○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)キャッシュ・フローに関する説明 ………………………………………………………………………………

3

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」を経営理念として、新しい生産技術を活用したモノづくりのDX会社として事業を展開しております。

当社の展開するサービス内容としては、インターネットを利用して行うアパレルや雑貨を主とした商品へのオンデマンドプリントサービス、及びオンデマンドプリントの仕組みであるソフトウエアやハードウエアをアパレルメーカー、印刷会社などの事業者へ提供するソリューションサービスであります。これらの実現のために、小ロット受注に対応したソフトウエアと、システムで制御できるハードウエアの開発を進め、ワークフローのDX化を推進しております。また、地球環境に対する負荷の低減に向けて、SDGsへの意識が高まるなか、当社も環境に配慮したモノづくりで社会に貢献できるよう努めております。

当社が属するオンデマンドプリント業界では、近年、EC市場の拡大やD2C(Direct to Consumer)ビジネスの成長に伴い、個人・企業を問わず小ロット・短納期で多品種のプリントを求めるニーズが高まっております。特に、アーティストやキャラクターなどの“推し”を応援する「推し活」関連のグッズビジネスは、限定性・個性を重視した商品需要の増加により市場を牽引しており、これらの要因がオンデマンドプリントのマーケット拡大を後押ししております。

このような環境の中、オンデマンドプリントサービスでは、様々な顧客ニーズに対応し、オンデマンド生産できるアイテムを拡充すべく新商品の取扱いを強化し、自社ECサイトの「オリジナルプリント.jp」が好調に推移しました。また、当社は最先端3Dプリント技術を活用したオリジナルフィギュア製作サービス「3DME」のイベント出展を積極的に行い、顧客認知度を高めることで、新たなニーズの開拓を行っております。ソリューションサービスではハードウエアの消耗品売上高が引き続き好調を維持しました。同サービスでは、さらなる売上・利益成長を図るべく、4月に西日本支社を立ち上げ、西日本への顧客サービスを拡充しております。また、7月よりソリューション&オートメーション本部を創設し、スピーディーな組織体系へ体制強化しております。

当中間会計期間において、オンデマンドプリントサービスの売上高は3,930,583千円(前年同期比27.2%増)となりました。

また、ソリューションサービスの売上高は445,307千円(前年同期比51.3%増)となりました。

以上の結果、当中間会計期間の売上高は4,375,890千円(前年同期比29.3%増)、営業利益は207,786千円(前年同期比52.5%増)、経常利益は209,102千円(前年同期比43.2%増)、中間純利益は116,195千円(前年同期比21.5%増)となりました。

 なお、当社はオンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(流動資産)

当中間会計期間末における流動資産は1,835,371千円となり、前事業年度末と比較して36,569千円の減少となりました。これは主に売掛金の増加235,749千円、商品及び製品の増加38,879千円があったものの、現金及び預金の減少361,627千円によるものであります。

(固定資産)

当中間会計期間末における固定資産は1,253,307千円となり、前事業年度末と比較して102,282千円の増加となりました。これは主に有形固定資産の増加126,751千円があったものの、投資その他の資産の減少24,651千円によるものであります。

(流動負債)

当中間会計期間末における流動負債は1,038,422千円となり、前事業年度末と比較して67,388千円の増加となりました。これは主に買掛金の増加120,564千円があったものの、その他の減少50,008千円によるものであります。

(固定負債)

当中間会計期間末における固定負債は199,830千円となり、前事業年度末と比較して43,533千円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少39,350千円によるものであります。

(純資産)

当中間会計期間末における純資産は1,850,424千円となり、前事業年度末と比較して41,857千円の増加となりました。これは主に配当金の支払により71,542千円減少したものの、中間純利益の計上116,195千円による利益剰余金の増加によるものであります。

 

(3)キャッシュ・フローに関する説明

当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は579,229千円となり、前事業年度末と比較して361,627千円の減少となりました。

当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は、33,330千円(前年同期は161,563千円の獲得)となりました。

これは主に、税引前中間純利益175,265千円、仕入債務の増加額120,564千円、減価償却費121,813千円があった一方で、主にキャッシュ・フロー減少要因として売上債権の増加額235,749千円、棚卸資産の増加額79,767千円、法人税等の支払額48,118千円によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、263,174千円(前年同期は147,336千円の使用)となりました。

これは主に、工場の機械装置の積極的な設備投資による有形固定資産の取得による支出253,397千円によるものです。

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、131,784千円(前年同期は57,732千円の使用)となりました。

これは主に、配当金の支払額71,506千円、長期借入金の返済による支出49,904千円によるものです。

 

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間会計期間における業績は、概ね当初計画どおり推移していることから、2025年12月期の業績予想については、2025年2月14日の「2024年12月期 決算短信」で公表しました通期の業績予想に変更はありません。

 

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年12月31日)

当中間会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

940,857

579,229

売掛金

454,244

689,993

商品及び製品

86,018

124,898

仕掛品

36,879

52,460

原材料及び貯蔵品

156,368

174,207

その他

198,065

214,719

貸倒引当金

△492

△137

流動資産合計

1,871,941

1,835,371

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

360,531

354,868

機械及び装置(純額)

418,920

486,824

その他(純額)

116,738

181,248

有形固定資産合計

896,190

1,022,941

無形固定資産

88,255

88,437

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

110,250

84,335

繰延税金資産

42,103

41,946

破産更生債権等

25,225

その他

14,224

15,646

貸倒引当金

△25,225

投資その他の資産合計

166,579

141,928

固定資産合計

1,151,025

1,253,307

資産合計

3,022,966

3,088,678

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

250,846

371,410

1年内返済予定の長期借入金

94,274

83,720

未払法人税等

62,875

73,140

商品保証引当金

7,457

8,947

資産除去債務

4,368

その他

551,213

501,205

流動負債合計

971,034

1,038,422

固定負債

 

 

長期借入金

155,004

115,654

資産除去債務

68,771

71,926

その他

19,588

12,250

固定負債合計

243,364

199,830

負債合計

1,214,399

1,238,253

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

309,842

321,963

資本剰余金

484,076

496,198

利益剰余金

1,014,754

1,059,407

自己株式

△107

△27,145

株主資本合計

1,808,567

1,850,424

純資産合計

1,808,567

1,850,424

負債純資産合計

3,022,966

3,088,678

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

 当中間会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

3,384,879

4,375,890

売上原価

2,132,965

2,590,617

売上総利益

1,251,913

1,785,272

販売費及び一般管理費

1,115,660

1,577,485

営業利益

136,253

207,786

営業外収益

 

 

債務勘定整理益

305

755

受取家賃

639

固定資産受贈益

10,554

その他

492

1,342

営業外収益合計

11,351

2,736

営業外費用

 

 

支払利息

1,564

1,308

その他

26

112

営業外費用合計

1,591

1,420

経常利益

146,013

209,102

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

8,611

貸倒引当金繰入額

25,225

特別損失合計

0

33,836

税引前中間純利益

146,013

175,265

法人税等

50,355

59,070

中間純利益

95,658

116,195

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

 当中間会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

146,013

175,265

減価償却費

84,689

121,813

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△249

24,870

賞与引当金の増減額(△は減少)

37,805

商品保証引当金の増減額(△は減少)

△4,525

1,490

支払利息

1,564

1,308

固定資産除却損

0

8,611

固定資産受贈益

△10,554

売上債権の増減額(△は増加)

△26,673

△235,749

棚卸資産の増減額(△は増加)

△22,524

△79,767

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△62,515

△16,614

仕入債務の増減額(△は減少)

94,616

120,564

前受金の増減額(△は減少)

16,885

18,860

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△27,741

△56,429

その他

△5,164

△1,817

小計

221,626

82,405

利息の支払額

△1,565

△1,352

法人税等の支払額

△58,502

△48,118

その他

4

396

営業活動によるキャッシュ・フロー

161,563

33,330

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△113,585

△253,397

無形固定資産の取得による支出

△28,886

△6,524

敷金及び保証金の回収による収入

1,000

3,479

敷金及び保証金の差入による支出

△5,087

△2,789

資産除去債務の履行による支出

△777

△4,368

その他

426

投資活動によるキャッシュ・フロー

△147,336

△263,174

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△49,087

△49,904

リース債務の返済による支出

△9,727

△7,578

新株予約権の行使による株式の発行による収入

1,082

24,242

配当金の支払額

△71,506

自己株式の取得による支出

△27,037

財務活動によるキャッシュ・フロー

△57,732

△131,784

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△43,505

△361,627

現金及び現金同等物の期首残高

862,485

940,857

現金及び現金同等物の中間期末残高

818,980

579,229

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

 当社は、オンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

 当社は、オンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。