,330

売掛金

237,048

278,629

商品

75,814

86,051

その他

75,286

171,671

貸倒引当金

△1,782 

△44,493 

流動資産合計

1,297,246

1,387,190

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

861,806

849,099

工具、器具及び備品(純額)

216,087

202,044

土地

1,624,408

1,624,408

リース資産(純額)

10,656

2,925

その他(純額)

1,810

8,703

有形固定資産合計

2,714,770

2,687,181

無形固定資産

 

 

のれん

1,471,068

1,653,138

ソフトウエア仮勘定

93,005

91,685

その他

5,743

11,073

無形固定資産合計

1,569,817

1,755,896

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

27,651

24,317

長期前払費用

40,077

33,998

差入保証金

54,862

59,241

繰延税金資産

80,043

102,147

その他

2

投資その他の資産合計

202,637

219,706

固定資産合計

4,487,225

4,662,784

資産合計

5,784,472

6,049,974

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年6月30日)

当連結会計年度

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

88,590

91,611

短期借入金

100,000

100,000

1年内返済予定の長期借入金

457,734

1,154,213

リース債務

13,401

7,886

契約負債

17,733

25,735

未払金

247,367

239,691

未払法人税等

127,551

225,169

未払消費税等

49,517

91,869

その他

28,616

20,432

流動負債合計

1,130,512

1,956,609

固定負債

 

 

長期借入金

2,423,347

1,274,194

リース債務

7,576

181

資産除去債務

98,878

97,512

繰延税金負債

3,488

その他

7,038

5,868

固定負債合計

2,540,329

1,377,756

負債合計

3,670,842

3,334,366

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

107,710

107,710

資本剰余金

2,578,997

2,578,997

利益剰余金

△323,077

278,900

自己株式

△250,000

△250,000

株主資本合計

2,113,630

2,715,608

純資産合計

2,113,630

2,715,608

負債純資産合計

5,784,472

6,049,974

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年7月1日

至 2024年6月30日)

当連結会計年度

(自 2024年7月1日

至 2025年6月30日)

売上高

4,990,639

5,463,817

売上原価

3,617,213

3,982,901

売上総利益

1,373,425

1,480,915

販売費及び一般管理費

545,956

571,452

営業利益

827,469

909,462

営業外収益

 

 

受取販売奨励金

15,007

25,273

保険返戻金

3,187

38,346

その他

5,475

10,831

営業外収益合計

23,670

74,451

営業外費用

 

 

支払利息

15,703

24,533

資金調達費用

4,654

5,046

上場関連費用

24,245

貸倒引当金繰入額

42,000

持分法による投資損失

3,651

2,776

その他

1,985

952

営業外費用合計

50,241

75,308

経常利益

800,898

908,605

特別利益

 

 

固定資産売却益

8,011

受取補償金

22,447

特別利益合計

22,447

8,011

特別損失

 

 

固定資産除却損

1,508

1,020

減損損失

286

8,437

特別損失合計

1,794

9,457

税金等調整前当期純利益

821,550

907,159

法人税、住民税及び事業税

222,600

330,774

法人税等調整額

40,543

△16,631

法人税等合計

263,143

314,143

当期純利益

558,406

593,016

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

558,406

593,016

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年7月1日

至 2024年6月30日)

当連結会計年度

(自 2024年7月1日

至 2025年6月30日)

当期純利益

558,406

593,016

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△170

その他の包括利益合計

△170

包括利益

558,236

593,016

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

558,236

593,016

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

90,000

2,561,287

△881,484

△250,000

1,519,803

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

17,710

17,710

 

 

35,420

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

558,406

 

558,406

連結範囲の変動

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

17,710

17,710

558,406

593,826

当期末残高

107,710

2,578,997

△323,077

△250,000

2,113,630

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

170

170

1,519,974

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

 

35,420

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

558,406

連結範囲の変動

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△170

△170

△170

当期変動額合計

△170

△170

593,656

当期末残高

2,113,630

 

 

当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

107,710

2,578,997

△323,077

△250,000

2,113,630

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

593,016

 

593,016

連結範囲の変動

 

 

8,961

 

8,961

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

601,977

601,977

当期末残高

107,710

2,578,997

278,900

△250,000

2,715,608

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,113,630

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

593,016

連結範囲の変動

 

 

8,961

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

601,977

当期末残高

2,715,608

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年7月1日

至 2024年6月30日)

当連結会計年度

(自 2024年7月1日

至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

821,550

907,159

減価償却費

175,768

188,070

のれん償却額

146,999

162,141

減損損失

286

8,437

賞与引当金の増減額(△は減少)

△16,863

貸倒引当金の増減額(△は減少)

634

42,100

受取利息及び受取配当金

△7

△503

支払利息

15,703

24,533

持分法による投資損益(△は益)

3,651

2,776

固定資産除却損

1,508

1,020

固定資産売却損益(△は益)

△8,011

売上債権の増減額(△は増加)

△38,370

△24,031

棚卸資産の増減額(△は増加)

9,070

13,177

仕入債務の増減額(△は減少)

5,878

△6,942

未払消費税等の増減額(△は減少)

△49,435

37,025

その他

39,530

△127,442

小計

1,115,905

1,219,510

利息及び配当金の受取額

7

503

利息の支払額

△15,636

△24,412

法人税等の支払額

△242,749

△247,043

営業活動によるキャッシュ・フロー

857,526

948,558

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

関係会社株式の取得による支出

△5,000

有形固定資産の取得による支出

△442,781

△111,142

有形固定資産の売却による収入

62,610

無形固定資産の取得による支出

△2,844

△4,886

事業譲受による支出

△42,727

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△303,282

その他

16,346

10,693

投資活動によるキャッシュ・フロー

△434,280

△388,735

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△50,000

△11,267

長期借入れによる収入

300,000

長期借入金の返済による支出

△461,494

△550,278

リース債務の返済による支出

△13,757

△13,504

株式の発行による収入

35,420

その他

△4,100

△321

財務活動によるキャッシュ・フロー

△193,932

△575,372

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

229,314

△15,549

現金及び現金同等物の期首残高

681,565

910,879

現金及び現金同等物の期末残高

910,879

895,330

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)

 当社グループは、動物病院事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

 当社グループは、動物病院事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年7月1日

至 2024年6月30日)

当連結会計年度

(自 2024年7月1日

至 2025年6月30日)

1株当たり純資産額

282円80銭

363円34銭

1株当たり当期純利益

75円20銭

79円34銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

73円25銭

78円04銭

 (注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、当社は、2024年6月20日に東京証券取引所グロース市場へ上場したため、新規上場日から前連結会計年度末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2023年7月1日

至 2024年6月30日)

当連結会計年度

(自 2024年7月1日

至 2025年6月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

558,406

593,016

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

558,406

593,016

期中平均株式数(株)

7,425,502

7,474,000

(うち普通株式)

(6,839,862)

(7,474,000)

(うちA種種類株式)※

(585,640)

(-)

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

198,195

124,831

(うち新株予約権(株))

(198,195)

(124,831)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 ※前連結会計年度において当社の発行しているA種種類株式は、剰余金の配当請求及び残余財産の分配請求について普通株式と同等の権利を有しているため、普通株式と同等の株式としております。

 

(重要な後発事象)

  該当事項はありません。