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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
10 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
10 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
10 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当社グループは、女性の皆様が輝く人生を過ごしていただけるよう、美と健康に関する多彩な商品・サービスを提供する『美の総合総社』の実現に向け、補整下着の販売を中心に、美容コスメや健康関連商品並びに、マタニティ及びベビー関連商品、婚礼・宴会関連事業、美容関連事業など、魅力ある商品・サービスの拡充を推進しております。
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、各企業の賃上げが継続して行われていることにより雇用、所得環境が改善するなど、緩やかな回復基調で推移しました。
一方、不安定な国際情勢に伴う原材料価格・エネルギーコストの変動や、予測困難な為替相場などの影響から、今後の見通しは依然として不確実性が高い状況が続いております。
また、小売業界におきましては、国内需要が堅調に推移する一方で、金融資本市場や国際情勢の変動などの外部環境のリスクが企業活動や消費行動に影響を与えたことに加え、継続的な物価上昇などに起因する生活コストの増加等により、消費者の節約志向は依然として高い水準のまま推移しました。
そのような状況のもと、主力事業である婦人下着及びその関連事業において、2025年4月1日から4月13日まで実施した分割手数料優遇施策が奏功し、売上高は計画及び前年同期を上回って推移いたしました。
一方、中長期的な成長を目指し、人的資本の拡充や、新TVCMなどのプロモーションの強化等、先行投資を実施いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高47億21百万円(前年同期比5.9%増)、営業損失4億58百万円(前年同期は3億79百万円の営業損失)、経常損失3億13百万円(前年同期は3億32百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億82百万円(前年同期は2億66百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社グループにおけるセグメントごとの概要は次のとおりであります。
[婦人下着及びその関連事業]
婦人下着及びその関連事業においては、補整下着の販売及び美容コスメや健康食品などの美や健康に関連する商品の販売が主要事業であります。
当第1四半期連結累計期間において、商品展開においては、2025年4月に「mon marier cherire(モンマリエ シェリル)」の新色「mon marier cherire silver(モンマリエシェリルシルバー)」(数量限定)と、同年5月に「Curvaceous Kales(カーヴィシャスカレス)」の新色「Kales Warm Pink(カレスウォームピンク)」(数量限定)を発売したことに加え、2025年4月1日から4月13日まで実施した分割手数料優遇施策が奏功し、売上高は計画及び前年同期を上回って推移いたしました。
さらに、ECチャネルにおいては、定期購入の促進や、ソーシャルメディア戦略が奏功するなど、購買意欲の向上に向けた取組みにより、売上は順調に推移いたしました。
一方で、中長期的な成長を目指し、人的資本の拡充に向けた先行投資や、新TVCMをはじめとするプロモーションの強化を実施いたしました。
以上の結果、売上高は41億5百万円(前年同期比6.8%増)、セグメント損失は4億29百万円(前年同期は3億12百万円のセグメント損失)となりました。
[マタニティ及びベビー関連事業]
マタニティ及びベビー関連事業においては、マタニティ及びベビー向けのアパレルや雑貨の販売が主要事業であります。
当第1四半期連結累計期間において、国内出生数が統計開始以来の最も低い水準となり、引き続き厳しい経営環境が続く中、当社においては、顧客ニーズを的確に捉えたマタニティインナー商品の販売が好調に推移いたしました。また、在庫の最適化を推進いたしました。
一方で、売上認識に関する会計処理の精緻化を進めたことにより、一部取引の計上方法を見直した結果、売上高は前年同期比で減少いたしましたが、前期に計上された貸倒引当金の一部戻入れ等により、販売費及び一般管理費も減少いたしました。
以上の結果、売上高は2億32百万円(前年同期比18.3%減)、セグメント損失は1百万円(前年同期は13百万円のセグメント損失)となりました。
[婚礼・宴会関連事業]
婚礼・宴会関連事業においては、結婚式場の運営やカフェ・レストランなどの飲食事業の運営が主要事業であります。
当第1四半期連結累計期間においては、「GRAND FESTA HAKATA(グランフェスタ博多)」(福岡市)、「MARRY GRANT AKASAKA(マリーグラン赤坂)」(港区)共に、法人宴会及びブライダル事業が順調に推移したことから、前年同期比で増収となりました。
また、利益面においては、「GRAND FESTA HAKATA」の収益改善が進んだことにより、赤字幅が縮小いたしました。
以上の結果、売上高は2億44百万円(前年同期比34.4%増)、セグメント損失は18百万円(前年同期は50百万円のセグメント損失)となりました。
[その他]
その他においては、美容関連事業などが主要事業であります。
当第1四半期連結累計期間においては、業務委託型店舗数及びスタイリスト人員の減少により、前年同期比で減収となりました。
加えて、中長期的な成長を見据えたスタイリストの採用と育成強化及び、集客に向けたプロモーション活動など先行投資を継続的に実施いたしました。
以上の結果、売上高は1億46百万円(前年同期比9.7%減)、セグメント損失は10百万円(前年同期は4百万円のセグメント損失)となりました。
※上記、各セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。
(2)当四半期の財政状態の概況
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は129億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億53百万円減少いたしました。これは主に、短期貸付金の増加、売掛金の減少及び関係会社短期貸付金の減少の結果によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は59億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億18百万円増加いたしました。これは主に、繰延税金資産の増加、退職給付に係る資産の増加、建物及び構築物の減少の結果によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は39億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億35百万円減少いたしました。これは主に、買掛金の減少、未払法人税等の減少及び1年内返済予定の長期借入金の減少の結果によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は7億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億36百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少の結果によるものであります。
(純 資 産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は142億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億63百万円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少及び自己株式の増加による減少の結果によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月15日の「2025年3月期決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
2,122,088 |
2,079,620 |
|
売掛金 |
5,496,679 |
3,511,112 |
|
商品 |
1,602,749 |
1,560,233 |
|
原材料及び貯蔵品 |
345,938 |
323,870 |
|
短期貸付金 |
- |
1,000,000 |
|
関係会社短期貸付金 |
4,200,000 |
3,950,000 |
|
その他 |
778,476 |
723,168 |
|
貸倒引当金 |
△208,092 |
△163,808 |
|
流動資産合計 |
14,337,840 |
12,984,196 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
2,198,667 |
2,149,162 |
|
その他(純額) |
1,685,453 |
1,652,133 |
|
有形固定資産合計 |
3,884,121 |
3,801,295 |
|
無形固定資産 |
198,853 |
195,222 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
1,863,648 |
2,066,804 |
|
貸倒引当金 |
△82,244 |
△80,917 |
|
投資その他の資産合計 |
1,781,403 |
1,985,887 |
|
固定資産合計 |
5,864,378 |
5,982,405 |
|
資産合計 |
20,202,218 |
18,966,602 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年6月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
1,299,088 |
907,098 |
|
短期借入金 |
50,000 |
50,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,074,725 |
854,940 |
|
未払法人税等 |
334,045 |
48,779 |
|
賞与引当金 |
123,886 |
62,499 |
|
ポイント引当金 |
98,000 |
100,000 |
|
株主優待引当金 |
64,509 |
61,546 |
|
資産除去債務 |
1,828 |
2,254 |
|
その他 |
1,631,860 |
1,855,504 |
|
流動負債合計 |
4,677,942 |
3,942,624 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
281,464 |
155,112 |
|
資産除去債務 |
504,573 |
502,792 |
|
その他 |
108,796 |
99,937 |
|
固定負債合計 |
894,833 |
757,842 |
|
負債合計 |
5,572,776 |
4,700,467 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
6,491,360 |
6,491,360 |
|
資本剰余金 |
6,473,978 |
6,473,978 |
|
利益剰余金 |
1,384,957 |
1,101,917 |
|
自己株式 |
△97,747 |
△198,929 |
|
株主資本合計 |
14,252,548 |
13,868,326 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
退職給付に係る調整累計額 |
376,893 |
397,808 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
376,893 |
397,808 |
|
純資産合計 |
14,629,441 |
14,266,134 |
|
負債純資産合計 |
20,202,218 |
18,966,602 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
売上高 |
4,459,451 |
4,721,200 |
|
売上原価 |
1,115,365 |
1,192,139 |
|
売上総利益 |
3,344,085 |
3,529,060 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,723,129 |
3,987,575 |
|
営業損失(△) |
△379,043 |
△458,514 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
98,873 |
102,355 |
|
助成金収入 |
- |
65,555 |
|
その他 |
13,658 |
12,768 |
|
営業外収益合計 |
112,532 |
180,678 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
60,894 |
23,489 |
|
支払手数料 |
858 |
7,831 |
|
その他 |
4,021 |
4,823 |
|
営業外費用合計 |
65,774 |
36,144 |
|
経常損失(△) |
△332,285 |
△313,980 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
7,273 |
|
その他 |
- |
512 |
|
特別利益合計 |
- |
7,786 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
8,522 |
- |
|
減損損失 |
26 |
- |
|
固定資産除却損 |
207 |
263 |
|
その他 |
185 |
- |
|
特別損失合計 |
8,943 |
263 |
|
税金等調整前四半期純損失(△) |
△341,229 |
△306,457 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
51,763 |
25,118 |
|
法人税等調整額 |
△126,764 |
△148,642 |
|
法人税等合計 |
△75,000 |
△123,524 |
|
四半期純損失(△) |
△266,228 |
△182,932 |
|
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△266,228 |
△182,932 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
|
四半期純損失(△) |
△266,228 |
△182,932 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
退職給付に係る調整額 |
9,463 |
20,914 |
|
その他の包括利益合計 |
9,463 |
20,914 |
|
四半期包括利益 |
△256,764 |
△162,017 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
△256,764 |
△162,017 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
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|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
|||
|
|
婦人下着及び その関連事業 |
マタニティ 及びベビー 関連事業 |
婚礼・宴会 関連事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への 売上高 |
3,841,789 |
284,219 |
172,109 |
4,298,118 |
161,332 |
4,459,451 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
590 |
- |
9,926 |
10,516 |
367 |
10,883 |
|
計 |
3,842,379 |
284,219 |
182,035 |
4,308,634 |
161,699 |
4,470,334 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
△312,499 |
△13,008 |
△50,168 |
△375,676 |
△4,383 |
△380,059 |
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
|
売上高 |
|
|
|
外部顧客への 売上高 |
- |
4,459,451 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
△10,883 |
- |
|
計 |
△10,883 |
4,459,451 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
1,016 |
△379,043 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業活動であり、美容関連事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額1,016千円には、減価償却の調整額が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
|||
|
|
婦人下着及び その関連事業 |
マタニティ 及びベビー 関連事業 |
婚礼・宴会 関連事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への 売上高 |
4,104,978 |
232,280 |
238,744 |
4,576,002 |
145,197 |
4,721,200 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
590 |
- |
5,854 |
6,444 |
813 |
7,257 |
|
計 |
4,105,568 |
232,280 |
244,598 |
4,582,447 |
146,010 |
4,728,458 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
△429,783 |
△1,093 |
△18,138 |
△449,016 |
△10,428 |
△459,444 |
|
|
(単位:千円) |
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|
|
調整額 (注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
|
売上高 |
|
|
|
外部顧客への 売上高 |
- |
4,721,200 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
△7,257 |
- |
|
計 |
△7,257 |
4,721,200 |
|
セグメント利益 又は損失(△) |
930 |
△458,514 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業活動であり、美容関連事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額930千円には、減価償却の調整額が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当社は、当第1四半期連結累計期間において、2025年2月14日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,270,500株の取得を行いました。この結果、当第1四半期連結累計期間において自己株式が101百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が198百万円となっております。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
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減価償却費 |
100,893千円 |
90,136千円 |