1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループは、「独創的な技術」を軸に三方よしを追求する4つの社是のもと、パーパスである「いい流れをつくる。」の実現に取り組んでおります。さらに、2031年3月期に連結売上高200億円、営業利益20億円を目指す中長期ビジョン「Create200」を掲げ、持続的な成長と企業価値の向上を図っております。
2025年5月に公表した第2次中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)では、「既存領域の拡充」「海外市場の展開」「新領域への挑戦」の3つを基本戦略に掲げ、引き続き国内外における安定的な収益基盤の構築を図るとともに、グローバル市場で選ばれ続ける企業として持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでまいります。
当第1四半期連結累計期間における受注高は2,836百万円(前年同期比6.9%減)、売上高は2,826百万円(前年同期比19.8%増)となりました。
利益面におきまして、新基幹システムへの移行に伴う通信費の増加等があったものの、LNG(液化天然ガス)用バルブの収益性改善や全体的な経費抑制が寄与したこと等により、営業利益は461百万円(前年同期比52.0%増)、経常利益は479百万円(前年同期比44.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は318百万円(前年同期比35.8%増)となりました。
市場区分別の経営成績は、次のとおりであります。
①陸用市場
陸用市場の受注高は案件小口化の影響を受け前年同期比で減少したものの、売上高は増加しました。これは、建築設備向けは低調となった一方、機械装置関連や紙パルプ向けが堅調に推移したこと等が主な要因となります。
これらの結果、受注高1,237百万円(前年同期比1.8%減)、売上高1,197百万円(前年同期比6.8%増)となりました。
②舶用市場
舶用市場においては、受注高は減少したものの、売上高は大きく伸長しました。過去に大量建造された高齢船舶の代替需要や世界的な物流量の増加に伴う新造船需要の高まりを背景に、造船向けの販売が堅調に推移しました。また、船舶排ガス用バルブでは、発電用補機向けを中心に売上高が大幅に増加しました。さらに、脱炭素への移行期の燃料として注目されるLNGを燃料とする船舶の燃料ガス供給システム(FGSS:Fuel Gas Supply System)向けのLNG用バルブについても、クリーンエネルギー分野での需要拡大に加え、販売先の拡大が奏功し、増収となりました。
これらの結果、受注高1,598百万円(前年同期比10.4%減)、売上高1,628百万円(前年同期比31.5%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ80百万円減少し13,083百万円となりました。これは主として、現金及び預金が733百万円、棚卸資産が107百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が88百万円、建物及び構築物(純額)が68百万円、繰延税金資産が41百万円減少し、電子記録債権が971百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ8百万円増加し2,859百万円となりました。これは主として、短期借入金が50百万円、賞与引当金が48百万円、支払手形及び買掛金が22百万円増加し、長期借入金が58百万円、製品保証引当金が49百万円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ88百万円減少し10,223百万円となりました。これは主として、為替換算調整勘定が140百万円減少したこと、自己株式を66百万円取得したこと及び、利益剰余金が114百万円増加したこと等によるものであります。
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月15日に公表いたしました数値に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
当社グループは、バルブ製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。