○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

(3)製造原価明細書 ……………………………………………………………………………………………8

(4)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………9

(5)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10

(6)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………11

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度における我が国経済は、インバウンド需要の継続や賃上げによる雇用・所得環境の改善等により緩やかな回復基調となりました。一方、米国の政策動向や地政学リスクの高まり等の海外情勢不安等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

当社が属する情報サービス産業においては、少子高齢化・生産年齢人口減少の影響等を受け、既存システムの刷新やデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが進められており、あらゆる産業において、業務効率化・競争力強化を図るためのIT投資意欲は引き続き拡大していくことが見込まれております。

経済産業省の発表(2025年3月31日)によれば、2024年のキャッシュレス決済比率は、42.8%と政府目標である4割を達成しました。将来的にはキャッシュレス決済比率80%を目指し、必要な環境整備が進められるものとされています。なかでも、当社の主要な事業領域であるクレジットカードによる決済額は、他の決済手段に比べて依然として高い比率を占めております。

このような環境の中、当社はスーパーマーケット・ディスカウントストア等、小売業の新規・既存顧客を中心に、マルチ決済システムの導入やリプレース、決済端末の販売、新たな決済手段やサービス開始の提案等を引き続き進めております。また、マルチ決済端末のサブスクリプションサービス「サクラ」の提供を進め、マーケットターゲットの拡大を図るとともに、安定した収益確保に取り組んでおります。

当社は、2024年2月に株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス(以下、TMN社といいます)と資本業務提携契約を締結し、2025年3月にはその深化を図り、TMN社は当社の主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社となりました。決済事業領域におけるTMN社と当社のサービス・機能を組み合わせ、顧客への提案力を強化することに取り組み、事業の拡大を図っております。

以上の結果、当事業年度における売上高は1,844,329千円(前年同期比6.0%増)、営業損失は80,040千円(前年同期は営業利益58,558千円)、経常損失は115,610千円(前年同期は経常利益44,702千円)、当期純損失は146,336千円(前年同期は当期純利益72,602千円)となりました。

 

セグメント別の経営成績は以下のとおりです。

当社の事業セグメントは、「ペイメントインテグレーション事業」、「ペイメントサービス事業」、「その他事業」の3つに区分しておりましたが、2024年8月にNUCADOCO事業を廃止したことにより「その他事業」セグメントを廃止し、当事業年度より「ペイメントインテグレーション事業」、「ペイメントサービス事業」の2セグメントに変更しております。ヘルスケアアプリの設計・開発・販売・サービスの提供(NUCADOCO事業)は廃止いたしましたが、事業化を検討している新規ビジネス等につきましては、継続して取り組んでまいります。

なお、前年同期の数値については、変更後の区分により作成したものを記載しております。

 

(セグメント売上高):当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

セグメントの名称

売上高(千円)

構成比(%)

前年同期増減率(%)

ペイメントインテグレーション事業

721,140

39.1

△6.9

ペイメントサービス事業

1,123,189

60.9

16.3

合       計

1,844,329

100.0

6.0

 

 

(ペイメントインテグレーション事業)

ペイメントインテグレーション事業は、端末販売は堅調に推移したものの、リプレース大型案件の影響があった前年同期に比べ、受託開発売上が減少しました。

棚卸資産(商品)の評価を行い、商品評価損(売上原価)を29,765千円計上したことに加え、積極的な研究開発を行ったため、当事業年度はセグメント損失を計上することとなりました。

以上の結果、売上高は721,140千円(前年同期比6.9%減)、セグメント損失(営業損失)は60,138千円(前年同期は82,680千円のセグメント利益)となりました。

(ペイメントサービス事業)

ペイメントサービス事業は、決済ASPサービス、保守運用サービスの提供等、ストック売上として計上されるものについて、一部のサービス料金見直しを実施したことにより堅調に推移しました。

当事業年度より、ストック売上に加えてサブスク売上を計上しており、売上は増加しました。サブスクのうち、継続的なサービスの提供による分はストック売上として計上されますが、決済端末貸与分については、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)を適用し、リース取引開始日に売上高と売上原価を計上しております。

サブスク案件にかかる端末原価等の計上があったこと、また、利益率の高いASPユーザーよりも利益率の低い電子マネーユーザーが増加するなど、売上構成の変化により、セグメント利益については減少いたしました。

以上の結果、売上高は1,123,189千円(前年同期比16.3%増)、セグメント利益(営業利益)は41,139千円(同27.0%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産

流動資産は、前事業年度末と比べて73,852千円増加し、1,590,436千円となりました。これは主に、現金及び預金が45,998千円、売掛金及び契約資産が50,354千円、リース投資資産が111,897千円、仕掛品が1,947千円増加した一方で、商品が134,988千円減少したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末と比べて165,814千円増加し、414,090千円となりました。これは主に、有形固定資産が13,529千円、自社利用ソフトウエアの開発により無形固定資産が184,992千円増加した一方で、長期前払費用が3,591千円、繰延税金資産が29,313千円減少したことによるものであります。

この結果、当事業年度末における資産合計は、前事業年度末に比べ239,666千円増加し、2,004,527千円となりました。

② 負債

流動負債は、前事業年度末に比べて1,094千円減少し、1,112,702千円となりました。これは主に、買掛金が13,146千円、1年内返済予定の長期借入金が133,753千円、預り金が17,716千円が増加した一方で、未払金が1,863千円、未払費用が6,309千円、契約負債が126,871千円、未払消費税等が30,166千円減少したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末と比べて386,198千円増加し、621,810千円となりました。これは主に、長期借入金が386,198千円増加したことによるものであります。

この結果、当事業年度末における負債合計は、前事業年度末に比べ385,103千円増加し、1,734,512千円となりました。

③ 純資産

純資産合計は、前事業年度末に比べて145,436千円減少し、270,015千円となりました。これは主に、新株予約権の行使により、資本金及び資本準備金がそれぞれ225千円、新株式申込証拠金が450千円増加した一方で、当期純損失の計上により利益剰余金が146,336千円減少したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ42,392千円増加し、742,232千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果使用した資金は△229,160千円(前年同期は63,492千円となりました。これは主に、税引前当期純損失の計上△115,610千円、減価償却費33,274千円、売上債権の増減額△50,354千円、リース投資資産の増減額△111,897千円、棚卸資産の増減額133,040千円、契約負債の増減額△126,871千円、法人税等の支払額又は還付額△1,448千円、そのほか、預り金の増減額、未払消費税等の増減額等によるものであります。

受託案件の大型化に伴い売上債権が増加傾向にあること、サブスクのうち決済端末部分については、リース投資資産として一時点で売上計上されるものの、債権回収が長期に渡ることから、当事業年度の営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなっているものと分析しております。

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果支出した資金は△234,326千円(前年同期は△190,773千円となりました。これは主に、サーバー等機器類の購入により、有形固定資産の取得による支出△19,570千円、自社利用ソフトウエアの開発を中心に無形固定資産の取得による支出△210,479千円、定期積金の預入による支出△3,606千円によるものであります。

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果獲得した資金は505,851千円(前年同期は101,943千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入650,000千円、長期借入金の返済による支出△130,048千円及び支払手数料の支出△15,000千円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

今後の我が国経済の見通しにつきましては、個人消費やインバウンド需要等によって景気が上向くことが期待されるものの、国際情勢における地政学リスクの増大や物価上昇、急激な為替変動など、予断を許さない状況が続くものと考えております。一方で、IT投資意欲については、活発に推移するものと考えております。

このような状況のもと、当社は、キャッシュレス決済サービス取扱ペイメント及び取扱端末を拡充し、マーケットターゲット拡大を進めております。また、営業アライアンス先の拡充、顧客への提案力の強化を図り、継続的な売上となるストック売上の成長に力を注いでおります。2025年6月期はペイメントサービス事業でサブスク売上が多額となりましたが、2026年6月期ではペイメントサービス事業の売上高は1,091百万円(前年同期比2.8%減)を見込んでおります。

ペイメントインテグレーション事業は大型案件の引合い受注により、2026年6月期では売上高1,311百万円(前年同期比81.9%増)を見込んでおります。

売上拡大に努める一方、固定費を中心としたコスト低減には継続して取り組んでまいります。

以上より、2026年6月期の業績につきましては、売上高2,403百万円(前年同期比30.3%増)、営業利益92百万円(前年同期は営業損失80百万円)、経常利益55百万円(前年同期は経常損失115百万円)、当期純利益54百万円(前年同期は当期純損失146百万円)を見込んでおります。

「決算補足説明資料」を本日公表いたしましたので、併せてご参照ください。「事業計画及び成長可能性に関する事項」につきましては、2025年9月に開示予定です。

なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。なお、国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年6月30日)

当事業年度

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

769,221

815,220

 

 

売掛金及び契約資産

323,539

373,893

 

 

リース投資資産

720

112,618

 

 

商品

380,497

245,508

 

 

仕掛品

1,822

3,769

 

 

前払費用

36,370

38,886

 

 

その他

4,413

540

 

 

流動資産合計

1,516,584

1,590,436

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

13,440

14,319

 

 

 

 

減価償却累計額

△12,608

△12,750

 

 

 

 

建物(純額)

832

1,569

 

 

 

車両運搬具

9,722

9,722

 

 

 

 

減価償却累計額

△9,722

△9,722

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

 

 

 

工具、器具及び備品

289,114

305,144

 

 

 

 

減価償却累計額

△281,536

△284,772

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

7,578

20,371

 

 

 

リース資産

34,345

34,345

 

 

 

 

減価償却累計額

△34,345

△34,345

 

 

 

 

リース資産(純額)

 

 

 

有形固定資産合計

8,410

21,940

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

125,941

100,454

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

64,087

274,566

 

 

 

無形固定資産合計

190,028

375,021

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

出資金

160

160

 

 

 

敷金及び保証金

8,335

8,532

 

 

 

長期前払費用

12,002

8,410

 

 

 

繰延税金資産

29,313

 

 

 

その他

25

25

 

 

 

投資その他の資産合計

49,837

17,128

 

 

固定資産合計

248,276

414,090

 

資産合計

1,764,860

2,004,527

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年6月30日)

当事業年度

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

29,106

42,252

 

 

短期借入金

610,000

610,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

110,652

244,405

 

 

未払金

103,510

101,647

 

 

未払費用

29,085

22,775

 

 

未払法人税等

6,231

5,731

 

 

預り金

31,061

48,778

 

 

契約負債

139,920

13,048

 

 

その他

54,229

24,062

 

 

流動負債合計

1,113,797

1,112,702

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

235,612

621,810

 

 

固定負債合計

235,612

621,810

 

負債合計

1,349,409

1,734,512

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

433,234

433,459

 

 

新株式申込証拠金

450

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

316,834

317,059

 

 

 

資本剰余金合計

316,834

317,059

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

1,520

1,520

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△335,967

△482,303

 

 

 

利益剰余金合計

△334,447

△480,783

 

 

自己株式

△168

△168

 

 

株主資本合計

415,451

270,015

 

純資産合計

415,451

270,015

負債純資産合計

1,764,860

2,004,527

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年7月1日

 至 2024年6月30日)

当事業年度

(自 2024年7月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

1,740,431

1,844,329

売上原価

 

 

 

製品売上原価

 

 

 

 

当期製品製造原価

914,757

1,009,566

 

 

製品売上原価

914,757

1,009,566

 

商品売上原価

 

 

 

 

商品期首棚卸高

345,988

380,497

 

 

当期商品仕入高

205,626

116,937

 

 

合計

551,614

497,435

 

 

商品期末棚卸高

380,497

245,508

 

 

商品売上原価

171,117

251,926

 

売上原価合計

1,085,875

1,261,492

売上総利益

654,556

582,837

販売費及び一般管理費

595,997

662,877

営業利益又は営業損失(△)

58,558

△80,040

営業外収益

 

 

 

販売手数料

5,910

433

 

保険解約返戻金

540

 

助成金収入

1,884

1,516

 

その他

269

812

 

営業外収益合計

8,064

3,303

営業外費用

 

 

 

支払利息

6,097

12,326

 

支払手数料

10,526

14,978

 

訴訟関連費用

4,927

11,548

 

その他

369

19

 

営業外費用合計

21,920

38,872

経常利益又は経常損失(△)

44,702

△115,610

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

44,702

△115,610

法人税、住民税及び事業税

1,413

1,413

法人税等調整額

△29,313

29,313

法人税等合計

△27,900

30,726

当期純利益又は当期純損失(△)

72,602

△146,336

 

 

 

(3)製造原価明細書

 

 

 

前事業年度

(自  2023年7月1日

至  2024年6月30日)

当事業年度

(自  2024年7月1日

至  2025年6月30日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

Ⅰ  労務費

 

529,565

46.0

559,729

42.5

Ⅱ  経費

※1

621,323

54.0

757,143

57.5

    当期総製造費用

 

1,150,889

100.0

1,316,872

100.0

    仕掛品期首棚卸高

 

5,339

 

1,822

 

    合計

 

1,156,228

 

1,318,694

 

    仕掛品期末棚卸高

 

1,822

 

3,769

 

    他勘定振替高

※2

239,648

 

305,358

 

    当期製品製造原価

 

914,757

 

1,009,566

 

 

 (注)原価計算の方法は、実際原価によるプロジェクト別の個別原価計算を採用しております。

 

※1  主な内訳は、次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2023年7月1日

至  2024年6月30日)

当事業年度

(自  2024年7月1日

至  2025年6月30日)

外注費(千円)

153,680

219,695

通信費(千円)

119,009

119,544

支払手数料(千円)

179,685

211,383

地代家賃(千円)

44,249

43,468

賃借料(千円)

38,774

38,920

減価償却費(千円)

3,927

30,490

 

 

※2  他勘定振替高の内容は、次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2023年7月1日

至  2024年6月30日)

当事業年度

(自  2024年7月1日

至  2025年6月30日)

ソフトウエア(千円)

117,239

ソフトウエア仮勘定(千円)

64,087

210,479

販売費及び一般管理費(千円)

 

 

(研究開発費)

19,794

66,643

(その他)

38,527

28,235

計(千円)

239,648

305,358

 

 

 

(4)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

新株式申込証拠金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益

剰余金

利益剰余金合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

431,949

315,549

315,549

1,520

△408,570

△407,050

△168

340,279

340,279

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,285

 

1,285

1,285

 

 

 

 

2,570

2,570

新株式申込証拠金の払込

 

 

 

 

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

 

72,602

72,602

 

72,602

72,602

当期変動額合計

1,285

1,285

1,285

72,602

72,602

75,172

75,172

当期末残高

433,234

316,834

316,834

1,520

△335,967

△334,447

△168

415,451

415,451

 

 

当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

新株式申込証拠金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益

剰余金

利益剰余金合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

433,234

316,834

316,834

1,520

△335,967

△334,447

△168

415,451

415,451

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

225

 

225

225

 

 

 

 

450

450

新株式申込証拠金の払込

 

450

 

 

 

 

 

 

450

450

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

△146,336

△146,336

 

△146,336

△146,336

当期変動額合計

225

450

225

225

△146,336

△146,336

△145,436

△145,436

当期末残高

433,459

450

317,059

317,059

1,520

△482,303

△480,783

△168

270,015

270,015

 

 

 

(5)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年7月1日

 至 2024年6月30日)

当事業年度

(自 2024年7月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

44,702

△115,610

 

減価償却費

5,611

33,274

 

受取利息及び受取配当金

△7

△246

 

支払利息

6,097

12,326

 

支払手数料

10,526

14,978

 

助成金及び保険金収入

△1,884

△2,056

 

為替差損益(△は益)

26

△27

 

売上債権の増減額(△は増加)

△20,225

△50,354

 

リース投資資産の増減額(△は増加)

△111,897

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△31,897

133,040

 

仕入債務の増減額(△は減少)

4,817

13,146

 

契約負債の増減額(△は減少)

△24,714

△126,871

 

その他

76,240

△17,816

 

小計

69,292

△218,114

 

利息及び配当金の受取額

7

246

 

利息の支払額

△6,278

△11,900

 

助成金及び保険金の受取額

1,884

2,056

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△1,413

△1,448

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

63,492

△229,160

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期積金の預入による支出

△3,601

△3,606

 

有形固定資産の取得による支出

△14,533

△19,570

 

無形固定資産の取得による支出

△191,520

△210,479

 

敷金及び保証金の差入による支出

△670

 

敷金及び保証金の回収による収入

18,881

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△190,773

△234,326

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

193,000

650,000

 

長期借入金の返済による支出

△80,772

△130,048

 

支払手数料の支出

△12,000

△15,000

 

リース債務の返済による支出

△854

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

2,570

450

 

新株式申込証拠金の払込による収入

450

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

101,943

505,851

現金及び現金同等物に係る換算差額

△26

27

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△25,365

42,392

現金及び現金同等物の期首残高

725,205

699,840

現金及び現金同等物の期末残高

699,840

742,232

 

 

 

(6)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、主たる事業内容別に分類し、「ペイメントインテグレーション事業」、「ペイメントサービス事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

各報告セグメントの内容は、以下のとおりであります。

セグメント

主要な事業内容

ペイメントインテグレーション事業

(フロービジネス)

・決済システムの設計・開発・導入・販売

・決済端末アプリケーションの設計・開発・導入・販売

・決済端末の販売

・システム機器の販売、ソフトウェアやシステムインフラ基盤に関する設計・開発・導入・販売

ペイメントサービス事業

(ストックビジネス)

・決済ASPサービス(クラウド型)の提供

・保守運用サービスの提供

・決済端末のサブスク型販売

・決済代行サービスの提供

・ソフトウェアの保守、ハードウェアの保守、BPOサービスの提供

 

 

(3)報告セグメントの変更等に関する事項

2024年8月にNUCADOCO事業を廃止したことに伴い、中間会計期間より「その他事業」セグメントを廃止し、「ペイメントインテグレーション事業」及び「ペイメントサービス事業」の2区分に変更しております。

なお、前事業年度のセグメント情報につきましては、変更後の区分により作成したものを開示しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益又は損失は営業利益ベースの数値であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

 合計
(注)2

ペイメントインテグレーション事業

ペイメントサービス事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

406,671

406,671

406,671

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

368,275

965,484

1,333,760

1,333,760

顧客との契約から生じる収益

774,946

965,484

1,740,431

1,740,431

その他の収益(注)3

外部顧客への売上高

774,946

965,484

1,740,431

1,740,431

セグメント間の内部売上高

又は振替高

774,946

965,484

1,740,431

1,740,431

セグメント利益

82,680

56,355

139,036

△80,477

58,558

セグメント資産

382,319

200,223

582,543

1,182,317

1,764,860

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

831

4,667

5,498

112

5,611

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

309,309

309,309

11,980

321,290

 

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

 (1)セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 (2)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。

 (3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。

 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、全社資産等の増加額であります。

2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等であります。

 

 

当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計
(注)2

ペイメントインテグレーション事業

ペイメントサービス事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

357,290

357,290

357,290

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

363,849

988,100

1,351,950

1,351,950

顧客との契約から生じる収益

721,140

988,100

1,709,240

1,709,240

その他の収益(注)3

135,089

135,089

135,089

外部顧客への売上高

721,140

1,123,189

1,844,329

1,844,329

セグメント間の内部売上高

又は振替高

721,140

1,123,189

1,844,329

1,844,329

セグメント利益又は損失(△)

△60,138

41,139

△18,998

△61,042

△80,040

セグメント資産

255,136

501,490

756,627

1,247,900

2,004,527

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

3,896

29,300

33,197

77

33,274

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

8,219

220,399

228,619

3,178

231,797

 

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 (2)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。

 (3)減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。

 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、全社資産等の増加額であります。

2.セグメント利益又は損失は、損益計算書の営業損失と調整を行っております。

3.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等であります。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2023年7月1日

至  2024年6月30日)

当事業年度

(自  2024年7月1日

至  2025年6月30日)

1株当たり純資産額

165円82銭

107円51銭

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

29円07銭

△58円39銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

28円53銭

 

(注) 1.当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2023年7月1日

至  2024年6月30日)

当事業年度

(自  2024年7月1日

至  2025年6月30日)

1株当たり当期純利益又は

1株当たり当期純損失(△)

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

72,602

△146,336

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

72,602

△146,336

普通株式の期中平均株式数(株)

2,497,779

2,505,970

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

47,400

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(2024年6月30日)

当事業年度

(2025年6月30日)

純資産の部の合計額(千円)

415,451

270,015

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

450

(うち新株式申込証拠金(千円))

(-)

(450)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

415,451

269,565

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(株)

2,505,443

2,507,443

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。