○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………5

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

(会計方針の変更に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループは、前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、前中間連結会計期間との比較・分析の記載はしておりません。参考情報として、2024年12月期中間会計期間(単体)と2025年12月期中間連結会計期間との比較・分析を一部記載しております。なお、連結子会社であるMRSO ASIA Co., Ltd.においては、当該期間に外部に対する売上の計上がなく、連結による売上高への影響はございません。このため、単体と連結を比較しても実質的な差異はないものと考えております。

 

当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善もある一方で、ウクライナ情勢、中東情勢や米国の今後の政策動向など、先行き不透明な状況が与える影響に注視が必要な状況が継続しており、国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続いております。

このような経済環境の下、当社グループは、健康寿命の8年延伸を目指し『+8Y健康長寿社会の実現』をミッションに掲げております。そしてアナログ業務からデジタル業務へのDXを推進して、個人・法人・行政・医療施設をつなぎ、予防医療のアップデートの実現に向け、事業を展開しております。

当社グループのセグメントは、ヘルステック事業の単一でありますが、サービス提供内容に応じて、「予約」、「広告」、「DX」と「ワクチン」(ワクチン売上は、前年度にてサービス提供を実質的に終了しております。)に区分しております。

   (参考)

サービス提供区分別売上

2024年12月期
前中間会計期間

(単体)

2025年12月期

当中間連結会計期間

 

金額(千円)

構成比(%)

金額(千円)

構成比(%)

予約売上

314,500

46.1%

298,318

56.6

広告売上

132,712

19.4%

149,756

28.4

DX売上

74,014

10.8%

77,978

14.8

ワクチン売上

161,616

23.7%

966

0.2

売上合計

682,844

100.0

527,020

100.0

 

 

予約売上においては、人間ドック・健診予約サイト「MRSO.jp」を通じて、医療施設の予約数拡大に向けたマーケティング支援を行っております。当中間連結会計期間は、継続的な営業活動を通じた「MRSO.jp」の掲載医療施設数の拡大を推進した他、法人予約を本格的に開始しました。25年4月に開始した法人予約(会社や健保組合が従業員およびその家族に対して実施する健診の予約)については、売上への本格的な貢献を来期以降に見込んでいる中、個人予約がGoogle検索アルゴリズムのアップデート等により、一部キーワードの検索順位が低下し、自然流入数に影響が出たことで、予約売上が前年同期比で減少しております。

広告売上においては、「MRSO.jp」トップページに設けた特集ページ等を通じた医療施設の露出量増加や企業との提携を通じた「MRSO.jp」でのプロモーション実施等を行っており、広告サービスの利用数拡大やその利用単価向上に取り組んでまいりました。

DX売上においては、医療施設や市町村を中心とする行政、法人に対して、主に業務効率化に資するWEB予約システムの提供を行っております。

ワクチン売上については、新型コロナウイルスワクチン接種等に関する各種WEB予約システムについては、国の接種方針の大幅な変更にともない、一部を除き自治体のワクチン接種体制が終了したことから、サービス提供を実質的に終了いたしております。

 

これらの結果、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は527,020千円、営業損失は42,381千円、経常損失は41,580千円、親会社株主に帰属する中間純損失は29,713千円となりました。なお、当社グループはヘルステック事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

 

(2)財政状態に関する説明

① 財政状態の分析

(流動資産)

当中間会計期間末における流動資産は1,971,978千円となり、前連結会計年度末に比べ134,417千円減少しました。これは、現金及び預金が6,156千円増加したものの、売掛金が126,219千円減少したこと等によるものであります。

 

(固定資産)

当中間会計期間末における固定資産は211,252千円となり、前連結会計年度末に比べ60,835千円増加しました。これは、投資その他の資産が62,018千円増加したこと等によるものであります。

 

(流動負債)

当中間会計期間末における流動負債は195,484千円となり、前連結会計年度末に比べ38,968千円減少しました。これは、買掛金が16,777千円減少、未払法人税等が29,126千円減少したこと等によるものであります。

 

(純資産)

当中間会計期間末における純資産は1,987,746千円となり、前連結会計年度末に比べ34,613千円減少しました。これは、親会社株主に帰属する中間純損失の計上により利益剰余金が29,713千円減少したこと等によるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,815,552千円となりました。

各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は65,344千円となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失の計上41,580千円、売上債権の減少額126,219千円、仕入債務の減少額16,777千円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は50,226千円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出49,725千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は3,996千円となりました。これは、長期借入金の返済による支出3,996千円によるものであります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、2025年2月13日付の「2024年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,809,396

1,815,552

 

 

売掛金

250,633

124,413

 

 

その他

46,572

32,105

 

 

貸倒引当金

△205

△92

 

 

流動資産合計

2,106,396

1,971,978

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

411

537

 

 

無形固定資産

6,567

5,258

 

 

投資その他の資産

143,437

205,456

 

 

固定資産合計

150,416

211,252

 

資産合計

2,256,812

2,183,230

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

33,002

16,224

 

 

1年内返済予定の長期借入金

7,366

3,370

 

 

未払法人税等

31,432

2,305

 

 

契約負債

21,154

36,569

 

 

賞与引当金

5,237

5,397

 

 

販売促進引当金

1,998

1,302

 

 

その他

134,260

130,315

 

 

流動負債合計

234,452

195,484

 

負債合計

234,452

195,484

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

122,351

122,351

 

 

資本剰余金

329,541

329,541

 

 

利益剰余金

1,573,995

1,544,282

 

 

自己株式

△115

△115

 

 

株主資本合計

2,025,773

1,996,059

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

△3,412

△8,312

 

 

その他の包括利益累計額合計

△3,412

△8,312

 

純資産合計

2,022,360

1,987,746

負債純資産合計

2,256,812

2,183,230

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

527,020

売上原価

122,556

売上総利益

404,464

販売費及び一般管理費

446,845

営業損失(△)

△42,381

営業外収益

 

 

受取利息

644

 

為替差益

67

 

その他

106

 

営業外収益合計

817

営業外費用

 

 

支払利息

16

 

営業外費用合計

16

経常損失(△)

△41,580

税金等調整前中間純損失(△)

△41,580

法人税、住民税及び事業税

237

法人税等調整額

△12,104

法人税等合計

△11,866

中間純損失(△)

△29,713

親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△29,713

 

 

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

中間純損失(△)

△29,713

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

△4,900

 

その他の包括利益合計

△4,900

中間包括利益

△34,613

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△34,613

 

非支配株主に係る中間包括利益

-

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純損失(△)

△41,580

 

減価償却費

2,197

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△112

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

185

 

販売促進引当金の増減額(△は減少)

△696

 

受取利息

△644

 

支払利息

16

 

売上債権の増減額(△は増加)

126,219

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△16,777

 

契約負債の増減額(△は減少)

15,414

 

その他

7,681

 

小計

91,904

 

利息及び配当金の受取額

644

 

利息の支払額

△16

 

法人税等の支払額

△27,187

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

65,344

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△258

 

無形固定資産の取得による支出

△240

 

投資有価証券の取得による支出

△49,725

 

敷金及び保証金の差入による支出

△2

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△50,226

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△3,996

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,996

現金及び現金同等物に係る換算差額

△4,966

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

6,156

現金及び現金同等物の期首残高

1,809,396

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,815,552

 

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当中間連結会計期間の期首から適用しております。なお、中間連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社グループは、ヘルステック事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。