○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、国内消費の緩やかな回復基調が継続し、企業における賃上げや価格転嫁の動きも広がるなど、経済活動は安定的に推移しております。理美容業界におきましては、施術料金や商品価格の引き上げが売上拡大につながった一方で、業界内での競争激化や人手不足、資材の値上げによるコストの増加等の懸念もあり、引き続き注視が必要な状況が続くと見込まれます。

 このような環境の中、当社グループは、「インターネットを通じて、心のつながりを提供する」というミッションのもと、理美容店舗に対して、店舗とお客様のつながりをサポートする、クラウド型予約管理システム 「BeautyMerit(ビューティーメリット)」及び、複数の理美容店舗の集客サイト及び自社予約エンジンの在庫・ 料金等を一元管理する予約一元管理システム「かんざし」の提供を通じた事業展開を行ってまいりました。

 当第1四半期連結累計期間においては、鏡と一体になっている大画面に様々な情報やコンテンツを発信できるスマートミラー「BM Smart Mirror β版」のリリースをいたしました。β版(試用版)のリリースに伴い、全国各地で開催されている理美容業界イベントにブースを出展し、様々なユーザーに使用してもらうことで、さらなるコンテンツの拡充を予定しております。

 また、GMV(流通取引総額)を源泉とした収益モデルの構築を目指し、理美容店舗向け対面キャッシュレス決済サービスの提供に向けた包括代理店契約の締結をいたしました。2026年3月期中にサービスを開始する予定で準備を進めております。

 営業活動においては、当社グループ内で情報を共有し、営業面では理美容店舗に対して「BeautyMerit(ビューティーメリット)」と「かんざし」を店舗のニーズに沿って案内できるようになり、グループ化に伴うシナジー効果が発生しております。

 また、販売パートナーからの紹介による契約獲得を強みにしていた「かんざし」では、新たに直販営業体制を強化し、美容室以外のエステ、リラクゼーション等の領域の開拓にもつながっています。

 さらなる当社グループの事業拡大を目指し、引き続き全国の理美容店舗のニーズに合わせた提案とサポートに努めてまいります。

 この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は599,954千円(前年同期比12.6%増)、EBITDAは136,301千円(前年同期比4.8%減)、営業利益は56,139千円(前年同期比10.3%減)、経常利益は53,977千円(前年同期比10.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25,230千円(前年同期比0.8%減)となりました。

 なお、当社グループは理美容ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は4,895,870千円となり、前連結会計年度末に比べ32,162千円増加いたしました。

 これは主として、有形固定資産の増加60,936千円、現金及び預金の増加32,519千円、のれんの減少67,385千円によるものです。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,555,410千円となり、前連結会計年度末に比べ6,931千円増加いたしました。

 これは主として、資産除去債務の増加64,746千円、長期借入金の減少42,855千円によるものです。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は3,340,459千円となり、前連結会計年度末に比べ25,230千円

増加いたしました。

 これは、親会社株主に帰属する四半期純利益25,230千円を計上したことによる利益剰余金の増加によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の予想につきましては、前回発表の通期連結業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,071,316

2,103,835

売掛金

169,311

174,046

棚卸資産

168

177

その他

42,352

46,709

貸倒引当金

△778

△798

流動資産合計

2,282,370

2,323,970

固定資産

 

 

有形固定資産

145,326

206,262

無形固定資産

 

 

のれん

2,156,341

2,088,956

その他

157,271

150,301

無形固定資産合計

2,313,613

2,239,257

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

87,859

87,849

繰延税金資産

26,419

26,419

その他

10,516

12,950

貸倒引当金

△2,397

△838

投資その他の資産合計

122,397

126,379

固定資産合計

2,581,337

2,571,899

資産合計

4,863,708

4,895,870

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

4,240

4,257

1年内返済予定の長期借入金

382,145

371,432

未払金

105,113

108,233

未払法人税等

75,155

32,012

賞与引当金

35,560

80,372

その他

160,095

149,723

流動負債合計

762,310

746,032

固定負債

 

 

長期借入金

771,455

728,600

資産除去債務

64,746

繰延税金負債

14,713

16,031

固定負債合計

786,168

809,378

負債合計

1,548,479

1,555,410

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

53,509

53,509

資本剰余金

2,346,509

2,346,509

利益剰余金

915,240

940,470

自己株式

△29

△29

株主資本合計

3,315,228

3,340,459

純資産合計

3,315,228

3,340,459

負債純資産合計

4,863,708

4,895,870

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

売上高

532,741

599,954

売上原価

116,994

136,635

売上総利益

415,747

463,318

販売費及び一般管理費

353,132

407,179

営業利益

62,614

56,139

営業外収益

 

 

受取配当金

0

0

雑収入

0

1,396

営業外収益合計

0

1,396

営業外費用

 

 

支払利息

2,277

3,558

営業外費用合計

2,277

3,558

経常利益

60,338

53,977

税金等調整前四半期純利益

60,338

53,977

法人税等

34,898

28,747

四半期純利益

25,439

25,230

親会社株主に帰属する四半期純利益

25,439

25,230

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

四半期純利益

25,439

25,230

四半期包括利益

25,439

25,230

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

25,439

25,230

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

(資産除去債務の見積りの変更)

 当社は、本社における事務所の不動産賃貸契約に基づき、退去時における原状回復義務を負っておりますが、前連結会計年度末においては資産除去債務の範囲及び金額を合理的に見積ることが困難であることから、資産除去債務を計上しておりませんでした。

 第1四半期連結会計期間において、原状回復費用の新たな情報の入手により、退去時に必要とされる原状回復費用の見積りの変更を行いました。

 この見積りの変更により資産除去債務残高が64,634千円増加し、従来の方法に比べて当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ472千円減少しております。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 (税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

減価償却費

13,161千円

12,776千円

のれんの償却額

67,385

67,385

 

(セグメント情報等の注記)

 当社グループは、理美容ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。