○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3
3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………4
(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………4
(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7
製造原価明細書 ……………………………………………………………………………………………………8
(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………9
(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………11
(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………12
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、個人消費の回復基調が継続し、堅調なインバウンド需要や設備投資の持ち直しなどを背景に、景気は緩やかな回復を示しました。一方で、物価上昇の長期化や人手不足の深刻化に加え、海外経済の減速懸念や地政学的リスクの継続に起因するエネルギー価格の不安定化など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと、当社では第2次中期経営計画(2024年度~2026年度)の初年度にあたる当事業年度において、基本ビジョン「『地域情報紙を発行する会社』から『地域情報紙も発行する総合情報企業』へ」を実現すべく、さまざまな事業に取り組んでまいりました。
コア事業である紙面関連事業では、日々の地域ニュースや身近な話題に加え、「こどもタウンニュース」の定期発行、「SDGs」「介護」「防災・安全」など地域課題に即した企画や各種周年記念号、地元プロスポーツチーム応援特別号など、本紙にとどまらない多様な紙メディアの展開により、地域コミュニティの再生・活性化と広告収益の安定的確保に努めてきました。一方、地域における人口減少をはじめとした社会構造の変化に対応し、発行版の再編や、発行部数の見直しを適宜実施いたしました。
デジタル事業においては、非新聞購読者層に向けて身近な情報を複合的に発信する取り組みの一環として「タウンニュース for LINE」、「メール版タウンニュース」の読者拡大に努めたほか、Web版限定記事の充実化、キュレーションサイトへの記事配信強化などを進めました。また横浜に続き川崎・相模原両市に専任記者を配した「デジタル編集室」を新設、このほか自治会・町内会活動の活性化を目的としたデジタル化に関する連携協定を横浜市との間で締結するなど、デジタルの分野においても地域密着の深化を図ってきました。加えて、記者レポート広告、タイアップ広告などのデジタル広告の商材化を一層強化するとともに、近年続く各種コストの高騰を踏まえ、Web掲載料金の適正化にも取り組みました。
非紙面事業においては、自治体実施の各種プロポーザルで顕著な実績を積み重ねたほか、「秦野市文化会館」および「茅ヶ崎公園体験学習センター(愛称:うみかぜテラス)」に続く第3弾として、「小田原市民ホール(愛称:小田原三の丸ホール)」の指定管理業務を受託し、本年4月より事業を開始することができました。このほか、地域における多様なニーズに対応すべく、記念誌や自費出版物、防犯・防災をはじめとする各種グッズの開発・販売、ホームページ・動画制作などの企画提案にも引き続き取り組んでまいりました。
こうした各種施策を進めてきた結果、指定管理事業の新規受託をはじめとするPPP(公民連携)関連事業やプロポーザル案件、デジタル事業などの非紙面売上が堅調だった一方、秦野市文化会館の通年休館に伴う収入減や紙面広告の出稿が鈍化傾向だったこと、また、「地域情報紙も発行する総合情報企業へ」の構造改革に想定以上の時間を要したことなどから売上高は前年実績を下回ることとなりました。利益面においては、売上の減少に加え売上原価および諸経費の削減に努めたものの、従業員の処遇改善を目的とした賃金上昇に伴い人件費が増加したことなどを要因として、営業利益・経常利益・当期純利益のいずれも前事業年度を下回る結果となりました。
以上、当事業年度の業績は、売上高3,677百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益462百万円(同19.8%減)、経常利益587百万円(同14.4%減)、当期純利益389百万円(同21.0%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当事業年度末の資産合計につきましては、前事業年度末に比べ351百万円増加し5,792百万円(前年同期比6.5%増)となりました。これは主に、現金及び預金が351百万円、投資有価証券が80百万円、ソフトウェア仮勘定が37百万円、長期預金が12百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計につきましては、前事業年度末に比べ43百万円増加し、683百万円(前年同期比6.8%増)となりました。これは主に、未払費用が30百万円、未払法人税等が19百万円減少したものの、未払消費税が43百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産合計につきましては、前事業年度末に比べ307百万円増加し、5,108百万円(前年同期比6.4%増)となりました。これは主に、利益剰余金が284百万円、その他有価証券評価差額金が23百万円増加したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ531百円増加し、1,222百万円となりました。
当事業年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は、400百万円(前年同期比28百万円減)となりました。これは主に、税引前当期純利益(577百万円)、減価償却費(46百万円)、その他の流動負債の増加(45百万円)等の増加要因が投資有価証券売却益(46百万円)、受取利息及び受取配当金(44百万円)、不動産賃貸料(28百万円)等の減少要因を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で得られた資金は、235百万円(前年同期は361百万円の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出(439百万円)、投資有価証券の取得による支出(219百万円)、有価証券の取得による支出(100百万円)等の要因を、定期預金の払戻による収入(606百万円)、有価証券の償還による収入(200百万円)、投資有価証券の償還による収入(100百万円)等の要因が上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、104百万円(前年同期比11百万円増)となりました。これは主に、配当金の支払い額(104百万円)であります。
なお、当社のキャッシュ・フロー指標は以下のとおりであります。
| 2021年6月期 期 末 | 2022年6月期 期 末 | 2023年6月期 期 末 | 2024年6月期 期 末 | 2025年6月期 期 末 |
自己資本比率(%) | 88.0 | 86.6 | 87.4 | 88.2 | 88.2 |
時価ベースの自己資本比率 (%) | 56.3 | 49.4 | 76.5 | 77.7 | 67.4 |
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | ─ | ― | ― | ― | ― |
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | ― | ― | 62,379 | ― | ― |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ;キャッシュ・フロー/利払い
(注1)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
(注2)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。
(注3)有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としています。
(4)今後の見通し
次期の売上見通しにつきましては、紙面関連事業においては、引き続き既存発行地区版の深化をより一層進め、顧客との接点確保を引き続き維持して、超地域密着の強みを活かした比類ない紙面づくりにより競合他紙との差別化を図ってまいります。また地域の状況などを踏まえながら、発行版の統合やエリア再編などの見直しも適宜実施してまいります。
デジタル事業につきましては、引き続き「Web版タウンニュース」「政治の村」「RareA(レアリア)」などオウンドメディアのコンテンツ充実と広告販売強化をはじめ、「デジタル編集室」による記事内容の充実化、「メール版タウンニュース」および「タウンニュースfor LINE 」の読者拡大、キュレーションサイトなど、デジタル分野における記事配信事業の強化などを推進してまいります。また需要が増加しているホームページ制作や部分リニューアル、動画制作、リスティング広告、SNS広告など、様々なWeb需要に応える体制を整えてまいります。
さらに、非紙面事業においては、プロモーション事業部門がその中心的な役割を担い、イベント・セミナーの企画運営や自治体のクロスメディアプロモーションの受注、指定管理事業をはじめとするPPP(公民連携)事業の一層の推進、地域課題解決に資する各種グッズの開発・販売など、官民問わず、当社が保有するリソースをビジネスに繋げるべく、紙面以外の地域の広告需要の総合的取り込みに一層注力してまいります。
以上の施策により、次期の業績は、売上高4,117百万円、営業利益520百万円、経常利益551百万円、当期純利益358百万円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2024年6月30日) | 当事業年度 (2025年6月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 1,926,949 | 2,278,376 |
| | 売掛金 | 266,603 | 261,246 |
| | 有価証券 | 100,617 | - |
| | 仕掛品 | 12,575 | 9,052 |
| | 前払費用 | 32,814 | 34,575 |
| | その他 | 21,170 | 35,158 |
| | 貸倒引当金 | △533 | △261 |
| | 流動資産合計 | 2,360,198 | 2,618,148 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物 | 918,707 | 926,283 |
| | | | 減価償却累計額 | △376,609 | △402,542 |
| | | | 建物(純額) | 542,097 | 523,741 |
| | | 構築物 | 9,896 | 9,896 |
| | | | 減価償却累計額 | △8,005 | △8,556 |
| | | | 構築物(純額) | 1,891 | 1,340 |
| | | 機械及び装置 | 5,310 | 5,310 |
| | | | 減価償却累計額 | △5,309 | △5,309 |
| | | | 機械及び装置(純額) | 0 | 0 |
| | | 車両運搬具 | 29,456 | 29,456 |
| | | | 減価償却累計額 | △21,070 | △23,863 |
| | | | 車両運搬具(純額) | 8,385 | 5,593 |
| | | 工具、器具及び備品 | 121,394 | 126,916 |
| | | | 減価償却累計額 | △95,904 | △100,696 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 25,489 | 26,220 |
| | | 土地 | 381,747 | 381,747 |
| | | 有形固定資産合計 | 959,611 | 938,643 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 32,333 | 22,107 |
| | | ソフトウエア仮勘定 | 21,120 | 58,960 |
| | | その他 | 3,681 | 3,681 |
| | | 無形固定資産合計 | 57,135 | 84,748 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2024年6月30日) | 当事業年度 (2025年6月30日) |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 1,115,085 | 1,195,643 |
| | | 関係会社株式 | 21,683 | 11,683 |
| | | 出資金 | 10 | 10 |
| | | 長期前払費用 | 1,815 | 1,358 |
| | | 投資不動産 | 398,581 | 400,566 |
| | | | 減価償却累計額 | △82,513 | △89,478 |
| | | | 投資不動産(純額) | 316,068 | 311,087 |
| | | 差入保証金 | 3,649 | 3,596 |
| | | 保険積立金 | 137,138 | 146,859 |
| | | 長期預金 | 461,000 | 473,000 |
| | | 破産更生債権等 | 555 | 1,727 |
| | | その他 | 7,139 | 7,021 |
| | | 貸倒引当金 | △475 | △1,521 |
| | | 投資その他の資産合計 | 2,063,669 | 2,150,465 |
| | 固定資産合計 | 3,080,415 | 3,173,857 |
| 資産合計 | 5,440,614 | 5,792,005 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2024年6月30日) | 当事業年度 (2025年6月30日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 63,623 | 62,376 |
| | 未払金 | 58,833 | 65,325 |
| | 未払費用 | 119,557 | 89,465 |
| | 未払法人税等 | 121,363 | 101,545 |
| | 未払消費税等 | 37,657 | 81,455 |
| | 契約負債 | 45,793 | 57,641 |
| | 預り金 | 27,435 | 39,361 |
| | 賞与引当金 | 25,135 | 25,720 |
| | その他 | 731 | 2,627 |
| | 流動負債合計 | 500,131 | 525,519 |
| 固定負債 | | |
| | 長期未払金 | 13,500 | 13,500 |
| | 退職給付引当金 | 102,752 | 111,250 |
| | 繰延税金負債 | 14,512 | 24,255 |
| | その他 | 9,392 | 9,392 |
| | 固定負債合計 | 140,157 | 158,397 |
| 負債合計 | 640,288 | 683,917 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 501,375 | 501,375 |
| | 資本剰余金 | | |
| | | 資本準備金 | 481,670 | 481,670 |
| | | 資本剰余金合計 | 481,670 | 481,670 |
| | 利益剰余金 | | |
| | | 利益準備金 | 36,862 | 36,862 |
| | | その他利益剰余金 | | |
| | | | 別途積立金 | 1,500,000 | 1,500,000 |
| | | | 繰越利益剰余金 | 2,138,501 | 2,422,745 |
| | | 利益剰余金合計 | 3,675,364 | 3,959,608 |
| | 自己株式 | △14,454 | △14,454 |
| | 株主資本合計 | 4,643,956 | 4,928,200 |
| 評価・換算差額等 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 156,369 | 179,887 |
| | 評価・換算差額等合計 | 156,369 | 179,887 |
| 純資産合計 | 4,800,325 | 5,108,088 |
負債純資産合計 | 5,440,614 | 5,792,005 |
(2)損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
売上高 | | |
| 売上高合計 | 3,736,173 | 3,677,022 |
売上原価 | | |
| 売上原価合計 | 1,248,337 | 1,206,802 |
売上総利益 | 2,487,836 | 2,470,220 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 貸倒引当金繰入額 | △597 | 774 |
| 役員報酬 | 106,636 | 104,972 |
| 給料及び手当 | 906,881 | 957,717 |
| 賞与 | 160,542 | 163,859 |
| 賞与引当金繰入額 | 22,380 | 23,122 |
| 退職給付費用 | 40,027 | 74,279 |
| 法定福利費 | 184,995 | 187,748 |
| 福利厚生費 | 22,385 | 21,366 |
| 減価償却費 | 46,336 | 43,641 |
| 地代家賃 | 56,571 | 56,427 |
| その他 | 364,937 | 373,963 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,911,097 | 2,007,873 |
営業利益 | 576,739 | 462,346 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 881 | 1,591 |
| 有価証券利息 | 1,518 | 1,588 |
| 投資有価証券売却益 | 60,967 | 46,864 |
| 不動産賃貸料 | 20,769 | 28,716 |
| 受取配当金 | 18,037 | 42,633 |
| その他 | 12,467 | 10,873 |
| 営業外収益合計 | 114,642 | 132,266 |
営業外費用 | | |
| 不動産賃貸費用 | 4,996 | 7,280 |
| その他 | 278 | 178 |
| 営業外費用合計 | 5,274 | 7,459 |
経常利益 | 686,107 | 587,153 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 4,333 | - |
| 特別利益合計 | 4,333 | - |
特別損失 | | |
| 関係会社株式評価損 | - | 9,999 |
| 特別損失合計 | - | 9,999 |
税引前当期純利益 | 690,440 | 577,153 |
法人税、住民税及び事業税 | 197,377 | 191,880 |
法人税等調整額 | 483 | △3,863 |
法人税等合計 | 197,860 | 188,017 |
当期純利益 | 492,579 | 389,136 |
製造原価明細書
| | 前事業年度 (自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
Ⅰ 材料費 | | 520,926 | 41.7 | 517,039 | 43.0 |
Ⅱ 労務費 | | 173,006 | 13.9 | 156,325 | 13.0 |
Ⅲ 経費 | ※2 | 553,634 | 44.4 | 529,915 | 44.0 |
当期総製造費用 | | 1,247,568 | 100.0 | 1,203,279 | 100.0 |
期首仕掛品棚卸高 | | 13,344 | | 12,575 | |
合計 | | 1,260,912 | | 1,215,855 | |
期末仕掛品棚卸高 | | 12,575 | | 9,052 | |
売上原価 | | 1,248,337 | | 1,206,802 | |
| | | | | |
(脚注)
前事業年度 (自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
1.原価計算の方法 実際個別原価計算を採用しております。 | 1.原価計算の方法 実際個別原価計算を採用しております。 |
※2.経費の主な内訳は、次のとおりです。 | ※2.経費の主な内訳は、次のとおりです。 |
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 |
資本準備金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 |
別途積立金 | 繰越利益 剰余金 |
当期首残高 | 501,375 | 481,670 | 481,670 | 36,862 | 1,500,000 | 1,739,772 | 3,276,634 |
当期変動額 | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △93,850 | △93,850 |
当期純利益 | | | | | | 492,579 | 492,579 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | | | |
当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 398,729 | 398,729 |
当期末残高 | 501,375 | 481,670 | 481,670 | 36,862 | 1,500,000 | 2,138,501 | 3,675,364 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 |
自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 |
当期首残高 | △14,454 | 4,245,227 | 106,448 | 106,448 | 4,351,676 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | △93,850 | | | △93,850 |
当期純利益 | | 492,579 | | | 492,579 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | 49,920 | 49,920 | 49,920 |
当期変動額合計 | ― | 398,729 | 49,920 | 49,920 | 448,649 |
当期末残高 | △14,454 | 4,643,956 | 156,369 | 156,369 | 4,800,325 |
当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 |
資本準備金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 |
別途積立金 | 繰越利益 剰余金 |
当期首残高 | 501,375 | 481,670 | 481,670 | 36,862 | 1,500,000 | 2,138,501 | 3,675,364 |
当期変動額 | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △104,891 | △104,891 |
当期純利益 | | | | | | 389,136 | 389,136 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | | | |
当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | 284,244 | 284,244 |
当期末残高 | 501,375 | 481,670 | 481,670 | 36,862 | 1,500,000 | 2,422,745 | 3,959,608 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 |
自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 |
当期首残高 | △14,454 | 4,643,956 | 156,369 | 156,369 | 4,800,325 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | △104,891 | | | △104,891 |
当期純利益 | | 389,136 | | | 389,136 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | 23,518 | 23,518 | 23,518 |
当期変動額合計 | ― | 284,244 | 23,518 | 23,518 | 307,762 |
当期末残高 | △14,454 | 4,928,200 | 179,887 | 179,887 | 5,108,088 |
(4)キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税引前当期純利益 | 690,440 | 577,153 |
| 減価償却費 | 49,147 | 46,162 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △590 | 774 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △609 | 585 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 264 | 8,498 |
| 受取利息及び受取配当金 | △18,919 | △44,224 |
| 有価証券利息 | △1,518 | △1,588 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △4,333 | - |
| 不動産賃貸料 | △20,769 | △28,716 |
| 不動産賃貸費用 | 4,996 | 7,280 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △60,967 | △46,864 |
| 関係会社株式評価損 | - | 9,999 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △19,303 | 5,357 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 768 | 3,522 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △9,342 | △1,247 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △13,942 | △16,438 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 15,166 | 45,284 |
| 小計 | 610,487 | 565,540 |
| 利息及び配当金の受取額 | 20,631 | 45,751 |
| 法人税等の支払額 | △202,358 | △211,115 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 428,760 | 400,175 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △282,017 | △439,000 |
| 定期預金の払戻による収入 | 160,016 | 606,844 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △46,977 | △13,098 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 33,007 | - |
| 無形固定資産の取得による支出 | △33,011 | △39,502 |
| 有価証券の取得による支出 | △200,575 | △100,059 |
| 有価証券の償還による収入 | 99,957 | 200,677 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △127,136 | △219,183 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 93,623 | 74,400 |
| 投資有価証券の償還による収入 | 20,000 | 100,000 |
| 債券の償還による収入 | 2,373 | 48,214 |
| 投資不動産の取得による支出 | △121,171 | △2,300 |
| 投資不動産の売却による収入 | 25,569 | - |
| 投資不動産の賃貸による収入 | 20,769 | 28,716 |
| その他 | △6,322 | △9,721 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △361,892 | 235,986 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 配当金の支払額 | △93,850 | △104,891 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △93,850 | △104,891 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △26,982 | 531,270 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 718,233 | 691,251 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 691,251 | 1,222,521 |
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
当社は、タウンニュース事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前事業年度 (自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
| |
| |
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
(注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
1株当たり当期純利益 | | |
当期純利益(千円) | 492,579 | 389,136 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る当期純利益(千円) | 492,579 | 389,136 |
期中平均株式数(株) | 5,520,623 | 5,520,623 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。